二学期制における学力向上の具体的方策
1.二学期制を導入することで教師の意識改革を図る
○ 指導法・評価方法・通知票の改善など二学期制を実施するに当たって全教職員が課題意識を持って
取り組む。
○ どうやって学力を付けるか、どのような方法で学力向上を図るか、各教科でビジョンを持って取り組む
2.指導法の改善
○ 授業評価システムを活用した授業改善。
○ 生徒が確実に育つ「結果の出る授業」の実現を図る。
○ 単元指導の結果をその都度的確にとらえ、生徒個々の課題設定を工夫し、学習への意欲づけを図
る。
○ 一斉指導ー評価ー個別指導のサイクルで実践する。
○ 教科指導と家庭学習の関連性を図る。
○ 三者による教科別面談を行い、学習課題を明らかにしていく。
3.評価方法の改善(指導と評価の一体化)
○ 日常的に指導に生かせる評価を実現させる。
○ より多角的な視点で評価を行う。
○ 生徒・保護者が納得できるように、評価の判断基準や方法を示す。
○ 長期になるので記録を丹念に残しておく。
4.通知票の改善
○ 具体的な学習内容と目標に対する達成状況をわかりやすく示す。
○ 単元ごとの評価をしっかり行い、その積み重ねで評定する。
○ 各教科の評価をファイルにまとめる。
5.長期休業への取り組み
○ 学習のリズムと連続性が損なわれることがないよう工夫する。
○ 学習相談日等を設ける。
○ 休み前に個々の学習課題をより具体的に示す。