室戸市教育委員会

室戸市教育委員会

ホーム > 教育研究所 > 平成30年度方針

教育研究所

掲載日:2018年04月24日

平成30年度方針

平成30年度 室戸市教育研究所事業計画

<室戸市教育振興基本計画(平成28年度〜平成32年度)を受けて>

1 基本方針

 『教育現場と連携して、実践的な研究をすすめ、教育研究所の充実と室戸市の教育の発展をはかる』
   〜開かれた研究所、現場のニーズに応える研究所、学校・園と共に歩む研究所をめざして〜

2 めざす教育研究所

(1)各学校・各園が抱える教育課題を共有しながら、学校・園を支援していく教育研究所

(2)教育現場のニーズに素早く応え、教職員が活用しやすい教育研究所

(3)教育現場の課題に対して、関係機関とも連携しながら取り組む開かれた教育研究所

3 重点的な取組

(1)室戸市内の教育実態の調査・分析と教育資料の作成

(2)教育現場と連携、学力向上に向けた教育指導に関する研究及び実践

(3)教育現場並びに教員の研修、学習に役立つような指導資料の充実

(4)不登校児童・生徒の適応指導に関する研究や発達障害・虐待等課題を抱える子どもの自立支
   援活動の推進

(5)就学前教育の充実と保小中連携教育の積極的な推進

(6)教育現場と連携したキャリア教育の推進

4.具体的方策

(1)室戸市内の教育実態の調査・分析と教育資料の作成

 @教育実態に関する調査
  ・保育所(園)、小中学校訪問による園児、児童、生徒の実態調査と記録作成
  ・家庭学習実態調査(小4〜中3)の集計と分析  
  ・生活習慣実態調査
  ・小6で漢字チェックテストの実施と分析

 A校長・園長との連携、協力、支援
  ・毎月の定例校長会での報告、依頼、提案、情報提供(所長、研究推進員より)
  (3日以上の欠席者調べの報告、ふれあい教室の現状、関係機関との連携、学力向上の取組、
   学級経営・学校経営、生徒理解・生徒指導等の内容を報告)
  ・定期的な学校、保育所(園)訪問での校長、園長等からの聞き取り調査、授業参観と記録作
   成並びに改善に向けた関係機関との連携
  (所長、研究推進員、研究所指導員が定期的に小中学校、保育所〈園〉を訪問して、不登校、
   発達障害等について聞き取り調査、情報交換)

 B到達度把握調査(標準学力調査)の分析とまとめ(小2〜中3)

 C「むろと計算検定」の継続的な推進<むろと計算検定推進委員会と連携して>

 D不登校(長期欠席)児童・生徒の実態調査
  ・学校訪問による長期欠席児童生徒の聞き取り調査と分析
  ・毎月の3日以上の欠席者調べの集計と分析、校長会での報告と関係機関との連携

 EQ―Uアンケートの実施(年間2回)と分析
  ・Q―Uアンケートについての調査結果の集計と分析

(2)教育現場と連携、学力向上に向けた教育指導に関する研究及び実践

 @学力向上対策の推進〈室戸市教育課題検討協議会と連携して〉
  ・基礎学力の定着と学力向上への実践的な研究、教員の指導力向上、授業改善に向けての校内
   研修の活性化等の研究

 A家庭学習の推進
  ・家庭学習の習慣化と質的、量的な充実 ・予習的な家庭学習の在り方についての研究 

(3)教育現場並びに教員の研修、学習に役立つような指導資料の充実

 @各教科・(道徳・外国語)・特別活動・総合的な学習・複式学級の指導・情報教育・特別支援教
  育等についての実践的な研究

 AQ−Uアンケートの活用に関する研修会の実施と学級集団づくり・学習集団づくりについての
  実践的な研究

 BLD・ADHD等の発達障害に関する研修会の開催

 C研究資料の整備、データー作成          
    
(4)不登校児童・生徒の適応指導に関する研究や発達障害・いじめ・虐待等への早期対応できる体
   制づくり

 @適応指導教室(ふれあい教室)の企画・運営に関すること

 A課題を抱える子ども等の自立支援事業アクションプランの推進

 Bスクールソーシャルワーカー(SSW)活用事業の推進

 C教育相談活動の継続的な実施

 D関係機関との情報交換と役割連携の推進

(5)就学前教育の充実と保小中高連携教育の積極的な推進

 @「育ちの連続性」と「学びの系統性」をめざした保小中高連携教育の推進

 A引き継ぎシートや個別の指導計画等を活用した校種間の引き継ぎと連携した指導

 B保小連絡会、小中連絡会の充実と保小中高園長校長連絡協議会の定期的な開催
 
(6)教育現場と連携したキャリア教育の推進

 @教育現場と連携しながらキャリア教育を推進

 A学校現場でのキャリア教育実践の支援 


☆『子供というのは長いこと接している教師でさえ信じられないような力を出すことがある。

  子供と教師が本気で向き合ったときには、そういう世界が展開する』
                                  (灰谷健次郎)


『教師の人生は学び続ける人生である。子供に学び、教材に学び、同僚に学び、地域に学び、

  自分の経験から学び続ける歩みが教師の人生を形成している』
                                  (佐藤 学) 

このページの先頭へ

Copyright(C)2014 Muroto City Board of Education, All right reserved.