教育方針

1 教育方針

本校は視覚障害児・者を対象として、憲法、教育基本法に基づき、幼稚園、小学校、中学校、高等学校に準ずる教育を行い、障害による学習上又は生活上の困難を克服し自立を図るために必要な能力を身に付けた、民主的な人格を育成する。

 

2 教育目標

(1) 健康の保持増進を図るとともに豊かな心を育む。

(2) 自己を探求し自己実現を図る。

(3) 広い知識と高い技術を習得させる。

○ 幼稚部教育目標

・生活のリズムを整え、情緒の安定を図り、基本的生活習慣を養う。

・視覚、触覚、聴覚等あらゆる感覚を十分に活用する力を養う。

・人とのかかわり合いを通して、豊かな表現力を養う。

○ 小学部教育目標

・日常生活の基本的な習慣を養う。

・学ぶ意欲を引き出し、基礎学力の定着を図る。

・自ら問題を見つけ、自らが考え、主体的に取り組む態度を養う。

○ 中学部教育目標

・基本的生活習慣の確立と基礎学力の定着を図り、体験を通して主体的に行動できることを目指す。

○ 高等部教育目標

(本科普通科)

・主体的に生きるために必要な知識・技能・態度を身につけさせる。

・一人一人の能力、特性を生かした進路の実現を目指す。

(本科保健理療科、専攻科理療科)

・広い知識、高い技術を習得させ国家試験合格を目指す。

・理療業による職業自立を目指し、県民の健康増進に貢献できる人材を育成する。

○ 寄宿舎教育目標

・寄宿舎生活をとおして規則正しい生活習慣の習得を図る。

・余暇時間を活用し、学齢に合わせた生活経験の場を広げ自主性や協調性・社会性の育成を図る。