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TEL. 0880-22-0020

〒786-0011 高知県高岡郡四万十町香月が丘8-18

研究/取組みEDUCATIONAL MEASURE

平成28年度校内研修計画

1 研究主題

ユニバーサルデザインに基づく授業づくり

~小・中間の連携による学びの創造〜

 《研究主題設定の理由》 

本校は、平成19以降7年間、佐藤学氏の提唱する「学びの共同体」の理念に基づいた「協同的な学び」の授業づくりに取り組んできた。この間、生徒たちの中にコの字型の座席や小グループで活動する授業スタイルも定着し、全体として落ち着いた学校となり、学力も一定の向上がみられた。しかし、近年、全国学力・学習状況調査、高知県学力定着状況調査などの結果においては、全国や県の通過率を達成できない現状があり、取組の深化や見直しの必要性が考えられた。
 このような現状と反省を踏まえ、平成
26は「窪川中学校の学び」を創造するための「窪川中学校授業スタンダード」への取組をスタートさせた。平成26の「授業スタンダード」は教員による授業改善、生徒による学習規律の二面から「窪川中学校の学び」を共に作り出した。その頃に全学級で行った「聞くこと宣言」は、いわば学校全体で「学びの空間」を作り上げようとするものである。

 
平成27年度は、さらに落ち着いた学校生活を送り安心して過ごせる学校をつくるために、「生徒指導の三機能」を活かした取組を「学力向上」の取組と共に進めていくこととした。共感的な人間関係を構築し、自分で判断、意思を決定し、自分が決めたことについて責任をもってやり遂げるなかで、自己実現を図る力を育成しようというものである。これを具体化したのが「窪中作法」である。取組は、@元気なあいさつ、A授業規律(グー・ピタ・ピン)、Bどうぞコミュニケーション、C靴箱のくつの整理、D無言掃除の5つの柱である。この柱を全生徒、全教職員で「学びの空間」を形成する基盤づくりとして行った。また放課後の時間を使った加力学習「真剣ゼミ」も「学びの空間づくり」には、必要不可欠なものとなった。そして、生徒たち一人一人が互いに学び合い、認め合えるような学級・学校にしていくために、研究主題を「ユニバーサルデザインに基づく授業づくり〜小・中間の連携による学びの創造〜」として、研究を推進していくこととした。
 研究指定の一年次は「ユニバーサルデザインに基づいた授業づくり」として、安心して学べる、居心地のいい学級・学校づくりを基盤とし、二年次は、環境整備としての「窪中作法」を含む、授業づくりの5(
GO)原則をもとに、「教材・教具の工夫」、「学習活動の工夫」、「評価の工夫」、「情報伝達の工夫」を授業づくりの視点とした。これらの視点について取り組むことで、生徒たちが「分かる」「できる」と実感できる授業づくりにつながると考えた。

バナースペース

四万十町立窪川中学校

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