沖の島のがいよう
沖の島は高知県西南部の宿毛市にある離島です。南北に一番長いところで約6キロメートル東西に長いところだと約3キロメートルの島です。
面積は10.5平方キロメートルだそうです。これは東京ドームだと約200個分の広さになります。
島外へは橋などではつながっておらず、市営定期船などを使って移動します。
大月町の柏島まで直線で4キロメートル以上は離れています。
定期船が出港する宿毛市の片島港から母島港までは定期船で26キロメートルの航路で50分くらいかかります。
定期船(平成16年4月16日改定)
第1便
7時(片島港発)→7時50分(鵜来島)→8時20分(弘瀬)→8時35分(母島)→9時25分(片島港着)
第2便
14時30分(片島港発)→15時20分(母島)→15時35分(弘瀬)→16時05分(鵜来島)→16時55分(片島港着)
片島港から母島港・弘瀬港の運賃は片道いずれも1300円

沖の島小中学校に設置してある電子基準点の位置 北緯  32−44−19
                                東経 132ー33−19
                                標高 約150m

交通
島内にはタクシーなどはありません。
平日にはゆるりんバスが運行しています。
運賃は15歳以上は200円になっています。
道路はほとんど1車線で信号はありません。
沖の島小中学校で久保浦への道母島、古屋野、弘瀬への道長浜から玉柄への道と3つに分かれています。弘瀬方面と玉柄方面の道はつながっておらず、島を循環する形にはなっていません。
 
弘瀬方面の道路の終わり

人口は
2006年2月1日現在の資料によると
沖の島の人口は283人です。そのうちの65歳以上の割合は約45パーセントです。
ただ戸籍上は沖の島になっていても島外で生活をしている人もこの中には含まれていると思われます。