本校は四万十市の中心地より、北東約17kmに位置し、四万十川支流である後川上流の緑豊かな河岸段丘上にある。

  校区の状況としては、以前は半農半林就業が多かったが、現在では第二次兼業農家の家庭が増加しており、近年は特にハウス園芸(イチゴ、シシトウ、大葉)が盛んになっている。また、地元で土木請負や建築、左官などを営む人、大用地区にある縫製工場で働く人など、地元の産業の担い手として活躍する人がいる一方で、平成4年の国道439号線整備完了に伴い、近年は特に市街地付近の官公庁、私企業への就業も増加している。

  平成15年度には旧富山村内の片魚小学校と常六小学校の休校に伴い、両校の児童が本校に通学するようになった。それにより校区が広くなり、世帯数もこれまでの190世帯から、およそ320世帯に増加している。

  教育環境としては、まさに山紫水明、美しい自然がたくさん残された地域という好条件下にある。その中には「昔ながらの良さ」を感じる姿も多く残っている。地域や保護者の気風も明朗かつ友好的で、教育への関心も高く、学校の行事やPTA活動にも大変協力的である。

校区の概要
校区の概要