『プログラミング教育 アプリ開発人材育成講座ベーシックコース Part2』 

 2020年度から、論理的思考力と創造力を養えるプログラミング教育が、小学校で必修化となります。

 本校では、7月9日(月)から7月13日(金)まで、教科「情報」の「社会と情報」科目を受講している、1年次(普通科)及び3年次(音楽科)を対象に、プログラミング教育の一環として、アプリ開発人材育成講座が行われています。

 ※ 6月25日(月)実施 第1回目のページは ⇒ こちらから
 
 2回目の講義では、プログラミングソフト「mBlock(エムブロック)」を使用し、「mBot(エムボット)」というロボット教材を動かすことを学びました。
 mBotを様々な動きで遠隔制御するプログラミングを各チームが考え、難易度別に各ミッションを行いました。
 最後にまとめのワークとして、「センサーやロボットを使って、身の回りにある問題を解決する機能」を各チームで考え、ワークシートに記入し、アイデアを発表しました。

     
 mBlock & mBot  ↑「サッカーフィールド内を、壁にぶつから
ずに駆けめぐれ!」等の各ミッション↓
 各チームでのプログラミング
     

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