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令和2年 創立147周年を迎えます。文武両道の質の高い教育を目指しています。

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令和2年8月26日(水)SSH課題研究発表会

 8月26日(水)に、3年生理数科によるSSH課題研究発表会が行われました。今年度は、新型コロナウィルスの影響で多くの発表会が中止となっていましたが、感染防止対策を取ることで、発表会を実施することができました。発表会では、来賓の方々から多くの質問やアドバイスをいただき、貴重な経験を積むことができました。また、連携校である京都府立桃山高等学校とは、動画発表という新たな形での連携を行うことができました。今後も様々な形での連携を模索し、理数教育の発展に向けた取り組みを行っていきたいと思います。 今後は、11月に行われる英語による課題研究発表会に向けて、英語版ポスターの作成に取り組んでいきます。

以下、生徒の感想(Feelnoteより一部抜粋)

3年生(発表者) ・すごく達成感がある。周りの方々から評価された時、今までやってきたことが報われたというか、いろんなことを考えて涙が出た。課題研究をする中で身についたことは今後の研究や大学で生かしていきたい。本当に理数科でよかった。

2年生 ・私は、「色々な視点をもってプレゼンを聞く」を目標にして発表を聞いた。前回より色々な視点で見ることができ、疑問を多く持つことができた。この色々な視点から見るということを自分たちの課題研究に生かしていきたいと思う。

1年生 ・目的達成のための道筋を、自分たちの力で見つけ出せていることがすごいと思いました。そして、発表の仕方やポスターの作り方の工夫など、沢山の見習うべき点見つけることができました。

令和2年8月2日(日)小学生のための科学実験講座

 8月2日(日)、本校へ小学生20名を招き「小学生のための科学実験講座」を開催しました。本校の生徒13名が「小津チューター」として、小学生の実験補助を行いながら、水の性質について様々な実験に取り組みました。小学生の皆さんには、実験を通して体験的に学ぶことで、サイエンスに対する興味・関心を高める機会にしていただけたのではないでしょうか。また、科学部の生徒による液体窒素を用いたサイエンスショーも行われ、普段あまり目にすることのできない現象を見たり、体感することで、引率の保護者の方々にも一緒にサイエンスを楽しんでいただくことができました。

令和2年7月24日(金)第6回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会

 7月24日(金)に、『第6回中高生のためのかはく科学研究プレゼンテーション大会』が愛媛県総合科学博物館で開催された。ステージ部門には、数学をテーマとした「新しいニムゲームとその必勝法」の発表、ポスター部門には「発泡スチロールを分解可能なミルワーム消化管内の細菌は培養可能であるのか」の発表が参加した。 新型コロナウィルスの影響で、規模を縮小して実施された大会であったが、参加校の研究発表はレベルが高く、互いに刺激し合うことができた大会であった。

令和2年7月23日(木)SSH成果報告会

 7月23日(木)に、SSH成果報告会を開催しました。成果報告会では研究主任より、昨年度までの取組とその成果について、中間ヒアリングを受けての改善点などについて報告がありました。また、SSH事業に取り組んだ4名の生徒から事業の内容や感想などが発表されました。運営指導委員の皆様や来賓の方々に、直接生徒の声をお聞きいただく良い機会とすることができました。これからも理数教育の発展のため、成果の普及に取り組んでいきたいと思います。

令和2年7月22日(水)27日(月)物理実験体験ゼミ

  7月22日(水)と27日(月)に、物理実験体験ゼミを実施しました。新型コロナウィルスの感染防止対策として、22日に6名、27日に8名と参加者を分散させての実施でした。
 高知大学の加藤治一先生から超伝導の講義を受けた後、実験に取り組みました。液体窒素を使って銅酸化物を冷却して超伝導の状態にした後、磁性の調査を行ったところ、ネオジム磁石では、磁石が浮くほどの反磁性が見られました。また、液体窒素で冷やしながら、一定電流での電圧を測定し、電気抵抗を求めると、抵抗が急激に下がる様子が確かめられました。参加生徒にとっては、高校物理を超えた高度な内容の実験を体験することができ、とても良い経験となりました。

令和2年7月16日(木)2年生理数科 課題研究テーマ報告会

  7月16日()、理数科2年生理数科が、これから始まる課題研究のテーマ報告会を行いました。39名の生徒は、11チームに分かれて、研究テーマやリサーチクエスチョン、研究手法などを発表しました。課題研究への取り組みを通して、課題発見力やプレゼンテーション能力などのメタ認知的能力を向上させ、これからの社会で求められる人材へと成長してもらいたいと思います。

令和2年7月3日(金)1年生理数科 ミニ課題研究T発表会

 7月3日(金)に、ミニ課題研究Tの発表会を実施しました。1学期は化学分野において「質量保存の法則」を題材にミニ課題研究に取り組んできましたが、その取り組みの成果をポスターにまとめて発表を行いました。開放空間と密閉空間で行った実験結果の違いなどをもとにしっかりと考察がされており、質の高い発表会を行うことができました。2学期からは、物理・生物・地学・数学の各分野に分かれて、それぞれミニ課題研究Uに取り組んでいきます。

令和2年7月3日(金)普通科3年生課題研究学年発表会

 7月3日(金)に3年生普通科課題研究学年発表会が行われました。 クラス発表会で選出された,各クラス代表者6名が,「研究背景,研究目的・意義,研究手法」,「結果」,「考察」などについて,スライドなども活用して発表がなされました。この発表を通して十分な情報共有がなされたことと思います。また,ご出席いただいた本校のSSH運営指導委員の皆様から,クラス代表生徒に対して直接,多くのアドバイスをいただきました。この貴重な経験を高校卒業後,大学や社会人になってから,さらに研究を続けていく機会があればと期待するところです。

生徒の感想

 活動を通して高知県の地域課題を改めて考えることが出来ました。高知県は少子高齢化,人口減少,学力の低下を中心にさまざまな課題があり,それらを解決するためには,一人ひとりの意識が大切だと思いました。AIには真似できない思考力,判断力,想像力をつけることが,これからの人材育成の中でもっとも大切なことであると分かりました。

 高知県の課題と何かを関連づけて課題研究するのかによって,とても分かりやすく面白くなるのかが分かった。今回の発表では,自分では思いつかないような視点で調べていて興味を惹かれるものが多くあった。よく聞くワードとかでも調べた結果,そこからどんな提案をするのかで,また面白さが出るのではと思う。発表を見てくださった先生方が言っていたことで,調べる前と後の自分の考え方がどう変わったのかというのが重要だと知った。自分が論文で書けていなかった所が多く見つかったので,これからに役立てると思った。  

令和2年6月26日(金)総合的な探求の時間 「高知県の地域課題」

 令和2年6月26日、総合的な探究の時間において、「高知県の地域課題」についての 講演がありました。講師は高知県産業振興推進部 計画推進課 特別経済対策室チーフ 永倉 慶太 氏。演題は「高知県産業振興計画について〜高知県の現状と課題」でした。 以下生徒感想です。

 高知県産業振興計画によって、明らかに高知が元気づいている、凄い」ということを今日1番感じた。私も、高知の食は最強だと思っているので、「地産外商」の他にも、何か方法をがないか考えてみたいと思った。また、人口減少についても調べたいと思った。四万十市の方へ行くと、夜はほとんど誰もいなかったり、歩いている方の高齢者の割合が高く、やはり、人口が減っているんだなと感じたことがある。解決のためには、県内外の人に高知をPRする必要があると思うので、これから深く考えていきたい。

 高知県が、食に対して高い評価を受けていることは初耳だった。食や自然の良さを活かして、観光業が盛んになってほしい。四国4県がライバルにならず、一丸となれば、観光客や移住者も増えるのではないかと考えた。高知県民の中には高知に誇りを持っていない人がいると思う。その人たちが出身地に自信を持てるようになる取り組みを今後考えてみたい。県外にいる高知県出身者を呼び戻したいと思った。

 高知県の人口がどうすれば増えるかまでは考えたことがなかった。増加させる取り組みが、それぞれの高知県の課題解決につながると思った。事前学習で、高知県の魅力を考えた時に、スタンダードなものしか思い浮かばなかったが、講演を聞いて、それぞれの地域でアピールしているものがあることを知れた。産業振興計画の成果が表れていることが凄いと思った。  

 私はこれまで「高知は栄えてない、なぜ、もっと楽しくなるようなものを作らないのか」と無責任に思っていたが、今日の講演を聞いて、自分の知らないところで多くの人が、たくさんの努力を積み重ねていることが分かり、申し訳ない気持ちになった。高知の魅力についても意外に多くて驚いた。10年程度過ごして、高知のことを知った気でいたが、まだまだで、もっと勉強しようと思った。特に、高知県の人口増加のために、移住者へのサービスや住みやすい環境づくりについて、また、その他に何か方法はないのか、今後考えてみたいと思った。

令和2年6月12日(金)科学英語T ロウソクの科学

 6月12日(金)、2年生理数科の生徒は、科学英語Tの時間にロウソクの実験を行いました。熱で気化したろうそくは酸素と結びついて燃えるが、容器をかぶせると酸素が供給されず火は消えてしまいます。それでは、火のついた長いロウソクと短いロウソクに、容器をかぶせるとどうなるか?生徒は、結果を予想しながら実験に取り組みました。実験結果は、長いロウソクが先に消えました。
 科学英語Tでは、実験手法についての説明を英語で行うため、実験手順についての理解や結果の考察に、頭をフル回転させながら取り組んだ1時間であったと思います。

令和2年6月5日(金)1年生理数科 ミニ課題研究T

 6月5日(金) 1年生理数科の「探究基礎」の授業において、ミニ課題研究Tへの取組が始まりました。1学期は化学分野において「質量保存の法則」を題材にミニ課題研究に取り組みます。リサーチクエスチョンや仮説などを立てて実験活動に取り組み、その結果を7月に発表します。「なぜ」という疑問を大切に、これからの探究活動に取り組んでもらいたいと思います。

令和2年6月4日(木)2年理数科課題研究テーマ決定に向けてA

 6月4日(木) 2年生理数科の課題研究テーマ決定に向けての活動が行われました。この日は、物理・化学・生物・地学・数学の分野に分かれて、研究テーマおよびリサーチクエスチョンについて話し合いを行いました。指導担当の教員から熱心な指導を受け、順調にテーマを決定することができたグループもあれば、先行研究のリサーチ不足から、テーマの練り直しが必要なグループ出てきました。
 7月16日の課題研究テーマ報告会に向けて、今後もしっかりとした先行研究の調査並びにグループでの話し合いを行い、自らの興味・関心に基づいた研究テーマの決定をしてもらいたいと思います。

令和2年5月29日(金)2年生理数科 科学英語Tオリエンテーション

5月29日(金)2年生理数科を対象とした科学英語Tのオリエンテーションが実施されました。「科学英語」の授業では、講義・実験・データ分析・レポート作成・プレゼンテーションをすべて英語で行うことで、英語を使用する機会を増やすとともに、コミュニケーションツールとしての英語の必要性を体験してもらうことが目的です。また、Web会議システムを用いて、海外の生徒と交流を図ることで、国際性の育成も図るようにしています。

令和2年5月28日(木)2年生普通科 課題研究オリエンテーション

5月28日(木) 体育館で普通科2年生を対象に、「総合的な探究の時間」のオリエンテーションが行われました。初めに、3年生の代表者2名による中間発表を聞いて、ゴールイメージを持った後、1年次に学んだ高知県の特徴や課題について振り返り、今年度1年かけて取り組む課題研究について見通しを持ちました。特に、テーマ設定に向けて、最初に取り組むマンダラートをつくる方法やその意味、研究を進めるうえでの注意点について理解を深めることができました。論文完成を目指して、有意義な取り組みになることを期待しています。

令和2年5月28日(木)SSH台湾海外研修報告会

5月28日(木)に、昨年度の12月15〜19日に実施されたSSH台湾海外研修の報告会を行いました。今年度は、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、報告会を体育館で実施しました。 研修に参加した生徒8名が3グループに分かれて、訪問先での研修についてプレゼン発表を行いました。海外の文化や科学技術のレベルの高さ、英語でのコミュニケーションの重要性など多くの気づきを得ることができたようです。 今年度は、理数科の保護者を招きしたことで、生徒の体験活動がどんなものであったか伝えることができました。活動内容が分かり、報告会に参加して良かったというご意見をいただきました。

以下、生徒の感想(一部抜粋)
【3年生発表者】
・ロボットアームのプログラミングなど、SSH体験ゼミみたいに学べることが多い研修だと思いました。ドローンを使ったヤシの木の保全活動は応用が利きそうなので、Society5.0を感じました。

【2年生】
・自分たちが課題研究に取り組んだうえで、海外の人に発表を通して交流するということにとても興味が湧きました。研究を英語で発表するということに興味を持ったので、科学英語に力を入れたいと思いました。

【1年生】
・台湾研修に興味はあまりなかったが、先輩の話を聞き、慣れない言語に囲まれ、不安なこともあるけど、それ以上に科学的関心が深まると分かり、理数科に入学した実感が湧きました。

令和2年5月28日(木)2年生課題研究テーマ決定に向けて

5月28日(木)に2年生理数科の課題研究テーマ決定に向けての活動が行われました。今年度は、新型コロナウィルスの影響で臨時休校が続き、課題研究への取組も行えていませんでしたが、いよいよ活動が再開されました。 初めに、現在行われている課題研究の内容などについて各担当者から説明がありました。その後、研究分野ごとに分かれ、リサーチクエスチョンの決定に向けた話し合いが行われました。課題研究に取り組む『不安』や『期待』の声がそれぞれ聞かれましたが、新たに探究活動に取り組む新鮮な気持ちを忘れずに取り組んでもらいたいです。また、引き続き感染拡大防止に留意しながら、活動に取り組んでもらいたいと思います。

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