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高知県立幡多農業高等学校は高知県西部唯一の農業高校です。

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田植え

3年生 田植え

平成28年4月20日(水)

本校ではアグリサイエンス科の3年生を中心に、9反(90a)の水田で稲作を
行っています。
毎年の恒例行事として、アグリサイエンス科だけでなく、全ての学科の3年生と
地域の方々や保育園児などが参加して田植えを行っています。

今年は、4月21日(木)の予定でしたが、悪天候が予想されたため、1日前倒しして
4月20日(水)に実施しました。


前日(4/19)の準備

アグリサイエンス科の3年生が、翌日の手植えに備えて、水田の跡付けを行いました。


 「ころばし」と呼ばれる昔ながらの道具を用い、24cm角の
 目印を水田に付けていきます。


 案外真っ直ぐ下がるのは難しい・・・
 少し進んでは修正しながら、頑張って跡を付けます。


 2時間の授業で無事、手植え予定の約4反分の跡付けを
 終えることができました。


当日(4/20)の様子

急きょ、1日予定を前倒ししたため、朝からの準備はアグリサイエンス科
の2年生が出動です。


 育苗ハウスから運び出した苗箱をトラックに積み込み、
 水田横に運び、殺菌剤を施用した後並べました。
 来年は君たちが植える番ですよ!


 3限め、集合した全学科の3年生を前に、
 稲作の大切さや、田植え作業の重要性、田植えの実際について
 など、作物担当の小山先生から説明がありました。


 その一方で、アグリサイエンス科の3年生は交代しながら、
 田植え機での田植え実習中です。
 最新の田植え機を用いて、学校水田のうち約5反は機械植えを
 行います。


 早めの昼食の後、13時から一斉に手植えスタートです。
 古津賀保育所の園児20名も参加してくれました。


 アグリサイエンス科3年生の女子が保育園児と一緒に
 田植えを行いました。


 ときに手をひきながら(ひかれながら??)
 上手に植えていきました。


 地域の古津賀第二団地の皆様も、例年のように参加してくださいました。


 アグリサイエンス科の男子生徒は苗の補充係りです。
 苗が足りなくなったら、ひと塊ずつに分けて投げて
 届けます。


 園芸システム、生活コーディネート、グリーン環境の3科の
 3年生は全員で横一列に並び手植えを行っていきました。


 きれいに植えられているでしょうか??


 昨年は雨続きの谷間で田植えを行ったので、充分に水を抜くこと
 ができず植えにくかったですが、今年はほどよく水を抜いた状態
 で、きれいに植えることができています。


 今年は1日前倒しした関係で、手植えと機械植えを同時並行で
 行うことになりました。
 やはり・・・最新の機械で植えると、よりきれいだし早いですね!


 手植えも終盤になってくると・・・
 どうしても馴れない泥に足をとられ転んだり
 補充の苗を受け止めそこねて、泥が跳ねたり・・・
 泥だらけの者も出てきます。


 水田が真四角ではないので、距離が短いところもあります。
 早く植え終えた者は、反対側からお手伝い。
 みんなで協力して、作業をやり遂げました。


 最後まで諦めずに、頑張りました。

みんなで協力して頑張って、ほぼ予定の時間には田植えを終えることができました。

写真はありませんが、翌日(4/21)には小雨の中でしたが朝のうちに、アグリサイエンス科
の3年生で、植え残った一部などの補植も終えることができました。
その後、結構な雨が降りましたが、それほど浮き苗(植え方が不十分で流れた苗)も見られず
元気に育ってくれると思います。

参加していただいた、古津賀保育所・古津賀第二団地の皆様、
全学科の生徒の皆さん、お疲れ様でした。

バナースペース

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