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校章(火水鳥)のいわれ

校章昔ギリシャの商工業の神で、頼もしくて、やさしい美男子マーキュリーは、常に杖を手に持ち、手離したことがありませんでした。 その杖の頂端を取り、わが高知工業高校の象徴である校章としています。

この校章は旧校歌の歌詞にも 「火頭・水身・両翼」 とありますように、中央上端は火を、その下は水を、左右両方には翼を示しています。 火と水とは工業の基をなすもので、切っても切れない密接な関係にあります。そして偉大な翼は、世界を飛躍すべきたくましい翼で、世界の果てまでも雄飛し、工業を大いに発展させるべき重大な意義があるのです。 ( 水を意味するこの形が、創立者である竹内家の家紋でもあります。)

また、中央下端にはポツンとしたものがありますが、これは失敗ではなく、これも重大な意義を持っています。制服の胸や襟についている校章は、マーキュリーの杖の頭を切り取ったもので、まだ下に杖があるということを示すためにこのポツンとしたものを少し付けているのです。 どうしてこの杖にこだわるのかというと、 実は、彼の杖には次のような神話が語られているからです。

『ある日、マーキュリーが野原へ散歩に出ました。 すると蛇が互いに争っていました。 そこで、彼が二匹の争っている蛇の中に彼の杖を立てると、蛇は争いをやめ、 彼の杖に仲良く巻き上がりました。』

すなわち、杖は協調の意味を示すものなのです。

つまり、「共に助け合い励まし合って高知工業高校を発展進歩させなければならない」 という、偉大な意義がこれには含まれているのです。

 

高知工業高等学校 校歌

高知工業高等学校 校歌

作詞 田村司郎
補作 校歌作成委員会
作曲 平井康三郎

一、
筆山の緑に映えて
城南の空 かがやく朝
たくましき科学の力
建設の息吹いさまし 工業地帯
我が学び舎の希望の窓に
おゝ 雲が呼ぶ 雲が呼ぶ

二、
伝統の美風をまもり
集う若人 こころは燃えて
あたらしき技術を磨く
この理想 つねにかわらじ 工業高知
わが学び舎のいらかの上に
おゝ 虹がたつ 虹がたつ

三、
身をきたえ あこがれ清く
羽摶かんいざいざ火水鳥
たゆみなき生産の歌
大空にひびけ とどろけ 工業日本
わが学び舎の誇りも高く
おゝ 旗が鳴る 旗が鳴る