須崎の中学生が須崎のPR曲を作った!!

須崎のまちを日本一にするPR曲

『すさきがすきさ』


みんなぁ いっぺん 来てみいや〜♪ まっことかわいい しんじょう君〜♪ おへそを触れば幸せに〜♪ なれるはずや〜き〜♪   新荘川へと アユ釣りに行けば〜♪ かわうそ ほら今〜♪ 泳ぎよったで〜♪ たいくつ まんきつ〜♪ 大好き すさき〜♪ すさきが すきさ〜♪



平成25年7月、須崎市では キャリア教育の一環として

『須崎市子ども議会』を開催しました

市内13小中学校から2名ずつの代表が、市議会の本会議場に集まり

市長、教育長、各課の課長等が ずらりと並ぶその前で
本議会さながらの質疑を行いました
議長も中学生が担当しています



その中で須崎中学校の生徒会から
「須崎のまちを活性化するために
私たち中学生と、市長さんや地域の大人の方たちと話し合う
井戸端会議を開催してほしい
という要望があり、

11月に井戸端会議が行われました



このとき、須崎のPR曲を作ってはどうか
という意見が出され、

須崎中学校生徒会がPR曲づくりに
取組み始めました


全校生徒に須崎の魅力を一行詩に書いてもらい
それを編集して、作詞をしました

作曲は、高知にゆかりのある織田哲郎さんにしてほしいと
中学生たちは織田さんに熱い思いの手紙を書き
快く 引き受けてくださいました

そして完成したのが
須崎のまちを日本一にするPR曲
『すさきがすきさ』です


ジャケットの絵も
中学生が担当しています




軽快で可愛らしい曲を
小此木まりさんがステキな歌声で

歌っています

ページの先頭へ

次へ