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タイトル 内容
教室の子どもたち (KAVL)
(16ミリフィルム)
キョウシツノコドモタチ
学級指導への道は子どもを知ることである。東京のある小学2年生を自然のまま撮影し、ありのままの姿を通じて学級社会の子供達の心理を追求する。
(岩波 制作)
こづかい手帳 (KAVL)
(16ミリフィルム)
コヅカイテチョウ
むだ使いの多い子供をただ叱るだけで放任しておくのはいけない。これは適正額を与え、責任をもたせたために、子供が定められた枠内で工夫し計画を立て、次第に規律ある生活を身につけていった過程を描き、あわせて親の暖かい配慮を......
(東映 制作)
茶の間の先生(KAVL)
(16ミリフィルム)
チャノマノセンセイ
テレビが始まってもう10年、その間の著しい発展普及で家庭生活とテレビは切り離せない存在になっている。この映画は前作「テレビっ子」を更に掘り下げて、テレビの影響や勉強との結びつきに目をつけて解明していく。
(東映 制作)
わるい子 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ワルイコ
新しく生まれた幼児にかまいすぎて上の子供への思いやりがおろそかになり、子供のこころに大きなかげりを投げかける場合がよくある。これは日常どこの家庭でも見すごされている問題をとらえて、世の親の反省の糧とするものである。
(東映 制作)
うちの親父 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ウチノオオヤジ
異性との交際と大学受験という問題で息子と母親、息子とガールフレンドとが、それぞれ背中を向け合ってしまう。こうした物語を通じて母親が解決できない問題に直面したとき、父親はいかにあるべきかという問題を提示し、そのあり方を......
(東映 制作)
少女期 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ショウジョキ
思春期は、それ自体が非行への危険性をたくさんはらんでいる。いつどこで非行性のある者と交わったり、一時的な出来心で非行に陥ることがないとは限らない。この映画はそのような場合における大切な親の態度と子供の心理状態に焦点を置......
(東映 制作)
進路 (KAVL)
(16ミリフィルム)
シンロ
親はとかく自分ができなかった夢を子供に託したり、親が経験した苦労を子供にさせまいと親自身の考えで子供の進路をおしつけたりしがちであるが、この映画はこの問題をテーマに、人間の将来をほぼ決定づけるほど重要な進路選択という問題を追及......
(東映 制作)
小さな暴力 (KAVL)
(16ミリフィルム)
チイサナボウリョク
毎日のように私たちの周囲に発生する暴力行為は色々な原因があり、それら複雑な要素が、からまりあって発生するのであるが、この映画はその原因を家庭内の問題にしぼり欲求不満こそがその発生の根本的な素因であることを訴える。
(東映 制作)
アメリカの家庭生活 (KAVL)
(16ミリフィルム)
アメリカノカテイセイカツ
アメリカの家庭生活のうち子どものしつけを日本人の目でとらえた紹介映画にとどまることなく、日本のしりたいアメリカ人の生活面に焦点をあて、明確にその生活内部を描いているので、われわれの生活を考える際の資料として価......
(東映 制作)
母とこのしつけ教室 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハハトコノシツケキョウシツ
その教育的効果が各方面から注目を集めているロールプレイングという方法を実際の教育活動にとりいれた、ある小学校PTAの姿を示し、この方法は親と子の人間関係の問題を解決するのに非常に有効なものであるということを......
(東映 制作)
親と子のきずな (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤトコノキズナ
親と子の信頼の中で子どもは正しく育つというが、実際にはちょっとした考え方の行き違いや思い違いでひねくれてしまう子どもが沢山いる。このような場合親はどうすればよいかという問題を生活と必死にとりくみながら苦闘する一家を......
(東映 制作)
結婚 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ケッコン
憲法は個人の自由と尊厳という立場から結婚の自由を認めているが実際には諸障害があって理想的にうまくいかない。そこで、愛し合う若者とそれに意義を挟む親たちを通して結婚問題を描き、結婚の自由を阻害するものは何か、結婚の幸せとは何か......
(東映 制作)
父の考え母の願い (KAVL)
(16ミリフィルム)
チチノカンガエハハノネガイ
成績のよいことを願う母と,社会に出たら成績よりも苦労に耐える力だと考える父の間に挟まって子どもが混乱し,叱られるのがいやさに両親の顔色を見ながら日和見主義に育っていく様子を描いて、子どもの教育には両親の......
(東映 制作)
子供の反発と親の説得 (KAVL)
(16ミリフィルム)
コドモノハンパツトオヤノセットク
現代のしつけは説得によって行わなければならないが、親の都合からえてして子どもの気持ちを無視した説得に陥りがちである。そうした説得とこどもの言い分を対比させながら日常における説得の姿をみつめさせそこ......
(東映 制作)
楽しい家庭学習 (KAVL)
(16ミリフィルム)
タノシイカテイガクシュウ
親の果たし得なかった夢を子どもにかけて勉強をおしつけ、子どもを勉強嫌いにさせてしまった家庭と、楽しい雰囲気のうちに無理なく勉学の習慣をつけさせた家庭を対比させながら、好ましい家庭学習のあり方を具体的に示す。
(東映 制作)
なぜうちの子が (KAVL)
(16ミリフィルム)
ナゼウチノコガ
傷害事件を引き起こした中学生の母親を例にとって、子ども可愛さのあまり世話をやき過ぎて子どもの自律心をそこない深い愛情とはうらはらに子どもに自主性を失わせた母を描き正しい家庭教育のあり方を考えさせる。
(東映 制作)
日本のしつけ外国のしつけ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ニホンノシツケガイコクノシツケ
一般に日本人は子どもを必要以上にかわいがり、わが子意識が強いといわれているが外国の場合はどうか。この映画では日本のしつけと外国のしつけを対比させながら、その基本的相違点を明らかにし、どちらのしつけが子......
(東映 制作)
おかあさんのことば (KAVL)
(16ミリフィルム)
オカアサンノコトバ
不用意に発したり行ったりする母の言葉や反応が子どもの心を傷つけ意欲をそぎ、不満を抱かせ、果ては母と子の心のきずなを失わせることになるので、どのような場合でも、子どもの心を理解して、適切な言葉であたたかく対応するこ......
(東映 制作)
家庭れんらく帳 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カテイレンラクチョウ
家庭が学校と連絡する方法はいくつかあるが「家庭連絡帳」は時間に拘束もされずに子どもの学校での生活、家庭での生活を把握できる最良の方法である。この映画は家庭連絡帳の意義とそれによって半歩前進した子どもの人づくりを描......
(東映 制作)
創造性 〜その育て方〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ソウゾウセイ ソノソダテカタ
子どもは幼い頃から誰もが創造性の目を持っているものである。映画は子どもの創造性を押しつぶしている親と、はぐくんでいる親とを対比させ、創造性の開発に家庭教育のあり方が重要な役割を果たしているかを示唆する......
(東映 制作)
小さな人権 (KAVL)
(16ミリフィルム)
チイサナジンケン
児童は身体的、精神的に未熟であることから、とくに守ってやらなければならない。子どもの権利とは何か。ある老人がいたずらな幼児を縛り上げた実話をもとに、子どもの人権の本質を考える。
(東映 制作)
もの言わぬ対話〜父親と中学生〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
モノイワヌタイワ チチオヤトチュウガクセイ
親と子の真の対話とは単なる形式的な話し合いや、どちらか一方的な押し付けではなく、例え言葉を交えない場合であっても、お互いの心の中に通い合う信頼を基礎とするものである事を、ある火力発電所勤務......
(東映 制作)
家庭と学校のけじめ 〜しつけと学習〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カテイトガッコウノケジメ シツケトガクシュウ
家庭と学校では、それぞれに教育的な役割があり、この両者の連携があって、はじめて子どもの健全な成長が期待できる。この映画は、学校教育と家庭教育のけじめをはっきりさせ、家庭教育の役割につ......
(東映 制作)
差別 (KAVL)
(16ミリフィルム)
サベツ
貧しい家に生まれ、カイセンにかかった小学校時代以来、差別に苦しむ少女のドラマを通して差別について考えさせる。
(東映 制作)
おかあさんが泣いている (KAVL)
(16ミリフィルム)
オカアサンガナイテイル
しつけとは子どもの人格を認めながら子どもの可能性を伸ばしてやることだが、実は多くは親の押し付けにより、子どもの人格はふみにじられている。そうした子どもの心に起伏する感情を描いて、本当のしつけは親と子が心から信......
(東映 制作)
げんこつとにぎりめし (KAVL)
(16ミリフィルム)
ゲンコツトニギリメシ
現代の親は子どもに厳しいしつけや、自分の労働を通じて愛情を伝えることを忘れかけている。この映画はげんこつに厳とした父性愛、にぎりめしにやさしい母親愛を託して、この二つの異なる愛情が子どもの心の成長にとって不可......
(東映 制作)
断絶 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ダンゼツ
父と子、年配者と若者の対立が、今日ほど大きな問題となったことはない。互いの批判、反目が不信や断絶さえ生んでいる。この作品は、ある職場での年配者と若者の対立を通して、年配者と若者の意識や価値観の違いを追及すると共に、若者に......
(東映 制作)
PTAに学ぶ (KAVL)
(16ミリフィルム)
PTAニマナブ
PTAなどまったく無関心だった母親が、PTAの委員に選ばれいろいろな問題に直面するうちに、PTAの意義について理解しPTA活動に主体的に参加していく姿を描いたもの。PTA研修会、PTA総会等で利用できるだろう。
(東映 制作)
テレビっ子マンガっ子のしつけ (KAVL)
(16ミリフィルム)
テレビッコマンガッコノシツケ
テレビやマンガに夢中になる現代っ子にふりまわされていく母親の心のゆらぎを中心に、父親の態度、子どもの姿などをとらえ、しつけのあり方についてかんがえさせようとしたもの。映像文化の中で育った新しいタイプの......
(学研 制作)
わるくなったというけれど 〜幼い自我の成長〜(KAVL)
(16ミリフィルム)
ワルクマッタトイウケレド オサナイジガノセイチョウ
日常生活において、自然のままの行動を追いながら、3歳ごろまでの幼児前期と呼ばれる子どもの表面的な行動よりもその奥に隠れている自我の芽生え、幼い心の成長について考えなければならな......
(学研 制作)
家庭とはなにか (KAVL)
(16ミリフィルム)
カテイトハナニカ
祖母を老人ホームに入れてせいせいしている兄夫婦と、共働きをしているために子どものふれあいにかけがちな弟夫婦が直面する様々な問題を描き、家庭が人間形成の場、憩いの場としてもつ機能を追及している。
(東映 制作)
思いやり (KAVL)
(16ミリフィルム)
オモイヤリ
友だちのところへ鍵を届けた少女が一人バス団地へいくまでの間、運転手をはじめ、乗客等大人たちの行動をドラマタッチでとらえ、思いやりや親切心を童話的なストーリーで描いている。
(教配 制作)
たくましく育つ子どもたち (KAVL)
(16ミリフィルム)
タクマシクソダツコドモタチ
少年団体とその活動の実際を子供会を中心にとらえ、子どもの人間形成に見落とすことのできない重要な役割を持つことを気づかせ、少年団体活動のあり方、進め方を考えさせる。
(共立 制作)
心を育てる子供の遊び (KAVL)
(16ミリフィルム)
ココロヲソダテルコドモノアソビ
子どもがさまざまな遊びの中から学び取る譲り合うことやいたわりあい、友情等が育まれてゆく様子が描かれている。
(日本シネセル 制作)
お父さんあなたの出番です (KAVL)
(16ミリフィルム)
オトウサンアナタノデバンデス
父親は職場で働き、家庭教育は母親中心であるというのが、日本の平均的な家庭の姿である。その母親中心の家庭教育の問題点を探った作品。映画はある家庭をドラマで描き、かつて父親が果たしてきた社会人となるため......
(東映 制作/近藤 準 他)
こんにちはお隣さん (KAVL)
(16ミリフィルム)
コンニチハオトナリサン
隣近所に対しても全く開けっ広げ、何一つ隠し立てのない主婦が、団地に引っ越してきた。そこから起こる周囲への波紋を描き、地域社会における閉鎖的、孤立的な隣人関係に心の触れ合い、裸のつきあいを取り戻そうといった社会教......
(東映 制作)
叱らない時代叱れない親 (KAVL)
(16ミリフィルム)
シカラナイジダイシカレナイオヤ
10歳、5歳の子どものある一家の行動とそれに対する親としての処し方、「ほめることが教育上よく、叱ることは悪い」という戦後からの風潮は、叱ることをいやがる人間、叱れない親をつくりつつある。そこで正しく......
(学研 制作)
みんなわが子 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミンナワガコ
集団登校の班長に選ばれて、責任を果たそうと一心に努力する少年と、わんぱく少年だからと色めがねでみたがる周囲の大人との話を通して母親のエゴを追い地域の子どもたちみんなが向上して、わが子もよくなることを訴える。
(教配 制作)
ある父親の願い (KAVL)
(16ミリフィルム)
アルチチオヤノネガイ
親はわが子が積極的にものに取り組んで、それをやり抜くたくましさを身につけることを願う。それには、たくましさを養う場を設定してやることが大切である。あるサラリーマンの家庭生活の中にそのことをうきぼりにして強く訴え......
(共立 制作/前田 昌明 他)
あそびとともだち 〜社会性を育てる〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
アソビトトモダチ シャカイセイヲソダテル
幼児は遊びや、けんかを通して自分と同じ要求や意志を持つ人間がいること、仲良く一緒に遊ぶためには、相手にゆずらなければならない場合もあることを示唆している。
(東映 制作)
父と母への赤信号 〜家庭を非行防止のとりでに〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
チチトハハヘノアカシンゴウ カテイヲヒコウボウシノトリデニ
小学生が家出した。なぜか?従来の少年非行対策では結果だけが重視され、なにが非行を生むかという要因対策が軽視されている傾向にあった。この映画家庭における子どもの非行化要因......
(学研 制作)
息子のともだち (KAVL)
(16ミリフィルム)
ムスコノトモダチ
わが子の成長と発達の過程において、友達はどんな役割を果たすか、友達はいかにして選ばれるべきかを考える。
(教配 制作)
幼児のあそびと今と昔 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヨウジノアソビトイマトムカシ
テレビを見たり、豪華な玩具で遊ぶ現代の子ども。昔は、手作りの玩具や自然を友としておおぜいの仲間で遊んでいた。その頃のようすを再現して今の子どものあそびについて考える。
(学研 制作)
幼稚園 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヨウチエン
幼児の発達段階は、同じ砂場遊びや水遊びをみてもその違いがはっきりしている。この映画は、これらもろもろの幼児の遊びを見ながら、教師の役割について説いている。
(英映画社 制作)
母と子の旅 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハハトコノタビ
母と子が2人の足で確かめた東海道自然歩道の旅を通して、日ごろ見失いがちな素朴で暖かな人情自然を愛する心、公徳心、親と子のつながり等を見つめなおせる。
(学研 制作)
母と子の体力づくり 〜家庭・学校・社会の連携〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハハトコノタイリョクヅクリ カテイガッコウシャカイノレンケイ
子どもの体力づくりの重要性を痛感した母親が家庭だけでできる限界を知り、学校と連携をとると共に地域ぐるみで子どもの体力づくりに取り組んでいる実践例を描いている。
(東映 制作)
心を結ぶ家族キャンプ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ココロヲムスブカテイキャンプ
この映画はともすれば対話の欠けがちなごく普通の家庭を例にとって、家族キャンプという機会のなかで、家族や近隣の人々との間の対話や愛情が回復してゆく姿を、キャンプのマナーや自然保護を織り込みながら描き、な......
(学研 制作)
おかあさんちょっと待って 〜母と子の人間関係〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オカアサンチョットマッテ ハハトコノニンゲンカンケイ
小・中学生をもつある母親が、それぞれの子どもたちが引き起こした二つの事件を前にして、どう対処したらよいかを、望ましい例と望ましくない例とをドラマ形式で示している。
(教配 制作)
光った水とろうよ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヒカッタミズトロウヨ
幼児が、日常生活の中でまわりの身近な事象につぶやきながら、さわりながら、全身で確かめながらぶつかっている様子をとらえ、その中で幼児の知的好奇心とはなにかについて考えさせます。
(岩波 制作)
実りある学習のために 〜学級講座の開設と運営〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミノリアルガクシュウノタメニ ガッキュウコウザノカイセツトウンエイ
今日、社会教育の第一線に立つ、社会教育主事、公民館主事・学校・講座のリーダーを対象として、学級・講座の開設と運営にあたり、学習者の意欲を生かす計画・自主性を尊重......
(学研 制作)
子育ての基礎体力つくり (KAVL)
(16ミリフィルム)
コソダテノキソタイリョクツクリ
基礎体力が急激に発達する3〜4歳児を中心にとりあげ、その時期における子どもの運動能力を示しながら、子どもの体力づくりに対する親のあり方について示唆している。
(桜映画社 制作)
見て、コアラの森よ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミテコアラノモリヨ
動物園に遠足に行った園児たちが、動物の行動を自分たちの遊びの中で表現していく様子をとらえながら、幼児期における創造性の芽を育てるための指導と環境作りの大切さを説明している。
(英映画社 制作)
こころ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ココロ
一緒に住んでいたおじいちゃんが、家が狭くなったという理由で老人ホームに入るという問題を通して、おじいちゃんを想う少年の心の優しさ、相手を思いやる心の大切さを考えさせている。
(岩波 制作/尾美 としのり 他)
こころをひらく 〜育ちあいをもとめる保育〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ココロヲヒラク ソダチアイヲモトメルホイク
多くの園児とともに活発に動き回る障害児の様子をある幼稚園で追いながら、障害を持つ幼児に対し、保護者としてなすべきことについて考えさせている。
(岩波 制作)
子育ての中の基礎体力づくり 〜6歳から9歳〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
コソダテノナカノキソタイリョクヅクリ 6サイカラ9サイ
6歳児から9歳児を中心にとりあげ、この時期の子どもたちの体力づくりの大切さや、その方法を各地における実践例をもとに説明している。
(学研 制作)
ゆがんだ鏡 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ユガンダカガミ
子どもは親の姿を見て育つという。もしも、私たちが歪んだ人間観・社会観を持っていたとしたら、子どもはどのように成長していくのだろうか。親の期待する「良い子」像に余りにも忠実に生きようとした少年の悲劇を通じて、親から......
(東映 制作)
非行少年と呼ばないで (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヒコウショウネントヨバナイデ
年々増え続ける少年非行。今、子どもの非行化への不安は多くの親の共通のものである。この映画は現代の少年たちの苦悩する姿を描き、家庭教育の問題点や地域社会のあり方を考えようとする。
(学研 制作)
明日の親のための学級 (KAVL)
(16ミリフィルム)
アスノアヤノタメノガッキュウ
昭和56年度から実施されている「明日の親のための学級」の目的や意義を、川崎市や松本市の実施状況や学習に参加している人々の声などを背景に説明している。
(英映画社 制作)
みどりぐみこ・う・じ・げ・ん・ば (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミドリグミコウジゲンバ
みどりぐみの子どもたち、砂場を、街でみた工事現場にみたて、色々なくふうをこらし協力しあいながら積極的に活動する様子をとらえ、幼児期における自己充実のための芽を育てていくための、指導や環境づくりの大切さ......
(岩波 制作)
飛べない紙ヒコーキ (KAVL)
(16ミリフィルム)
」トベナイカミヒコーキ
高校受験で悩む中学生が、ふとしたきっかけで知り合った勤労青年とのかかわりあいの中で、自ら進むべき道を感じとっていくとともに、子どもの飛び立とうとする心に対する親の励ましの大切さをドラマでとらえている。
(学研 制作)
海は私の絵本 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ウミハワタシノエホン
長崎の五島列島で、雑貨商を営みながら、7人の子どもを育てたある主婦の詩集「海は私の絵本」を取材した映画である。島を離れて名古屋で働く4人の子どもと交通、「家庭新聞」を通して親子のきずなを結びながら、それぞれの子供......
(長崎放送 制作)
親の目子の目「子はかすがい」 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤノメコノメ コハカスガイ
愛情が冷たい夫婦でも、子どものために家庭を維持するケースは意外と多い。そんな父と母が、子どもたちにはどう映るのか。そのことが子どもの心にどのような影響を与えるのかを探る。
(西日本放送 制作)
十代の非行と親の責任 (KAVL)
(16ミリフィルム)
10ダイノヒコウトオヤノセキニン
青少年非行の背景には受験中心の家庭環境や家庭教育の混迷がある。それでは何故少年が非行に走るのか。その原因と非行化防止の方策を描き、幼児の頃から親が自信と甘やかしでない愛情とをもって子供に接し、人生の......
(東映 制作)
子どもはうったえている 〜幼児と保育者とのかかわり〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
コドモハウッタエテイル ヨウジトホイクシャノカカワリ
幼稚園で、目的もなく遊んでいる姿と、それと正反対に同じ子供がいきいきとしている姿の二つの面をとらえ、その違いは何か、それに対し保育者としてどうとらえ、対処すべきか、子供の成長に......
(岩波 制作)
ちいさな一歩 (KAVL)
(16ミリフィルム)
チイサナ1ポ
ボランティア活動を通し、人々のふれあいの大切さを学ぶ中・高校生の姿を、兵庫県、神奈川県、東京都における事例をもとに描いている。
(リュック 制作)
父さんぼく就職する (KAVL)
(16ミリフィルム)
トウサンボクシュウショクスル
長崎県五島の中学校を卒業した秀樹君は、両親、先生のすすめにもかかわらず、父と同じ漁船員の道を選び漁業会社に就職する。卒業式から1年間の取材の中で、彼が夢みた漁船員として船に乗り込む道は立たれ、網師として......
(1982年 長崎放送 制作)
みる きく たしかめる 〜創りだす自分のせかい〜(KAVL)
(16ミリフィルム)
ミルキクタシカメル ツクリダスジブンノセカイ
顔をかくし登園する1人の園児が、時間の経過とともに次第に自分の世界を創りだしていく様子をとらえ、保育者として好ましい指導のあり方とは何かについて考えさせている。
(岩波 制作)
親と子が信じあうとき (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤトコガシンジアウトキ
わが子が非行に走る前に子供をどうしつけたらよいのか。どんな環境でも誘惑に負けず困難を克服し、正しく社会に適応していけるように子供をしつけるのは親の責任であることを訴えると共に、地域の大人達が少年少女の非行......
(東映 制作)
いじめっ子 いじめられっ子 (KAVL)
(16ミリフィルム)
イジメッコイジメラレッコ
子どもたちのいじめ、いじめられがエスカレートし、大きな社会問題となっている。いじめ、いじめられがごく普通の子どもたちの中で起きている。いくつかの実例を通して、その原因の背景を探りながら、いじめっ子、いじめ......
(新生 制作)
いいこと、いいこと考えた 〜遊びでひろがる数量の世界〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
イイコトイイコトカンガエタ アソビデヒロガルスウリョウノセカイ
こどもたちが、遊びの中で大小や高低、時間、距離など数量に対するさまざまな体験をつんで行く過程を、一幼稚園での様子を背景にとらえ、そのような子ども達に、保育者として......
(岩波 制作)
核戦争後の地球 〜地球炎上〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カクセンソウゴノチキュウ チキュウエンジョウ
広島・長崎における原爆や、ビキニ水爆実験での第五福竜丸の被害状況をとらえ、さらに現在の核の破壊力について。東京における核爆発という想定でとらえ、その被害状況の大きさを説明している。
(NHK 制作)
核戦争後の地球 〜地球凍結〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カクセンソウノチキュウ チキュウトウケツ
核弾頭のもつ破壊力の大きさをとらえるとともに、全面核戦争後におとずれる放射性降下物の恐怖と、地球気象の変化による地球凍結への道を説明している。
(NHK 制作)
いじめをなくす 〜親の役割と責任〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
イジメヲナクス オヤノヤクワリトセキニン
いじめの典型的な実例を追いながらいじめの根底にある現代の子どもたちの心の問題点を描く。あわせて、いじめを防ぎ、克服するために親はどう対処すべきか、解決するには学校と家庭の連携、信頼関係の確立......
(NHK 制作)
ゆとり 〜やさしさとふれあいを育む〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ユトリ ヤサシサトフレアイヲハグクム
親や周囲の大人が無意識のうちに犯している利己的態度が、他人の心や他人の迷惑を考えない子どもを生み出しているのではなかろうか。そうしたエピソードを通して、子どもに他人尊重の心や社会道徳の芽を植えつ......
(東映 制作)
きびしさ 〜いまの親に問われていもの〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
キビシサ イマノオヤニトワレテイルモノ
“いじめ”や“非行”が社会問題化しているが、家庭教育の場で、父親や母親はどうあるべきかを、ある中学校で起きた“いじめ”の事件を背景にさぐりながら考えていく。
(学研 制作)
先生は演出家?〜保育を見なおす〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
センセイハエンシュツカ ホイクヲミナオス
園児たちによる劇遊びの進め方をめぐり、クラス担当者会議で話し合い、その結果を保育の中に生かしていき、保育をより充実したものへと高めていくことの大切さを、ある幼稚園での保育の様子を背景にとらえて......
(桜映画社 制作)
父と母とその子達 (KAVL)
(16ミリフィルム)
チチトハハトソノコタチ
1965年教育映画祭社会教育部門入賞作品。次の世代を作る上に家庭の役割が再評価され、新しい家庭のモラルが求められている。この映画は、下町の工場街に住むある一家にスポットをあて、この問題を考えてみようとするもので......
(英映画社 制作)
炎よ創れ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ホノウヨツクレ
焼き物への情熱と仕事に対するきびしさをもつ祖父。家業のかたわら子どもの教育に心を砕く夫婦、そして子どもたち。その三世代の暖かい心の交流をとらえながら仕事のもつ意義、協力の大切さなどをうたいあげている。
(英映画社 制作)
予言 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヨゲン
戦後、広島は目覚しい復興を遂げたが、原爆病院では様々な人が原爆の後遺症で苦しんでいる。死を待つ少女、父を見守る子供達、母親の胎内で被爆した子供達・・・・・・・・・彼らの不幸が被爆者の苦しみを倍加する。こうした被爆者達の願いが......
(東映 制作)
たくさんの愛をありがとう (KAVL)
(16ミリフィルム)
タクサンノアイヲアリガトウ
脳性マヒで手足や言葉に不自由な女子青年が1年間ボランティアに参加し、特別養護老人ホームで寝たきりの老人の介助に従事した記録。思いっきり青春をぶつけ、懸命に生きている老人たちのきびしい現実をみつめながら、女......
(新生 制作)
ある旅立ち (KAVL)
(16ミリフィルム)
アルタビダチ
この映画は、坂本昇一氏(千葉大学教授)の監修の下に、同教授の提唱する生活指導の理論と実践をドラマ構成により紹介するもので、そのポイントは次の通りである。(1)生徒に自己決定の場を与える(2)生徒に存在感を与える(3)......
(国際放映 制作/五代 高之 他)
40代から始まる 〜老化と成人病〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
40ダイカラハジマル ロウカトセイジンビョウ
長寿の時代にはなったものの、老化現象は誰も避けて通れない。しかも老化と共に成人病も中高年層を脅かす。そこで、老化を遅らせ、成人病を防ぎ、健康で長寿を保つにはどうしたらよいか・・・・......
(東映 制作)
ミラクル・オブ・ライフ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミラクルオブライフ
“生まれる”で世界的な反響を呼んだ、レナート・ニールソンの撮影によるザ・ミラクル・オブ・ライフを日本語版として監修。生命の神秘をたくみなカメラワークで追い、わかりやすく解説。受精から胎児期の成長のみならず、世界で......
(スウェーデン放送協会 制作)
がんばったね。お母さん (KAVL)
(16ミリフィルム)
ガンバッタネオカアサン
自分中心の考えから働く母に不満を抱く小学校4年生の女の子が、母の会社勤め10周年記念を機会に、次第に母の立場を理解していくこころの変化をとらえたもので、母親だけでなく父や祖父母に対する思いやりなど、家庭の暖......
(学研 制作)
タカちゃんくるまをつくる 〜先生のかかわり〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
タカチャンクルマヲツクル センセイノカカワリ
自由な遊びの中で車づくりに熱中する園児と、園児の行動をやさしく見守りかかわりあう教師の姿を、ある幼稚園の一日を通してとらえ、園児の行動に対し、教師として望ましいあり方について考えさせている......
(岩波 制作)
海 〜いまトマホークが〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ウミ イマトマホークガ
アメリカの核巡航ミサイルが日本の海をさわがせている。「核巡航ミサイル」とはなんだろうか。「トマホーク」とはなにか。それに、むずかしい解説抜きで、目で見て誰にでもすぐ理解できるように、映像によって答えている。
(平和博物館を創る会 制作)
戦場の童 〜沖縄戦後録映画〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
センジョウノワラジ オキナワセンゴロクエイガ
沖縄本島読谷村にそびえる座喜味城跡。米軍の通信基地「像のオリ」が目にとまる。そこはもう、地獄の戦場の跡だ。記録は3ヶ月におよぶ「鉄の棒」をかいくぐり島の南端に追いつめられていった戦......
(シネマ沖縄 制作)
先生ってなあに (KAVL)
(16ミリフィルム)
セsンセイッテナアニ
子どもが遊べなくなった、あるいは遊びが画一化されているなど五歳児の保育の難しさに焦点をあて、園児のそのような行動に対し教師として指導のあり方を考えさせている。
(岩波 制作)
語りの伝承は今 〜お母さんもっとお話を〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カタリノデンショウハイマ オカアサンモットオハナシヲ
小さな家庭文庫を開き子どもたちに昔話を伝える渡辺さん。日常生活の中で伝承の昔話を語り、子どもたちに伝える二宮さん一家の様子などをとらえ、語り合いを通した子どもたちと心のふれあいの......
(岩波 制作)
保育のおとし穴 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ホイクノオトシアナ
落ち葉で遊ぶ、物を叩いて音の違いを楽しむ。積もった雪をみて色々なことに気づいていくなど、身近な自然とかかわり、それを遊びに取り入れている園児たちの様子をとらえ、保育者としてどのように受け止めていくかをとらえている。
(学研 制作)
コンピューターを生かす 〜数学・理科での活用〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
コンピューターヲイカス スウガクリカデノカツヨウ
一斉指導や、個別学習、グループ学習などそれぞれの学習におけるコンピューター活用例や、コンピューターと他のメディアを組み合わせた活用例を算数や理科の学習を事例に説明している。
(学研 制作)
お母さんの白い杖 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オカアサンノシロイツエ
目の悪い母親の白い杖がわりとなり助けている五歳児の突然の交通事故、そしてその後の家族の悲しみをとらえたもので、事故にともなう家族や周囲の人々の怒り、苦しみを強く訴えるとともに、被害者に対する地域の温かい励まし、......
(新生 制作)
ビキニの海は忘れない (KAVL)
(16ミリフィルム)
ビキニノウミハワスレナイ
高知県の高校生が自主的なゼミナールをつくり、それぞれの地域の埋もれた歴史を掘り起こしたり、平和学習に取り組む中で、“足元から平和と青春を考えよう”とビキニ事件の真相に光を当て、そして、調査を通じて出会った人......
(東映 制作)
ワシントン・ポストマーチ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ワシントンポストマーチ
障害者に対する無理解な言動や、干渉は根深いものがあります。この作品は、生まれたときの病気がもとで脳性マヒになった主人公が、姉の結婚式出席をめぐって親戚による差別という厳しい現実に直面しながらも、友だちへのやさ......
(2000年 東映 制作)
白い鶏舎 (KAVL)
(16ミリフィルム)
シロイケイシャ
兼業農家の鍵っ子問題から発した主婦たちの共同養鶏場づくりの実際を記録的に描いたもので、主婦の労働問題として考えさせようとしたものである。
(1966年 春秋映画 制作)
ここが君の故郷だ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ココガキミノフルサトダ
夏祭りのお囃子の稽古の仲間になったシンジ君のクラスメートのシュウイチ君は、親に内緒だった為、親にわかり練習にこられなくなった。台風で家が危なかった時お囃子の稽古を教えてもらっているシンジ君のお父さんに助けて......
(1974年 東映 制作)
ふるさとに生きる母たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
フルサトニイキルハハタチ
冬期間全村夫婦で出稼ぎをしていた秋田県の山村の母たちが、子供と暮らすことの大切さを知り、共同で肉牛を飼い母親牧場の経営を始める。それ以来子どもたちが明るくなり、母親たちも出稼ぎの時より生活にはり合いを感じると......
(1974年 桜映画社 制作)
沖縄の母たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
オキナワノハハタチ
基地という特殊な環境の中で、子どもの教育に心を砕き、力強く生きる母親の姿を、ある一家の日常生活を通して描いたもの。沖縄の美しい自然とともに、その社会環境や生活がとらえられており、沖縄に対する理解を深めることができる......
(1970年 桜映画社 制作)
嫁ぐわが子に (KAVL)
(16ミリフィルム)
トツグワガコニ
結婚話のもちあがった娘に、母親は、娘と2人で以前暮らしたことのある村や町を訪れ、その当時の生活の様子を話しながら、長い年月の間には思わぬ危機に直面するだろうし、その時それに対応できる心構えこそが結婚の前提であるとい......
(1976年 英映画社 制作)
家族の構図 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カゾクノコウズ
夫を亡くした姑が嫁と一悶着を起こしたのをきっかけに、生前の夫が二人の息子の教育に果たした役割などを回想しながら、家族とは何かについて思いをめぐらすのだが、成長した子供に励まされ、心境を変化させていく。そうした事例を......
(1976年 桜映画社 制作)
主婦が働きに出るとき (KAVL)
(16ミリフィルム)
シュフガハタラキニデルトキ
子供部屋増築資金を作るために働きに出ている主婦が、働きに出たことを考え直す事態に直面し……。
(1970年 貯蓄増強中央委員会 制作)
三人兄弟とその母 (KAVL)
(16ミリフィルム)
サンニンキョウダイトソノハハ
長男・次男・三男、それぞれが全く違う生活で違う生き方をしている兄弟と、その兄弟と共に暮らしている母の心境などを描いた作品です。
(東映 制作/菅井 きん 他)
寝たきりゼロをめざして (KAVL)
(16ミリフィルム)
ネタキリゼロヲメザシテ
福祉先進国デンマークの実情及び日本の実態等を取材し、寝たきり老人を減少させるための考え方やポイントを具体的に示唆した作品。高齢化社会を迎える中で寝たきり問題は医療や福祉行政だけでなく、私たち自身の切実な問題......
(東映 制作)
アパルトヘイトの子供たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
アパルトヘイトノコドモタチ
人間の尊厳を願う人たちは、もうこれ以上アパルトヘイトの存在を許すことはできません。世界人権宣言からもまた、日本国憲法からも我々日本人は、平和の維持に国際社会において重要な役割を果たさねばならない。アパル......
(共同 制作)
せんせいせんせい (KAVL)
(16ミリフィルム)
センセイセンセイ
幼稚園は幼児にとって初めての集団生活。その中で幼児は、何をどのように学び取り、身につけていくのだろうか。教師の役割や指導とはなんだろうか。3歳児が先生や友達とふれあいながら、思い切り遊ぶその姿に答えをみつけることがで......
(岩波 制作)
お母さんの声が聞こえる 〜平和な明日へ〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オカアサンノコエガキコエル ヘイワナアシタヘ
平和こそ今日の繁栄の礎です。今日よりも明日への平和確立のためにも、今こそ子どもや孫たちに戦争の悲しさ、おそろしさを語り継いでいくことが大切ではないでしょうか。心の平和実現のために・・・・......
(東映 制作)
きえちゃんのイメージ 〜保育の記録から〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
キエチャンノイメージ ホイクノキロクカラ
旺盛な知的好奇心や探究心をそこなうことなく伸ばしていくために、教師は1人ひとりをどのように受け止め、どのように指導すればよいのだろうか。現実の保育の記録から、この問題を考えてみたい。
(岩波 制作)
母へ 〜子どもたちの心〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハハヘ コドモタチノココロ
子どもの電話相談に、悩みともいえない子供たちの声が届けられる。子どもは、この電話の中に「家族のだんらん」を求めており、このような子どもたちの姿の中に、ゆとりのない時代のこどもの心の孤独が表現されている。
(岩波 制作)
みんなで楽しく 〜計画的な家庭生活〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミンナデタノシク ケイカクテキナカテイセイカツ
ある子どもの夏休みの生活を通して、自分の家庭の生活時間や、自分と同年齢のいとこの生活を対比して描き、計画的に創意工夫して生活することを、共感を持って視聴し、自らの課題として考えるように......
(学研 制作)
せんせいにもきかせて 〜ことばの指導をさぐる〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
センセイニモキカセテ コトバノシドウヲサグル
幼児期は、言葉を獲得するうえで、きわめて重要な時期です。遊びを中心とする幼稚園生活のなかで、教師は言葉の指導をどのように行えばよいのでしょうか。この作品は、幼稚園で、幼児と教師が生活......
(1993年 岩波 制作)
もう一回やろうよ 〜心がうごく 体がうごく〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
モウイッカイヤロウヨ ココロガウゴク カラダガウゴク
健康な心と体の基礎は幼児期に培われます。とりわけよく動く体や自分から運動しようとする意欲や態度は、この時期に思い切り体を動かして遊ぶ中で育てられていきます。この映画は、5......
(1993年 岩波 制作)
職場とあしたの家庭 〜父親の家庭参画〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ショクバトアシタノカテイ チチオヤノカテイサンカク
子どもは父親に色々なことを相談したがっているし、妻も家庭や地域の問題を夫と話し合い、子育てや家事を共にしたいと思っている。そういう現状を描き、仕事も大切であるが、家庭や地域でも父親......
(1994年 東映 制作)
根気づよい子に育てる (KAVL)
(16ミリフィルム)
ネヅヨイコニソダテル
「親が過保護、過干渉だと根気がなくなるそうだ」「なんでも直ぐ買い与えたり、甘過ぎるから、こらえ性のない子どもになってしまう」・・・・・試行錯誤を重ねながら、子どもの根気のなさを正していく親と子の姿を描いて、親......
(東映 制作)
気づいたときが変えるとき (KAVL)
(16ミリフィルム)
キヅイタトキガカエルトキ
子育てに真剣になればなるほど陥りやすいのが過保護と過干渉。だが、その落ち行く先は・・・・・子どもにはそれぞれ個性があり、画一的な教育は子どもの真の幸せにつながらない。それでは親はどうあるべきか。子育てファ......
(東映 制作)
ながさきの子うま (KAVL)
(16ミリフィルム)
ナガサキノコウマ
昭和28年8月9日。原爆が人間の頭上に落とされました。しかし、犠牲になったのは人間だけではありません。そのなかには母さん馬と、まだ幼い子馬もいました。
(翼プロダクション 制作)
学び合い・支えあい 〜生涯学習とボランティア活動〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
マナビアイササエアイ ショウガイガクシュウトボランティアカツドウ
グループでの活動事例やこれからの活動のために学び始めた人たちなどを紹介しながら、生涯学習とボランティア活動の密接な関係をわかりやすく展開していく。それぞれの人......
(東映 制作)
子育ては手をつなぎあって (KAVL)
(16ミリフィルム)
コソダテハテヲツナギアッテ
この映画では、各地で取り込まれている活動事例を紹介しながら、子育ての大切さ、さらに子育てを支援するボランティア活動の必要性を訴えて製作された優れた作品です。
(リュック 制作)
いま、女性の生き方が変わる (KAVL)
(16ミリフィルム)
イマジョセイノイキカタガカワル
この映画では、すでに各地で始まっている女性の社会参加や男女共同参画を目指した活動事例を紹介しながら、男女共同参画社会の形成について考えていこうとするものです。
(学研 制作)
ほんとうのオバケみたい 〜レイカの友だちづくり〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ホントウノオバケミタイ エウィカノトモダチヅクリ
4歳児のレイカが「モノ」に託する想いを教師に受け止めてもらうことで、安心感を得、じこの存在を感じつつ、次第に友だちの輪に入っていく様子を丹念に織った作品です。
(1999年 岩波 制作)
いのちをまもるための五つのやくそく (KAVL)
(16ミリフィルム)
イノチヲマモルタメノ5ツノヤクソク
子どもたちが学校で楽しく生活する様子を、雲の上から眺めるフレンドリー。さて、学校が終わって下校風景です。賑やかな商店街を通る子、人通りのない所を一人で歩く子、エレベーターに乗る子などいろいろいますが......
(2000年 日本映画新社 制作)
心かよいあうボランティア活動 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ココロカヨイアウボランティアカツドウ
近年、いじめ、不登校、暴力行為などの問題が増加しており、これを解決するには学校だけの力で解決することは非常に困難です。この映画は地域の人々がボランティア活動を通して自らの生きがいを見つけながら......
(1999年 リュック 制作)
いたずら時代 (KAVL)
(16ミリフィルム)
イタズラジダイ
よちよち歩きを始める頃から、いたずらがひどくなります。しかし、頭ごなしに怒るのではなく、自分の力で何とかしようとする力を自然に身につける姿を見守っていくことを、実際の幼児の行動の映像から学びます。
(東映 制作/解説 三木 弘子)
彼女の出発 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カノジョノシュッパツ
結婚した次の日、朝早くから食事の時間も惜しんで夜遅くまで働いている母は幸せなのだろうかと疑問を持ち、自分達の結婚について考えていく姿を描いています。
(不明 制作)
三つの環 (KAVL)
(16ミリフィルム)
3ツノワ
家庭・学校・地域社会、この3つが一緒になって、明るく元気な子供たちを育てようとするPTAの活動を、紙芝居をテーマに考えて生きます。
(理研映画 制作/山下尚子)
わるい芽 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ワルイメ
祖母の盲目的な愛情で子供のわがままをこうじさせた子供のしつけについて、両親をはじめ家族のそれぞれが思い思いの態度で接し、理解が足りなかったことを反省する様子を描く。
(東映 制作)
笑顔がまっている (KAVL)
(16ミリフィルム)
エガオガマッテイル
秩父市の老人家庭奉仕員の話です。独占老人や養護施設に入っていない、介護を要する老人の食事や洗濯などの世話、つまりは現在のケアワーカーの元となった、その仕事をみていきます。
(読売 制作)
お母さんの耳は買えない (KAVL)
(16ミリフィルム)
オカアサンノミミハカエナイ
父親が亡くなり、母と妹と暮らしている勤労少年が、欲しくてたまらない自転車を買うために一生懸貯めたお金を、悪性の中耳炎にかかった母の手術費に使うという、愛情のあふれる心暖まる作品です。
(東映 制作/不忍 郷子 他)
父と母とその子たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
チチトハハトソノコタチ
東京の荒川区に住む工場労働者の一家を中心に清貧に甘んじながら家族のしあわせをはかる父母とその愛情をうけて育っていく息子三人の姿をユーモアをもたせて描いています。
(貯蓄増強中央委員会 制作/松本克平 他)
嫁の投書 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヨメノトウショ
生活改善運動と自分の労働の板ばさみに悩む農村の若い主婦を描き、この運動の反省の資としようとするものです。
(東映 制作/小沢 弘子 他)
働く女性のために (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハタラクジョセイノタメニ
たった今から働きに出ようとしている少女に天の声が語るように、女の人が働くということについて教えていく内容になっています。
(三木映画社 制作/東京映画演技者集団)
夫婦というもの (KAVL)
(16ミリフィルム)
フウフトイウモノ
この映画は夫婦のあり方として、理解への努力という点を強調し、ともすれば失われやすい夫婦の人間関係を確立しようとするものです。
(東映 制作)
父の座母の座 (KAVL)
(16ミリフィルム)
チチノザハハノザ
寄り合いや青年会ばかりに顔を出し、息子の進路も無理やり決めようとする父と、息子の思うようにやらせてやりたいと思い、昼は畑、夜は家ではたらきづめの母。母の病気をきっかけに父は家庭の大切さを息子により気づかされるとい......
(東映 制作/外野村 晋 他)
親の扶養 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤノフヨウ
年老いた親の面倒を誰がどのようにみたらよいか・・・人間関係と法律的な面からの和魔ざま名問題点をつき新しい時代における親の扶養のあり方を描いています。
(1962年 東映 制作/荒木 玉枝 他)
頼まれた署名 (KAVL)
(16ミリフィルム)
タノマレタショメイ
皆がやるというので自分ひとりで反対しても・・・と始めた婦人の署名運動。軽はずみな口約束での署名の怖さを訴える。私たちの責任を表す署名についての作品です。
(東映 制作/中村 たつ 他)
夕焼け (KAVL)
(16ミリフィルム)
ユウヤケ
新しい村づくりをモットーに、農地の交換に取り組んだものの、近所の付き合いが悪くなり、その大人たちの争いに子供たちも巻き込まれてゆく物語です。
(記録映画社 制作/望月 伸)
娘の願い〜農繁期に〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ムスメノネガイ ノウハンキニ
父と兄は工場に臨時で雇われ、土地も管理された用水路・排水路の条件を作り変える町や村が多くなっています。農業構造改善事業により機械化が進んであまった労力で他の野菜・くだもの等をつくる様子を描いています。
(東映 制作/渡辺 皇紀子 他)
おせっかい (KAVL)
(16ミリフィルム)
オセッカイ
親切も度がすぎると「おせっかい」になる。この映画は、近所づきあいのなかにおける「おせっかい」の弊害について、被害者側から描いたもので、近隣の人間関係を考える際の教材として利用できる。
(東映 制作)
営団だん子 (KAVL)
(16ミリフィルム)
エイダンダンコ
広島県呉市広町の杭本地区の子どもたちはかつて問題児が多く、その地区の子供の別名として“営団だん子”と呼ばれていました。その地区に住む主婦がはじめた環境浄化運動が実を結び、子供たちのみならず、その地区全体の生活改善へ......
(産経映画社 制作)
青春のこだま (KAVL)
(16ミリフィルム)
セイシュンノコダマ
貧しい生活から抜け出そうと、村全体が団結して一人一人が行動する様子を、若い男女2人に関わるお金の話と平行して描いた作品です。
(産経映画社 制作)
有機燐製材の毒性 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ユウキリンセイザイノドクセイ
有機燐製剤について詳しく説明し、その毒性の理解を広めようとする作品です。
(精光映画社 制作)
結婚三年目 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ケッコン3ネンメ
兼業農家の行き詰まりを感じた若い夫婦が苦悩の末、お互いの信頼のいたわり合いによって、その難関をのりこえることができることを知るというもので、農家だけではなく共稼ぎ夫婦にも参考になる作品。
(東映 制作)
財布のひも (KAVL)
(16ミリフィルム)
サイフノヒモ
近代化されつつある農村にもまだ古い習慣や考え方が残されている。農家の財布は誰がどんな形で握っているのか―主婦の座を経済の実権はどうあるべきかという問題をユーモラスに描いて笑いのなかに考えさせるもの。
(東映 制作)
おやじの日曜日(KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤジノニチヨウビ
毎日忙しく働くお父さんたちの休日、日曜日。お父さんが大好きな子供たちはこの日だけでも仕事のことを忘れさせてあげようとするお話です。
(桜映画社 制作)
おはよう運動 〜あるPTAの記録〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オハヨウウンドウ アルPTAノキロク
よい言葉がよい子どもをつくり、それがひいてはよい家庭、よい社会を作るという信念のもとに学校PTAが一体となって始めた「おはよう運動」が、町ぐるみの運動へと発展していった。この運動で文部大臣賞をう......
(東映 制作)
母の役割 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハハノヤクワリ
我が子の幼年期、小中学生時代、青春期の成長段階における母として果たした役割を、母親の回想のなかで、描いたもの。母自身が母としてまたにんげんとして成長していく過程を感動的に伝える。
(東映 制作)
姑の役割 (KAVL)
(16ミリフィルム)
シュウトメノヤクワリ
しつけの知識に振り回され。我が子との間に信頼感をなくしかけた母親と、古いしつけでも、子どもを人間らしく暖かく育てようとする姑の姿を描き、古いしつけの中にも合理的なしつけのあることを認識させる。
(東映 制作)
かあちゃんの生産学級 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カアチャンノセイサンガッキュウ
「村の農業経営について」「食生活からみた自給そ菜の年間計画栽培」「りんごの摘花」等身近なところから勉強をはじめている山梨県八代郡富士見村の婦人会講座。
(教育映画社 制作)
家庭の生活設計 〜ライフサイクル〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カテイノセイカツセッケイ ライフサイクル
家庭生活の周期的変化は確実に繰り返されるが、めまぐるしく変わる現代生活のなかで見失われがちなのもこのライフ・サイクルである。この映画は社会の変化を予測しながら、人間の生活周期の中でいかなる生活......
(東映 制作)
11人の嫁たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
11ニンノヨメタチ
こどもの質問に満足に答えられないみじめさ。これを機に農村の若妻たちの読書グループが誕生したが、彼女たちの前に立ちはだかる農村の壁は厚かった。これは読書活動を通じて生活改善のための前進する若妻たちの記録を綴ったもので......
(東映 制作)
私は姑1年生 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ワタシハシュウトメ1ネンセイ
息子に嫁を迎えて姑一年生になった母親が、種々の面で嫁と融けあうことに苦労する様子が曲折のすえ、新しい家族関係の精神にもとづいて、各々が独立し、お互いに責任を分担し合うことが、これらの姑の道であるということ......
(東映 制作)
家庭の生活設計 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カテイノセイカツセッケイ
テンポの早い現代生活の中で、確実に繰り返されえる加速の生活設計の周期的変化(ライフ・サイクル)を示し、とかく見失いがちな家庭や個人の将来のための生活設計の重要性と、それを考える上でのポイントを明示する。
(1970年 東映 制作)
夫、職業、家庭 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オットショクギョウカテイ
男は夫であると同時に職業人でもある。彼はよい家庭を築くためにより完璧な職業人たらんと努力するが、女は近視的で、夫に家庭奉仕を求めてやまない。この映画は、この二つの事例を描き分けながら、世の成人特に主婦たちに......
(東映 制作)
三代の嫁 (KAVL)
(16ミリフィルム)
サンダイノヨメ
鳥取県北条町では、砂丘の農地の水かけは嫁の仕事であった。北条町公民館はこの問題と積極的に取り組み、嫁ごろしといわれる農家の重労働を解放した。この映画は地域課題にとりくむ公民館の活動と婦人たちの姿を描く。
(共立 制作)
かあちゃんの24時間 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カアチャンノ24ジカン
農家の主婦の過重労働に疑問をもった女子高生グループが、まず我が家の日常生活の改善から実行しようと努力する姿を描いたもので、主婦の過重労働について考える際の問題提起として役立つ作品である。
(東映 制作)
婦人のボランティア活動 (KAVL)
(16ミリフィルム)
フジンノボランティアカツドウ
東京都の宮前子供会、名古屋市の心障児施設の手伝い、盲人のための点訳奉仕、病院への協力、横浜市の婦人学校などの実践活動を紹介したもの。これらの事例を通して自分自身にできることがらから社会へ奉仕し、その......
(桜映画社 制作)
実りある日に 〜主婦と余暇〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミノリアルヒニ シュフトヨカ
婦人の生活周期と生活時間の変化に伴って、余暇時間も変わってくるが、特に子どもが、独立した生活を始める中高年齢層の女性は、ふえた余暇時間をどのように過ごしたらよいのだろうか。映画は孤独感に襲われるひとりの婦......
(東映 制作)
婦人学級 (KAVL)
(16ミリフィルム)
フジンガッキュウ
婦人学級を開設、運営する手順として各段階に必要な事務の基本的なことがらを示すと共に、婦人学級の開設主体である教育委員会と実施機関である公民館が果たすべき、それぞれの役割や社会教育主事と公民館主事のあり方について説......
(桜映画社 制作)
親の扶養を考える (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤノフヨウヲカンガエル
老人の面倒は誰がみるべきか、現在家庭では老人扶養をめぐって様々な問題が起こっている。その実情をドキュメンタリーに描きながらそこにある問題点を訴え共に考えていこうとするものである。
(共立 制作)
明るい村づくり 〜村の健康管理〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
アカルイムラヅクリ ムラノケンコウカンリ
美しい自然にふさわしい明るい農村生活をめざして立ち上がった、村の若者たちの活動や農村に多い農夫症を防ぐ為の健康管理などを通して村が変わっていく様子を描いています。
(1960年 東映 制作)
明日を考える (KAVL)
(16ミリフィルム)
アスヲカンガエル
奈良県山添村はかつてその歴史的背景や農地条件の悪さから、貧しく暗い農村でした。現在は、新生活運動で有名なその村の新しい農村を目指した改善と発達の歴史を描きます。
(桜映画社 制作)
婦人のライフサイクルと学習課題 (KAVL)
(16ミリフィルム)
フジンノライフサイクルトガクシュウカダイ
終戦前における婦人の平均的なライフサイクルと現在のライフサイクルを比較し、大きな違いについて説明するとともに、自分のライフサイクルにそった計画的な学習の必要性について考えさせている。
(東映 制作)
楽しいバレーボール (KAVL)
(16ミリフィルム)
タノシイバレーボール
バレーボールの基礎的技術として、アンダーハンドパス、サーブ、オーバーハンドパス等わかりやすく解説したもの。
(東映 制作)
私たちの婦人会館 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ワタシタチノフジンカイカン
各地の公、私立婦人会館における活動状況をとらえながら、学習活動のあり方や広域的な婦人教育施設としての婦人会館のもつ意義や役割について説明している。
(学研 制作)
手作りの生がい (KAVL)
(16ミリフィルム)
テヅクリノイキガイ
伝統的な生活機能や生活文化のもつよさが、最近各地で見直されている学習の場に取り入れられている。この映画は、各地で行われている学習の様子をとらえながら、生活伝承のもつ意義やその必要性などについて考えさせられる。
(英映画社 制作)
日本の婦人は今・・・ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ニホンノフジンハイマ
「国連婦人の10年」の最終年昭和60年に国連で世界会議が開催された。この準備のため東京で昭和59年3月「国連婦人の10年世界会議」エスカップ地域政府間準備会議が開催されました。この映画は、この会議を機会にわが国......
(TBS 制作)
実りの村 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ミノリノムラ
貧しい村だけれども、村をよくしようと一人一人が立ち上がり、皆が協力して一本の苗木から森をつくり、果樹栽培が行われた―人間の幸せは個人では得ることができないという話。
(芸研 制作/解説 鈴木千秋)
世界の婦人たちは・・・ (KAVL)
(16ミリフィルム)
セカイノフジンタチハ
昭和60年は「国連婦人の10年」の最終年にあたり、ケニアのナイロビにおいて世界会議が開催された。この映画は、この世界会議の状況を知らせると共に、欧米先進国(フランス、アメリカ)において各分野で活躍する婦人の姿を......
(読売 制作)
谷間の学級 (KAVL)
(16ミリフィルム)
タニマノガッキュウ
農業などで生活を支えている山間の部落の群馬県多野郡にある分校では先生が生徒と一緒にまきを集めたそのお金を少しずつ貯めて、子供の読みたい本などを買い、分校にあった学級の教育方法を考えて活動しているうちに村人たちの心......
(日映 制作)
皮ふと下着 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヒフトシタギ
衣類の汚れと皮膚病の関係について描いたもの。
(東映 制作)
主婦の整理学(KAVL)
(16ミリフィルム)
シュフノセイリガク
探し物をしてもなかなか見つからないのは、家庭内が片付いてないからである。それではどうすればよいか。この映画は整理の意味や目的を明らかにしながら、家庭の中の整理の具体的なコツ、方法、心構えについて示唆していく有益な......
(東映 制作)
テーブルマナー (KAVL)
(16ミリフィルム)
テーブルマナー
正式饗宴(洋式)に招かれた際の心得や、食事作法について解説したもので、はじめて出席する人たちにも参考になる。
(東映 制作)
こづかい憲法(KAVL)
(16ミリフィルム)
コヅカイケンポウ
こづかいの与え方や使い方をどのように考え、また導いたらよいかを示唆したもの。こづかいの使い方を通して、子どもの人間形成を育成することが大切であることを教える。
(東映 制作)
教師と母親たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
キョウシトハハオヤタチ
進学問題にからんでテスト教育の行き過ぎが大きな問題になっている。この映画はその渦中にある一教師の苦悩とそれに対する母親たちの反応を描き、果たして教育はこれでよいかという問題を提起しながら、教育本来のあるべき姿を......
(東映 制作)
赤ちゃんはどこからきたのか(KAVL)
(16ミリフィルム)
アカチャンハドコカラキタノカ
赤ちゃんはどこからきたの?子どもを持つ親なら誰でも一度は質問される問題です。この映画では子どもが持ち始めた性意識と向き合う姿勢と何でも話し合える関係を築いておくことが大切であると訴えるものです。
(共同 制作)
親のしらないところで (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤノシラナイトコロデ
万引きした2人の少年をめぐる親の態度を対比して描きながら、わが子に非行の芽がでたとき、親はどんな態度で臨んだらよいか、又子供を健全に育てるには、愛情と規律に支えられた親子関係ほど尊いものであるということをドラ......
(1978年 東映 制作)
結婚とは (KAVL)
(16ミリフィルム)
ケッコントハ
若人の離婚が激増し、当事者や子供に大きな悲劇をもたらしている。そういう現実を踏まえたドラマを通して、結婚は自由であっても責任と義務が伴うこと!それを果たすために婚前から考え、結婚後も心がけねばならぬさまざまなことがある等......
(東映 制作)
主婦の時間割 〜ある主婦たちの記録〜(KAVL)
(16ミリフィルム)
シュフノジカンワリ アルシュフタチノキロク
ある下町で、隣近所の主婦たちが協力して、母親パトロールを実施してその地域のこどもたちの非行防止につとめたり、また家計のやりくりの話し合いなど、日常生活の向上をめざして積極的に前進していく態......
(東映 制作)
家庭れんらく帖(KAVL)
(16ミリフィルム)
カテイレンラクチョウ
家庭が学校と連絡する方法はいくつかあるが「家庭連絡帳」は時間に拘束もされずに子どもの学校での生活、家庭での生活を把握できる最良の方法である。この映画は家庭連絡帳の意義とそれによって半歩前進した子どもの人づくりを描......
(東映 制作)
エイズ その正体と予防 (KAVL)
(16ミリフィルム)
エイズ ソノショウタイトヨボウ
エイズによって白血球を失うと人間はどうなるか。発病すれば確実に死にいたるエイズの正体と恐ろしさを描きながら、どうすればエイズが防げるかを示します。
(東映 制作)
かしこい消費者 (KAVL)
(16ミリフィルム)
カシコイショウヒシャ
商品量の増大、多様化、激烈な宣伝競争のなかで今や我々は賢い消費者でいるだけでは健全で自主的な消費生活はしにくくなっている。本作品はある主婦の経験を通してこれからの消費者のあり方を示唆する。
(東映 制作)
ゆがんだ愛 〜善悪のけじめ〜 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ユガンダアイ ゼンアックノケジメ
1人の非行化した少年と、その母親の日頃の生活態度を描き、少年の非行化の原因がどこにひそんでいたかを訴える。
(1966年 東映 制作)
母への贈り物 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハハヘノオクリモノ
母に贈物する子どもの純真な愛情を、つい母の忙しさから見のがしたことから、子どもの心に大きな傷あとを残したことを描く。
(東映 制作)
おふくろの家 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オフクロノイエ
ともすれば非行に走りやすい心の不安定な地方出身者の店員の問題を取り上げたもので、「魂のねぐら」が彼らに必要であるということを示しながら、「おふくろの家」と呼ばれる憩いの場所がつくられた経過を描いて、働く青少年問題に半歩......
(東映 制作)
父の役割 (KAVL)
(16ミリフィルム)
チチノヤクワリ
父の役割は大別して、一家の経済的支柱と子供のしつけという二つの面があるが、最初の父親は前者に精一杯のなり後者は辛うじて父親の威厳を保っていると言われている。父親の権威は経済的なものもさることながら、人生の先輩としての経......
(東映 制作)
親と子の遊び (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤトコノアソビ
子どもが友だちと遊べるようになると、親とは遊ばなくなってくる。この映画は、親と子の遊びの意義や、目的あるいはその方法について具体的に解明し、親と子の幸福な人間関係のあり方を示す。
(OK映画 制作)
母を生きる (KAVL)
(16ミリフィルム)
ハハヲイキル
被差別部落出身の婦人とのかかわりを通じて、一人の平凡な主婦が、家庭や地域社会、さらには自己の内部にある差別意識をはねのけ、子どもの幸せを目ざす母親として成長していく姿を描いている。
(東映 制作)
村のおふくろ (KAVL)
(16ミリフィルム)
ムラノオフクロ
農家の主婦への労働のしわ寄せをいかに解決すべきか・・・・・母の苦労を思いやる若い者を中心とした家族ぐるみの協力と、この問題に対するこれら青年たちグループの積極的な運動を描いて、共同推進力の必要と主婦達の自身の古い忍耐と......
(東映 制作)
姑の悩み(KAVL)
(16ミリフィルム)
シュウトメノナヤミ
よい姑になろうと努力している農村の一主婦がそのことゆえにかえって嫁に精神的負担を与えていることに気づき、姑の位置のむずかしさを反省し、改めて明日に生きる方向を考え、それを実行していく姿を描いたもので、家族の人間関係......
(1961年 東映 制作)
しつけとユーモア (KAVL)
(16ミリフィルム)
シツケトユーモア
かた苦しいしつけと、ユーモアを交えたゆとりのあるしつけとを描きわけながら、しつけにおけるユーモアの役割・効果を示唆しようとする作品。明るくおおらかな笑いのなかでしつけに着目した新鮮味あふれる教材映画。
(東映 制作)
近所づきあい (KAVL)
(16ミリフィルム)
キンジョヅキアイ
明るく楽しい近所づきあいは、お互いの生活を尊重しあうとともに、見栄をすて開放的な「話し合い」と「援け合い」によることを日常生活の起伏のなかで示唆したもの。
(東映 制作)
月給で暮らす村 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ゲッキュウデクラスムラ
月給制にしている村の生活の様子を描いています。
(教育映画配給社 制作/赤川 孝一 他)
おもちゃをつくる街で (KAVL)
(16ミリフィルム)
オモチャヲツクルマチデ
学校が終わって帰っても、家に一人になる子供たちがお母さんが内職している家に集まり、内職を手伝いって作った分のお金をもらいます。寂しさに負けずがんばる子どもたちの姿を描いた作品です。
(東京テレビ映画・教配 制作/橋本 菊子 他)
公民館物語 (KAVL)
(16ミリフィルム)
コウミンカンモノガタリ
公民館を活用して様々な講座により、自分たちの生活を自分たちの力で豊かにしていく。環境衛生などは、みんなが同じ心がけでやらねば意味がないと生活から人々は学んでいきます。
(ファースト教育映画社 制作/若水 アユ子 他)
文子の日記 (KAVL)
(16ミリフィルム)
フミコノニッキ
地方都市の一隅に生計を営む小さな豆腐屋の一家の長女・木村文子の独白を中心として展開され、中学3年という年ごろの少女が両親や兄弟、あるいは生活とか人生というものをどう感じ、どう見ているかがつづられている。
(1967年 貯蓄増強中央委員会 制作)
輝かしい娘たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
カガヤカシイムスメタチ
村の若い娘たちが、畑仕事だけではなく自分たちの満足いく仕事がしたいとあみものを勉強したり読書会を開くなどしてさまざまなことを学んでいく姿を描く。
(東映 制作/小沢 弘子 他)
村の婦人学級 (KAVL)
(16ミリフィルム)
ムラノフジンガッキュウ
今全国の町や村で多くの婦人学級が開かれています。その勉強の仕方は講義を聞く学習、実習を主としてする学習などいろいろありますが、ここでは話し合いを主としてみんなで考え、よい母親としてのびてゆくある村の婦人学級......
(岩波 制作)
百人の陽気な嫁たち (KAVL)
(16ミリフィルム)
ヒャクニンノヨウキナヨメタチ
何とかして自分たちのすんでいる町をきれいにしようと、この町の主婦たちが奮闘する姿を描いたものです。
(教配 制作/戸田 春子 他)
今どきの嫁 (KAVL)
(16ミリフィルム)
イマドキノヨメ
社会教育映画創世期の作品。昭和29年頃の嫁姑問題を扱っている。
(教配 制作)
お魚教室 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オサカナキョウシツ
食中毒の原因食品第一位である魚介類について詳しく取り上げ、食品衛生について学んでいきます。
(高知県食品衛生協会 制作)
おやじの威厳 (KAVL)
(16ミリフィルム)
オヤジノイゲン
非行少年が増える中、父親にしつけの自信がなくなりつつある。中学生をもつ家庭を中心に父親のあり方について考えていく映画です。
(東映 制作/桑山正一 他)
新生活の村 (KAVL)
(16ミリフィルム)
シンセイカツノムラ
この映画は新生活モデル町村全国コンクールで総理大臣賞を受けた山梨県影井郡を紹介し、農村生活の向上に役立てたい意図から制作されたものです。
(教育映画配給社 制作/高橋恭子 他)
家庭教育手帳 (KAVL)
(VHSビデオ)
カテイキョウイクテチョウ
乳幼児期の子どもを持つお父さん・お母さんが、親子の絆を深め、心豊かな子どもを育てていくことを応援するために作られたもので、項目別にわかりやすい文章と、かわいいイラストで構成されています。
(2000年 文部科学省・国立女性教育会館 制作/慶応義塾大学教授 渡邊 秀樹)
THE EGG STORY 1(タマゴが食卓に届くまで) (KAVL)
(VHSビデオ)
ザエッグストーリ 1 タマゴガショクタクニトドクマデ
手軽に料理できておいしい卵が、飼料の安全性、効率化と鶏の改良による性能アップ、農場の衛生管理と設備の改善といった生産者の努力により合理的に生産されていく過程と採卵から店......
(全国鶏卵消費促進協議会 制作)
THE EGG STORY 2(タマゴをおいしく・かしこく食べる) (KAVL)
(VHSビデオ)
ザエッグストーリー2 タマゴヲオイシクカシコクタベル
すべての食品には、それぞれ栄養的な価値があり、病気予防と健康のためには、それらをまんべんなく摂ることが重要である。卵もかしこい組み合わせですばらしい食品になることを解説し、......
(全国鶏卵消費促進協議会 制作/国立栄養研究所 応用食品部長 市川 富夫)
THE EGG STORY 3(タマゴのいろいろな利用法) (KAVL)
(VHSビデオ)
ザエッグストーリー3 タマゴノイロイロナリヨウホウ
卵のもつ気泡性、熱凝固性、乳化性、結着性などの性質を活用した様々な料理・お菓子・調味料などの紹介とともに、卵に含まれている成分の薬用への活用やリゾチューム・レシチン、そのほか......
(全国鶏卵消費促進協議会 制作)
THE EGG STORY 4(タマゴからのメッセージ) (KAVL)
(VHSビデオ)
ザエッグストーリー4 タマゴカラノメッセージ
鶏の改良・飼料と設備の改善・流通の合理化等の努力による低コスト生産や赤玉と白玉の違い・黄身の色・鮮度の見分け方・生卵とゆで卵の消化効率について、消費者の持つ疑問に答える。マヨネーズ......
(全国鶏卵消費促進協議会 制作)
THE EGG STORY 5(これは知っておきたい卵料理のコツ) (KAVL)
(VHSビデオ)
ザエッグストーリー5 コレハシッテオキタイタマゴリョウリノコツ
「ゆでる・煮る・揚げる・炒める・蒸す・焼く」の6つの卵の基礎料理について、ひとつひとつ易しそうに見えて、意外と難しい卵の性質を捕らえながら、楽しく料理のコツを解説す......
(全国鶏卵消費促進協議会 制作)
家庭の食事マナー 〜美しい箸使い〜 (付録・和朝食の作り方) (KAVL)
(VHSビデオ)
カテイノショクジマナー ウツクシイハシヅカイ フロク ワチョウショクノツクリカタ
四人家族の食事風景をベースに、箸の持ち方・食事する姿勢・魚の食べ方や箸のマナーについて学ぶ。また、朝食を抜く人が増えてきた今だから見てほしい、簡単な......
(1995年 菊正宗酒造  他 制作)
ベッキーとフィットのエルピーランド大冒険 (KAVL)
(VHSビデオ)
ベッキートフィットノエルピーランドダイボウケン
ベッキーとペットであるハムスターのフィットが、動物と人間の区別もないとても美しい国「エルピーランド」が危機を救うべく、不思議な世界の冒険に旅立つ。実写とアニメーション合成を使い......
(1999年 高圧ガス保安協会 制作/ベッキー)
子育てにやさしいまちづくり(KAVL)
(VHSビデオ)
コソダテニヤサシイマチヅクリ
全国各地には一人一人の発想を元に、子育て環境の良い町づくりをすすめようとしている地域がある。そうした各地のユニークで、子供の目線からの町づくり活動を拾い上げ、インターネットを使った新しいコミュニケーシ......
(1997年 (財)AVCC 制作/千葉大学教授 延藤 安弘)
和菓子 〜その美と心〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
ワガシ ソノビトココロ
全編を通して見られる美しい和菓子の数々と、職人の巧みな技術に魅了される作品。今のところ考えられる四つのルーツを紹介したり、残っている絵図を年代を追って見ていき、着実に繁栄してきた文化である和菓子の世界につい......
(博報堂  他 制作/解説 白坂 道子)
親の目子の目 「“新しい生命”との出会い」 〜ファミリー出産の記録〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
オヤノメコノメ アタラシイセイメイトノデアイ ファミリーシュッサンノキロク
東京都小平市に住む大槻さん夫婦に、この秋四人目の子どもが誕生する。夫婦は子どもたち(10歳女、8歳男、4歳男)に、命の尊さ、家族や兄弟姉妹の絆の大切さ、そし......
(1989年 テレビ朝日 制作)
親の目子の目 「ビェット君 19歳の春」 (KAVL)
(VHSビデオ)
オヤノメコノメ ビェットクン 19サイノハル
日本で初のベトナム難民の里子・ビェット君は、家族や学校の先生に励まされ、この春、県立の工業高校を卒業、希望する会社の入社試験をパスして就職することとなった。里親の河内夫婦の子育ての信念と......
(1989年 山口放送 制作)
おいしく安全に〜ビールの表示と品質管理〜(KAVL)
(VHSビデオ)
オイシクアンゼンニ ビールノヒョウジトヒンシツカンリ
ビールの容器には、びんと缶があります。びんが良いという男性と缶が良いという女性の、スタジオでの掛け合いに、ビール工場やお客様相談室などの取材映像を組み合わせ、全体が展開される......
(毎日EVR 制作/阿野 伸八  他)
家族ってなんだろう (KAVL)
(VHSビデオ)
カゾクッテナンダロウ
留学高校生たちには、ホストファミリーの一員として生活する機会が与えられます。受け入れ側は、どんな時に留学生を「家族の一員」として意識するのでしょうか。留学生を受け入れた家庭の生き生きとした映像を通して、家族の......
(1995年 学研 制作/高石 ともや)
職場とあしたの家庭 〜父親の家庭参画〜(KAVL)
(VHSビデオ)
ショクバトアシタノカテイ チチオヤノカテイサンカク
子どもは父親に色々なことを相談したがっているし、妻も家庭や地域の問題を夫と話し合い、子育てや家事を共にしたいと思っている。そういう現状を描き、仕事も大切であるが、家庭や地域でも父親......
(1994年 東映 制作/ナレーター 中村 啓子)
ここがポイント!家庭の食中毒予防 (KAVL)
(VHSビデオ)
ココガポイント カテイノショクチュウドクヨボウ
衛生環境の整った今日の日本社会では、食中毒に対する意識は薄くなっているように思われます。そんな状況の中突然起こった平成8年のO157食中毒の大量発生は、食中毒に対する私たちの認識......
(1998年 (社)日本広報協会 制作/正司 花江  他)
とんび家族 (KAVL)
(VHSビデオ)
トンビカゾク
子供たちのモデルであるべき大人や親のあり方が、現在ほど大きく問われている時代はありません。中でも、心理的にも精神的にも発達が著しく、また不安定な状態にある中学生の子供を持つ親の対応は非常に大切です。親としてこの時期の......
(1994年 スピリット・コミュニケーションズ 制作/吉沢 京子  他)
とんび家族(KAVL)
(VHSビデオ)
トンビカゾク
子供たちのモデルであるべき大人や親のあり方が、現在ほど大きく問われている時代はありません。中でも、心理的にも精神的にも発達が著しく、また不安定な状態にある中学生の子供を持つ親の対応は非常に大切です。親としてこの時期の......
(1994年 スピリット・コミュニケーションズ 制作/吉沢 京子  他)
子育て支援ビデオシリーズ1 いのちと心・育みあって (KAVL)
(VHSビデオ)
コソダテシエンビデオシリーズ 1 イノチトココロハグクミアッテ
一日先を行く親たちの、本音とアドバイスでつづる“子育て応援”ビデオ。様々な不安や困難を乗り越えたお母さんやお父さんの生の声が、育児の喜びを伝え、命をいとおしむ心......
(恩賜財団 母子愛育会 制作)
子育て支援ビデオシリーズ2 育つ力の鼓動が聞こえる (KAVL)
(VHSビデオ)
コソダテシエンビデオシリーズ2 ソダツチカラノコドウガキコエル
1才から3〜4才児は、身体や心の変化が激しく、個体差も大きくなる時期です。子どもの発達はさまざまで、それがお母さんの悩みになったり、子どもの行動に振り回され......
(恩賜財団 母子愛育会 制作)
新米ママ&パパへ贈るメッセージ (KAVL)
(VHSビデオ)
シンマイママアンドパパヘオクルメッセージ
初めて経験する子育て。期待と喜び、そして不安に満ち溢れていることでしょう。そんな新米ママ、パパに向けて、子育て現在進行中の先輩たちの経験から生まれた、できたてホヤホヤの暖かいメッセージ......
(東北新社 制作/香坂 みゆき  他)
やっぱり子どもを育てたい! 〜育児を支える新しい環境づくり〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
ヤッパリコドモヲソダテタイ イクジヲササエルアタラシイカンキョウヅクリ
国が進める子育て支援策「エンゼルプラン」を紹介するとともに、大きく変わりつつある保育の現場を訪ねて「安心して子どもを生み育てることができる環境づくり」の......
(1997年 (社)日本広報協会 制作)
家庭教育ビデオシリーズ1 頑張れ!お父さん 〜パパたちの子育て奮闘記〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
カテイキョウイクビデオシリーズ1 ガンバレオトウサン パパタチノコソダテフントウキ
現代社会の忙しさの中で見失っていた「夫婦の一致協力した子育て」「父親の影響力の重要性」について考えます。実際に子育てを経験した方々の、......
(テレコムスタッフ 制作/薬丸 裕英  他)
家庭教育ビデオシリーズ2 KONISHIKI&テディ 子どもとしつけ (KAVL)
(VHSビデオ)
カテイキョウイクビッデオシリーズ2 コニシキアンドテディ コドモトシツケ
子どもに、やってはいけないことや間違った行いをしっかり正すこと、自分の行いに責任があることに気づかせることなど、「しつけ」について、お父さん、お母さ......
(電通テック 制作/KONISHIKI 他)
家庭教育ビデオシリーズ3 7人の専門家に聞きました 子育ての極意 ゆっくり、ゆったり (KAVL)
(VHSビデオ)
ケテイキョウイクビデオシリーズ3 7ニンノセンモンカニキキマシタ コソダテノゴクイ ユックリユッタリ
平均値や相対的な順位にとらわれず、子どもの個々の成長にしっかりと目を向け、伸ばしていこうとする姿勢が、子育てに求められてい......
(東北新社 制作/川口 和久  他)
家庭教育ノ-ト (KAVL)
(VHSビデオ)
カテイキョウイクノート
小学生から中学生にかけて、子どもは急速に世界を広げ、成長していきます。この時期は、親としても子どもの変化に驚き、とまどうことも多いでしょう。そのような小・中学生の子どもを持つお父さん・お母さんにこの作品を通じて......
(2000年 文部科学省・国立女性教育会館 制作/慶応義塾大学教授 渡邊 秀樹)
ちっちゃいけどいい?  〜友だちを求めあうなかで〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
チッチャイケドイイ トモダチヲモトメアウナカデ
幼児は、友人と暮らす幼稚園生活の中で互いの存在を感じつつ、様々な体験を重ねていく。この作品は、夏休み明け、友だちを求めあう5歳児と先生との生活をありのままに映し出しています。
(岩波 制作/ナレーター 佐々木 優子)
あしたね〜ゆれ動く心、4歳児〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
アシタネ ユレウゴクココロ 4サイジ
タンポポ組の4歳児が先生たちと生活しながら、楽しさや葛藤など様々な感情体験を重ねつつ、友達との繋がりをつくっていく、11月の様子をありのままに映しています。
(岩波 制作/ナレーター 佐々木 優子)
迷路ごっこだよ 〜伝わる喜びから伝えあう楽しさへ〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
メイロゴッコダヨ ツタワルヨロコビカラツタエアウタノシサヘ
先生が意図的に遊びを盛り上げたり、話し合いに誘うことなどを通して、一人の子どもに「伝わる」という喜びを実感させ、同時にそのことから周囲の子どもたちへも「伝わることから、......
(岩波 制作)
せんせい せんせい 〜3歳児の世界〜 (KAVL)
(VHSビデオ)
センセイ センセイ 3サイジノセカイ
幼稚園は幼児にとって初めての集団生活。その中で幼児は、何をどのように学びとり、身につけてゆくのか…役割や指導とは何なのか…3才児が先生や友達とふれあいながら思いきり遊ぶ姿にその答えを見ることがで......
(1991年 岩波 制作)
親の目子の目 「飛べ!オオムラサキ」 (KAVL)
(VHSビデオ)
オヤノメコノメ トベオオムラサキ
青森県十和田市に住む森一彦さんは20年間、国蝶オオムラサキの生体の研究を続けている。なんとか絶滅から救おうとする森さんの活躍と、幼虫から羽化するまでのオオムラサキの生態を描く。
(1983年 制作)
地域こぞって子育てを! 薬丸 裕英が聞く樋口先生の育児支援ガイド (KAVL)
(VHSビデオ)
チキュウコゾッテコソダテヲ ヤクマルヒオヒデガキkジュヒグチセンセイノイクジシエンガイド
このビデオでは、子育ての相談をめぐる支援策とその活動・保育施設をめぐる支援策とその活動・仕事と子育ての両立をめぐる支援策とその......
(2003年 日本広報協会 制作/薬丸 裕英・樋口 恵子)
こころの応援歌 親子で育む「素晴らしき思春期」 (KAVL)
(VHSビデオ)
ココロノオウエンカ オヤコデハグクムスバラシキシシュンキ
このビデオでは「思春期」をキーワードとして、専門家からのアドバイス、子ども達自身からの声などを集めました。子育てのヒントとして、ぜひお役立て下さい。
(東北新社 制作/生島 ヒロシ 他)
スーパーテレビ情報最前線 「三浦敬三 ただ今100歳!」 〜ひ孫と一緒に4世代で滑る〜(KAVL)
(VHSビデオ)
スーパーテレビジョウホウサイゼンセン ミウラケイゾウ タダイマ100サイ ヒマゴトイッショニスベル
冒険スキーヤー三浦雄一郎さんの父親である三浦敬三さんの日常と夢、それまでの道筋など
(2004年 (株)東京映像社 制作/三浦敬三)
cheer up! あなたを応援します〜いつでもどこでも誰でもチャレンジ〜(KAVL)
(VHSビデオ)
アナタヲオウエンシマス イツデモドコデモダレデモチャレンジ
21世紀の日本は、あらゆる分野で新しい夢と希望を、そして新しいアイディア、新しいエネルギーを必要としています。女性の能力が十分に生かされていない今、女性がチャレン......
(2004年 (株)日本テレビビデオ 制作/織作 峰子)
子どもの居場所づくり−基本編−
(VHSビデオ)
コドモノイバショヅクリ-キホンヘン-
 「子どもの居場所づくり」の意義や重要性をテーマとして、「なぜ、今、地域子ども教室推進事業に取り組む必要があるのか」について考える機会とする。
(2005年 株式会社 リュック 制作)
子どもの居場所づくり−マニュアル編−
(VHSビデオ)
コドモノイバショヅクリ-マニュアルヘン-
 指導員等の人材確保、委員会等の設置、安全対策、活動プログラムの策定など、「子どもの居場所づくり」の実践までの過程を具体的に解説する。
(2005年 株式会社 リュック 制作)
子どもの居場所づくり−事例編−
(VHSビデオ)
コドモノイバショヅクリ-ジレイヘン-
 全国各地で取組まれている、特色のある工夫を凝らした活動事例を紹介する。
(2005年 株式会社 リュック 制作)
子育てにやさしいまちづくり (KAVL)
(CD‐ROM)
コソダテニヤサシイマチヅクリ
全国各地には一人一人の発想を元に、子育て環境の良い町づくりをすすめようとしている地域がある。そうした各地のユニークで、子供の目線からの町づくり活動を拾い上げ、インターネットを使った新しいコミュニケーシ......
(1997年 (財)AVCC 制作/千葉大学教授 延藤 安弘)
社会教育情報番組「社研の窓」 実践事例シリーズ 子どもの居場所づくり(KAVL)
(CD‐ROM )
シャカイキョウイクジョウホウバングミ「シャケンノマド」 ジッセンジレイシリーズ コドモノイバショヅクリ
収録内容
1.地域の大人が見守る居場所「アンビシャス広場」(福岡県福岡市青葉公民館)
2.子どもの......
(2004年 国立教育政策研究所・社会教育実践研究センター 制作)
社会教育情報番組「社研の窓」 実践事例シリーズ ボランティア活動(KAVL)
(CD‐ROM )
シャカイキョウイクジョウホウバングミ「シャケンノマド」 ジッセンジレイシリーズ ボランティアカツドウ
収録内容
1.全国体験活動ボランティア活動総合推進センターの活動紹介
2.ボランティア活動の体制づくり......
(2004年 国立教育政策研究所・社会教育実践研究センター 制作)
情報社会の光と影−モラルとリテラシー−あなたは子どもをどう守りますか?
(DVD)
ジョウホウシャカイノヒカリトカゲ-モラルトリテラシー-アナタハコドモヲドウマモリマスカ?
 知らないうちにトラブルや犯罪に巻き込まれたり、悪意なき加害者にならないよう情報社会に生きる子どもたちを保護者がどう守ればよいのか?を中......
(2005年 イングラムジャパン 制作/山田英史ほか)
みんなでおどろう!レッツ ヒップホップ(KAVL)
(DVD)
ミンナデオドロウ!レッツ ヒップホップ
このDVDでは子供たちに人気のあるヒップホップダンスの踊り方をわかりやすく紹介しています。ヒップホップダンスは形にとらわれない自由なダンスで、発祥の地アメリカでは子どもたちが振付を考え、......
(2007年 制作)
自転車の知識と安全 (KAVL)
(スライド)
ジテンシャノチシキトアンゼン
自転車を安全に乗るための知識をスライドにより解説しています。
(AV教材 制作)
事故災害とその防衛 (KAVL)
(スライド)
ジコサイガイトソノボウエイ
事故災害は、どのようにして起きるか事故を起こさないようにするにはどうしたらいいのかという防衛方法、応急処置などを説明しています。
(AV教材 制作)
女性の貧血ゼロ作戦 (KAVL)
(スライド)
ジョセイノヒンケツゼロサクセン
血液・ヘモグロビンの説明からはじまり、貧血の原因等を解明し、どのようにすれば貧血をなくすことができるかを考えます。
(東京企画 制作)