管理番号 |
BJ10002 |
保管場所 |
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タイトル |
世界美術館紀行 @ フランス パリ(高校FL) |
カテゴリ分類 |
[学校教育]−[芸術]−[美術] |
内容 |
セカイビジュツカンキコウ イチ フランス パリ ロダン美術館 〜巨匠と弟子・愛の造形〜
彫刻家として名声を獲得したロダンのもとを訪れたカミーユは、その後師弟をこえた愛によって結ばれる。ふたりの作品を収蔵展示するロダン美術館を訪ね、近代彫刻の巨匠ロダンの生涯とその創造の背景を探る。 ロダン:接吻/考える人/バルザック像/青銅時代/鼻のつぶれた男/地獄の門/永遠の青春/永遠の偶像/花飾りのある帽子をかぶった若い娘/告別/カミーユ・クローデル:分別盛り/波/おしゃべりな女たち/ヴェルテュムヌスとポモナ/ワルツ/独房制度/目覚め/ローズ・ブーレによる甘い忠告/ロダンの胸像
マルモッタン美術館 〜モネの館 3つの ”事件”〜
「印象派」の名の由来である「印象・日の出」をはじめ、モネの大コレクションを所蔵する同館であるが、開館当時、モネの絵は1点もなかった。美術館の歴史とともに、世界で愛されるモネの魅力と絵画にまつわるドラマを紹介する。 モネ:アルジャントゥイユ近くの散歩/ヨーロッパ橋、サン・ラザール駅/ルーアン大聖堂、太陽の効果、一日の終わり/印象・日の出/睡蓮/ルノワール:ヴィクトリーヌ・ベリオ嬢(モンシー夫人)の肖像
ギュスターヴ・モロー美術館 〜神秘の画家を支えた愛〜
パリのオペラ座界隈にあったモローの自宅を改装したこの美術館は、なぞに包まれたモローの人生を知るための重要な場所である。近年公開された2階のプライベートルームから知られざる真実が浮かび上がった。 ギュスターヴ・モロー:出現/テスピウスの娘たち/メッセリーヌ/ヘロデ王の前で踊るサロメ/踊るサロメ/アルゴー号乗組員たちの帰還/レダと白鳥/病床のアレクサンドリーヌ/ユリディスの幕の上のオルフェウス/ユピテルとセレメ |
制作会社 |
NHKエデュケーショナル |
制作年月 |
2005年 |
言語 |
日本語 |
購入・寄贈 |
高校FL |
収録時間 |
74分 |
カラー |
カラー |
メディア |
DVD |
出演者 |
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対象 |
小学 〜 一般 |
備考 |
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