管理番号 |
BJ10007 |
保管場所 |
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タイトル |
世界美術館紀行 E フランス・パリ2(高校FL) |
カテゴリ分類 |
[学校教育]−[芸術]−[美術] |
内容 |
セカイビジュツカンキコウ ロクフランス パリ オルセー美術館T 〜ルノワール19世紀ファッションショー〜
パリ万博の頃の鉄道の駅舎を改装した空間には、日本人に人気がある印象派の絵画の名作が一堂に会する。中でも人気のあるルノワールは万人向けの「無難な名画」を描いたイメージが強いが、実は彼こそ時代の変化に最も敏感な画家だった。 ルノワール:陽光の仲の裸婦/ムーラン・ド・ラ・ギャレット/シャルパンティエ夫人/ダラス夫人/アルフォンス・ドーデ夫人/ヴェールの女/ジョルジュ・アルトマン夫人/都会のダンス/田舎のダンス/ぶらんこ/モネ:ひなげし/サン・ラザール駅/日傘の女/ロートレック:踊るジャンヌ・アヴリル/ドガ・カフェのテラスの女たち/スター、踊り子/マネ:バルコニー
オルセー美術館U 〜フランス・ヌード革命〜
古来、ヌードは美の象徴であった。由緒正しき歴史画として描かれた、聖なる場面のヴィーナス。しかしクールベとマネの登場によってその制約は打破される。絵画史上に残るヌードの革命と美のドラマを描く。 マネ:オランピア/草上の昼食/カバネル:ヴィーナスの誕生/シャセリー:テピダリウム/アングル:泉/クールべ:泉/オルナンの埋葬/ジョルジョーネとティツィアーノ:田園の奏楽/ディツィアーノ:ウルビーノのヴィーナス
オルセー美術館V 〜夜の印象派・ドガ〜
印象派の重鎮、エドガー・ドガの「踊り子」を通して彼が見出したユニークな美を紹介する。それは「一瞬の動き」。きっかけは日本の浮世絵との出会いであり草創期の写真技術の影響でもあった。彼の足跡を追い、ドガの魅力を伝える。 ルノワール:ムーラン・ド・ラ・ギャレット/モネ:ひなげし/マネ:草上の昼食/ドガ:スター、舞台の踊り子/舞台で花束を持って挨拶する踊り子/カフェ・コンセール/カフェ・デ・ザンバサドゥールにて/バレエの授業/青い踊り子たち/浴槽/髪をすく女/アイロンをかける洗濯女/アプサント(カフェにて) |
制作会社 |
NHKエデュケーショナル |
制作年月 |
2005年 |
言語 |
日本語 |
購入・寄贈 |
高校FL |
収録時間 |
74分 |
カラー |
カラー |
メディア |
DVD |
出演者 |
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対象 |
小学 〜 一般 |
備考 |
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