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室戸の史跡・文化財

掲載日:2014年07月18日

室戸(2)

城床山

鯨浜

城床山
城床山

城床山
 城床山は室津城の出城(番城)として東を守り、西の守りは城越山(愛宕山)である。室津城主は室津内膳匠、通称室津半三郎、本名は名族の流れを汲む惟宗政長で永正年間(1504〜1521)の頃であった。
 城床山に古来より一つの俚謡が伝えられている。
    夕日さす  朝日かがやく樹の下に
    小判千両  有明けの月
 惟宗は全盛時代に、いざ鎌倉というときの為に軍用金として城内にいづこかに、千両箱を埋めたということである。古来、この古城跡にまつわる千両箱の伝説は、誰彼なしに信じられていたようである。この謎の千両箱を探し当てようと、多くの人々が挑戦したが成功した者は、遂に居なかったと伝えられる。

鯨浜
 室津川河口から奈良師へかけての浜は古式捕鯨から銃殺捕鯨まで、鯨引き揚げ解体する鯨浜として、にぎわった所である。この浜で鯨が解体され、売られた。今もクジラバエと言われる岩があるし、銃殺捕鯨会社の名が丸三の浜として残されている。

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