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| 1.研究主題 |
「互いを認め合い、心豊かで主体的、意欲的に行動できる生徒の育成」
〜共に学びあう授業作りの実践を通して〜 |
2. 研究主題設定の理由 |
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前年度の研修で、これからの授業づくりには「協同的な学び」の方向性を取り入れ、授業改善を進めていくことを職員で確認した。今年度は、一昨年から取り組んでいる授業改善が生徒にとって有意義なものになっているか、確認するために、生徒と教師による授業力アンケートを今年も実施し、教師の指導力の向上と生徒の学力向上につなげていきたいと考えている。また、家庭学習の定着にも取り組んだが、思うような成果をあげることはできていない。このことは、課題を与えられた生徒の中に、自分でできない生徒もおり支援が必要と考える。これらのことから、授業や行事において生徒自身が関わり合いを持ち共に学びあうことができるような支援の方法を考えていかなければならない。そこで本年度は、授業づくり、学級づくりにおいて、生徒同士がかかわり合い、考えを深め、それを豊かに表現する活動を進め、生徒と教師も共に学びあうことをねらいとして、上記の主題を設定した。 |
| 目指すゴール |
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生徒がなかまと共に、問題にチャレンジする意欲を持ち、解決のための学び方を習得し、思ったことを表現できるよう、共に学びあう中学校になる。 |
3. 研究組織 |
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今年度も授業改善(授業づくり)を中心に進めながら、学習意欲促進の根底にある学級づくり(なかまづくり)と学力向上にかかせない家庭学習にも力点をおく昨年と同様の体制をとることとした。全教員は三つの部会のどこかに所属し、研究を進め、各部会での取り組みは全体に報告し、連携しながら、『協同的な学び』の習得というゴールに向かう。 |
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4. 研究の方向性 |
| (1) |
学級における諸活動において、生徒の自主的体験的な取り組みを共感的に支援し、学級全体で支え合う雰囲気をつくり、生徒の学習意欲を促進する。 |
| (2) |
授業において、生徒同士がかかわり合いをもつ小集団学習の質を高める『協同的な学び』を進めることによって、学びあう力を育成する。 |
| (3) |
家庭学習の習慣化、学習への支援をはかり、さらに授業とのサイクル化を推進することによって、学力の向上をはかる。 |
5. 三部会での取り組みの概要 |
| (1) |
なかまづくり部会 |
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・集団における好ましい人間関係づくり
・生徒の自治活動能力の育成
・生活実態調査
・Q−U検査の実施と分析
・学級活動の計画、短学活の運営 |
| (2) |
授業づくり部会 |
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・授業づくり…『協同的学び』の推進
・発問等指導方法の工夫
・評価と指導の一体化…授業評価表の活用
・研究授業と検討会の推進
・表現活動を多く仕組む授業の工夫
・学力調査・到達度テストの分析 |
| (3) |
家庭学習部会 |
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・家庭学習の充実
・家庭学習の点検
・評価法の工夫
・家庭学習調査の実施と分析
・家庭学習のやり方の指導放課後の支援学習の実施(月曜日の活用を利用) |
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