室戸市教育委員会

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室戸の漁業

掲載日:2014年07月18日

漁港に水揚げされた魚

サバフグ

ヤリイカ

カマス

アオリイカ(モイカ)

ホシサバ

ウマズラハギ

板鰓類(ばんさいるい)

ウツボ

サバフグ
サバフグ

サバフグ
 体は上半が暗灰色で、側方および下方が銀白色、そのため北陸地方ではサバフグのことを銀フグと呼んでいる。サバフグには毒はない。下の写真はサバフグです。

フグ毒
 普通に食用にしているトラフグ、マフグ、ショウサイフグなどいずれも肝臓や卵巣は猛烈に毒をもっているが卵巣や血液は無毒であり身つまり肉はほとんど無毒である。

フグ毒の性質
 フグ毒はテトロドトキシンという無色、無味、無臭の毒です。アルカリによって簡単に分解する。しかしアルカリを使うと味が台なしになって食物としての価値がなくなってしまいます。

フグ中毒したときどうなるか
 フグに中毒すると、まず最初に唇がしびれたり、指先がしびれたりします。次に舌がもつれてうまく口が聞けなくなり、それと同時に足がたたなくなります。するとこの頃から吐き気がでてきます。そしてだんだん中毒が重くなっていって呼吸困難におちいり、ついに窒息してしまうのです。

フグ中毒の治療法
 アドレナリンという薬や、炭酸ナトリウムの注射によってフグ中毒の症状をいくぶん軽くすることができるが、フグ中毒の場合、完全にこれを直す薬はまだ一つもありません。

ホシサバ
 日本近海のサバにはホシサバとゴマサバの2つの種類があります。ホシサバは体の両脇い「く」の字になった条が並行して何本もありますが、腹のほうに点々とした紋がついていないのでゴマサバとすぐ区別することができます。

板鰓類(ばんさいるい) 
 サメの類とエイの類を一緒にして、これを板鰓類(ばんさいるい)といいます。この類の骨は軟骨から成り立っているので軟骨魚類とも呼ぶことがあります。

ウツボ
 頭はとがっていて、口は大きく歯はするどく、これにパックとやられたら、噛まれた魚はたちまちころされてしまう。そのため魚にとっては悪魔のような大敵であると同時に漁師もウツボをたいへんおそれています。

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