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理数教育の分野で高大連携を深め、生徒の興味・関心を高めていくことを目的として、高知工科大学のキャンパス内で、大学教官による講義・実験・実習を実施しました。実施したプログラムは「アドバンスト数学」、「アドバンスト化学実験」、「数学と物理の融合」でした。
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工科大デープログラム |
| 実施日 |
アドバンスト数学 |
アドバンスト化学実験 |
数学と物理の融合 |
| 7月 3日 |
オリエンテーション |
8月28日
9月 4日 |
文字式と方程式1 |
陽イオンの反応
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波の伝播(前半) |
9月18日
9月25日 |
文字式と方程式2 |
未知試料の陽イオン
系統分析 |
光の性質 |
| 11月 6日 |
パラメータ表示と
ピタゴラス数1 |
超臨界水を用いる
環境新技術 |
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| 11月13日 |
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光・電子回路の
製作 |
| 11月20日 |
パラメータ表示と
ピタゴラス数2 |
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波の伝播(後半) |
| 11月27日 |
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センサーを用いた
環境分析法 |
力の分解・合成 |
| 12月18日 |
パラメータ表示と
ピタゴラス数3 |
有用なタンパク質の
生産 |
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| 1月22日 |
パラメータ表示と
ピタゴラス数4 |
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物理、電子の世界 |
| 2月19日 |
平成14年度のまとめ(生徒発表会) |
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アドバンスト数学 |
アドバンスト化学実験 |
数学と物理の融合 | |
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| バイオテクノロジーセミナー
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生物分野、特にバイオテクノロジー分野の研究に関して、高大連携を深めながら生徒の興味・関心を高めていくことを目的として、高知大学農学部のキャンパス内で、大学教官による講義・実験・実習を実施しました。実施したテーマは「微生物のおかげで生きています」、「生物は化学物質で会話する」、「生物は化学物質で会話する」でした。 |
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バイオテクノロジーセミナープログラム |
| 10月17日 |
「微生物のおかげで生きています」
〜遺伝子から医・食・生活も関わる生物達〜
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| 12月 2日 |
「生物は化学物質で会話する」
〜見えざる聞こえざる伝達方法〜 |
| 2月18日 |
「食と健康を科学する」
〜老化・生活習慣病に立ち向かう食品化学〜 |
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研究施設見学
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大学や研究施設等における最先端の科学技術研究に直接触れる機会を設けました。科学技術の進歩を実感し、それを自らの進路に結びつけることを目的としました。 |
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研究施設見学プログラム |
| 11月21、22日 |
高知大学農学部
遺伝子実験施設 |
| 12月19日 |
高知大学
海洋生物教育研究センター |
| 2月24日 |
高知県室戸海洋深層水研究所
アクアファーム
海洋深層水関連企業2社 |
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サテライトラボ
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高知工科大学と連携し、光通信の仕組みや動作、特性に対する興味・関心を喚起するようなデモンストレーション装置をサテライトラボ近くの校内オープンスペースに設置するとともに、サテライトラボにおける研究活動をとおして、大学の研究室の研究活動とはどのようなものかが垣間見えるような環境作りを進めました。
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科学系部活動の充実
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科学部、生物部、地学部の活動の活性化を目指しました。自主的な活動を側面から支援しながら、生徒の探究心の向上を図ることを目的としました。
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平成15年度 高知小津高校スーパーサイエンスハイスクール |
| 大学ゼミ |
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理科・数学の分野で、大学と連携を図りながら、高等学校では経験し得ない最先端の科学・科学技術について探究するプログラムを構築することを目的としました。1年次に「工科大デー」「バイオテクノロジーセミナー」の活動を経験した生徒たちが、興味・関心・希望進路等を考えて選択。開設ゼミは物理ゼミ・化学ゼミ・生物ゼミ・地学ゼミ・数学ゼミです。
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大学ゼミプログラム(物理ゼミ) 高知工科大学
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| 第1回 |
オリエンテーション・研究内容と体験ゼミの説明@ |
| 第2回 |
オリエンテーション・研究内容と体験ゼミの説明A |
| 第3回 |
オリエンテーション・研究内容と体験ゼミの説明B |
| 第4回 |
物理学体験ゼミの報告資料作成 |
| 第5回 |
物理学体験ゼミに関するプレゼンテーション |
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大学ゼミプログラム(化学ゼミ) 高知工科大学 |
| 第1回 |
クロマトグラフィーについて |
| 第2回 |
クロロフィルの抽出 |
| 第3回 |
色素のカラムクロマトグラフィーによるによる分離 |
| 第4回 |
光合成色素を合成しよう |
| 第5回 |
超分子について・機器分析による定量 |
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大学ゼミプログラム(生物ゼミ) 高知大学農学部 |
| 第1回 |
地球環境と暮らしを支える生物資源 |
| 第2回 |
糖の分析と定量 |
| 第3回 |
生物の増殖 |
| 第4回 |
河川水の水質調査と分析 |
| 第5回 |
花の香りを作ろう |
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大学ゼミプログラム(地学ゼミ) 高知大学海洋コア総合研究センター |
| 第1回 |
地学研究についてのオリエンテーションおよび施設見学 |
| 第2回 |
コアの分析1 「海洋コアの観察」 |
| 第3回 |
コアの分析2 「有孔虫の観察」 |
| 第4回 |
コアの分析3 「18Oによる古環境の推定」 |
| 第5回 |
各ゼミのプレゼンテーション |
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大学ゼミプログラム(数学ゼミ) 本校 |
| 第1回 |
数の拡張の歴史 |
| 第2回 |
数列の極限、イプシロンデルタ論法 |
| 第3回 |
微分積分学の精神T |
| 第4回 |
微分積分学の精神U |
| 第5回 |
微分積分学の応用 |
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物理ゼミ
(高知工科大学) |
地学ゼミ
(高知大学海洋コア総合研究センター) |
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| 体験ゼミ |
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生徒個人の関心をさらに伸ばし、自らの進路の指針となることを目的として、大学教員や研究員等から指導を受け、先端技術や高度な研究に触れる体験的プログラムを、希望者を募り実施しました。
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海洋生物学体験ゼミ |
| 実施日 |
7月28日〜31日 |
| 場 所 |
高知大学海洋生物教育研究センター |
| 実施内容 |
海藻、プランクトンの採取・同定およびウニの人工授精・発生、水質調査 |
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バイオテクノロジー体験ゼミ |
| 実施日 |
8月4日〜6日 |
| 場 所 |
高知大学農学部 |
| 実施内容 |
大腸菌を使った、遺伝子組換え体験実習およびDNAの酵素処理 |
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宇宙科学体験ゼミ |
| 実施日 |
8月20日〜22日 |
| 場 所 |
筑波宇宙センター
、日本科学未来館
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| 実施内容 |
先端科学の研究施設見学およびワークシートを用いた調べ学習
超伝導実験およびインタープリターとのディスカッション |
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分子生物学体験ゼミ |
| 実施日 |
8月25日〜29日 |
| 場 所 |
大阪大学理学部豊中キャンパス |
| 実施内容 |
制限酵素処理、ライゲーション、電気泳動、菌体への導入、大腸菌培養
電子顕微鏡実習、プラスミド抽出、個人発表
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地学巡検体験ゼミ |
| 実施日 |
8月1日 |
| 場 所 |
面河渓谷周辺 |
| 実施内容 |
面河山岳博物館見学、想思渓での地質観察
細粒アメダロ岩の観察・スケッチ |
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| 実施日 |
12月26日 |
| 場 所 |
県東部海岸線 |
| 実施内容 |
地震によって隆起した波食台の観察
巨大地震における砂岩岩脈貫入の観察
付加堆積物にみる海洋プレートの観察 |
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物理学体験ゼミ |
| 実施日 |
8月27日〜29日 |
| 場 所 |
高知工科大学 |
| 実施内容 |
人工ダイヤモンドの合成、デジタル回路の製作
光の分解法、パソコンを使った自動測定 |
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海洋生物学体験ゼミ
(高知大学海洋生物教育研究センター) |
地学巡検体験ゼミ
(愛媛県面河渓谷周辺) |
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物理学体験ゼミ(高知工科大学) |
宇宙科学体験ゼミ(日本科学未来館) |
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| 研究施設見学 |
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平成14年度に引き続き、大学や研究施設等における最先端の科学技術研究に直接触れる機会を設けました。科学技術の進歩を実感し、それを自らの進路に結びつけることを目的としました。
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研究施設見学 |
| 実施日 |
10月23日 |
| 場 所 |
大阪市立科学館 |
| 実施内容 |
オリエンテーション(概要説明)、展示見学(調べ学習)
オムニマックス・プラネタリウムの視聴、宿舎にてワークシートのまとめ |
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研究施設見学 |
| 実施日 |
10月24日 |
| 場 所 |
大阪大学吹田キャンパス |
| 実施内容 |
蛋白質研究所、レーザー核融合研究センター
微生物病研究所、超高圧電子顕微鏡センター |
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| 科学講演会 |
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科学分野における著名な研究者・専門家を招き、日常の学習活動では体験できない講義・講演を受講することで、本校生徒の科学分野における意識の醸成を図ることを目的としました。テーマとして、近年注目されている分野である宇宙科学・地球科学・エネルギー等を取り上げました。 |
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第18回世界宇宙飛行士会議in高知小津高校 |
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科学講演会プログラム |
| 講演テーマ |
第18回世界宇宙飛行士会議 |
| 講 師 |
NASA現役宇宙飛行士ゴードン・フラートン氏(米国) |
| 実施日 |
平成15年10月16日 |
| 実施内容 |
宇宙での生活やNASAでの訓練等の講演と生徒交流 |
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| 講演テーマ |
南海地震のメカニズムとその防災 |
| 講 師 |
高知大学教授 岡村眞先生 |
| 実施日 |
平成16年 1月26日 |
| 実施内容 |
南海地震の発生確率とその被害、さらに南海地震に対する防災について考える |
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| 講演テーマ |
宇宙から見た地球 |
| 講 師 |
(財)地球科学技術総合推進機構理事長 坂田俊文先生 |
| 実施日 |
平成16年 3月15日 |
| 実施内容 |
人工衛星からの地球のスライド画像や画像データから地球の変化や環境問題を考える |
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| サテライトラボ |
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高知工科大学教授の指導のもと、理数科3年生理数物理において、サテライトラボを活用した課題研究を行いました。それは、本校が独自に行ってきた課題研究とサテライトラボを融合させた活動でした。さらに、その成果をまとめ、11月14日に実施した「理数科課題研究発表会」にて「光の干渉実験」、「光と色の関係」を研究テーマとして発表を行いました。
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| 課題研究 「光の干渉実験」 |
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研究の概要
光を波と考えて、波としての性質を視覚的に捉える実験を行ってみた。具体的にはマイケルソンの干渉実験を自分たちも行ってみて、教科書に載っている知識を頭の中だけで終わらせず、実体験に基づく知識として整理することに目標をおくこととした。
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| 課題研究 「光と色の関係」 |
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研究の概要
複数の光源のスペクトル測定と、特定の光源を用いて色々なセロファンを通してのスペクトルの測定を行い、パソコンでデータを処理した上で、色と光の波長との関係を考察する。授業では、赤い光は波長が長く、青の光は波長が短いと習ったが、本当にそうなのか。その他の色の場合は、どのような波長の光なのか。また、セロファンを通すとどうなのか。様々な角度から測定を行い考察してみました。
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理数科3年生課題研究(サテライトラボにて、光関連の研究) |
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| 科学系部活動の充実 |
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研究開発導入以前は、科学系部活動は部員数も少なく、活動が低調ではありましたが、日々の研究活動(部活動)や合宿研修、文化祭での展示発表や研究大会での発表等、さまざまな活動・経験を重ねるうち、徐々にではあるが部員数も増え、活動も定着しつつきています。
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生物部・地学部合同合宿研修(平成15年8月17〜19日) |
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国立室戸少年自然の家、室戸市周辺におけるフィールドワークを実施した。2泊3日という時間のなか、高校では実際に行うことのできないフィールドでの活動を、高知県室戸という自然の多い地域で実体験することによって、科学に対する興味・関心を高めると同時に、多くのフィールド活動の手法を経験することを目的とした活動であった。 |
| 第1日(17日) 生徒個人発表会1、火星についての学習 |
| 第2日(18日) 調査、磯採集、生徒個人発表会2、天体観察 |
| 第3日(19日) ホエールウォッチング、室戸岬地形観察、鯨館見学 |
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科学部の活動
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| 米国マイクロチップテクノロジ社(Microchip
Technology Co.)が開発、販売しているPICについて、その基礎を学習した。電子工作として、はんだ付けの基礎、電子回路の基礎から学び、ROMライタの作成、アセンブラの学習、自作プログラムの出力動作確認ボードの作成、自作プログラムの入出力ボードの作成まで学習をした。また、Visual
Basic .Net にも取組んだ。 |
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生物部の活動の中で、「除菌」をテーマとした研究を行いました。少ない部員数ですが、文化祭での展示発表を経て、高知県高等学校生徒理科研究発表大会でその研究成果を発表しました。
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研究テーマ 「殺菌効果の研究」 高知小津高校生物部 |
研究の概要
近年、「除菌」をキーワードにした商品が脚光を浴びている。平成13年度に本校生物部が同研究発表大会で発表した「殺菌効果の研究」を受け、今回はハーブのエッセンシャルオイルが持つ除菌効果の調査を中心課題とした。今回SSHの予算で新たに購入した『香油水蒸気蒸留装置』を用いて、ハーブからエッセンシャルオイルを抽出することを試みた。しかし、当初予測した「抽出されるオイル」が少なく、オイルと蒸留水を分離するのが困難だった。そのため、それらが混ざった状態で除菌作用を調べることにした。
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| 課題研究 |
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生徒自らが主体的に取組む探究活動を経験させることにより、自らの力で考え検証する力を培うことを目的としました。そのため、この課題研究が単なる観察や実験に終わることなく、問題・疑問の発見、適切な情報収集、目的をもった観察・実験の設定、プレゼンテーション能力の育成等、科学の探究活動に必要な態度と能力を身につけることを目指しました。この研究開発で実施する課題研究の特徴として、「大学等と連携した研究活動」、「外部に対する情報発信」、「自らの進路に結びつく研究活動」等があります。平成16年度には研究発表を中心とした課題研究の取組みを目指します。
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平成16年度 高知小津高校スーパーサイエンスハイスクール |
| 大学ゼミ |
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2年次に選択した大学ゼミを引き続き受講し,課題研究の実験やより専門的な実験・実習等、高校の授業内容から一歩踏み込んだ講義・実験・実習を実施しました。
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大学ゼミプログラム(物理ゼミ) 高知工科大学
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| 第1回 |
MOSFETの電気特性等について(第1回)
発光ダイオードを用いた光通信の研究(第1回) |
| 第2回 |
MOSFETの電気特性等について(第2回)
発光ダイオードを用いた光通信の研究(第2回) |
| 第3回 |
MOSFETの電気特性等について(第3回)
発光ダイオードを用いた光通信の研究(第3回) |
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大学ゼミプログラム(化学ゼミ) 高知工科大学 |
| 第1回 |
色素太陽電池の作成(第1回) |
| 第2回 |
色素太陽電池の作成(第2回) |
| 第3回 |
色素太陽電池の作成(第3回) |
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大学ゼミプログラム(生物ゼミ) 高知大学農学部 |
| 第1回 |
SSH課題研究 生物実習T |
| 第2回 |
SSH課題研究 生物実習U |
| 第3回 |
SSH課題研究 生物実習V |
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大学ゼミプログラム(地学ゼミ) 高知大学理学部 |
| 第1回 |
地震とその破壊のメカニズムについて |
| 第2回 |
津波とその堆積物 |
| 第3回 |
地形図から読み取る災害予測と防災 |
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大学ゼミプログラム(数学ゼミ) 本校 |
| 第1回 |
SSH課題研究 数学講義T 「4色問題」他 |
| 第2回 |
SSH課題研究 数学講義U 「4色問題」他 |
| 第3回 |
SSH課題研究 数学講義V 「4色問題」他 |
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生物ゼミ
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地学ゼミ
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| 体験ゼミ |
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平成15年度に引き続き、生徒個人の関心を伸ばし、自らの進路の指針となることを目的として、大学や研究施設において、先端技術や高度な研究に触れたり、自主研究を取り入れたりした体験的プログラムを、希望者を募り実施しました。
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海洋生物学体験ゼミ |
| 実施日 |
7月22日〜25日 |
| 場 所 |
高知大学海洋生物教育研究センター |
| 実施内容 |
海藻、プランクトンの採取・同定およびウニの人工授精・発生、水質調査 |
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生命科学体験ゼミ |
| 実施日 |
8月4日〜6日 |
| 場 所 |
本校、高知大学農学部 |
| 実施内容 |
野生動物の観察や遺伝子組換え実習 |
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宇宙科学体験ゼミ |
| 実施日 |
8月5日〜7日 |
| 場 所 |
理化学研究所、日本科学未来館
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| 実施内容 |
先端科学の研究施設見学およびワークシートを用いた調べ学習
インタープリターとのディスカッション |
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分子生物学体験ゼミ |
| 実施日 |
8月25日〜29日 |
| 場 所 |
大阪大学理学部豊中キャンパス |
| 実施内容 |
制限酵素処理、ライゲーション、電気泳動、菌体への導入
大腸菌培養、電子顕微鏡実習、プラスミド抽出、個人発表 |
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海洋生物学体験ゼミ(ウニの人工授精)
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宇宙科学体験ゼミ(調べ学習発表)
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| サテライトラボ |
高知工科大学教授の指導のもと、物理ゼミ選択生徒(理数科3年生)の中から、光通信の研究を希望した生徒を対象に、サテライトラボを活用した課題研究活動を実施しました。課題研究の内容とサテライトラボの機能をリンクさせた活動でした。また、その成果をまとめ、校内外の発表の場で「研究発表」も経験しました。
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サテライトラボを活用した課題研究「発光ダイオード(LED)と光ファイバーを用いた光通信の研究」の概要
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| 課題研究 発光ダイオード(LED)と光ファイバーを用いた光通信の研究 |
(1)はじめに
私たちは、スーパーサイエンスハイスクール研究開発(以下SSH)の中で、大学や研究施 設等と連携しながら1年次からさまざまな研究活動や体験活動に取組んできた。そして、この SSHの最終年度である本年度は、その集大成として、地元大学の協力を得て、課題研究に 取組むことにした。
私たちの班は、高知工科大学工学部電子・光システム工学科の協力・指導のもと発光ダイ オードを用いた光通信の研究に5月から取組んできた。
これは、高速大容量情報通信ネットワークが構築されている現代の情報社会を担う通信手 段である光ファイバーによる光通信を題材としたもので、大変興味深い研究である。 |
(2)光通信の原理
@ CDプレイヤーなどから送信機に電気信号を送る。
A 送信機で電気信号を光に変える。
(LEDの光は、電気信号に応じて明るさが変化)
B 光ファイバーを通ったLEDの光を受信機(フォトトランジスタ)で受け取る。
C 受信機で電気信号に戻し、スピーカーなどで再生する。
(フォトトランジスタは、光の明るさの変化に応じた電圧を発生する) |
(3)光通信の研究
@ 発光ダイオード(LED)の発光特性
A 発光ダイオード(LED)の波長の測定
B 光通信機の製作
C 光ファイバーを通る光の強さの測定
D 青色セロハンと赤色セロハンを通る光の強さの測定 |
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講義テーマに「光の研究」を取り上げたサイエンスセミナーを理数科2年生対象に実施しました。高校物理の教科書の内容を超えた題材であり、将来、2年生が行う課題研究のヒントにもなっています。
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サイエンスセミナー物理分野「光の研究」の概要
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| サイエンスセミナー 「光の研究」 |
概要
光の基本的な性質から応用例までを学習・体験したうえで、本校のサテライトラボにて、ファイ バマルチチャンネルを用いていろいろな光の波長域やセロハンなどのフィルターのはたらきを調 べたり、光パワーメータを用いて光ファイバーを伝わる光の強さを調べたり、光についての基礎
的な課題研究を実施する。最後には,
高速大容量情報通信ネットワークが構築されている現代 の情報社会を担う通信手段である光ファイバーによる光通信の仕組みについて考察する。 |
セミナーのレジメより
1.光の基本的性質(教科書P93)
○ 可視光線
○ 白色光
○ 単色光
※ 波の要素(教科書P38、P58)
周期 振動数 波長 振幅
2.色と波長の関係(教科書P93、P94)
○光の波長と色の関係(図41) ○光の色
○物体の色
※ パソコンを使って色をいろいろ作ってみよう!
3.光ファイバーの原理
○光の反射・屈折(教科書P98、P70〜)
○全反射(P100)
※全反射を実際に確かめてみよう!
4.光通信の概要(光の応用)
○光ファイバーを用いた光通信の例
5.課題研究
(1) いろいろな光の波長域を調べてまとめてみよう。
(2) セロハンなどフィルターのはたらきを調べてまとめてみよう。
(3) 光ファイバー内の光の伝わり方を調べてまとめてみよう。
また、光ファイバーについてインターネットで調べてまとめてみよう。
(4) (1)〜(3)から、光ファイバーを用いた光通信の仕組みを考えてみよう。 |
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| 科学系部活動の充実 |
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生物夏季合宿研修(平成16年8月21〜23日)
21日 本校 22日、23日国立室戸青少年の家 |
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今回の合宿研修では、「哺乳類の解剖」と「室戸岬周辺のフィールドワーク」を実施しました。特に、高校の授業では行わない動物の解剖実験は、参加した生徒たちにとって貴重な体験となりました。何より体内の器官を直接観察することができたため、今後の生物の授業で肝臓や腎臓を扱う場合にそれらが非常にリアルにイメージでき,身に付いていくものと思います。 |
| 第1日(21日) 哺乳類の解剖、星座観察 |
| 第2日(22日) フィールド調査、七宝焼き体験、星座観察 |
| 第3日(23日) ポニー・アオウミガメ・イルカの生態学習 |
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生物部の活動の中で、「ナスの皮の除菌効果」、「お茶の除菌効果」について継続した研究を行ってきました。少ない部員数ですが、文化祭での展示発表を経て、高知県高等学校生徒理科研究発表大会でその研究成果を発表しました。
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研究テーマ 『ナスの皮の除菌効果』 高知小津高校生物部 |
研究の概要
日常生活における小さな発見から生まれた疑問について研究した。生活のなかで「ナスの皮の有無でカビの生え方に違いがあること」に気づいたことから、「ナスの皮には除菌効果がある」という仮説が生まれ、それを検証するために枯草菌を用いた実験を計画し、ナスの皮の除菌効果について研究を試みた。
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研究テーマ 『お茶の除菌効果』 高知小津高校生物部 |
研究の概要
平成15年度に本校生物部が研究発表した「ハーブを使った除菌効果の研究」を受け、同じ植物の葉である「お茶」の除菌効果について研究。同様の実験装置(香油水蒸気蒸留装置)を用い、お茶抽出液の除菌効果を検証。またお茶の生成方法の違いでによる効果の差についても実験を試みた。
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課題研究
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SSH活動で学習してきたことや、興味・関心のある内容から研究テーマを設定し、研究活動を行ってきました。本年度理数科3年生が実施した課題研究は次のとおりです。
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| 分野 |
課題研究テーマ |
| 生物 |
野生酵母の分離〜15時間の奇跡〜 |
| 黒酵母の研究 |
| アオウミガメに出会える国 高知 |
| 遺伝子組換え納豆の検出 |
| アントシアニンの活性酸素消去能について |
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鏡川・江ノ口川の水質検査
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| メダカの人工授精と発生 |
| 地学 |
液状化現象の検証 |
| 液状化現象と建築物 |
| 石の風化実験 |
| 南海大地震を知る |
| 地球温暖化問題と緑化屋根 |
Making
of the セメンツ
〜セメントとその強度〜 |
| 数学 |
4色問題 |
| 数と式の類似性 |
| 3次方程式・4次方程式の解法 |
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| 分野 |
課題研究テーマ |
| 物理 |
発光ダイオード(LED)と光ファイバーを用いた光通信の研究 |
| MOSトランジスタの特性とその利用 |
| 物体の落体運動 モンキーハンティング |
| 共振・共鳴現象に挑戦
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| 化学 |
色素増感太陽電池 |
| 色素について 藍 |
| アミノ酸パワー |
| 飲み物に含まれるビタミンC |
| ヨウ素の抽出 |
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| 課題研究の発表活動等 |
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課題研究をまとめ、校内外に発表する機会を設けました。また、研究内容を盛り込んだポスター作りも行い、ポスターセッション(ポスター発表)も行いました。
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発表活動状況 |
| 発表活動名 |
SSH全国高校交流会 |
| 実施日 |
8月9日〜11日 |
| 場 所 |
東京ビックサイト |
| 実施内容 |
課題研究「遺伝子組換え納豆の検出」の発表 |
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| 発表活動名 |
中国・四国・九州地区理数科課題研究発表会 |
| 実施日 |
8月17日〜19日 |
| 場 所 |
愛媛県松山市生涯学習センター |
| 実施内容 |
課題研究「発行ダイオード(LED)と光ファイバーを用いた光通信の研究」の発表 |
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| 発表活動名 |
3大学セミナー |
| 実施日 |
8月7日 |
| 場 所 |
高知大学 |
| 実施内容 |
課題研究「ウミガメの研究」、「野生酵母からのパン作り」、「遺伝子組換え納豆の検出」の発表 |
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| 発表活動名 |
日本農芸化学会 |
| 実施日 |
9月18日 |
| 場 所 |
徳島大学 |
| 実施内容 |
課題研究のテーマに関連する発表の聴講 |
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| 発表活動名 |
日本海洋学会 |
| 実施日 |
9月24日 |
| 場 所 |
愛媛大学 |
| 実施内容 |
課題研究「アオウミガメに出会える国・高知」の発表 |
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SSH生徒交流会 研究発表 |
SSH生徒交流会 ポスター展示 |
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海洋生物学会 ポスター発表 |
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| OZUサイエンス |
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3年間の理数教育を通して、最新の科学・科学技術に対する理解を深め、目的意識を持った探究的な学習活動の推進を図り、思考力および洞察力の向上とともに主体的な学習態度の育成を目指します。これまでのSSH研究開発の実践をもとに、理数教育プログラムを構築・実行します。理数科1・2年生を対象に、プログラムとしてセミナー、フィールドワーク、課題研究、体験ゼミ等を計画しています。平成15年度〜現在までのOZUサイエンスが次のとおりです。
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| OZUサイエンス名 |
サイエンスセミナー |
| 実施日 |
平成15年12月12日 |
| 講師、場所等 |
高知大学 金哲史教授、本校 |
| 対象生徒 |
平成15年度理数科1年生 |
| 実施内容 |
「生物は化学物質で会話する。」
植物が敵から逃れる、昆虫が仲間を呼ぶ、我々には見えない聞こえない方法で、生物は会話をしている。化学物資を使って、どのようにコミュニケーションしているのか?生物の不思議な世界を科学的見地から探ってみる。 |
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| OZUサイエンス名 |
サイエンスセミナー |
| 実施日 |
平成15年12月12日 |
| 講師、場所等 |
高知大学 永田信治教授、本校 |
| 対象生徒 |
平成15年度理数科1年生 |
| 実施内容 |
「食と環境を守る微生物パワー」
身近なのに私達には見えない無数の微生物。私達はそんな微生物のおかげで生きている。遺伝子操作から医療、食品、農業から環境保全に活躍する生命の実体に迫ろう。 |
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| OZUサイエンス名 |
サイエンスセミナー |
| 実施日 |
平成16年2月10日 |
| 講師、場所等 |
高知大学 櫻井克年教授、本校 |
| 対象生徒 |
平成15年度理数科1年生 |
| 実施内容 |
「熱帯の生態環境 −東南アジア山地部の風土と生活に学ぶー」
近くて遠い東南アジア諸国(主にタイ、マレーシア、ラオス、ベトナム)について、風土と生活に焦点を当てて解説する。焼畑の現状と将来についても述べる。 |
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| OZUサイエンス名 |
サイエンスセミナー |
| 実施日 |
平成16年2月10日 |
| 講師、場所等 |
高知大学 曵地康史教授、本校 |
| 対象生徒 |
平成15年度理数科1年生 |
| 実施内容 |
「病気ってなんだろう?」
インフルエンザは毎年、冬に流行する。なぜだろう?なぜ、インフルエンザウイルスに感染すると、熱がでて、咳がでるのだろう。なぜ、体がだるくなるのだろう?「病気」の正体に迫ってみよう。 |
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| OZUサイエンス名 |
サイエンスフィールドワーク |
| 実施日 |
平成16年6月10日 |
| 講師、場所等 |
愛媛県総合科学博物館 |
| 対象生徒 |
平成16年度理数科2年生 |
| 実施内容 |
フィールドワーク事前学習会(5月27日)
科学博物館オリエンテーション
科学博物館展示見学および調べ学習
ワークシートの作成および発表 |
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| OZUサイエンス名 |
サイエンスセミナー |
| 実施日 |
平成16年6月17日および24日 |
| 講師、場所等 |
高知大学 岡村眞教授、本校 |
| 対象生徒 |
平成15年度理数科2年生 |
| 実施内容 |
「地震のメカニズムと災害の発生」
地震がどのようなメカニズムで発生するのかを講義とモデルを利用しての実習を通して理解する。また、地震のメカニズムを理解することを通して地震への理解を広げ、今後の地震に伴う現象(津波等)、地震による被害などの学習の動機付け、理解を深める助けとなるようにする。 |
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また、平成16年度に入り、講義や実験を本校教員が担当する形式でサイエンスセミナーを計画・実施しています。内容は教育課程に準じて、1年生には生物・地学分野を、2年生には物理・化学分野です。
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| サイエンスセミナー(本校教員担当) |
| 実施日 |
テーマ |
対象生徒 |
| 9月30日 |
物理分野 『落体の研究1』、『光の研究1』 |
理数科2年7H A班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色1』 |
理数科2年7H B班 |
| 10月14日 |
物理分野 『落体の研究2』、『光の研究2』 |
理数科2年7H A班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色2』 |
理数科2年7H B班 |
| 10月21日 |
物理分野 『落体の研究1』、『光の研究1』 |
理数科2年8H A班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色1』 |
理数科2年8H B班 |
| 生物分野 『微生物学入門1』 |
理数科1年 A班B班 |
| 10月28日 |
物理分野 『落体の研究2』、『光の研究2』 |
理数科2年8H A班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色2』 |
理数科2年8H B班 |
| 生物分野 『微生物学入門2』 |
理数科1年 A班 |
| 地学分野 『地震の仕組み』 |
理数科1年 B班 |
| 11月4日 |
物理分野 『落体の研究1』、『光の研究1』 |
理数科2年7H B班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色1』 |
理数科2年7H A班 |
| 生物分野 『微生物学入門2』 |
理数科1年 B班 |
| 地学分野 『地震の仕組み』 |
理数科1年 A班 |
| 11月18日 |
物理分野 『落体の研究2』、『光の研究2』 |
理数科2年7H B班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色2』 |
理数科2年7H A班 |
| 地学分野 『鉱物の結晶成長』 |
理数科1年 A班B班 |
| 11月25日 |
物理分野 『落体の研究1』、『光の研究1』 |
理数科2年8H B班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色1』 |
理数科2年8H A班 |
| 12月2日 |
物理分野 『落体の研究2』、『光の研究2』 |
理数科2年8H B班 |
| 化学分野 『すかし模様の作成と染色2』 |
理数科2年8H A班 |
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SSH INFORMATION |
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Information 1
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スーパーサイエンスハイスクール研究開発実践報告会(実施済) |
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3年間のSSH研究開発の成果を検証するため、平成16年10月28日本校にて、『高知小津高校スーパーサイエンスハイスクール研究開発実践報告会』を実施しました。校内外から高校・大学等の教育関係者のべ80名余りの参加者があり、研究開発実践報告、公開授業、課題研究発表、課題研究ポスターセッション、講演会、研究協議等を行いました。 |
高知小津高校スーパーサイエンスハイスクール研究開発実践報告会
(平成16年10月28日) |
| 日 程 |
内 容 |
備 考 |
| 実践報告 |
3年間の研究開発の概要説明と成果報告 |
研究主任 |
公開授業
(サイエンスセミナー) |
物理分野
「落体の研究」、「光の研究」 |
本校サイエンスセミナー担当
理数科1・2年生 |
化学分野
「すかし模様の作成と染色」 |
生物分野
「微生物学入門」 |
地学分野
「地震の仕組み」 |
課題研究
ポスターセッション |
課題研究ポスター発表 |
理数科3年生 |
課題研究
生徒発表 |
「遺伝子組換え納豆の検出」 |
理数科3年生 |
| 「発光ダイオード(LED)と光ファイバーを用いた光通信の研究」 |
| 「4色問題の研究」 |
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講演会 |
演題「海洋コア研究の役割と理科教育について」 |
講師
村山雅史先生
高知大学海洋コア総合研究
センター 助教授 |
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研究協議 |
研究開発に関する質疑・協議 |
助言
高知県教育委員会事務局指導主事 |
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実践報告会 課題研究ポスターセッション
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実践報告会 サイエンスセミナー「光の研究」
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Information 2 |
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理数科3年生が、これまで行ってきた課題研究の発表を行います。 |
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Information 3 |
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当初、夏休みに計画していた地球科学体験ゼミ(野外実習)ですが、当日の台風のため延期していました。詳細は後日同HPに載せます。 |
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地球科学体験ゼミ実施要項 |
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1 目的
平素の高校生活では触れることのない専門的な装置を使い、専門的な指導者のもとで、津 波堆積物の採取・処理・観察を行うことで、科学的思考力を身につけるとともに、地震や津波 などの災害に対する興味・関心を引き出すことを目的とする。また、須崎市周辺の津波碑・津 波到達地点・地形の観察を行うことで、地震や津波に対する理解を深めるとともに、防災に対 する考察の動機付けとなることを目的とする。
2 研修の効果
(1)実習1 『津波碑の観察』
・津波碑を観察することで、過去に起きた津波の時期・規模・被害の様子などを知る。
(2)実習2 『津波到達地点の観察』
・過去に起きた津波の到達地点へ行き、観察することで、実際の津波の威力を知る。
(3)実習3 『須崎市の市街地の地形の観察』
・須崎市の市街地の地形を観察し、どのようにしたら津波による災害を最小限に
抑えることができるのかを考察する。
(4)実習4 『津波堆積物採取』
・過去の地震による津波により多くの堆積物が残っている、
ただすが池において
『ピストンコアラー』を用いて、実際に津波堆積物を2人1組で採取する。
・採取した堆積物の半割・剥ぎ取り・観察を行う。
3 研修場所
高知県須崎市周辺
4 研究協力者 高知大学理学部 岡村眞教授 |
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