平成21年度 課題研究発表会

 

 工業高校では第3学年で、自分達で課題を設定し1年間を通して研究を行う「課題研究」があります。
平成21年度の「課題研究発表会」が下記日程で行われました。

日時:平成22年1月25日(月)
場所:須崎市立市民文化会館

 

1.開会行事                                    

                                                                                            13:00〜13:10

学校長挨拶

来賓挨拶

 

2.各科、研究内容の発表

T.前半発表                                13:10〜14:15  (各15分)

@ 機械科テーマ1     「太陽エネルギーを利用したペットボトル圧縮機の製作」

A 造船科テーマ1     「地域に貢献するものづくり」 

B 電気情報科テーマ1   「マイコンカーの製作」

C ユニバーサルデザイン科テーマ1 「ドールハウスの製作」

 

展示コーナー見学・トイレ休憩                                14:15〜14:25

 

U.後半発表                                   14:25〜15:30  (各15分)

@ 機械科テーマ2     「手作りバイク」

A 造船科テーマ2     「手作り太陽電池で明るくしよう!」

B 電気情報科テーマ2   「タイム表示器の製作」

C ユニバーサルデザイン科テーマ2 「ユニバーサルデザインを考えたものづくり・デザイン

       

3.講  評                              15:30〜15:40

 

4.閉会行事                              15:40〜15:45

 

機械科テーマ1  「 太陽エネルギーを利用したペットボトル圧縮機の製作 」 

目  的  今、世界中では「地球温暖化」、「エコロジー」、「二酸化炭素削減」、「リサイクル」等が毎日のニュースや新聞の話題となっています。学校でも、ペットボトルのキャップ、ラベルの分別を行っており僕たちも少しでも「地球温暖化防止」に貢献できればと思いました。そこで僕たちは昨年度先輩方が製作した「ペットボトル圧縮機」をよりエコなものにしようと考え、家庭用電気で動かしていたものを太陽エネルギーを利用して動かせるように製作しようと決めました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


造船科テーマ1   「 地域に貢献するものづくり」 〜 6mボートの製作 〜 

目  的   須崎市より依頼された6mのボートを、過去に建造された須工丸の不具合点の原因を検証し、素材(FRP)は同一でも最先端の構造を採用することにより軽量でより高強度、長寿命なボートを建造することを目的とした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電気情報科テーマ1   「 マイコンカーの製作 」

目  的  マイコンカーはコースの全長約50メートルを如何に速く走るかのタイムレースです。 コースにはS字カーブ・直角クランク・10度傾斜の上り坂・下り坂があります。また、そのコースは大変滑りやすくマイコンカーはこれらを搭載しているマイコンのプログラムで全て自動制御し走行するロボットです。全国大会出場を目標に製作しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ユニバーサルデザイン科テーマ1 「 ドールハウスの製作 」

〜 子どもから大人まで楽しめる玩具 〜

目  的  ユニバーサルデザインは使う人のことを考えたデザインであることが大切です。私たちのグループは子どもから大人まで楽しめるものづくりを計画しました。子どもから大人まで楽しめる玩具にはいろいろありますが、手にとって遊んだり、観賞したり、また、インテリアの一部として飾ることの出来るドールハウスをテーマとして選びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


機械科テーマ2   「 手作りバイク 」

目  的  インターネットにバイクを手作りするサイトがあり、これを参考に一からバイクを製作することにしました。(バイクの全部品を手作りするには、無理があるので、市販の中古バイクを買ってきて、製作が難しい部品(タイヤ等)は流用しました。)まずフレームの強度計算をし、CADで図面を描きました。その後、図面を原寸大に拡大し、これを元にフレームを曲げました。手曲げ→油圧ベンダー→パイプベンダー→ロールベンダーと曲げる手段を変えてやっと納得のいく形状に加工できました。溶接では、各部材の接合時の組み合わせ角度を合わせるのが非常に難しく、最終的にはレーザー水準器を使って正確に溶接しました。この時に、溶接台(ジグ)も製作しました。燃料タンクは、アルミ板の厚さが2mmと薄く、汚れも多く付着していたため溶接が困難を極めました。タンク下部の形状はフレームに合わせて決めなければならないため、完成できませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


造船科テーマ2   「 手作り太陽電池で明るくしよう! 」

目  的  近年、地球温暖化対策から自然エネルギーへの関心が高く、造船分野でも『エコシップ』と呼ばれる風力や太陽電池などを利用した大型輸送船の開発が話題となっている。なかでも、太陽電池の利用は世界規模で急速に拡大しており、今後、接する機会もますます多くなると予測される。そこで、太陽電池の自作に挑戦し、その仕組みを学習しようと考えた。さらに、製作した太陽電池を実際に役立てることを計画した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


電気情報科テーマ2   「 タイム表示器の製作 」

目  的   須崎工業高校では、毎年7月に校内ドラゴンカヌー大会が行われています。造船科の先輩が造り上げたカヌーを装飾し、競争しています。これまでの大会は予選タイムを放送していましたが、大会を盛り上げるために表示させるものがあればと考え、タイム表示器を製作することにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ユニバーサルデザイン科テーマ2 「ユニバーサルデザインを考えたものづくり・デザイン」

〜折りたたみ式テーブル・収納型椅子・棚の製作〜

〜3DCADによる家具・家のデザイン〜

目  的  ユニバーサルデザインを考えたものづくりと題して、多くのアイディアを出したものづくりに挑戦し、こどもから高齢者まで幅広い年齢層で使用できる機能性と構造を考えた折りたたみ式テーブル・収納型椅子・棚の製作をおこないました。また、3DCADによる家具・家のデザインも制作しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



戻る