平成22年度 課題研究発表会
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工業高校では第3学年で、自分達で課題を設定し1年間を通して研究を行う「課題研究」があります。 |
日時:平成23年1月21日(金)
場所:須崎市立市民文化会館
1.開会行事
予定時間
12:45〜13:00
学校長挨拶
来賓挨拶
2.各科、研究内容の発表
T.前半発表 13:00〜14:00 (各15分)
@機械科テーマ1 「鍛造炉の修復」
A 造船科テーマ1 「人力ボートの製作」
B 電気情報科テーマ1 「ミキサーの製作」
C ユニバーサルデザイン科テーマ1 「心のユニバーサルデザイン」
展示コーナー見学・トイレ休憩 14:00〜14:10
U.後半発表 14:10〜15:10 (各15分)
@ 機械科テーマ2 「燃料電池車の製作」
A 造船科テーマ2 「クリアボートの製作」
B 電気情報科テーマ2 「スタートランプ付タイム表示器の製作」
C ユニバーサルデザイン科テーマ2 「ユニバーサルデザインを考えたものづくり」
3.講 評
15:10〜15:20
4.閉会行事
15:20〜15:25
諸連絡
機械科テーマ1 「 鍛造炉の修復 」
私達は、課題研究のテーマを検討するにあたって、何か学校にとって役に立つことはないかと考えた結果、須崎工業には鍛造炉は有りましたが、劣化と故障でここ十数年実習で使用する事ができなくなっていた鍛造炉を修理する事にしました。

造船科テーマ1 「 人力ボートの製作」
水中翼で翼走しながら走る人力ボートを製作することが目的です。水中翼型人力ボートは水面に浮き上がることによって抵抗が少なくなり、早く進むことができます。今年度は、昨年試走を行ってわかった改善点について、新しいギアボックスの製作、取り付け位置の変更などの改良を行いました。そして、試走を行いました。

電気情報科テーマ1 「 ミキサーの製作 」
体育祭などで使用する「ミキサー」が本校にはないので製作することにしました。オーディオ専用のICを使用し、各入力信号はトーンコントロールやボリューム、バランス(マイク入力ではパンポット)が調整可能です。マイク4本・CD等の入力2系統で、各信号のミキシングができるようにしました。


ユニバーサルデザイン科テーマ1 「心のユニバーサルデザイン」〜 絵 本・紙 芝 居 の 制 作
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「心のユニバーサルデザイン」と題して、気づきや配慮、思いやりの心を持って生活していく事を子どもたちに伝える目標で、身近にある絵本・紙芝居・紙芝居枠の制作に目を向けてみました。物語の内容、登場するキャラクター、構成、枠の製作等、多くのアイディアを出したものづくりに挑戦し、子ども達にわかりやすく喜んでもらえる内容にでき上がるよう取り組みました。

機械科テーマ2 「 燃料電池車の製作 」
近年、地球環境に配慮した電気自動車やハイブリッドカー、燃料電池を搭載した自動車の需要が増えてきている。そこで私達は機械科で得た知識や技術を生かしてこのようなものを作れないかと考えた。製作当初、燃料電池を動力としたゴーカートを製作しようと試みたが、ステアリング機構や乗車人数の問題があり、たくさんの人が乗れる列車を製作することにした。

造船科テーマ2 「 クリアボートの製作 」
ハイテク素材としてNASAの月面探査やジエツト戦闘機の風防ガラス、防弾ガラスにも使用されているポリカーボネイト素材と
FRP(繊維強化プラスチック)を船体に使い、海や湖などで手軽に水中の様子が楽しめる。 そんなカヌーを先端技術を使って成形し軽量化をめざしました。

電気情報科テーマ2 「 スタートランプ付タイム表示器の製作 」
僕たちは卒業しても残った生徒の役に立つ物を作ろうと思いました。そこでドラゴンカヌー大会の時にスタートのタイミングが観客にも分かるようにスタートランプを作ることにしました。
さらに、タイマー機能を付けた表示器と連動するようにして、おおよそのゴールタイムも分かるように考えました。7時間59分59秒まで表示できるのでマラソン大会でも使うことができます。

ユニバーサルデザイン科テーマ2 「ユニバーサルデザインを考えたものづくり」 〜スライド可能ベッド製作〜 〜
歩 行 器 の 製 作 〜
ユニバーサルデザインを考えたものづくりと題して、多くのアイディアを出したものづくりに挑戦しました。製作する上で構造や機能性・安全性を一番に考え、こどもから大人まで使えるベッドや障害をもった人たちが安全に使用できる歩行器の製作に取り組みました。
