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個別の指導計画を作成する意義
1 きめ細かな実態把握
2 指導目標と手だての明確化と、配慮事項の把握
3 家庭との連携の促進
4 教職員の共通理解と継続性ある指導
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アイコン   記入例 特別支援学級
アイコン   記入例 通常学級

様式例について
  学習指導要領には、作成の手順や書式等具体的な事柄は示されていません。
  各学校で、児童生徒の実態に応じ、必要な内容や手順を定め、適切な「個別の指導計画」を定めることが求められています。

記入例について
  様々な実態を例に挙げて記載しています。1人の児童生徒にこのような実態がある例ではありません。実態−目標−手だて−評価の関連を参考にしてください。

知的障害

弱視

難聴

肢体不自由
病弱・身体虚弱
言語障害
自閉症・情緒障害

知的障害以外の特別支援学級
▼様式記入例(PDF)  ▼様式(Word)

知的障害特別支援学級
▼様式記入例(PDF)  ▼様式(Word)

通常の学級
▼様式記入例(PDF)  ▼様式(Word)