2013年度 四万十市教育研究会 教育講演会

821日(水)、大阪府寝屋川市立第四中学校で長らく教鞭をとっておられた、
小林光彦先生をお招きし、「子どもの成長と学校の役割〜教師の指導文化の再検討〜」というテーマで講演して頂きました。

リスク社会に生きる子どもたちを前にして、私たちは指導の在り方を再検討し、
小中学校の協働で子どもたちを育てていくことが大事ではないか、すぐれた学校は、子どもの自律で測られると言われたことが印象的でした。

教育の今日的な課題について、とても参考になる話だったという感想が多く寄せられました。