カトリヤンマ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2009年9月17日(木)、南校舎の2階踊り場を飛んでいるのを発見しました。
| カトリヤンマ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 やや細身で中型のヤンマ。 成虫は体長70〜75mm程度。大きな複眼と腹部のくびれが特徴。 成虫は6月下旬頃から羽化し、10月下旬頃まで見られる。 黄昏活動性が強いヤンマで日中はほとんど活動することなく、薄暗い林中で木の枝などにぶら下がり静止していることが多い。
夕方、地上を低く飛びながら摂食活動を行う。 未熟な個体は体色が黒っぽく複眼も茶褐色であるが、成熟するにつれ雄は複眼と腹部斑紋が水色に、胸部は黄緑色に、雌では複眼と胸部斑紋、胸部が緑色に変化する。 産卵は午後から夕方にかけて行われることが多く、水田の畦や朽木に雌が単独で産卵する。 ヤンマの仲間では珍しく卵で越冬する。幼虫期間は短く、孵化からわずか3〜4ヶ月で成虫になる。 |