保健室より2006/12/08「インフルエンザについて」
インフルエンザが流行する季節になりました。インフルエンザは、広い意味ではカゼの一種ですが、感染力が強く、症状も重いことから、普通のカゼとは区別されています。
インフルエンザの取り扱いについて
●学校保健法の取り扱い
 インフルエンザは学校において予防すべき
伝染病第2種に定められており、通常は解熱
後2日を経過するまで出席停止(忌引扱い)と
なります。
(しかし病状により伝染の恐れがないと認めら
れたときはこの限りではない→医師の判断)
●予防方法〜予防は治療にまさる〜
 ◇ 流行中は人混みをさける  
 ◇ 部屋の換気をする
 ◇ 室内を適度な湿度に保つ
 ◇ 睡眠を十分にとり、栄養に気を配る
 ◇ 帰宅時及び食事前には手洗いとうがいをする
●インフルエンザにかかったら
 早めに治療し、体を休めることは、自分の体を
守るだけでなく、他の人に、インフルエンザをうつ
さないという意味でも大変重要なことです。
 ◇ 早めに医療機関を受診。
 ◇ 安静にして休養、特に睡眠を十分に。
 ◇ 部屋は乾燥しないように湿度を保つ。
 ◇ 水分を十分に補給。
第29回香長支部高等学校生徒保健委員研修会に参加して

 11月1日。香長支部の保健委員の生徒が大栃高校に集まり、午前中は救急法(AED)を研修し、昼食をはさんで午後は物部にあるJA土佐香美ユズセンターへ見学に行きました。
 ユズといえば馬路村ですが、物部町のユズも有名です。馬路村と物部町のユズの違いは、馬路村はユズを加工品(ジュース等)にして出荷していますが、物部町はユズを玉のまま出荷します。その為ユズを収穫する際には十分注意しなくてはなりません。ユズの木にはバラと同じようトゲがあります。(呼ぶときは「バラ」と言います。)バラに注意し、傷をつけないよう、刺さらないよう、丁寧に収穫します。表面をキレイな物にするよう、ストッキング素材の白い布でユズを包み褐色化を防ぎ、太陽の直射日光を遮ります。
 物部町のユズは主に東京に7割、名古屋に2割、大阪に1割で出荷しています。もし、高知で物部町のユズが売られていたら、買ってユズの素敵な香りをお楽しみ下さい。(2年 保健委員)