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すずらん 学校の概要

本校の概要

 市の中心部、はりまや橋から北へ12km、海抜300mの高台に位置し豊かな緑、清澄な空気と恵まれた自然環境の中にある。 2013(平成25)年度の推計児童数は60名である。
2001(平成13)年度より市内小規模9小中学校が特認校となり、通学区域の枠が取り払われた。この特認校制度を利用し、 保護者が久重地区に仕事場のある家庭の児童や、近隣の七つ淵地区の児童が通学している。2004(平成16)年度よりは、 高知市子どもの居場所づくり事業として「ぐんぐんクラブ」が発足した。 「放課後児童クラブのように放課後の子どもをみてもらえることができたら」という保護者の熱望より始まったもので、放課後、 多くの児童がぐんぐんクラブで遊び、保護者の大きな子育て支援となっている。
 校区は久礼野・重倉・入定の3地区からなり、1965(昭和40)年代から校区に4つの団地が造成されると、一時増加を見たが、 現在は新しく建つ住宅も少なく、児童数は減少傾向にある。2012(平成24)年度より、入定地区から通学する児童はいなくなった。
本校の歴史は古く、学校創立は遠く1888(明治21)年にまでさかのぼることができる。この間、幾多の変遷を経るが、 明治21年久礼野・重倉両小学校が合併し、久重(きゅうじゅう)の校名はここに由来する。その後、土佐郡一宮村第二尋常小学校時代、 高知市一宮第二国民学校(戦時中)・・・と名称を変えながら1947(昭和22)年、高知市立久重小学校としてのスタートをきった。
教室配置図 校舎の案内略図 ↑クリックで拡大します。

校舎の特色

 1955(昭和30)年代は、全国各地で鉄筋コンクリートの近代的な校舎が建設されはじめた時代である。本校は、 1964(昭和39)年に改築が行われているが、この時も木造校舎としてであった。今回の改築にあたっても、 当初より木造という計画で進められており、これは自然条件さらには久重100年の歴史、伝統を支えてきた地域と、 その「ぬくもりの教育」がそうさせたのであると考える。その構想設計については、「21世紀をめざす教育」という視点からオープンシステムが取り入れられたものと思われる。
 緑に囲まれた中に建つ校舎、外壁にあしらった土佐漆喰の白が一段とアクセントをそえる斬新な構図であるが、 特色は何といってもその内部構造(オープンシステム)にある。
 中央昇降口を入って、左右に1・2年教室、3・4年教室、2階に5・6年教室とブロックごとに配し、 教室と従来の廊下にあたる部分の間仕切りを取りのぞいてある。教室はそのまま4m65cmの空間ワークスペースと通じている。 本校舎のもうひとつの特色は、開放区を設置している点である。1階東端家庭科室と和室(14畳)2階音楽室が地域への開放スペースとなっており、 会合、文化活動等、いつでも自由に利用できるシステムをとっている点である。
 さらに、本校が市民の飲料水を供給している鏡川の上流に位置していることと、美しい自然環境を守ることからも、手洗いの水を処理して、 水洗トイレの水として再利用していることも特色としてあげることができる。
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