新学期始まりました。
鉄は熱いうちに打て!
ということで進路講演という形で卒業生に来てもらいました。
29年度卒業生の谷脇君と26年度卒業生の中原君。
高校生の時にやっておくべきことと社会人の実状について話してくれました。
年齢が近いということもあってか、在校生たちも積極的に質問していました。
いろんな人のいろんな意見を聞く。
どれもが正解で、どれも正解じゃない。
自分だけの正解を見つけるために人は生きてるんでしょうね。
おっと、なんだか人生論みたいになってしまいましたね。
ともあれ、生徒たちには大変良い刺激となりました。
中原君、谷脇君、ありがとうございました。
以上、明日の朝は氷点下の天気予報が出ている四万十よりお送りしました。