なんだか一気に寒さが増しましたね。
そんな秋の日、生徒会役員選挙が行われました。
今回は高知県選挙管理委員の方が投票前に講義をしてくださいました。
その後、立候補者の演説となり、
応援演説者とともに所信表明してくれました。
投票は実際に投票所で使われている衝立と投票箱を使いました。
雰囲気がすごく伝わりますね。
18歳選挙権が実施されてわずかですが、他人事ではなく、
自分事としてとらえるよいきっかけとなったのではないでしょうか。
以上、ストーブの準備が始まった四万十高校よりお送りしました。