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■□教育方針
憲法・教育基本法・高知市教育指標,本校の実践と成果をふまえ,民主的な国家社会の一員として国際社会に通用する人格の完成をめざす。
■□教育目標 「かがやけ!昭和の子」
社会の急激な変化は,家庭や地域社会に大きな影響を与え,児童の生活実態や課題もより多様化している。物事の既存の概念や価値観さえ,変遷の様相を呈しているかのように思われる。こうした状況のなかでは,これまで以上に個人の尊厳が重視されなければならず,地域社会で育つ子どもたちが,未来への夢を抱き,自己の目標に向かって行動する力が必要となってくる。
昭和61年放送教育全国大会で「かがやきのある発展学習」を全国に発信した本校では,その後も「かがやき」を発展・継承するなかで,教育活動の大きな柱として受け継がれている。
教育目標「かがやけ!昭和の子」は,「知性と豊かな人間性・創造性に富み、意欲的で心身ともに健康な児童」を表しており,それは,めざす子ども像である「いきいき学ぶ子」(知)・「やさしい子」(徳)・「たくましい子」(体)のバランスのとれた子どもたちを育むことで可能となると考える。そして育む場の中心は授業である。日々の授業がPDCAサイクルを伴ったシステムとして日常的に確立してこそ授業改革が可能となる。平成24年の全国小学校社会科研究協議会高知大会に向けても,研究体制の構築と共に,日々の授業実践での計画・実行・評価・改善の積み上げこそが最も大切である。
■□求める像
(a) めざす児童像
・いきいき学ぶ子
・やさしい子
・たくましい子
(b) めざす教師像
・児童・保護者・同僚から信頼される教師
・協働性を重んじ,実践力のある自律した教師
■□学校づくりの柱(具体的な取り組み)
(1)確かな学力(知)(いきいき学ぶ子)
・基礎・基本の確実な定着
・授業改革の推進
・学習評価の充実
・情報活用能力の育成
・新教育課程への準備
・家庭学習習慣の10割達成
(2)豊かな心(徳)(やさしい子)
・人権教育,道徳教育の充実
・特別支援教育の一般化
・読書活動の推進
・ボランテイア活動の充実
・体験活動の充実
(3)健やかな体(体)(たくましい子)
・基本的生活習慣の確立
・長欠,不登校の解消
・自尊感情の育成
・体力づくりの充実
・食育の充実
■□重点目標
@授業改革のさらなる推進
「学んだことの唯一の証,それは変わること」そして,子どもを変える場は、授業である。
日々の授業が,PDCAサイクルを活用したシステムとして確立してこそ授業改革が可能となる。
進路保障を意識し義務教育9年間を見通した基礎基本の定着,意欲的な学習態度,主体的に学習する力,家庭学習習慣の定着等,学校行事も含め授業時間の中でこそ達成できることを共通理解し,授業改革のさらなる推進に努める。
A人権感覚にあふれた安全・安心な学校づくり
どの子どももかけがえのない大切な宝物であることを全教職員が共通理解し,危機管理体制を整備するとともに,重い課題を抱える児童への安全面を最優先した支援を学校の内外で強化するとともに,長欠・不登校の解消に全力をあげる。
また,教育活動全般を通じて物事を判断する力や互いの違いを認め合う態度,自他を尊重する態度を育むことで,児童・教職員の人権意識を高め,人権感覚にあふれた安全で安心な学校づくりをめざす。
B信頼される学校づくり
日々の教育実践を通して,児童・保護者・地域との相互理解のうえにたった信頼関係を築くことで,信頼される学校づくりを達成する。
教職員が子どものよさをどれだけ見つけ引き出せるか,保護者との関係の中で子どもや保護者の背負っている背景や思い,願い等をどう見抜いていくかが問われている。
C明るい学校づくり
学校環境を整えることは,教育活動を円滑に進める上での大きな条件整備となる。
施設設備面,掲示物や学習環境の整備,清掃活動や栽培活動,ボランテイア活動等を通して美しい教育環境の整備に努める。
* 平成22年高知県社会科教育研究大会 平成22年11月12日
* 平成24年全国小学校社会科研究協議会高知大会
* 平成24年11月8日・9日小中学校新教育課程拠点校指定事業(県教委指定平成22年〜24年)
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