


高知市の西隣、「ごめん」「いの」の愛嬌ある行き先表示で有名な土佐電鉄の終点としても知られる吾川郡いの町。平成の大合併で吾北村および本川村と合併を果たし、高知県中央部を北は愛媛県境から南はほぼ太平洋へ至るまでの広大な土地を有することとなった。それに伴って名称も旧伊野町からいの町となり、四国のてっぺんから仁淀川の河口付近まで、景色の変化に富んだ町へと変貌を遂げた。
旧伊野町域は、土佐和紙などの伝統工芸が盛んな一方、南部は高知市のベッドタウンとして開発が進む天王ニュータウンを擁している。伊野南中学校もニュータウンの人口増にあわせて開校された比較的新しい学校である。 |
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