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■ 日本伝統文化の継承

 平成17年度外部講師招へい事業が2月14日(火)、17日(金)、21日(火)の3日間の日程で国際観光科1年生を対象に実施されました。
 国際観光科の「体験的学習」の一つとして、外部から講師の方々をお招きし、「国際理解を学ぶにおいて、まず自国の文化を理解する」という観点のもと、「日本伝統文化の継承」を授業の中に取り入れ、基本的な技術や技能、知識を習得することで多方面においてグローバル化が進む中でも、自国の文化に誇りを持ち、日本の伝統を継承し紹介できる力を身につけることを目的に毎年実施されています。
 今回は、和菓子、陶芸、三味線の三講座を設け、各講師の先生方にお忙しいなか時間をつくっていただき授業を行っていただきました。生徒達にとってはほとんどのことが初めての体験で、少し緊張している様子も見受けられましたが、始まってみると三味線の弾き方を必死で覚えようとする生徒や、和菓子作りの繊細さに悪戦苦闘する生徒、陶芸では作品の制作に没頭する生徒など、楽しみながら日本の文化を体験することができました。今回の体験を通して、自国の文化のすばらしさや美しさを肌で感じてもらえたのではないでしょうか。
伝統文化の授業風景伝統文化の授業風景伝統文化の授業風景
伝統文化の授業風景伝統文化の授業風景伝統文化の授業風景

■ 観光ボランティアガイド実習〜高知城と日曜市〜

 国際観光科1年生の実習の1つである観光ボランティアガイド実習が、2月4日(土)、5(日)、11日(土)、18日(土)、19日(日)に高知城と日曜市で実施されました。
 高知城では22箇所あるガイドポイントをそれぞれ生徒が同行して説明し、日曜市では、高知県内の観光地や目的地までの利用交通機関について案内を行ないました。学校で事前学習した内容を、土佐観光ボランティアガイド協会の方々にご指導をいただきながら、実際にお客様を案内するということで、生徒達も若干緊張気味の様子でしたが、案内をしていくうちに声も大きく出るようになり、中には覚えたセリフを分かりやすくお客様に説明したい一心で、自分なりにアレンジを加える生徒の姿も見ることができました。
 観光に来られた皆様には、プロのガイドとは違い少しお時間を頂いた?ようになりましたが、この実習を通して「お客様をおもてなしする」という、観光の基礎基本について実際に身をもって学べたのではないかと思います。
ガイド実習風景ガイド実習風景ガイド実習風景
ガイド実習風景ガイド実習風景ガイド実習風景
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