タイトル |
内容 |
水田の土、畑の土 (KAVL) (16ミリフィルム) |
スイデンノツチ ハタケノツチ 農業シリーズ 作物を育てる母体ともいえる土壌も、その土壌断面を見るとおのおのに大きな差異がある。それを、一つずつ解説しながら、土壌改良に必要な基本は何かを解くもの。 (東京フィルム 制作)
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水田と窒素肥料 (KAVL) (16ミリフィルム) |
スイデントチッソヒリョウ 稲作には貴重な存在だが取扱いの難しい窒素肥料について、代表的な硫安を例にとって、様々な実験をもとに調査を行なう。また、同じ肥料を同じ量施しても、施肥の方法によって稲の発育に大きな差が生じることを示しながら、...... (教配 制作)
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気象と農業 (KAVL) (16ミリフィルム) |
キショウトノウギョウ 農業シリーズ 複雑な地形をもつ信州伊那谷を主な例に、地形と気象とは密接な関係をもち、おのおのの土地の気象を活用するところに、特色のある農業が生まれることを解説する。 (東京フィルム 制作)
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酪農経営の改善 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ラクノウケイエイノカイゼン 酪農経営を安定させるための三つの条件(能力の高い牛をそろえる。自給飼料を確保する。牛の健康を維持する。)をあげ、各々について具体例を示しながら解説したものである。 (農文協 制作)
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稲の機械化直播 (KAVL) (16ミリフィルム) |
イネノキカイカチョクハン 稲作経営に機械化直播をとり入れ一貫した機械化作業によって、労働時間の短縮に成功した茨城県大重部落の例を紹介したもので、水田地帯の構造改善の今後のあり方を示したものである。 (農文協 制作)
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新しい肉牛の飼育 (KAVL) (16ミリフィルム) |
アタラシイニクギュウノシイク 肉牛肥育の技術とその経営法について具体例をあげて解説したもの。若令肥育のコツを中心に濃厚飼料と粗飼料の比較などが描かれており参考となるであろう。 (農文協 制作)
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子牛の育成 (KAVL) (16ミリフィルム) |
コウシノイクセイ ある酪農家における乳牛の育成を記録的に扱ったもので、出産から6ヶ月後に放牧に出すまでの発育過程を追い、その中で飼育管理の重点をわかりやすく解説したもの。酪農家や一般農家の子牛育成に意欲をもたせよう。 (農文協 制作)
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豚の繁殖と生産 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ブタノハンショクトセイサン 肥育豚の多頭飼育技術は進んだが、繁殖豚の飼育技術がそれにともなわず、肉用子豚は慢性的に不足し、品種の改良もたちおくれている。この映画では、とくに繁殖豚の飼育技術の向上、省力管理の工夫、種豚と繁殖豚の改良を...... (農文協 制作)
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農薬の安全な使い方 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウラクノアンゼンナツカイカタ 農薬の扱い方全般、中毒した場合の手当、中毒予防の積極的方法の三つの観点から具体的に解説したもので、生産性の増収のために広く使用されている農薬の安全な取扱いと処置について啓発しようとする。 (グループ現代 制作)
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にわ 〜その思想と技術〜 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ニワ ソノシソウトギジュツ 日本における庭園の歴史を展望することから映画は始まる。各地の古庭園が紹介されて庭の背景に存在する自然観が詠われる。そして現代、より公共的な性格を帯びるに至った現代庭園が示され、それらを支える造園技術の本...... (1976年 毎日映画社 制作)
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作物と栽培環境 (KAVL) (16ミリフィルム) |
サクモツトサイバイカンキョウ 作物は、気象・地形・土・生物など、さまざまな環境要素の影響を受けて生長していきます。この映画は、栽培環境と作物の生育との関係の理解を深め、栽培環境の改善に必要な知識と技術を習得しながら、作物栽培の合理化...... (1980年 日本シネセル 制作)
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農耕の歴史 〜農機具の発達〜 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウコウノレキシ ノウキグノハッタツ わが国の農業と農耕具はどのように発達してきたのか・・・。いつごろから、誰の手によってどのように改良され普及してきたのか、日本農耕の起源から戦前までの歴史をたずね、土を愛し土に生きた農民の苦労と創...... (農文協 制作)
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農薬 〜明るい農業をめざして〜(KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウ アカルイノウギョウヲメザシテ 豊富な水と農耕の近代化、農薬の使用によって大規模な農業や酪農が営まれている北海道の十勝平野の農家の仕事の様子を描きながら、農薬使用に際しての注意点などを示す。ここでは、農薬の毒性実験を行...... (毎日映画社 制作)
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米、みのりへの道 (KAVL) (16ミリフィルム) |
コメ ミノリヘノミチ 日本人の生活・文化形成の原動力となった米は、長い年月を経て改良されてきた生きた文化財ともいえる。その米ができる様子を、白鳥家の一年の農作業の様子に密着しながら映し出す。経費節減のための集団化の推進、品種改良などの...... (1987年 全国農村
映画協会 制作)
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庭園 (高校FL) (16ミリフィルム) |
テイエン 植物・砂・岩・水によって構成される庭園。自然の模写から始まった日本の伝統的な庭造りの技術によって造られた庭園は、現代の社会においても人々の心をひきつけている。ここでは、金閣寺の庭園に見られるような伝統的な庭から、現代の社会に...... (日本技術映画社 制作)
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魚梁瀬杉をたずねて (高校FL) (16ミリフィルム) |
ヤナセスギヲタズネテ 四国山脈の豊富な雨量と太陽によってはぐくまれた高知県産の魚梁瀬杉は、屋久島産、秋田産と並び日本の三本の指に入る上質の天然杉である。その歴史は様々な資料から見ても古く、およそ1000年以上前程だと言われている。...... (日本林業
技術協会 制作)
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稲の害虫 (高校FL) (16ミリフィルム) |
イネノガイチュウ 苗代から刈入れの時期までに稲をおそう30種類にも及ぶ害虫。その種類を紹介し、中でも害の大きなツマグロヨコバイなどの代表的な害虫の生態や繁殖方法や害虫によってもたらされるウィルスについて詳しく解説している。また、カエ...... (東映 制作)
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放牧牛の衛生 (高校FL) (16ミリフィルム) |
ホウボクギュウノエイセイ 育成牛の放牧はますます多くなってきている。それとともに牧野における乳牛や肉用牛の事故が問題となっている。ことにピロプラズマ病による被害はその大半を占めているといわれる。この映画ではそのピロプラズマ病を媒介...... (農文協 制作)
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植物の種類と進化 (高校FL) (16ミリフィルム) |
ショクブツノシュルイトシンカ 現在、その数三十数万といわれる多種多様の植物はどのように進化していったのか。この映画では、植物の進化に関する一つの仮説を順を追って詳しく解説している。原子の植物から種子などの形成、花の発達などに応じてそ...... (東映 制作)
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農業経営シリーズ
十万羽養鶏(KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ 10マンバヨウケイ 副業養鶏程度から、十万羽養鶏まで、様々な形態の養鶏の具体例を描く。 (教配 制作)
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しいたけ (KAVL) (16ミリフィルム) |
シイタケ シイタケ胞子の生成、菌糸の成長、雑菌との統合、優良品種の育成など、シイタケ菌の生態を顕微鏡撮影を用い説明したもの。 (教育映画配給社 制作)
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農業経営シリーズ
これからの農民生活 〜農村生活の指標〜 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ コレカラノノウミンセイカツ ノウソンセイカツノシヒョウ 農村の青年層の人口流出が問題となっている今日、人間らしい生活を求めて、戦後の主穀農業中心のスタイルから、新しい知識を必要とする農業経営時代へと変貌...... (教配 制作)
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農業経営シリーズ
稲作の発展 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ イナサクノハッテン 稲作は日本の農業の中心であり、国民の生活を支えています。今では日本各地で行われている稲作ですが、東北など寒い地方での栽培においては、様々な努力がされてきました。自然条件にあった稲作の...... (春秋映画 制作)
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農業経営シリーズ
畑作 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ ハタサク 「何をどうつくるか」が稲作では一番重要となっています。それは、まず土地の条件をよく知ることからはじまります。 (東京フィルム 制作)
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農業経営シリーズ
りんごの村 みかんの町 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ リンゴノムラ ミカンノマチ 果物は成長産業といわれ、戦後、消費量が増えつつあります。果物の生産、出荷、販売についての全国各地での様々な取り組みを描いています。 (記録映画社 制作)
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農業経営シリーズ
機械化への道 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ キカイカヘノミチ 農業に機械をとり入れる場合の考え方、注意すべき点について、宮城県阿武隈川沿いの農家の例を描いたもの。 (記録映画社 制作)
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農業経営シリーズ
農産物の値動き 〜ビッグ・サイクル〜 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ ノウサンブツノネウゴキ ビックサイクル 農産物の値動きの理由をわかりやすく説明し、また、どう対処したらよいかを描く。 (記録映画社 制作)
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農業経営シリーズ
伸びゆく酪農 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ ノビユクラクノウ 水田酪農、畑作酪農、草地酪農、および農業経営の問題点と経営の仕方の例を具体的に紹介する。 (春秋映画 制作)
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農業経営シリーズ
傾斜地 高冷地 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ ケイシャチ コウレイチ 傾斜地や高冷地の不利な条件を克服して、その特色を活かして平地に負けない生産の実績をあげている事例を紹介している。 (東京フィルム 制作)
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農業経営シリーズ
ビニール園芸 〜変わりゆく園芸地〜 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ ビニールエンゲイ カワリユクエンゲイチ 野菜や花の需要はのびている。ビニールの出現によって冬の栽培が容易になり、生産地の事情も市場の事情も変わってきた。早出し園芸の種相、高級野菜の大衆化、保温のし...... (記録映画社 制作)
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農業経営シリーズ
ビニール園芸 〜変わりゆく園芸地〜 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ノウギョウケイエイシリーズ ビニールエンゲイ カワリユクエンゲイチ 野菜や花の需要はのびている。ビニールの出現によって冬の栽培が容易になり、生産地の事情も市場の事情も変わってきた。早出し園芸の種相、高級野菜の大衆化、保温のし...... (記録映画社 制作)
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新しい農業のために (KAVL) (16ミリフィルム) |
アタラシイノウギョウノタメニ 農業経営の大型化の場合の中心となる設備投資の問題から、これからの農村の向かうべき方向を明らかにし、設備投資により農業の近代化を実行している格農業経営者を訪れ紹介している。 (1966年 岩波 制作)
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水田に草を作る人々 (KAVL) (16ミリフィルム) |
スイデンニクサヲツクルヒトビト 水稲単作の行き詰まりを打開する方法として酪農は急速に発展しつつある。いま、あらゆる方面から注目され始めた、田畑転換という革新的な農業形式によって、合理的な経営を行っている農村の例を描く。 (富士映画社 制作)
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稲熱病 (KAVL) (16ミリフィルム) |
イモビョウ 稲の病害の中で最もおそろしい稲熱病(いもち)の原因と対策に力を注いだ、稲熱病とたたかう全国農村のためにつくられた映画。 (日本映画社 制作)
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生れかわる土地 農業構造改善事業 土地基盤整備編 (KAVL) (16ミリフィルム) |
ウマレカワルトチ ノウギョウコウゾウカイゼンジギョウ トチキバンセイビヘン コンバイン等の機械化により、土地も管理され、用水路・排水路の条件を作り変える村や町が年々多くなっています。農業構造改善事業により、機械化が進み、...... (全国農業機構改善協会 制作)
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バイオテクノロジーの基礎と応用 第1巻 バイオテクノロジーとは何だろう (KAVL) (VHSビデオ) |
バイオテクノロジーノキソトオウヨウ 1 バイオテクノロジートハナンダロウ このスライド集は、農業高校生を対象に、「生物工学基礎」の副教材として制作したものです。バイオテクノロジーを単に最先端の技術として紹介するだけではなく、...... (1992年 (社)農山漁村文化協会 制作/ナレーション
堀越 幸子)
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バイオテクノロジーの基礎と応用 第2巻 植物バイオテクノロジーの原理 (KAVL) (VHSビデオ) |
バイオテクノロジーノキソトオウヨウ 2 ショクブツバイオテクノロジーノゲンリ このスライド集は、農業高校生を対象に、「生物工学基礎」の副教材として制作したものです。バイオテクノロジーを単に最先端の技術として紹介するだけでは...... (1992年 (社)農山漁村文化協会 制作/ナレーション
堀越 幸子)
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バイオテクノロジーの基礎と応用 第3巻 バイオテクノロジー実験の基礎 (KAVL) (VHSビデオ) |
バイオテクノロジーノキソトオウヨウ 3 バイオテクノロジージッケンノキソ このスライド集は、農業高校生を対象に、「生物工学基礎」の副教材として制作したものです。バイオテクノロジーを単に最先端の技術として紹介するだけではなく、...... (1992年 (社)農山漁村文化協会 制作/ナレーション
久森 絵津子)
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農業とバイオテクノロジー (高校FL) (VHSビデオ) |
ノウギョウトバイオテクノロジー 成長点培養や胚培養によるランの育成、葯培養による稲の品種改良など、農業分野におけるバイオ技術の理論と実際を、神奈川県の農業高校や、農業研究所での現状をとらえて説明している。 (1988年 東京シネ・ビデオ 制作)
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魚梁瀬杉をたずねて (KAVL) (VHSビデオ) |
ヤナセスギヲタズネテ 四国山脈の豊富な雨量と太陽によってはぐくまれた高知県産の魚梁瀬杉は、屋久島産、秋田産と並び日本の三本の指に入る上質の天然杉である。その歴史は様々な資料から見ても古く、およそ1000年以上前程だと言われている。...... (林野庁
日本林業技術協会 制作)
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米、みのりへの道 (KAVL) (VHSビデオ) |
コメ ミノリヘノミチ 日本人の生活・文化形成の原動力となった米は、長い年月を経て改良されてきた生きた文化財ともいえる。その米ができる様子を、白鳥家の一年の農作業の様子に密着しながら映し出す。経費節減のための集団化の推進、品種改良などの...... (1987年 全国農村映画協会 制作)
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水のふるさと(KAVL) (VHSビデオ) |
ミズノフルサト 生活の水や憩いの水として、私たちの暮らしの中で生きている水。私たちの暮らしには欠かせない大切な水はどこからやってきたのだろうか。この作品では、水のルーツと緑のダムといわれている森林の重要な働きについて説明している。 (林野庁
日本林業技術協会 制作)
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