1. 本校の校区について
  長岡小学校は、明治9年長岡の地に野地小学校として誕生以来、幾多の変遷を経て栄光と伝統に支えられ長い歴史を刻んで今日に至っている。
  また、校区は昭和30年に旧長岡郡長岡村から後免町、昭和34年に南国市と合併し発展してきた。
 校区は、南国市の中心部を東西に走るJR土讃線の北側に沿って市の北東部から東西に延びる長岡台地(20〜30mの標高)一帯の面積6.3kuの地域で、米作り、ハウス園芸、果樹等、実り豊かな農業地帯である。近代化の波による様相の変化は見受けられるものの、北東部一帯は耕地の広がる農村の形態をなしている。
 また、地域住民は素朴で伝統を重んじ、勤勉であり、学校教育にも多大な理解と協力を得ている。
2. 学校沿革の概要
明治 5  学制が公布される。
7  西野地に智善学舎が開設される。
9 長岡郡19番区 野地小学校と改称し発足する。
10 〃 20番区 坂折簡易小学校 廿枝小学校設置
24 野地小学校を長岡尋常小学校と改称、廿枝小学校を分教場とする。
25 長岡郡坂折簡易学校廃校
26 坂折分教場を設置
30 坂折分教場を廃止
39 増築竣工(南舎)
41 義務教育年齢延長につき校舎不足、5・6年は長岡高等小学校にて授業
45 増築竣工(北より3番目校舎)
大正 9 〃(北舎)運動場拡張
昭和 5 運動場拡張
8 17学級 児童数910名
16 長岡村国民学校と改称、運動場拡張
23 ミルク給食実施、炊事場改装、長岡小PTA結成
24 専任教頭、養護教諭配置 20学級
29 校舎移転、学校改築第1期工事(北舎)
31 学校改築第2期工事(南舎)
32 運動場移転完了 22学級 児童数1,031名
33   学校改築第3期工事(北舎東)    
34 南国市立長岡小学校と改称 21学級 児童数934名
35 完全給食実施
36 特殊学級設置
39 プール建設 文部省同和教育指定を受ける
40 校区変更(国鉄沿線以南を後免野田小学校区とする) 18学級 児童数677名
文部省同和教育研究発表会  
43 屋内体育館建築 15学級 児童数437名
47 希望の家に2分室設置                     17学級 児童数409名
49 特殊教育県指定発表会、特殊学級(本校1 希望の家3) 16学級 児童数420名
50 創立百周年記念事業実施(百年碑建設、百年史出版) 16学級 児童数424名
県特殊教育研究指定発表会「障害児に生きる喜びを見出させる」
16学級 児童数445名
51 希望の家1学級増設
52 PTA、子ども会{交通安全}表彰を知事より受ける
53 希望の家分室、県若草養護学校分室となる 13学級 児童数415名
県、同和教育研究会指定を受ける
54 県、同和教育研究会指定発表会 全日本交通安全協会より表彰 13学級 児童数429名
55 南国市教育研究所協力校として学習集団の研究を行う 13学級 児童数442名
現代学習集団の授業(6月定例会)研究会場として授業研究を行う
57 情緒障害児学級設置  特殊学級2学級となる 14学級 児童数453名
59 県同和教育指導者研修会(教育センター主催) 14学級 児童数421名
63 情緒障害児卒業につき学級閉鎖 特殊学級1学級となる 14学級 児童数378名
校舎改築推進会発足
平成
 元
校舎改築第一期工事始まる 13学級 児童数361名
3 校舎改築落成  ふれあい広場完成 14学級 児童数354名
5 特殊学級閉鎖 12学級 児童数332名
6 県「同和地区児童生徒の学力・進路保障推進地域研究」指定を受ける 12学級 児童数313名
7 情緒障害児学級設置  13学級 児童数317名
8 県「同和地区児童生徒の学力・進路保障推進地域研究」の発表会 13学級 児童数297名
9 情緒障害児学級閉鎖    精神薄弱児・難聴児学級設置  14学級 児童数301名
11 県「小学校における専科制の拡大に関する研究」指定を受ける 13学級 児童数277名
12 県「小学校における専科制の拡大に関する研究」指定を受ける 14学級 児童数276名
言語障害児学級設置
13 肢体不自由児学級設置 15学級 児童数275名
県社会福祉協議会会長感謝状を贈呈される
14 情緒障害児学級設置  障害児学級5学級となる 17学級 児童数279名
「南国市教育研究所研究推進校」指定を受ける
「統計教育研究校」指定を受ける
「豊かな体験活動推進校」指定を受ける
「地域ぐるみ人権教育推進校」(鳶ケ池中学校区)指定を受ける
15 難聴学級閉鎖 病弱・身体虚弱学級設置 障害児学級5学級となる 17学級 児童数295名
「南国市教育研究所研究推進校」指定を受ける
「統計教育研究校」指定を受ける
「豊かな体験活動推進校」指定を受ける
「地域ぐるみ人権教育推進校」(鳶ケ池中学校区)指定を受ける
「学校茶道教育助成校」指定を受ける
「特別支援教育推進体制モデル事業」指定を受ける
16 「子育てネットワークづくり」指定を受ける 17学級 児童数287名
「統計教育研究校」指定を受ける
「人権教育総合推進地域事業」指定を受ける
障害児学級5学級継続
17 「子育てネットワークづくり」指定を受ける 17学級 児童数293名
「わが国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業」指定を受ける
「人権教育総合推進地域事業」指定を受ける
「統計教育研究校」指定を受ける
「地産地消促進事業(体験農園)」指定を受ける
18 言語障害児学級閉鎖  16学級 児童数276名
知的、情緒、病弱・身体虚弱、肢体不自由学級の4学級となる
「わが国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業」指定を受ける
「人権教育総合推進地域事業」指定を受ける
「地産地消促進事業(体験農園)」指定を受ける
「ごはん・お米とわたしコンクール」内閣総理大臣賞受賞(6年児童)
同 学校奨励賞受賞
ツリーハウス完成
19 「統計教育研究校」指定を受ける 15学級 児童数264名
特別支援学級は3学級(知的、情緒、病弱・身体虚弱)となる
「わが国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業」指定を受ける
 「本物の舞台体験事業(文化庁)」指定を受ける
 「福祉教育活動優秀校」として厚生労働大臣より感謝状を授与
 南国市より「ボランティア認定証」を授与
20 「統計教育研究校」指定を受ける 14学級 児童数260名
「わが国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル事業」指定を受ける
21 長岡小学校体育館設備充実実行委員会発足
屋内運動場(体育館)解体及び改築工事始まる(8月〜)
屋内運動場(体育館)落成(3月)
  
14学級 児童数242名
22 屋内運動場落成記念式典
屋内運動場落成記念行事(6月)
13学級 児童数242名
23 「統計教育研究校」指定を受ける
 
「わが国の伝統文化を尊重する教育に関する実践モデル校」実践発表を行う
ツリーハウス撤去(2月)

11学級 児童数234名
24 南国市教育研究所「研究協力校」の指定を受ける。(24年度〜25年度) 13学級 児童数241名
3. 学校教育目標
(1) 学校教育目標
人権尊重を基盤として、たくましく生きるNAGAOKAの子の育成
(2) 学校教育目標達成に向けての基本的な考え方
@ 一人ひとりの能力と可能性を大切にする集団を育てる。(人間関係づくり)
○課題のある子を中心に据えた集団
○個の確立をめざした集団
○集団とのかかわりの中でそれぞれのよさが引き出され、伸ばされていく集団
A 子ども一人ひとりを、自ら学び考え判断する、学ぶ主体に育てる。(学力保障)
○どの子にもわかる授業の創造
○基礎的・基本的学力の定着
B 生活を見つめ、事実を自分とのかかわりの中でとらえ、人権について正しくつかむ力を育てる。(人権意識)
○差別に気づき、みんなで取り組む力
○自分のおかれている立場に気づき、自己の課題に取り組む力
(3) めざす子ども像
    自分がいる 仲間がいる かけよう 明日へ!
○自分や仲間を大切にする子
○自ら学ぶ子
○たくましい子
(4) 重点目標
○基礎的・基本的学力を身につける。
○自ら良さや可能性を発揮する。
○自ら学び、自ら考える。
○差別を正しく認識する。
○鋭い人権感覚を持つ。
○差別に気づき、自ら課題を解決していく力を身につける。
(5) 研究主題
確かな学力と豊かな人間力の育成
(6) 研究テーマ
@ 人権部研究テーマ
    『人・もの・こと』に主体的に関わる子の育成
A 研究部研究テーマ (国語科)
    『主体的な読みができる子の育成』
     〜 説明的文章を読むことと書くことを連携して 〜
   
      

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