「仁淀川ツアー」を紹介します

仁淀川について

にこ淵

「神秘の滝壺を探しに行こう〜にこ淵」のページへ  にこ淵は、「仁淀ブルー」という言葉で広く知られるようになり、その美しく・幻想的な青を見ることができる場所として観光客が訪れるようになりました。太陽の光が注ぐ時間帯、光の角度や加減により、幻想的な光景が見られます。詳しくはこちら
「神秘の滝壺を探しに行こう〜にこ淵(高知県いの町)」 http://guide.travel.co.jp/article/3913/

安居渓谷

仁淀ブルーと呼ばれる青い水を最も堪能できるのがこの水晶淵と呼ばれる場所。透明度がありすぎてよく分からないが川が少し深くなっていて、水の流れも穏やかなので一段と深いブルーに見えます。 詳しくはこちら

「これだけは押さえておきたい安居渓谷の仁淀ブルースポット5選!」 http://guide.travel.co.jp/article/17218/

沈下橋
    

仁淀川にかかる最下流の沈下橋で長さ約191m、日高村といの町を結んでいる。 地元の住民の方も生活面として使っており交通量も比較的多く、待避所も4か所あります。 詳しくはこちら
「名越屋沈下橋|いの町観光協会」 http://www.inofan.jp/spot/%E5%90%8D%E8%B6%8A%E5%B1%8B%E6%B2%88%E4%B8%8B%E6%A9%8B/

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