12月1日(木)6時間目のLHで全校生徒対象に公益財団法人高知文化財団 高知県立坂本龍馬記念館 主任学芸員三浦 夏樹 講師をお招きして「野根山二十三士の生きた時代」と題して講演が行なわれました。
生徒からは、「地元の歴史を再発見できた。もっと地元について色々な面で学んでみたいと思った。」、「二十三士の名簿を見て、自分が住んでいるところの名前があって驚いたし、興味をもてた。」、「中岡慎太郎の笑顔の写真は、30秒間くらい笑顔のままで撮っているときいてすごいと思った。」などの感想がありました。