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●業 績
中村教授は、特に難しいとされていた窒化ガリウムを素材とした結晶の作成に取り組み、それによる発光ダイオードとレーザーダイオードの開発に成功、製品化され、市販されるレベルまでに到達させた。
これによる波及効果は大きく、光ディスクの高密度光記録用光源として、また、既にある赤色LEDに加えて青色LEDと緑色LEDを組み合わせることにより、白色光源、フルカラーディスプレイなどの多用な用途が可能となる。これによる発光体は電力の消費量が極めて少なく、環境にやさしく、エネルギー節約型の最も重要なデバイスのひとつとなる。
仁科記念賞、本田賞 他
http://www.honda.co.jp/news/2000/c001005.html より引用
●青色発光ダイオードとは
■ LED(発光ダイオード)は、スクロール表示器や電子案内板、交通信号などに使われています。従来のフィラメント電球や蛍光灯に比べて格段に寿命が長く、消費電力も少ないのが特徴です。将来は、電球や蛍光灯にとってかわるともいわれ、そうなれば、地球の温暖化防止などにも役立つと考えられています。
■ ところで、光の三原色はR(赤)G(緑)B(青)だと言うことはよく知られています。赤や緑のLEDはよく見かけますが、青はどうでしょう。もし、青が無かったら、夜の町は赤や緑になってしまいます。20世紀には無理だとされていた青のLED(発光ダイオード)が実は1993年もおしせっまったころ、四国徳島のある中小企業でを開発され、量産を開始しました。実現は21世紀とも言われていた1カンデラという高輝度青色発光ダイオードが、あっけなく実用期を迎えました。長年研究開発を手がけていた大手電機メーカーでも、有名大学でもない四国徳島の中小メーカーで 、でした。
その開発者が、今回本校で講演をして頂くことになった、中村修二先生なのです。
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