「土佐文旦」について学習しました。

2月5日(水)に、小学部3年生が、高知の特産物を知り、農業を理解する取組として「高知の特産物ジュニア博士育成事業」を行いました。

この日は、「土佐文旦」をテーマにして、まず、文旦がどこから来たのか、どうやって育てるのかについて学習しました。

その後、皮のむき方を教えてもらいました。

「ムッキーちゃん」で、文旦の赤道上に切れ目を入れ、できたすき間に指を入れてむいていきました。

文旦の皮は堅く、むくことが難しかったようですが、頑張ってむくことができました。

頑張ってむいた文旦を食べた感想は「大人の味がする。」でした(^^)

いくつか食べた後、「残りはお母さんへのお土産にする。」と、家に持って帰りました。

この記事について

この記事は、2014年2月 6日に掲載したものです。

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