|
|
| 人権教育 |
 |
 |
日高村の人権教育について
日高村では、同和問題をはじめとする様々な人権課題を解決するための教育の創造と人権文化の確立を図っています。そして、一人一人が認め合いながら支え合って生きる村づくりをめざし、人権に関する学習機会の推進に取り組んでいます。
|
平成20年度の取り組み
20年度は、人権尊重社会の実現に向け、社会教育における人権教育を一層推進するために、人権に関する学習機会の充実方策等について取り組みました。
まず、村の様々な人権課題をテーマにして、県人権啓発センターから講師を招き、人権教育推進講座を計5回実施し、また、子どもの虐待やDV等、子育て世代が直面している人権課題に対し、世代を越えた人たちにも参加してもらい、講師として子育てプレイアドバイザー並びに女性の会会長に依頼して、参加者全員の発言ができるよう、ワークショップ形式の講座を計3回実施しました。
講座を実施するにあたり、特に大事にしたのは「傾聴」と「守秘」です。「傾聴」と「守秘」を大切にすることによって、参加者の想いや個人情報など、人権尊重を大事にして取り組みました。
続いて取り組んだのは、一連の人権学習のまとめとして、初めての人権フェスティバル「じんけんフェスタ2008 ひだか・ライト de ナイト」と村教育委員会大会「生涯学習大会」で能津小学校の全児童による人権演劇を発表したことです。
まず人権フェスティバルですが、人権をテーマにして村内小中学校による「人権作文の発表」、参加者を対象にした「人権クイズ」、そして最後に「人権コンサート」を実施しました。他にも展示コーナーや出店を出し、また12月に開催したこともあって、NPO法人と連携してキャンドルナイトも実施しました。
人権演劇ですが、「ふるさとに対するあつい想い」を題材に「もうひとつの西遊記」を上演しました。この演劇を取り組むにあたって地域でお芝居を披露している団体に演技指導していただき、「グループづくり」「仲間づくり」が演劇発表を成功させる基本となる、と教え導きながら指導をしていただきました。
この演劇発表を通じて、いじめなどをせずに「仲間同士の大切さ」を教え導きながら、保護者にも協力を求め、学校と保護者との連携にもなり、その結果教育委員会大会の会場が満杯となり、盛大な行事となりました。
|
|
|