ひだか茂平マラソン 本文へジャンプ
マラソン概要
 1982(昭和57)年に日高村健康マラソン大会として始まり、25回目を迎えた2007(平成19)年に“ひだか茂平マラソン”としてリニューアルいたしました。
 古くから村民はもとより広く県民に愛され、親しまれ、語り継がれてきた忍者・日下茂平の里である日高村において、もっとも身近なランニングを通じ、「
健康で、みんなの笑顔が輝く」ことを目的として行われるものであります。
 また、村の文化や特産品などたくさんの魅力を、大会を通じて多くの方々に知っていただき、地域の活性化をも図る場にもなっています。
 マラソンコースは、忍者茂平が修行した猿田洞や昔ながらの田園地帯、クロスカントリー風の河川敷など、村の豊かな自然や地形を活かしたコースとなっています。






 もへいくん (C)くさか里樹








    もへいくん (C)くさか里樹








   もへいくん (C)くさか里樹








    もへいくん (C)くさか里樹
ひだか茂平マラソンの様子