宿毛市立小筑紫中学校 WelcometoKozukushiJuniorHighSchoolWebSite

地域の概要

小筑紫町は宿毛市の南部に位置する町である。小筑紫の地名は平安の昔、右大臣菅原道真が太宰府権師として築紫 (九州 )に行く途中、暴風 雨に遭い宿毛湾のこの地に漂着した時「ここが築紫か」と問うたことから小築紫という地名が生まれたいわれる。

またその時、七日間船を留めたのでつけられたという七日島があるが、今は陸続きの小山になっている。地域区分としては、宿毛湾の内湾漁村地域、二河川(伊与野川・福良川)地域の農村地域、町の中心部に当たる商店地域に分けられる。平地30%山地70%で形成されている。

往時宿毛湾は鰯網魚、沿岸底引き網魚として日本屈指であったが、今はその面影もなく、漁業の大部分は湾面利用による養殖漁業である。農業は主として稲作で、他に葉タバコ、野菜等が作られる。田ノ浦小学校区は昔から傾斜地利用の柑橘栽培が盛んで、現在でも栽培農家は多い。いずれも兼業農家が多く、専業といえる世帯は極めて低率である。

また、宿毛の商業地区にも近い関係から商店勤めや縫製工場勤め等、父母の共働き、土木建設業、公務員の割合も比較的高い。

平成23年度に校区内の小筑紫小学校と栄喜小学校が統合し、小学校1校、中学校1校となった。児童生徒の通学距離は自転車で30分以内がほとんどである。保護者の教育に対する関心は高く、PTA活動や学校行事等への理解があり、積極的な協力が得られる。