地域の紹介

校区の概要
 香美市土佐山田町は、高知市の北東部に位置し、ビニールハウスなどでの野菜の促成栽培などを中心とした農業がさかんな地域である。地場産業としては、昔から「土佐打ち刃物」が有名で、観光地としては、国指定の天然記念物・史跡である「龍河洞」がある。

本校は、香美市(旧土佐山田町)の中心地から北東に約7キロメートル、物部川北岸の本村にある。南側には、佐岡土居城址があり、さらにその南は物部川、東は後入川、西は仁井田川が流れる河岸段丘の上に位置し、周囲は自然に恵まれ、静かな環境である。
 校区は、佐野、大平、仁井田、本村、佐竹、大後入、中後入、西後入、有谷の各地区からなり、農村地帯だが兼業農家が多い。稲作、ねぎ、やっこねぎ、ブロッコリー、おくら、ニラ等を主産物とする農作業は、現在の保護者世帯では、主に祖父母世代が担当し、保護者は土佐山田町や南国市、高知市に勤務している家庭が多い。
 地域社会やPTAの学校に寄せる期待は大きく、PTA行事・地域行事など、いろいろな行事に参加をいただいている。児童数減少の傾向にある現在、地域の中での学校の果たす役割と児童の健全育成への取り組み、家庭教育の推進など教育課題もたくさんある。