主権者として求められる資質・能力を育む教育 公開授業 

 1月16日(水)、1年次生のクラスで「主権者として求められる資質・能力を育む教育」に係る公開授業が行われました。講師として明治大学文学部特任教授の藤井剛氏を招き、『主権者としてマスコミなどとの付き合い方を考える』というテーマでお話をしていただきました。

 この授業では、情報の発信者・受信者双方の役割について詳しく説明され、世界的に問題となっている「フェイクニュース」なども取り上げられました。授業を受講し、社会の一員として情報に敏感になること、特定の情報に偏らないことなどを学びました。


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