1 学校の特色
○110年目の歴史と伝統を誇り、恵まれた環境と充実した施設・設備のもと、県立安芸中学校を併設するなど、時代の変化に対応した教育を推進しています。
○大学進学に重点を置いて、生徒一人ひとりの能力・適性・興味・関心に応じて、きめ細かな学習・進路・生活指導を実践しています。
○特色ある学校行事や体育系・文化系の部活動を充実させ、自主性と創造性を育成しています。毎年、文化講演会や芸術鑑賞会を開き、最先端の学問や良質の芸術に触れる機会を設け、知的好奇心を高めています。2 志願してほしい生徒像
○未知の課題に立ち向かい、課題を解決する創造的な知性と能力を身につけ、産業の振興や文化の発展に貢献したいと考えている生徒。
○学習意欲が旺盛で、将来の自己実現のために大学等へ進学することを希望し、その目標達成のために継続的に能力を高めようと努力する生徒。
○部活動、生徒会活動、ボランティア活動など様々なことにチャレンジし、豊かな人間性を身に付けようとする生徒。3 学校の紹介
(1) 特色ある教育内容
1年生から授業や補習、個別指導を通じて、学力向上対策と進路指導を行います。
大学入試センター試験5教科7科目の入試に対応できる教育課程を組み、2年生から理系と文系にコース分けをするなど、進路希望に応じて選択科目を選ぶことができるようにしています。また、学力向上のために、次のような取組を行っています。
① 45分×7限授業
授業の回数を増やし学力の定着を図るために、1時限45分、1日7時限授業を行っています。
② 個に応じた授業
数学・英語を中心に習熟度別授業を積極的に行っています。
③ 朝の10分間読書
毎朝、始業前の10分間、本に向かい、落ち着いた状態で授業に臨んでいます。
(2) 進路の状況
平成20年度の卒業生の進路先の割合は、大学・短大に73%、専修・各種学校に18%、就職は8%となっています。国公立大学には18年度25名(卒業生に占める割合:16%)、19年度28名(21%)、20年度は39名(27%)が合格しています。
平成20年度に合格した主な大学は、帯広畜産大、室蘭工業大、茨城大、都留文科大、静岡大、広島大、県立広島大、岡山大、島根大、島根県立大、香川大、高知大、高知女子大、高知工科大、琉球大、日本大、東海大、専修大、東洋大、立命館大、関西学院大、京都産業大、関西大、近畿大、松山大などで、短期大学は新見公立短期大、倉敷市立短期大、島根県立短大、高知短大、高知学園短大などです。専門学校は(独)高知病院付属看護学院、県立幡多看護専門学校、善通寺看護専門学校、ポリテクカレッジ高知などです。就職については、高知県職員、高知県警、郵便局(株)、国家公務員Ⅲ種などに採用されています。
(3) 部活動と主な実績
93%の生徒がいずれかの部に加入し活発に活動しています。
〔体育部〕
陸上競技・弓道・剣道・卓球・ソフトボール・野球・サッカー・バスケットボール・バドミントン・ソフトテニス・バレーボール(女子)・体操・テニス同好会があります。
平成20年度は、全国大会に弓道個人(男子)と陸上個人(男子)が出場。大分国体では弓道少年男子遠的で優勝。四国大会にはバドミントン(女子)、ソフトテニス(女子)、体操個人(女子)、陸上部(男女)が出場しました。
〔文化部〕
吹奏楽・演劇・ギター・美術・書道・華道・茶道・放送・イラスト・科学・計算実務ワープロ・食物研究があります。
平成20年度は、計算実務は県で優勝、四国大会、全国大会に出場。書道は県で奨励賞、全国総合文化祭に出場。全国学生書道展で個人準大賞、全日本会長賞など。演劇は四国大 会出場などの実績を残しています。
(4) 主な学校行事
4月…「遠足」(徒歩で1時間) 7月…「ホームマッチ」(3日間)
9月…「3年仮装行列」、「文化祭」か「体育祭」 11月…「芸術鑑賞会」、「文化講演会」
12月…「マラソン大会」(男子10キロ、女子8キロ)、「アートリーフ」(芸術教科の発表会)
1月…「スキー研修」(1年生、4泊5日)など
多彩な学校行事が行われ、生徒は青春の情熱を発散しています。ボランティア活動も活発で、安芸市観光ガイド、たんぽっぽ広場夏季キャンプ、安芸タートルマラソン全国大会、ホップあきダンスフェスティバル、安芸市清掃奉仕活動等、年間を通じて多くの生徒が参加しています。