ラオス学校建設活動

 高知商業高等学校は、自主自治を掲げる生徒会を主体として、1994年からラオスに学校を贈る国際協力活動を展開しています。
この国際協力活動は、商業高校の特性を生かし、学校全体が参加できる仕組みになっています。

 まず、校内に模擬株式会社を設立し、生徒、教職員、保護者が株主となって出資します。次に、毎年代表生徒がラオスを訪問し、出資金をもとに伝統商品を購入して高知で販売します。そしてその利益については、配当とともに出資金を株主に返金し、残金を高知ラオス会を通じて学校建設活動に充てるというものです。

 現在は、国際協力や地域振興で活躍する方々との出会いを通して、国際協力だけでなく環境問題にも取り組み、ラオスの織物を使った商品プロデュースにも取り組んでいます。