【著者】
『論理学−モデル理論と歴史的背景』(内井惣七と共著) ミネルヴァ書房1976年
『哲学研究体系3』(他7 名と共著) 河出書房新社1978年
『ヒューム研究』ミネルヴァ書房1984年
『現代哲学のフロンティア』(編著)勁草書房1990年
『現代哲学のバックボーン』(編著)勁草書房1991年
『モラル・サイエンスの形成−ヒューム哲学の基本構造』名古屋大学出版会1996年
『我々はなぜ道徳的か----ヒュームの洞察』勁草書房2002年
【訳書】
デカルト「世界論」(中公『世界の名著22:デカルト』所収) 中央公論社1967年
A・J・エイヤー『知識の哲学』白水社1979年
カッシーラー『神話・象徴・文化』(他3 名と共訳) ミネルヴァ書房1985年
G・E・ムア「観念論論駁」(『現代哲学基本論文集U』所収) 勁草書房1987年
A・J・エア『経験的知識の基礎』(他2 名と共訳) 勁草書房1991年
K・ヒュプナー『科学的理性批判』(他2 名と共訳) 法政大学出版会1992年
K・ヒュプナー『神話の真理』(他2 名と共訳) 法政大学出版会2000年
【解説】
「デカルトあるいは熟慮断行の哲学者」『デカルト:方法序説ほか』中公クラシックス2001年
「デカルトの道徳論」『デカルト:省察・情念論』中公クラシックス2002年 |
|
|