学校長挨拶                        

                                          平成24年4月1日

 清水高校のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 本校は、四国・高知県の最南端に位置し、日本で一番最初に黒潮が接岸する土佐清水市に位置する学校であります。
 本校は、地元の熱い思いにより、昭和24年に高知県立清水高等学校として開校し、今年創立62年目を迎えました。この間、昭和29年には定時制が開校し、昭和38年には漁業科が設置(平成11年3月閉科)され、土佐清水市唯一の高等学校として、「自由・平等・博愛・寛容」の4つの精神のもと、生徒を主体とした地域に信頼される学校を目指し、日夜勉学に、部活動に取り組んでいます。
 本校の取り組みの一端を紹介しますと、幕末から明治にかけて活躍した、土佐清水市出身のジョン・万次郎との縁で、米国マサチューセッツ州のフェアへーブン、ニューベッドフォードの両都市と土佐清水市が姉妹都市締結を結んでいます。この事が縁で、本校は平成7年にフェアへーブン高校と姉妹校締結を行い、毎年交流が行われています。昭和63年から始まった、短期留学生は平成22年度までに延べ約170余名の生徒が留学し、海外での貴重な体験学習となっています。
 本校の生徒たちは、明るく、元気に学校生活を送っており、部活動や学校行事等も生徒会を中心に活発に行われています。これからも土佐清水市唯一の高等学校として、生徒たちと共に、地域から信頼される学校づくりに取り組んでいきたいと思っています。


                            高知県立清水高等学校 校長 武内 右典