ビニルハウスがきれいに片付きました。
で、溝をつくりました。
はやくも雨がしみこんできましたね。
で、このあとプールからポンプで水を吸い上げ、ハウス一面に水を張ります。
こうすることで肥料によってバランスの崩れた土壌から養分がとけだしてフラットな状態にもどるわけです。
ほかにも好気性の菌類や害虫がいれば窒息死させてしまおうという作戦です。
水を張るのは来週を予定しております。
以上、気温14℃でもお日様がなかったら寒くてたまらない四万十よりお送りしました。
ビニルハウスがきれいに片付きました。
で、溝をつくりました。
はやくも雨がしみこんできましたね。
で、このあとプールからポンプで水を吸い上げ、ハウス一面に水を張ります。
こうすることで肥料によってバランスの崩れた土壌から養分がとけだしてフラットな状態にもどるわけです。
ほかにも好気性の菌類や害虫がいれば窒息死させてしまおうという作戦です。
水を張るのは来週を予定しております。
以上、気温14℃でもお日様がなかったら寒くてたまらない四万十よりお送りしました。
社会人になるとホウレンソウが大事っていいます。
ホウ(報告)
レン(連絡)
ソウ(相談)
こういうことですよね。
農場でも同様に
ホウ(報告)「先生、これ小さいです」
レン(連絡)「全部収穫できました」
ソウ(相談)「この傷んだ部分は取り除きますか?」
といった感じでホウレンソウを収穫しました。
本日をもってホウレンソウ、ロマネスコの収穫・販売が終了しました。
あとは来季にむけての地拵えですね。
お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました。
以上、久しぶりに最高気温が2けたになった四万十よりお送りしました。
自然環境コース1年生、本日は学校演習林へ行きました。
クリの木があるんですが、竹が入ってきてます。
ジコジコと竹を刈り払いました。
ご覧のように雪もまだ残ってて寒かったんですが、寒さをものともせずに作業しました。
休憩時間には雪合戦を始めるなどエネルギーは底知らず。
この後、また作業に戻ったわけですが、「寒い」や「疲れた」の弱音も吐かずに作業に勤しみました。
だいぶ見晴らしがよくなったんですが、栗林も結構広い。
もう一度時間を設けてやってもらいたいと思います。
以上、雪融けの四万十よりお送りしました。
降雪の影響等で、四万十交通(バス)が運転を見合わせており、予土線の遅れが出ています。
特に十和地域や国道から遠い地域は通学に危険が伴う恐れがあります。
このため次の対応をとります。
① 本日は、臨時休業とします。
② 学年末考査は、金曜日に連絡したとおり一部の時間割を変更し、26日(火)~30日(金)に実施します。
なお、翌日は平常どおりの予定です。
気象庁の雪、風に関する注意報の内容と、現時点での予土線の運行状況から、
月曜日の授業及び学年末考査への対応を次のとおりとします。
くれぐれも、安全に留意して行動してください。
① 現時点では臨時休校とはしませんが、予土線の復旧が遅れること、日当たりの
悪いところでは路面凍結が予想されることから、始業時間は3限目以降とします。
② 学年末考査は、予土線の復旧状況と、生徒の登校状況を含めて決定します。
(状況により、翌日への延期または1時限だけの実施になる場合もあります。)
③ 天候等を確認のうえ日程を決定し、待機している生徒には午前8時30分以降、
順次連絡します。
寒い寒い一日でした。
ビニルハウスに最高最低温度計があるんですが最低温度はマイナス5℃!!
そして辺りは雪景色。
早めに登校した3年生が朝のホーム前に中庭でたわむれておりました。
12月になっても「暖冬だから今年は雪はないかな~」と考えていた私の考えが甘かった。
しばらくは寒い日が続きそうです。
でもまぁ、こうでなければ四万十の冬じゃないなとも思ったりするわけです。
ね、みんなもそう思うよね?
以上、週間予報で月曜の最低気温マイナス9℃という驚愕の数字が叩き出された四万十よりお送りしました。
寒さに震える今日このごろ。
ついに3年生にとっては最後のロングホームとなりました。
来週は卒業試験になります。
そんなわけで1ホーム2ホーム合同のロングホームとなったようです。
ん~、ミニホワイトボードを前に何を話しているんでしょうか?
そしてこちらは一体・・・
どうやら楽しいレクリエーションだったようですね?
表彰状をもらってめでたしめでたしといったところでしょうか。
楽しい時間を過ごしていたようですね。
さぁ後は卒業に向けて邁進してくださいませ。
以上、今朝は雪。明日も雪?の四万十よりお送りしました。
路面凍結なども予想されるので気を付けてくださいね。
1年生が取り組んでいる四万十概論(総合的な学習の時間)ですが、地域のモノを使って何ができるかを企画しております。
企画列車とか、四万十川にちなんでテナガエビグッズとか個人の嗜好や視点が反映されております。
いや~、卒業後みんながみんな町内に残るわけではありません。
しかし、こうやって地元のことを考えた時間は将来きっとどこかに反映されると思います。
さぁさぁどのような企画が仕上がっていくのか?
楽しみです。
以上、明日の予想最高気温4℃!?という四万十よりお送りしました。
お~、さむっ。
自然環境コース2年生、本日は寒い四万十町を抜けて須崎へ。
普段は山あいでみられる鳥と、海辺でみられる鳥はどう違うのか?
興味津々でありました。
講師は四国自然史科学研究センターの谷地森秀二先生。
さっそく単眼鏡でのぞきます。
遠くのものが近くに見えるとか、小さなものが大きく見えるってなんかワクワクしますよね~。
下の写真は新庄川の河口にいたミサゴです。
他にもヒドリガモ、オオバン、ゴイサギなどが確認できました。
おまけでこんなところにも行きました。
上のほうにいるんですがわかりますか?
ショウガ保存用の蔵の中で冬眠中のコウモリを観察しました。
※専門家の指導のもと冬眠中のコウモリたちには影響がないよう細心の注意を払って活動しています。
普段は観察できない鳥やコウモリについて学んだわけで、いろいろ興味深かったことでしょう。
谷地森先生にはこのほかにも外部講師として動物について指導していただきますので、またホームページで報告させていただきます。
以上、朝の気温は、マイナス2℃。でも海沿いは1℃の須崎よりお送りしました。
今日は農場からダイコンが引き抜かれました。
べったら漬けにするためです。
立派に太ったダイコンは1本でおおよそ2.5㎏ほどありました。
どうか美味しい漬物になってください。
さてそのほかにはキムチを漬けました。
暖冬のせいもあってハクサイもトウがたつのが早くなりそう。
そんなわけで今シーズン最後のキムチとなります。
来週には漬物樽からあげますのでどうぞお楽しみに。
以上、明日の朝の予想気温マイナス3℃という冬らしくなってきた四万十よりお送りしました。
昨日今日と昇降口指導が行われました。
いつまでも冬休み気分ではいられませんからね。
『服装の乱れは心の乱れ』といいますからビシッとしてもらわないといけません。
そんなわけでチェックしていったわけですが、みなさんきちんとしておりました。
さぁ、それでは服装と心を落ち着けて勉学に励んでもらいましょう。
以上、朝の空気が冷たすぎる昇降口よりお送りしました。
新年最初の更新です。
ご覧ください。
これがロマネスコです。
え?なんだかよくわからない?
特徴的な形状してますよね~。
これ、カリフラワーの一種です。
ビニルハウスの片隅ですくすく育っております。
私も食べたことないのでどのような食感かもわかりません。
もうそろそろ試食してもよさそうなのでその時はレポートしたいと思います。
いや~世の中には面白い形をしたものが色々とあるもんですね。
以上、多少の寒さはへっちゃらなビニルハウスからお送りしました。