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2011年 ツナガール参上
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2011年も暮れの押し迫る12月17日に恒例の魚河岸かいようが本校本館前で開催された。このイベントは主に食品開発コースの生徒が実習で製造した、缶詰やマグロブロックなどを提供するイベントだ。
60キロはあろうかと言うマグロを解体しているのは本校食品開発コースの女子生徒。マグロを解体できる全国でも数少ない女子高生だ。
彼女のグループは、寿司屋やホテルでのイベントなどにも招待され、大きなマグロを解体する地元高知では、知る人ぞ知る存在だ。名付けてツナガール。この日もツナガール見たさもあって、多くの市民が本校に駆け付けた。
解体されたマグロはその場で格安で販売された。来年の今頃はツナガールの後輩がマグロを解体していることだろう。

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恒例のマリンスポーツデー(海の運動会)で熱戦!

08年7月17日、高知海洋高校恒例のマリンスポーツデー(海の運動会)が行われました。カヌー、レスキューボード、ビーチバレーで熱戦が繰り広げられコウギの浜には海洋高校生の元気な声が響き渡りました。
午前11時、雲行きが怪しくなり雨が・・・。雷も予想されたため、落雷の危険を考えて午後に予定されていた、ビーチフラッグ、綱引きは中止になったのが、残念!!
写真は、熱戦が繰り広げられてたカヌー競技。
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専攻科2年 森山君が一級(最上級)海技士試験(筆記)合格
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本校専攻科※12年の森山君が、先に高松市で行われた、一級海技士試験(航海)に合格しました。
本免状にするには、乗船履歴をつける必要がありますますが、取得後は20トン以上で、トン数無制限、航行区域無制限の船舶の船長を行うことができます。
この免許は旧名、甲種船長(甲長)と呼ばれる資格で、十代で筆記試験に合格するのは非常に珍しいです。森山君は本年4月から調査捕鯨船に就職が決まっています。
2008年1月6日付け高知新聞に森山君の記事が掲載されました。著作権の関係で、記事を読めるサイズで紹介することは出来ませんので、詳しくは高知新聞2008年1月6日
(日)号をご覧下さい。
※1・・・専攻科 高知海洋高校には、高校3年を卒業後、航海・機関・情報(情報専攻は来年度から募集停止します)
を専門に学ぶ専攻科(2年制)があります。卒業年齢は最短で20歳。短大卒業と同等の学歴となります。海洋・水産高校以外の卒業生でも受験は可能です。
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四国地区生徒発表会で高知海洋1位・2位
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07年11月22日 四国地区生徒研究発表会が本校体育館で開催されました。四国地区の愛媛 宇和島水産高校、香川 多度津水産高校、徳島 県立水産高校、高知 高知海洋高校から各校の代表が2題ずつ発表しました。
宇和島水産高校からは「アジでこんな味!!アジを使った新製品開発」「来村川再発見!! 身近な環境について考えよう」。 多度津水産高校からは「瀬戸内海再生のための里海作り」「100%リサイクル縄ぞうり作り 廃棄漁具の活用を考える」 。徳島県立水産高校からは「『海・船・魚』の魅力を届けます!! 私たちの出前授業」「日和佐雑魚事情 投棄魚の有効利用を考える」。高知海洋高校からは「ナマズ養殖の可能性を探る」「食品開発への挑戦 新製品(’ツナ唐)開発のへの試み」の合計8題が発表されました。
審査の結果 最優秀賞は高知海洋高校の「食品開発への挑戦 新製品(’ツナ唐)開発のへの試み」、
優秀賞は同じく高知海洋高校の「ナマズ養殖の可能性を探る」と徳島県立水産高校の「『海・船・魚』の魅力を届けます!! 私たちの出前授業」が選ばれました。
最優秀賞を受賞したチームは12月14日(金)熊本県の県立苓洋高校で開催される第16回全国水産高等学校生徒研究発表大会で発表します。
(写真は最優秀賞を受賞した片山さん、藤田さん、山本さん)
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PTA食品実習研修(海洋カレー)
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07年10月21日第2回PTA研修が行われました。今回は11月17〜18日に行われる海洋祭で販売するカレーを本校食品実習工場で作りました。
このカレーは、本校大型実習船「土佐海援丸(489トン)」で食べられているものをもとにして作られました。圧力釜とフードカッターであっという間に製造終了。
業務用の機材の威力に研修に参加したお母さんもビックリ!
一部はレトルトパウチ詰めにされ「おみやげ」となりました。製造されたこのカレーは、マイナス30度の食品実習工場の冷凍庫で急速冷凍され、海洋祭当日500食が販売されます。
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2007言語リハビリ教室ボランティア
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2007.11.07(水)
マリン技術科は土佐市健康福祉課から依頼のあった「平成19年度11月 土佐市言語リハビリ教室」のお手伝いをしました。
この事業は、言葉の不自由な方が楽しみながらリハビリの一助となるように、土佐市が毎月行っているものです。
昨年度、参加者より「釣りがしたい」という希望が出て、海洋高校に相談があったもので、昨年に続き今年で2回目の実施となりました。
対応したのはマリンスタディコース3年生。昨年は釣りを趣味としているものも多かったのですが、今年はそれも少なく、事前に何度か実習の時間に釣りを経験してもらい臨みました。
場所は宇佐しおかぜ公園のホエールウォッチング船の発着桟橋。13:00〜16:00の日程で、参加者は8名。
それに市役所関係者、保護者、土佐リハビリテーション専門学校の学生、本校生徒教員と、けっこう大人数となりました。
本校生徒は多少のとまどいもありながら一生懸命に楽しんでもらえるように釣りの“指導”をしてました。
少しの不安はあったものの、始まってみれば皆さん楽しみながら、そこそこ釣果も上がり、大きなけがや事故もなく無事終了となりました。
参加された方からは感謝の言葉をいただき、普段あまり経験することのできない貴重な体験をさせていただいたことに、こちらも感謝をしています。
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十周年記念 「雄飛」お手元にとどきましたか?
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十周年記念の雄飛が発行されました。巻頭カラーは、”Fishing-1 2006 激闘全国高校生釣りバトル”優勝報告です。
テレビ東京系で全国放送された、釣りの全国大会で、全国予選を突破した精鋭6チームで争われた、大会です。決勝は韓国ソウル。みごと、
高知海洋高校が日本1」の栄冠に輝きました。巻頭カラー10ページでお届けします。
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創立10周年記念式典で堀江謙一氏公演(06.11.18)
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創立10周年記念講演講師に堀江謙一氏!
平成18年11月18日 に高知海洋高校の創立10周年記念講演を行います。講師には、愛艇マーメード号で、初の太平洋単独横断に成功し、近年にもビールの空きタルを利用したリサイクルヨットでの単独横断、2002年には1962年の太平洋単独横断から40周年を記念した太平洋単独横断を行うなど、還暦を超えた「堀江青年」の活躍は続きます。その、堀江先生が本校生徒、保護者、卒業生、地域の方々のために、海の魅力をたっぷりと語ります。
海洋祭と創立10周年記念式典の日程
【11月18日(土) 1日目】
9:30 創立10周年記念式典(一般公開はしません)
10:30 創立10周年記念講演 講師 堀江謙一先生(於 本校 体育館 一般公開します)
12:00 海洋祭開会式
15:00 海洋祭(一般公開しています)1日目終了
18:00 創立10周年祝賀会(於 土佐市壽苑)
【11月19日(日) 2日目】
9:30 海洋祭(一般公開しています)2日目開始
14:00 海洋祭2日目終了
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交通安全教室でバイク指導(06.09.28)
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06年9月28日 秋晴れの下で、高知県警察と土佐市交通安全協会の協力で交通安全教室が開催された。バイク通学の生徒、約70人が実技に参加した。
そのうち、パイロンスラロームでは、日頃とは違った運転にまごつく生徒もおり、その生徒は、さらに安全運転を心がけようと決意をあらたにしていた。
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「月刊釣り情報」に2期生澤谷英雄さんが!(06.07.06)
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月刊釣り情報 四国版 7月号 149ページから
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本校2期卒業生で現在、「つりぐの岡林」に勤務している澤谷英雄さんが昨年98cmのアカメをつりました。その記事が、「月刊釣り情報(四国版)」149ページの「思い出の1匹」と言うコーナーに掲載されています。編集部のご好意で、掲載させていただきました。
先輩が元気にいきいきと活躍されている様子がうかがえる記事です。
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平成18年3月卒業生の卒業アルバムについて(06.04.18)
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大変遅くなりました。アルバムは、7月14日に発送との連絡が写真館さんからありました。15日または16日に、お手元に届くと思います。
卒業アルバムの発送が遅れております。申し訳ございません。
「卒業アルバムの編集作業が大幅に遅れご迷惑をおかけしております。7月初旬には、発送できると思います。」と担当写真館が、言っておりました。今暫くお待ちください。
本年度から高校生活最大の行事でもある卒業式が卒業アルバムから欠落しているのはいかがなものか?と言う意見を受けて、卒業式を卒業アルバムに盛り込むことになりました。そのため、編集作業が4月中、発送作業は、5月下旬から6月上旬になることが予想されます。いましばらく、お時間をいただきたく存じます。 「雄飛」最新号も同梱いたします。
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インターンシップ「ちきゅう」見学(06.01.16)
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5万トンの地球深部探査船「ちきゅう」のブリッジ。広い。

コアサンプルを見せてもらう。筒状の採集器を海底に投下して堆積物採集する。

5万トンの地球深部探査船「ちきゅう」の前で。
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平成17年度インターンシップ推進事業実施報告
マリン技術科1、2年生対象の本年度のインターンシップ推進事業は、平成17年","1月16日(月)に行われました。
内容は、1つは高知新港に入港中の海洋研究開発機構が建造した地球探査船「ちきゅう」での研修です。参加した生徒全員がこれまでに土佐海援丸に乗船した経験があり、船に対する興味、船員の生活に関する理解等が下地にあったので、生徒それぞれが2つの船を比較するなど、より実践的な体験と研修をすることができました。 特に2年ナビゲーションコースは直前に国際航海を経験し、卒業後の進路に船員を","希望する生徒もおり、この事業を通し進路実現に向けその意志を固くしました。
朝、学校をバスで出発し、海沿いを通って高知新港へ。浦戸大橋の上から早くも","「ちきゅう」が見えました。生徒は、事前にとにかく「大きい」と聞いていたので、どれほどのものか期待していたようですが、この段階では「それほど大きく感じなかった」という感想がほとんどでした。バスが「ちきゅう」が停泊している岸壁に入り、乗組員が米粒のように見えたとき、そして写真を撮ろうとしてフレームに入りきらなかったときその大きさを実感したようです。
いよいよ乗船し、まずは研修室で「ちきゅう」が何をする船なのかの説明を大きなスクリーンに映されるビデオを中心に受けました。その後4グループに分かれ船内各施設の見学に回りました。案内された箇所は、船員の食堂、ブリッジ、研究室、居住区、海底掘削用作業区等でした。 生徒達は海援丸と比べながら「大きい」「スゴイ」「綺麗」を連発していました。
「ちきゅう」は乗組員が150名。普通船は3直制で運航されますが、この船は2直制。そのため食事は6時間おきに1日4回。それぞれが自分のサイクルにあった食事をビュッフェスタイルで摂るようになっています。食堂にはそのための設備が整然と並び、また、広々としていて「ホテルのレストランの様」という感想の生徒も多かったようです。ブリッジでは掘削をはじめると何ヶ月も(最大2年間)同じ位置に停まっていなければならないので、そのための計器類やスラスタ等についての説明を受けました。
研究室では最新の設備の説明と、実際に試験掘削した下北半島沖の「海洋コア」について実物を前にしての説明を受けました。海底を掘ることで地球の歴史や地震発生のメカニズムがわかるという事をしり、ビックリすると共にこの船の重要性を再認識しました。このブリッジに上がるためには階段をずっと上らなければならず、途中で足は痛くなり息が切れてきました。ここでもこの船の大きさをあらためて実感させら","れました。
居住区では実際にベッドルームに入らせてもらいました。個室で、机、ベッドも広","く、トイレ、シャワーも付いていることに羨ましがる声が漏れました。海底掘削用作業区では実際に掘削するときの機械類と、その困難さについての説明を受けましたが、なかなか想像もできないというのが実感だった様に思います。船内を一通り回った後ではじめの研修室で最後の説明と質疑応答が行われました。
「ちきゅう」建造には600億円がかかり、これはお年寄りから赤ちゃんまで日本の","人全員から500円ずついただいたことになるということ。そのために、有効に使わなければならないこと、この事業の大切さなどについて説明がされました。この研修を終えて生徒の感想を聞くと、「施設設備がスゴイ」「機会があれば乗ってみたい」「この船で働きたいけど、どうすればいいのだろう?」と、「ちきゅう」に圧倒されたものでした。
2つ目はその日の午後、国土交通省高知港湾・空港整備事務所の職員を学校におよびしての講演でした。現在進行中の、南海地震に対する須崎湾口防波堤建設を中心に、事務所の役割と、事業内容について説明を受けました。南海地震が起こったときの津波の襲来についてのシミュレーション結果をわかりやすく説明してもらい、防波堤整"
"備の重要性と津波の怖さについて、参加生徒は十分に理解したものと思われます。 防波堤を1m伸ばすのに2千200万円かかる。テトラポット1個で100万円かかる。防波堤の土台の捨て石均しは誤差5cmの範囲で最後は潜水士が潜って手でやらなければならない等の説明に生徒は驚いていたようです。
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ハワイ報知に土佐海援丸が(06.01.01)
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ハワイの日本語新聞「ハワイ報知2006年元日特集のセクション2に土佐海援丸が6ページに渡って掲載された。 |
06年1月1日付ハワイ報知に土佐海援丸が6ページに渡って特集されました。ハワイ報知は創刊90年を越えるハワイで唯一の日本語新聞です。ハワイで補給する高校の練習船がたくさんある中で、高知海洋高校の土佐海援丸が特集されたことは、ありがたいことです。これからもハワイと高知そして日本の友好を深めたいと思います。
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05年海洋祭(05.11.19-20)
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05年度海洋祭のテーマ幕と科学科3年の企画前での記念撮影 (写真をクリックすると大画面になります。)
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トピックス
05年海洋祭が開催されました。海の高校らしく校門はヨットの帆で飾り付けられています。土佐海援丸のコック長が味付けした海援カレーが人気で初日は昼前に売り切れ。
2日目も後わずかです。生徒がハワイ沖で漁獲したマグロ、そのマグロで作った缶詰、ビン玉のアクセサリー、水中写真や実習風景の写真展示、水族館などの企画が
目白押しです。2日目は、水産クラブ発表会で上位に入ったチームによる研究発表も行われました。
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本校専攻科2年、近藤君の投書が高知新聞ひろば「声」欄に掲載 |
05年10月28日付け高知新聞朝刊「声」欄に本校専攻科の近藤君の投書が掲載されましたので紹介します。
先日、高知海洋高校での中学生の体験入学を手伝って、中学生の時には想像できなかった自分がいると感じたので、思わずペンを執りました。
僕は、釣りが好きという理由だけで高知海洋高校に入学しました。高校二年のときに初めて遠洋航海に行き、二ヶ月間の船内生活を経験しました。
みんなで協力して一つのことをやり遂げる充実感と、大きなマグロを釣り上げた時のうれしさなど体験したすべてのことが思い出になりました。
この実習で僕は海洋観測の重要性を考えるようになり、将来は海洋観測船で働きたいと思うようになりました。
そのためには船の免許を取らなければならないので本校の航海専攻科に進学しました。
専門的な勉強はとても難しく、放課後は毎日補習をしてもらいました。三度目の挑戦で三級海技士に合格し、
そして広島大学の海洋観測船に内定をもらうことができまっした。
思い返せば、中学生の時は夢を持っていなかったように思います。けれど、高校で夢を見つけたおかげで自分は強くなりました。
中学生や高校生の皆さん、どうか夢を見つけてください。最後に補習や面接練習に付き合ってくれた先生、本当に有難うございます。
【近藤=高知海洋高等学校専攻科生】
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本校卒業生(1期生)の須賀さんがみのもんたの「朝ズバ」に出演 |
本校第1期卒業生で現在、宮城県の
マリンピア松島水族館勤務の須賀さんが
みのもんたの朝の情報番組「朝ズバッ!」で、立つワニの紹介をしていました。
立つレッサーパンダがらみの立つ動物の紹介でしたが、ワニが立っている場所は水槽の中で、須賀さんは呼吸のために立っているだけだと解説をしていました。
元気で活躍する須賀さんの姿に筆者はうれしくなりました。
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高知県初ホンモロコ養殖、農林水産省HPに掲載 |
ホンモロコの種苗生産の成功例が先進的な事例として、農林水産省のHPに掲載されました。
農水省のHPのホンモロコ関連ページ
本校アクアカルチュアコースの3人が課題研究で取り組んだ琵琶湖原産のおいしい魚、
ホンモロコの種苗生産が成功しました。
高知県では初めてのことです。この様子が高知新聞04.12.30付けで取り上げられました。(左の写真をクリックすると大きな画像があらわれます)
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第2回魚河岸かいよう開催
第2回魚河岸海洋が12月23日に開催されました。その模様が04年12月24日付け高知新聞に掲載されました。左の写真をクリックすると大きな画像になります。
「第2回魚河岸かいよう」のちらし
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高知新聞社創立100周年記念事業「百年の翼」 |
僕は、高知新聞社の創立100周年記念事業「百年の翼」で中国の北京・大連に高知海洋高校代表として参加しましたのでその様子を報告します。
■ 万里の長城
テレビで見た世界遺産の万里の長城に上るなんて思ってもいなかったので感激でした。
万里の長城では、まず第一にその大きさでした。中国の人が遊牧民から国を守ろうとしている気持ち伝わってきました。
ほぼ岩山に沿って作られているため、険しい坂や階段のところも多く、少し歩いて行くだけで汗だくでした。観光で歩く坂には「男坂」と「女坂」があり女坂は「男坂」とは違い階段がありますが、上のほうに行くと傾斜急で少し怖かったです。
20〜30分歩くと休憩場所のようになっており小さな店も出されていました。店のおばさんがデジカメで撮影した写真をその場でキーホルダーにする商売をしていました。カタコトの日本語をしゃべりながら、「お兄ちゃんカワイイネ、1枚タッタノ10元」といってきてしつこいのと安かったので記念に1枚撮ってもらおうと思いました。ポーズを変えて2回撮ってくれたので、選択できるのかと思っていたら、次から次へ撮影をして、キーホルダーを売ろうとしていました。一生懸命の売り込みに今の中国を見た思いでした。 |このページトップへ |
■ 大都会北京のアンバランス
最初の街は北京です。開発途上国の中国だと言うイメージが吹き飛ばされるような、大きなビルの町並みが目に入ってきてすごく驚かされました。いくら今、経済発展をしているとか、中国株が人気だといっても日本の大都会と肩を並べ、それ以上になっているとは夢にも思っていませんでした。小さい頃僕が住んでいた大阪よりも大きな建物が並んでいるのが腹立たしく思ったのと同時に羨ましくもなりました。
しかしまだ交通がちゃんとなっていないため、赤信号でも車が曲がってきたり、信号も少なかったりと、交通マナーは今ひとつでした。横断歩道を渡るときもタイミングを見て渡らないと危ないこともあり、急な発展と未発展な部分とのアンバランスを見ることができました。中国のガイドさんによれば、車を運転する人は、「運転選手」、もっと南のほうに行くと「運転戦士」というのだそうです。日本にも「交通戦争」と言う言葉がありますが、中国でも交通事故が戦争並みに多いのだと感じました。しかし、自転車も多く、自転車のための信号や道路もありました。
天安門広場も広く周りにいろいろな政治に関わる建物が並んでいました。ここで軍隊が行進をすると聞かされましたが、普段は観光客も多く、平和な感じでした。天安門ではかつてNHKでやっているような自転車の行列はなく車の列に変わっていました。「コレが新しい中国だ」と中国人ガイドさんは、一生懸命説明していました。 |このページトップへ |
■ 朝6時半から夜6時までの授業
―北京のエリート学校―
北京第101中学校では、副大統領も通っていたというところなのでエリート学校という感じがしました。敷地面積がなり広かったのでみんな驚いていました。中には、世界標準のサイズのサッカー場が建設中でほかにも別にグラウンドがあり、そこにはさっきのよりすこしだけ小さなサッカー場とバスケット、テニス場があると言います。その大きさ、多さに驚かされました。すこし建物の中を見学させてもらいました。40人くらいの生徒たちがいろいろな楽器を持って演奏をしていました。先生のほうも真剣にぼくたちのことなど、気にも止めず指導していました。僕たちはみんな部活をやっているのかと思っていたましたが、後で聞くと授業だと聞かされ驚かされました。この学校はいろいろな賞を獲得していていました。
学校の敷き地内には、寮が4棟あり、生徒は1部屋に4人というこの広い学校からは想像も出来ないほどの狭いところに住んでいます。毎日部屋の掃除を点検され、テレビもついていないと言います。僕の学校の寮からは想像も出来ないような環境での生活です。
学校はAM6時半始業でPM約6時終業という「立派」な勉強ぶりに驚かされました。また、寮生はそれから帰って1時間自習が待っているということです。 |このページトップへ |

■ 「自然な味」つけの食文化
韓村河という村にも行きました。そこでは一軒の民家へ行き水餃子作りと食事を食べました。食事は、そのままの普通の葉物野菜にすこし味付けされたようなものから、麻婆豆腐のすこし豆腐の味が自然っぽい感じのものが出たり、中身はほうれん草のような苦味のある野菜の入っている水餃子などと想像もしていなかった料理が出てきました。最後に食べたトウモロコシは、すごく硬くて栗でもたべているような味と食感がありました。一番おいしいと思ったのは、日本にもあるような豚の煮物で普通に食べることができました。鯉料理も出たけど泥臭さもなく「普通の魚」だったのには驚きました。
この村では、福祉対策として家を立て替えて約4500万の家にし、村人にはナント30万円で貸すという恐ろしく太っ腹な事をしていました。家の種類は3種類に分けられており、中国風、ヨーロッパ風、洋風にきちんと区画もされていました。その作った家はびっくりするくらいきちんと並べられていて、すこし違和感すら感じました。
まあ安く住めるから良いのかなと思いつつ見ていました。この村にはもうひとつ新しいものが入ってきていた。
それは、新しい自動温度測定器付きの農業用ビニ−ルハウスで、農村部としてはなかなかすごい設備のようです。土を使わず栄養水のみの鉢植えや外国から取り集めた野菜を栽培し、日本からすればそんなに珍しくないことがこちらでは大した事なのだそうで、村の自慢として紹介されました。 |このページトップへ |
■ 中国雑伎団
そこから北京市内に戻り6時ぐらいになったので夕飯をレストランで食べました。そこは3星レストランで豪華な料理が並んだ。食べ終えて帰るとき時間が余っていたので中国雑技団を見に行くことになった。
中国雑技団は、サーカス混じりの上海雑技団とは違い、純粋な雑技らしいがどう違うかはわからなかったです。最初に始まったのが皿回しです。6人ぐらいの女の人が両手に4本づつ棒をもってその上に皿を乗せて回して見せました。なにをするのかと思っていたら、いろいろなポーズをしまるで骨が無いかのようなしなやかな動きをしながら皿を回したり、人の上に乗ってさらを回したりしていました。
自分の身長以上もある輪をくぐる芸や、自転車や綱渡り、棒のぼりがありました。棒のぼりは、燃焼系のテレビコマーシャルで見たもので、小学3年生くらい小さなが子が出てきてサルのように棒を軽々と登り逆さまで降りてきたり、棒から棒へ飛び移ったりしていました。中国ゴマを持って女の人が4人出てきていろいろな技をだしているときみんな元気よくその場の駆け足で通り過ぎたときい、ふと「しんどそうやな〜」という思いがしました。そこで、そっと足のほうを見るとちゃん筋肉がついているのが見え、「あきなちゃん」似の人がいたのでその人を見ていると、大技をするときに一瞬ふっくらした顔から目つきが変わり真剣な顔に変わったのが印象的でした。 |このページトップへ |
■ 中国の塾
新世紀英語学校という所はNOVAやジオスのような塾で教育方針がとてもよいと思いました。例えば、レベルに応じた教室を設け、全て英語だけで話して、わかっていない人がいるときにはジェスチャーで表したり、英語圏の外国人と中国人教師が一組で本場の英語を聞きながらわかりにくいところがあれば中国人が協力をして演技などで、分厚そうな本でも楽しく学べて英語で理解ができる様な教育システムをとっていました。週に1回はテストがあり理解しているか見て、向こうのみんなは楽しそうに英語を学んでいました。この授業方針も日本に取り入れるともっと進んだ英語の授業が行えるのではないかと思いました。
僕もすぐに授業に混でられました。「急にベラベラと英語を話されてもなぁ」と思いながら、一生懸命に聞いていましたが、ほとんどが何をしゃべっているのかわからなような状況の中授業が進んでいきました。最後に英語学校の子供達にお土産をあげました。日本の女の子たちはいろいろと言いながらあげていたりもしました。
外国人の先生が妙にお手玉がうますぎるのが気になりました。 |このページトップへ |
■ 日露戦争と203高地
203高地は、上ってみると、すごく長い道のりで疲れました。横に昔の殿様が乗るような駕籠のようなものがやってきて、それに観光客を乗せて上まで運んでいました。
上には大きな建物があっりました。これは、「永遠にこの山に魂が宿るという意味」の石柱が立てられていました。ここで日本とロシアの何人もの人が命を張って中国を取り合った地だと言うことが今ではわからないぐらいに平和な感じもしました。しかしまだその山には、死体が埋まっているのかもしれないそうです。
そこから水師営会見所という所に訪れました。そこでは、当時ロシアと日本が交渉したという机が置かれていました。その机は、一時期、手術台として使われたこともあるそうです。
その建物にはおじいさんがいて、そのおじいさんが流暢な日本語で白い馬が交渉成立のしるしとしてロシアから日本に送られたとという話などをしてくれました。しかし、はっきり言って話の内容はほとんどが右から左に流れていってしまいました。あとでそのおじいさんが日本人じゃないと知って、その日本語の流ちょうさに大変驚きました。きっと、親が日本人か、日本語の勉強をさせられた世代なんだろうと思いました。 |このページトップへ |
■ 最後に
6日間という初めは本当に長そうに思えた研修旅行でしたが、終わってみると本当に短い6日間で、もっと、もっともみんなでいろんなところに行きたいなと思いました。
本当に貴重な体験をさせてもらえた高知新聞社さんと、一緒に行った方々に心から感謝してます。
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■【開校記念講演】
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海洋探検家で外洋ヨットレーサーの白石康次郎先生の講演会の記事が高知新聞03年11月30日付に掲載されていました
ので紹介します。
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■【朝読書、順調!!】
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本校で取り組んでいる朝読書についての記事が高知新聞03年6月19日号に掲載されていましたので紹介します。
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■ 【山田養護学校とのふれあい交流】
6月27日 山田養護学校の小学部児童と本校マリン科学科アクアカルチュアコース3年生とのふれあい交流が行われました。初めに、今年2月から3年生が種苗生産したヒラメや、マダイを放流しました。児童は大騒ぎで、バケツから跳ね出た魚を手で拾って海に放したり、先生や高校生と一緒に魚を放流していました。 その後、高校生が用意したタッチングプールで日頃は、さわることのないハサミをゴムバンドで留めたタイワンガザミやダイミョウサギ、それにプヨプヨしたウミウシなどを直にさわって、大騒ぎ。楽しいひとときを過ごしました。|このページトップへ |
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■ 【立派な海洋高校生に! ー集団宿泊研修からー】
「人の話を聴け!!」生徒部長のゲキが飛んだ。集団研修出発前の一幕である。
生徒部長がこれからの日程説明をしていたにもかかわらず、一部の生徒が隣の子としゃべっていたのだ。一瞬にして場は静まり返った。生徒部長をはじめ、引率する先生たちも気合充分である。 今回の研修は、例年より1日少ない4月23、24日の1泊2日。昼間は校歌や隊列の練習、バレーボール大会や交通安全の講習会、そして夜には授業単位や進路の話、校則の説明にまでおよぶ。この研修では、中学校と高校との違いを認識し、集団行動の大切さや難しさを体得する。海洋高校は、普通高校とは違い実習が多い分だけ、危険が伴うことも多い。そのため、時には大きな声で注意するときもある。しかし、これもすべて立派な海洋高校生に成長してもらいたいという思いからである。 移動のバスの中、生徒たちは皆緊張しているのか、口数が少ない。入学式から2週間しか経ってないので、無理もない。この集団宿泊研修に4年連続で参加している私にとっても、今回は初めてのホーム主任としての参加。正直なところ、生徒に負けないくらい私自身も緊張していた。「みんな仲良くやっていけるだろうか…」そんな不安が頭の中をぐるぐる回っていた。
施設に到着、またまた小言が飛び交う。シーツのたたみ方からスリッパの脱ぎ方まで、細かく決められている。これらは、次の人に気持ちよく使ってもらうための決まりごとである。この他にも、「時間を守れ。」「挨拶をしろ。」など、様々な注意を受けた2日間。決していい思いはしないであろうが、研修の終わる頃には、生徒たちは、積極的に挨拶をするようになっていたし、集合時間の5分前に集まるようになっていた。 生徒の感想文より。 「初めはこの合宿を楽しく過ごせるかどうか心配だったけど、最初は全然話をしなかった子とも話をすることができたし、バレーボール大会ではクラスの子とも仲良くなりました。この合宿をきっかけに、これからの高校生活を楽しく過ごせそうな気がします。」 「班長をやりましたが、初めはなかなかまとまらなくて、大変でした。でも、最後には皆協力しあい、作業ができてよかったです。合宿でたくさんの事を学ぶことができました。この合宿に参加してよかったです。あと、班長をやらせてもらった事もとても良い経験になりました。」 感想文はどれも、初めは大変だったけど…というものだった。これらを読み、私は安心した。先生たちも小言を言うのは辛い。でも、海洋高校で充実した3年間を過ごすことができるようにと、心を鬼にして叫んでいたのだ。この気持ちが少しは伝わったと思いたい。 最後に、2日間の研修お疲れ様。そして、この研修で学んだ事を忘れずに、立派な海洋高校生になってね!!(投稿)|このページトップへ|
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