新着情報/お知らせ

2016/10/25
1.開催月日:
 前期:平成29年11月18日(土)~19日(日) 12
(9時受付 9時半開講)
 〈会 場〉高知県四万十町「中津川集落活動センターこだま」
 〈受講費〉無料〈宿泊〉概算6,000円(夜なべ談議、別途)
 後期:平成30年2月11日(日・祝)・12日(月・振替休日)
 日帰り(9時受付 9時半開講)
 〈会 場〉高知県吾川郡いの町天王北1-4「高知県立高知青少年の家」
 〈受講費〉無料 (個人材料が伴う費用は別途、徴収)、昼食持参  

2.募集人員:24名
3.受講対象者:
  自然体験提供団体の方々・教育関係者、教育施設職員・集落活動支援センターに関わりのある方       々 ・地域おこし協力隊の方々・高知自然学校連絡会加盟団体・生涯学習等、自己研鑚を望む方

4.概  要:  
  
自然学校・野外教育・自然体験事業・地域資源発掘事業・伝統文化継承事業・生涯学習事業
  ・青少年育成教育等々、企画立案・インストラクターやガイドとして、様々な自然学校に関連す
  る事業を手掛けるスタッフ陣向けにスペッシャリストとゼネラリストの両面を求められる人材育成、
  養成講座です。

   前期後期とも受講後は、希望により自然体験活動指導者養成研修等の講座講師や、各団体への講師
  紹介、自然学校ミーティングへの参画、高知自然学校連絡会会員となることができます。
  講師陣:県内各地で自然体験の場を経営、運営、提供されている方々を招聘 ここでの「自然体験
  活動指導者」とは、広義な意味を持っており、地域おこしや地 域活性化などに関わる人たちの個
  人、団体も含めます。

2016/10/25

趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもを含む青少年向けの自然体験活動プログラムの
    企画・実施ができる自然体験インストラクターを養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:高知自然学校連絡会
期日: (前期)平成29年2月5日(日)日帰り                                                       (後期)平成29年2月10日(金)~2月12日(日)2泊3日(受付開始:2月10日(金)20時)
会場:(前期)県立甫喜ヶ峰森林公園及びその周辺                                                 (後期)独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家及びその周辺
参加経費: 3,680円(食事代2,720円 シーツ代200円 傷害保険代360円 ピザ材料代300円                        クラフト材料代100円)
参加対象:自然体験活動の指導に関する研修の受講経験者、自然体験活動や環境学習の指導
       及び補助の経験者で自己研鑚を希望の方
募集人数:24人(先着順とさせていただきます。)
その他:本講習は、全国体験活動指導者認定委員会の定める自然体験活動指導者認定制度
     (NEAL)におけるNEALインストラクターの認定を得られる養成研修です。本講習を修了
     し審査に合格した者で資格認定を受けようとする者は、同、認定制度の「NEALリーダー」
     の資格、又はCONE(自然体験活動推進協議会)の認定するリーダーの資格(NEALリー
     ダーへの登録移行済みのもの)を有し、別途定める演習Ⅰ(18時間)を履修していること
     (様式12の提出)が、要件となります。
     (NEALについては、http://neal.gr.jp/about.htmlをご覧ください) 
申込方法:受講を希望される方は1月20日(金)17:00までに、電話またはメールでお申込み
       ください。
       その際、下記の必要事項をお知らせください。後ほど必要書類を送らせていただきます。
       申込み必要事項:①氏名②性別③生年月日④郵便番号・住所⑤連絡先(携帯電話等)⑥Eメール(携帯以外) 
問合せ先:高知自然学校連絡会事務局
       〒786-0316 高知県高岡郡四万十町大正中津川624-1
       TEL:090-9700-7856
       E-mail:shimanto.life.56@gmail.com     担当:事務局長 西本五十六
※詳しい内容につきましてはこちらから→「自然体験活動上級指導者養成講座」開催要項(PDF)
※→申込用紙はこちらから

〈個人情報の取り扱いについて〉
ご記入いただいた個人情報は、本事業の実施及び高知県教育委員会、当自然の家主催事業案内の送付のみに使用し、関係法令により厳重に管理いたします。
法令等に定めがある場合を除き、本人の同意を得る事なく第三者に開示することはありません。
但し、本事業中に撮影した画像・動画・制作物・感想文等を当自然学校連絡会・高知県教育委員会・国立青少年教育振興機構関係教育機関等の事業報告書・広報物・ホームページへ使用することがあります。


2015/10/23
1:趣旨・内容
  高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金とは・・・
   公益法人等又はNPO等のみなさまが、環境の保全と創造に関する地域の課題を解決するために
  実施する事業を総合的に支援する補助金です。
   具体的には、高知県が平成23年4月に策定しました「高知県環境基本計画第三次計画」の目指す
  3つの社会づくり(低炭素社会づくり、循環型社会づくり、自然共生社会づくり)の方向性に沿った取組
  でかつ、県の環境政策と連携した取組を県内で行う事業が対象となります。
   この計画の対象となる5つの分野(地球温暖化への対策、循環型社会への取組(3Rの推進等)、
  自然環境を守る取組、環境ビジネスの振興、環境学習の推進とネットワークづくり)であるハード事業
  及びソフト事業となります。
2:対象者
  次のいずれかに該当する団体
   ・公益社団法人又は公益財団法人
   ・県内で特定非営利活動を行う特定非営利活動法人
   ・地球温暖化防止県民会議の会員又は会員が代表構成員となる実行委員会(高知県地球温暖化
    防止県民会議幹事会において適当であると認められた事業に限る。)
   ・地域の多様な主体から構成された協議会
   ・非営利の任意団体で規約等が定められており、継続的な活動が行われている団体
3:対象事業
  (1)地球温暖化への対策
  (2)循環型社会への取組(3Rの推進等)
  (3)自然環境を守る取組
  (4)環境ビジネスの振興
  (5)環境学習の推進とネットワークづくり
  ※平成27年度中に実施する事業であり、かつ、交付決定後に事業着手することが条件となります。
  ※補助対象外事業
  次に掲げる事業は、補助対象から除きます。
  (1)国又は県の他の補助事業として採択された事業
  (2)コンクリートによる3面張の生活排水路及び埋設排水管水路の整備
  (3)前年度採択事業と同じ事業内容が継続されている事業。ただし、関係者との合意形成及び推
   進体制が確立され、複数年で目標達成が見込まれる事業については、この限りでない。
4:補助率等
  定額(1団体当たりの補助金の範囲が10万円以上、50万円以下)
5:対象経費
  対象となる活動に必要な経費で、次の経費とします。
  (1) 委託料
  (2) 工事請負費 
  (3) 備品購入費
  (4) 負担金補助金
  (5) 事務費(報償費(講師謝金など)、旅費、需用費(消耗品費、印刷費など)
    役務費(通信費など)、使用料及び賃借料(会場借上料など) 
  (6) その他知事が必要と認めたもの
    ただし、役員及び常勤職員の人件費(賃金・謝金等)、事務所賃借料、光熱水費などの団体の
   運営に要する経費や個人又は団体に贈与される寄附金、義援金等、飲食に係る経費は対象外
   です。
6:平成27年度募集
  【募集締切日】
  平成27年11月19日(木)必着
  【応募方法】
  応募する場合、所定の様式(第1号様式)に必要事項を記入の上、環境共生課までご提出ください。
  なお、補助金の詳細や申請書等については、下記からダウンロードするか、当課までご請求ください。
  【その他】
  応募された事業は12月上旬に各団体によるプレゼンテーション方式による審査会を開催し、12月
  下旬には採否を決定する予定です。審査会の開催については、別途ご連絡します。
  また、優れた事業につきましては、平成28年度に取組を発表いただくことがあります。
  【提出先・お問合せ先】
  〒780−0850
  高知市丸ノ内1−7−52
  高知県林業振興・環境部 環境共生課 自然保護チーム
  電話/088-821-4868  FAX/088-821-4530
  メール/030701@ken.pref.kochi.lg.jp
7:関係資料・様式
  関係資料・様式につきましては以下のURLよりダウンロードしてください。
  http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030701/ (高知県林業振興・環境部環境共生課ホームページ)


2015/10/6

趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもを含む青少年向けの自然体験活動プログラムの
    企画・実施ができる自然体験インストラクターを養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:高知自然学校連絡会
期日: 平成27年11月21日(土)から11月23日(月・祝)2泊3日
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
参加経費: 4360円(食事代3980円 シーツ代200円 傷害保険代180円)
参加対象:自然体験活動の指導に関する研修の受講経験者、自然体験活動や環境学習の指導
       及び補助の経験者
募集人数:24人(先着順とさせていただきます。)
その他:本講習は、全国体験活動指導者認定委員会の定める自然体験活動指導者認定制度
     (NEAL)におけるNEALインストラクターの認定を得られる養成研修です。本講習を修了
     し審査に合格した者で資格認定を受けようとする者は、同、認定制度の「NEALリーダー」
     の資格、又はCONE(自然体験活動推進協議会)の認定するリーダーの資格(NEALリー
     ダーへの登録移行済みのもの)を有し、別途定める演習Ⅰ(18時間)を履修していること
     (様式12の提出)が、要件となります。
     (NEALについては、http://neal.gr.jp/about.htmlをご覧ください) 
申込方法:受講を希望される方は11月10日(火)17:00までに、電話またはメールでお申込み
       ください。
       その際、下記の必要事項をお知らせください。後ほど必要書類を送らせていただきます。
       申込み必要事項:①氏名②性別③生年月日④郵便番号・住所⑤連絡先(携帯電話等) 
問合せ先:高知自然学校連絡会事務局
       〒786-0316 高知県高岡郡四万十町大正中津川624-1
       TEL:090-9700-7856
       E-mail:shimanto.life.56@gmail.com     担当:事務局長 西本五十六
※詳しい内容につきましてはこちらから→「自然体験活動上級指導者養成講座」開催要項(PDF)
※→申込用紙はこちらから

〈個人情報の取り扱いについて〉
ご記入いただいた個人情報は、本事業の実施及び高知県教育委員会、当自然の家主催事業案内の送付のみに使用し、関係法令により厳重に管理いたします。
法令等に定めがある場合を除き、本人の同意を得る事なく第三者に開示することはありません。
但し、本事業中に撮影した画像・動画・制作物・感想文等を当自然学校連絡会・高知県教育委員会・国立青少年教育振興機構関係教育機関等の事業報告書・広報物・ホームページへ使用することがあります。


2015/9/30
子どもゆめ基金を活用しよう!
 子どもゆめ基金では、子供の体験活動の裾野を広げるために、平成13年より子供の体験活動・読書活動への助成を行っています。
 今回は、助成対象となる活動分野や助成の対象となる経費等の説明を聞いて、自分たちの思いや目的にあった助成プログラムを企画するためのヒントを持ちかえっていただきます。

【日程・会場】
 第1回【西部会場】説明会:日時 平成27年11月6日(金)
                   9時~12時(8時50分開場)
                   会場 高知県立幡多青少年の家(幡多郡黒潮町上川口1166)
                   TEL 0880-44-1001
 第2回【中部会場】説明会:日時 平成27年11月14日(土)
                   13時~16時(12時50分開場)
                   会場 高知県教育センター分館(高知市大原町132)
                   TEL 088‐821‐4625(高知県教育委員会生涯学習課)
 第3回【東部会場】説明会:日時 平成27年11月17日(火)
                   13時~16時(12時50分開場)
                   会場 田野町ふれあいセンター(安芸郡田野町1456-42)
                   TEL 0887‐38‐2511(田野町教育委員会)
 各回定員15名程度  
 参加費:無料
 ※当日の交通状況等によって開始時間・終了時間が前後する場合がございます。

【その他】 
 ○平成27年秋に申請し、平成28年4月以降に実施する活動が対象です。
 ○子どもたちの体験活動・読書活動を企画したい方は、ぜひご参加ください。
 ○当日の参加も可能ですが、資料の都合上、事前にお申込みくださいますようお願いいたします。
   →申込用紙(チラシ含む)はこちらから

2015/8/13
1:趣旨・内容
  高知自然学校連絡会は発足から3年が経過し、会員も50団体(個人)の構成員です。
  4年目に入った今年度は「初めてのミーティング」を開催することになりました。
  コーディネーターに兼松方彦氏をお迎えし、自然学校を取り巻くそれぞれの関係性を紐解き、
  また防災教育と言った観点からのアプローチも実践しようと考えています。
2:日時・場所
  日時:平成27年9月12日(土)13時30分から13日(日)9時 【1泊2日】
  場所:四万十楽舎(四万十市西土佐中半408-1)
3:主催
  高知自然学校連絡会
4:開催要領
  1日目    9月12日(土) 13時30分現地集合
          オリエンテーション、講話、課題のワークショップ、参加者自らの夕飯づくり(ピザ窯)
          夜なべ談義
  2日目    9月13日(日) 朝食後解散(9時)
          AMオプショナルツアー(終了12時 自由参加)
5:参加費
  5,000円(一人・1泊2日、2食)(飲み物、差し入れ歓迎)
6:締め切り
  平成27年9月5日(土)
7:問い合わせ・参加申込先
  高知自然学校連絡会事務局
  メール・shimanto.life.56@gmail.com  電話・090-9700-7856(西本)  
  →チラシはこちらから
2015/5/8
1:趣旨・内容
  高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金とは・・・
   公益法人等又はNPO等のみなさまが、環境の保全と創造に関する地域の課題を解決するために
  実施する事業を総合的に支援する補助金です。
   具体的には、高知県が平成23年4月に策定しました「高知県環境基本計画第三次計画」の目指す
  3つの社会づくり(低炭素社会づくり、循環型社会づくり、自然共生社会づくり)の方向性に沿った取組
  でかつ、県の環境政策と連携した取組を県内で行う事業が対象となります。
   この計画の対象となる5つの分野(地球温暖化への対策、循環型社会への取組(3Rの推進等)、
  自然環境を守る取組、環境ビジネスの振興、環境学習の推進とネットワークづくり)であるハード事業
  及びソフト事業となります。
2:対象者
  次のいずれかに該当する団体
   ・公益社団法人又は公益財団法人
   ・県内で特定非営利活動を行う特定非営利活動法人
   ・地球温暖化防止県民会議の会員又は会員が代表構成員となる実行委員会(高知県地球温暖化
    防止県民会議幹事会において適当であると認められた事業に限る。)
   ・地域の多様な主体から構成された協議会
   ・非営利の任意団体で規約等が定められており、継続的な活動が行われている団体
3:対象事業
  (1)地球温暖化への対策
  (2)循環型社会への取組(3Rの推進等)
  (3)自然環境を守る取組
  (4)環境ビジネスの振興
  (5)環境学習の推進とネットワークづくり
  ※平成27年度中に実施する事業であり、かつ、交付決定後に事業着手することが条件となります。
  ※補助対象外事業
  次に掲げる事業は、補助対象から除きます。
  (1)国又は県の他の補助事業として採択された事業
  (2)コンクリートによる3面張の生活排水路及び埋設排水管水路の整備
  (3)前年度採択事業と同じ事業内容が継続されている事業。ただし、関係者との合意形成及び推
   進体制が確立され、複数年で目標達成が見込まれる事業については、この限りでない。
4:補助率等
  定額(1団体当たりの補助金の範囲が10万円以上、50万円以下)
5:対象経費
  対象となる活動に必要な経費で、次の経費とします。
  (1) 委託料
  (2) 工事請負費 
  (3) 備品購入費
  (4) 負担金補助金
  (5) 事務費(報償費(講師謝金など)、旅費、需用費(消耗品費、印刷費など)
    役務費(通信費など)、使用料及び賃借料(会場借上料など) 
  (6) その他知事が必要と認めたもの
    ただし、役員及び常勤職員の人件費(賃金・謝金等)、事務所賃借料、光熱水費などの団体の
   運営に要する経費や個人又は団体に贈与される寄附金、義援金等、飲食に係る経費は対象外
   です。
6:平成27年度募集
  【募集締切日】
  平成27年5月25日(月)必着
  【応募方法】
  応募する場合、所定の様式(第1号様式)に必要事項を記入の上、環境共生課までご提出ください。
  なお、補助金の詳細や申請書等については、下記からダウンロードするか、当課までご請求ください。
  【その他】
  応募された事業は6月中旬に各団体によるプレゼンテーション方式による審査会を開催し、7月上旬
  には採否を決定する予定です。審査会の開催については、別途ご連絡します。
  また、優れた事業につきましては、平成28年度に取組を発表いただくことがあります。
  【提出先・お問合せ先】
  〒780−0850
  高知市丸ノ内1−7−52
  高知県林業振興・環境部 環境共生課 自然保護チーム
  電話/088-821-4868  FAX/088-821-4530
  メール/030701@ken.pref.kochi.lg.jp
7:関係資料・様式
  関係資料・様式につきましては以下のURLよりダウンロードしてください。
  http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030701/ (高知県林業振興・環境部環境共生課ホームページ)
2015/2/2
自主防災組織リーダーのための防災ワークショップ
1:趣旨・内容
  南海トラフ地震および大規模災害に備え、地域において準備・想定しておくことおよび、避難後の
  生活について、キャンプ等の自然体験活動が役に立つ場面や考え方を、楽しみながら体験的に
  学ぶとともに、新たなネットワークの構築を目的として開催します。→開催要項はこちらから
2:期日
  平成27年2月7日(土)から8日(日) 【1泊2日】
3:会場
  国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
4:主催
  独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家 
5:共催
  室戸ジオパーク推進協議会
6:参加対象
  地域における自主防災組織のリーダーおよび防災に関心のある方(大学生以上)
7:参加費用
  2,000円(期間中の食費、シーツ代、保険代、教材費等)
       ※交流会費は別途集めさせていただきます。(1人500円程度)
8:募集人数
  30名 (申込み先着順)
9:講師
  北川健司 (株)アウトドアサポートシステム代表取締役
   山岳ガイド、リバーガイドのプロスキルを生かした、自然体験活動におけるリスクマネジメント
   の国内の第一人者。
   東日本大震災時など、防災現場にいち早く駆けつけ、ボランティアの活動拠点を設置するなど、
   本事業担当者が一目惚れてしまうほどの行動力とサバイバル能力の持ち主。
   無類の新グッズ好き♪
10:持ち物
  着替え(1日分)、雨具(レインウェア)、防寒着、帽子、軍手、運動靴、タオル、洗面用具(シャンプー
  石けん等)、保険証、筆記用具、健康保険証、常備薬(持っている方のみ)
  ※お申込み後に詳しいご案内を送付いたします。
  ※オススメの防災グッズをお持ちの方は、是非持ってきてご紹介ください。
11:送迎
  無料送迎バスは高知大朝倉キャンパス(9時50分発)、はりまや橋観光バスターミナル(10時30分発)
  から国立室戸青少年自然の家まで運行予定。
  国道55号線沿線に限り途中乗車/下車が可能です。
12:締切り
  平成27年2月3日(火)
13:申し込み方法
  お電話またはFAX、E-mailにてお申込みください。その際、以下の項目についてお知らせください。
  ①お名前 ②性別 ③生年月日 ④住所 ⑤お電話番号
14:その他
  ・本事業でいただく個人情報は、参加者との円滑な連絡及び、事業を安全且つ円滑に実施する
   目的で収集するものであり、適切に保管し、ご本人、保護者の同意を得ることなく、個人情報を
   第三者に提供いたしません。
  ・事業実施中に撮影した写真や成果物等は、本事業の報告義務や当機構が行う業務、ホーム
   ページ等に使用することがあります。
  ・2月4日以降のキャンセルについては、食事、保険料の一部をキャンセル料として請求させてい
   ただく場合がございますので予めご了承ください。
  ・ご不明な点等がございましたら、お気軽に下記までお問い合せください。
15:申込み・問い合わせ先
  独立行政法人国立青少年教育振興機構国立室戸青少年自然の家
  〒781-7108 高知県室戸市元乙1721
       TEL:0887-23-2311 ・FAX:0887-23-2484
       URL:http://muroto.niye.go.jp  E-mail:muroto@niye.go.jp
       担当:片山
2015/1/
「子ども農山漁村交流プロジェクトセミナー」の開催について
1:趣旨・内容
  “子ども農山漁村交流プロジェクト”は、人口減少時代における喫緊の課題である『地方創生』
  の関連施策として位置付けられており、子供たちの生きる力を育む機会の提供が送り側の自治体や
  学校の魅力づくりにつながるほか、フィールドとなる受入地域の良さの再発見や活性化にも寄与す
  るものと考えられます。
   今回、各自治体等による取組をさらに推進していただくため、教育効果に関する特別講演、先進
  地域・学校の取組事例の発表などを元に、学校と地域が協働で取り組む重要性、受入地域としての
  課題解決の方向性を考える契機とするため、セミナーを開催します。 →開催要項はこちらから
2:日程
  平成27年2月25日(水)10時30分から16時30分 (受付開始10時)
3:会場
  エッサム神田ホール3階大会議室(東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2)
  【会場の最寄り駅からのアクセス】
   ① JR神田駅 東口 徒歩1分
   ② 東京メトロ銀座線 神田駅 3番出口前 http://www.essam.co.jp/hall/access/
4:主催
  総務省、文部科学省、農林水産省、環境省  共催:(一社)全国農協観光協会
5:参加対象
  行政職員、学校教職員、教育委員会、受入地域協議会、PTA、NPO関係者、
  地域づくりや教育に関心のある方等
6:参加費用
  無料
7:募集人数
  70名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
8:締切り
  平成27年2月20日(金)
9:申し込み方法
  申込表に必要事項を記入いただき、メール又はFAXでお申込みください。
  →申込表はこちらから
10:問い合わせ先
  (一財)都市農山漁村交流活性化機構(愛称:まちむら交流きこう)
  E-mail: ukeire@kouryu.or.jp  FAX: 03(5256)5211
  TEL:03(4335)1987  担当 花垣、茅原、吉岡 
2015/1/26
平成27年度コズミックカレッジ地域主催者募集案内
1:コズミックカレッジとは?
  コズミックカレッジは、いのちの大切さを基盤に、好奇心、冒険心、匠の心を備えた創造的な青少年
  の育成を目的とした教育プログラムです。
  コズミックカレッジの特徴は、知識の習得に偏らず、実験・体験による感動を与えることを重視した
  体験型プログラムであることです。
  JAXAでは、将来的に「それぞれの地域が各地域の青少年育成事業として自己開催し、事業を継続
  していただきたい」と考えております。JAXAとの共同時事業として事業の趣旨をご理解いただき、私
  たちと一緒にコズミックカレッジを開催していただける地域主催者を募集します。  

2:プログラム内容
  コズミックカレッジは以下の2コースで構成されています。(対象学年はあくまでも目安です)
  ①キッズコース(対象:小学校2年生以下の児童とその保護者)
   身近な自然の事象への関心を高め、観察、実験、ものづくりなどの直接体験を通して自然に親しむ
   コースです。簡単な工作やお話を通して、保護者と楽しみながら学びます。
    プログラム例:星砂で星座絵をかたどる工作、 かさ袋ロケットの実験、 惑星モビール
  ②ファンダメンタルコース(対象:小学校3年生~中学校3年生)
   身近な自然の事象に関心を見出し、観察、実験、ものづくりなど自然を探究する活動を通して、科学
   的なものの見方、考え方を深めるコースです。宇宙の環境やロケットのしくみなどの学習を通して、
   さまざまな自然現象について学びます。
    プログラム例:真空実験、 大型熱気球を飛ばそう、 水ロケットを飛ばそう
3:利用できる団体
  全国の教育委員会、科学館、自治体、社会教育団体、その他任意団体ならびに民間企業

4:利用条件
  (1)継続開催につながる事務組織・体制等が整っていること
  (2)各プログラム開催趣旨及び宇宙教育の理念にご賛同いただけること
  (3)開催にあたって営利を主たる目的としないこと
  (4)公序良俗に反した活動を行っていないこと
  (5)宇宙教育指導者(SEL)が所属していること*
  (6)その他、当該プログラムの主催者として適切と認められるもの 
  *コズミックカレッジのプログラムや教材を理解し、安全にご使用いただくために「宇宙教育指導者
   セミナー」の受講を開催日前までにお願いしております。
   「宇宙教育指導者育成」http://edu.jaxa.jp/education/leader/
5:JAXAからの支援
  ①教材等の貸し出し、提供
    初年度開催の団体→無償  継続開催の団体→無償  民間企業→一部有償
    ご要望によりプログラムに必要な教材や解説映像、または指導ガイド、作業手順書、
    ブルースーツ等を貸し出します。その他、テキストや宇宙グッズ等の配布物を提供します。
  ②講師/スタッフの派遣、紹介(要相談)
    初年度開催の団体→初回開催時のみ派遣あり 継続開催の団体→紹介のみ
    民間企業→紹介のみ
    プログラム講師やスタッフを派遣・紹介します。
  ③助成金制度(要相談)
    初年度開催の団体→あり  継続開催の団体→あり  民間企業→なし
    教材費、会場/機材借料費、講師等旅費について一部支援します。   
6:応募方法
  宇宙教育センターのWEBより必要事項を登録し、お申し込みください。
  「平成27年度コズミックカレッジ地域主催者申し込みフォーム」
   (URL:https://edu.jaxa.jp/form/cosmic2015/)
7:募集期間
  第一次締め切り 平成27年1月末ごろ
  第二次締め切り 平成27年4月末ごろ
  第三次締め切り 平成27年7月末ごろ
  (~平成28年3月末まで随時受付)
8:承認通知時期
  平成27年3月ごろから随時 
9:お問い合わせ
  コズミックカレッジ運営支援事務局(一般財団法人 日本宇宙フォーラム内)
  担当:佐々木 / 京田
  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-1新御茶ノ水アーバントリニティビル2階
  TEL:03-6206-4956(受付時間:平日9:15~17:30)
  FAX:03-5296-7010 E-mail: z-cosmic_kf@edu.jaxa.jp
  左記のURLからお申し込みください。http://kokucheese.com/event/index/247573/
2015/1/20
CONEリスクマネジメント基礎講座
目的:自然体験活動指導者にとって、様々な危険を回避し、安全で楽しい活動を

    提供することはとても重要です。しかし、現状では安全管理に対する認識が
    不十分であり、水辺での活動中のケガや事故がゼロになることはありません。
    そこで、自然体験活動を実施する指導者から一般の方々に対し安全への意識を
    より一層高めるために座学と実技を組み合わせたリスクマネジメント講習会を
    開催します。 
募集対象自然体験活動指導者及び自然体験活動に興味関心のある18歳以上の方
募集人数30人 ※最少催行人数:10名
主催:NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)
    TEL:03-6407-8240 FAX:03-6407-8241
    E-mail:info@cone.jp
     URL:http://www.cone.jp/
日時:平成27年3月7日(土) 13時00分から16時00分(受付開始:12時30分)
会場:高知市文化プラザかるぽーと高知市立中央公民館9階第2学習室
    アクセス→http://bunkaplaza.or.jp/access/index.html
講師:町頭隆児(有限会社オフィステラ代表取締役)
講習内容:1 リスクマネジメントの基礎知識
       2 潜在する危険のチェックポイント
       3 事故が起こった時のために 
       4 活動現場におけるリスクマネジメントなど
       ※講習会内容は予告なく変更することがありますので、予めご了承ください。
参加対象:自然体験活動指導者及び自然体験活動に興味関心のある18歳以上の方。
         ※この講習会では基本的な内容や実技をお伝えしますので、下記のような方に
         おすすめです。
         ・野外での活動を実践し始めた指導者の方
         ・自分の子どもやボランティア活動の一環で子どもや大人たちと一緒に
          野外で活動をする予定がある方
         ・今後、指導者育成などに携わることが想定され、安全管理についての
          指導内容について知りたいと思っている経験豊富な指導者の方。
受講費:2,000円(税込)※当日受付にてお支払いください。
申込締切り:平成27年3月3日(火)先着順
申込方法:左記のURLからお申し込みください。http://kokucheese.com/event/index/247573/
2014/12/10
平成26年度 自然体験活動上級指導者(NEALインストラクター)養成講座


趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもを含む青少年向けの自然体験活動プログラムの
    企画・実施ができる自然体験インストラクターを養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:高知自然学校連絡会
期日: 平成27年1月10日(土)から1月12日(月・祝)2泊3日
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
参加経費: 4360円(食事代3980円 シーツ代200円 傷害保険代180円)
参加対象:自然体験活動の指導に関する研修の受講経験者、自然体験活動や環境学習の指導
       及び補助の経験者
募集人数:24人(先着順とさせていただきます。)
その他:本講習は、全国体験活動指導者認定委員会の定める自然体験活動指導者認定制度
     (NEAL)における自然体験インストラクターの認定を得られる養成研修です。本講習を
     修了し審査に合格した者で資格認定を受けようとする者は、同、認定制度の「自然体験
     リーダー」の資格を有し別途、定める演習Ⅰを履修していることが必要です。また、受講
     後に演習Ⅱを履修することが要件となります。
     (NEALについては、http://neal.gr.jp/about.htmlをご覧ください) 
申込方法:受講を希望される方は12月26日(金)17:00までに、電話またはメールでお申込み
       ください。
       その際、下記の必要事項をお知らせください。後ほど必要書類を送らせていただきます。
       申込み必要事項:①氏名②性別③生年月日④郵便番号・住所⑤連絡先(携帯電話等) 
問合せ先:高知自然学校連絡会事務局(国立室戸青少年自然の家・内)
       〒781-7108 高知県室戸市元乙1721
       TEL:0887-23-2314 ・FAX:0887-23-2484
       E-mail:s.katayama@niye.go.jp     担当:片山 
※詳しい内容につきましてはこちらから→「自然体験活動上級指導者養成講座」開催要項(PDF)
〈個人情報の取り扱いについて〉
ご記入いただいた個人情報は、本事業の実施及び高知県教育委員会、当自然の家主催事業案内の送付のみに使用し、関係法令により厳重に管理いたします。
法令等に定めがある場合を除き、本人の同意を得る事なく第三者に開示することはありません。
但し、本事業中に撮影した画像・動画・制作物・感想文等を当自然学校連絡会・高知県教育委員会・国立青少年教育振興機構関係教育機関等の事業報告書・広報物・ホームページへ使用することがあります。
2014/10/10
平成27年度 子どもゆめ基金助.成金の募集説明会の開催案内

子どもの体験を救おう!!
子どもの頃の体験の重要性が言われていますが、昔に比べ子どもたちが体験活動を行う機会が減少しています。
○子どもゆめ基金は、子どもの体験活動や読書活動への助成を行っています。
○青少年教育に関する活動を行う民間団体であれば、法人格を有さないグループやサークルなども助成の対象となります。
○近年の採択率は約9割です。

皆様の力で子どもたちの体験の機会を増やしませんか?

【H27年度助成の見直し・改善点】
○申請書(様式B)の上限額の改正
  これまでの30万円から50万円に改正。
○困難な環境にある子どもの体験活動や読書活動への助成
  参加者の交通費や宿泊費や飲食代など(自己負担経費)について、特に助成の対象とする。

【募集説明会の概要】
 第1回説明会:日時 平成26年10月17日(金)
               9時~15時30分(8時50分開場)
           会場 高知県立幡多青少年の家(幡多郡黒潮町上川口1166)
               TEL 0880-44-1001
 第2回説明会:日時 平成26年10月18日(土)
               13時~15時30分(12時50分開場)
           会場 高知県教育センター分館(高知市大原町132)
               TEL 088‐821‐4745(高知県教育委員会生涯学習課 川上 確也)
 第3回説明会:日時 平成26年10月22日(水)
               13時~15時30分(12時50分開場)
           会場 田野町ふれあいセンター(安芸郡田野町1456-42)
               TEL 0887‐38‐2511(田野町教育委員会)
 
 日程  開会
      助成金の概要説明
      申請書の書き方の説明等
      (休憩)
      質疑応答
      閉会
 ※当日の交通状況等によって開始時間・終了時間が前後する場合がございます。

【その他】 
 ○平成26年秋に申請し、平成27年4月以降に実施する活動が対象です。
 ○子どもたちの体験活動・読書活動を企画したい方は、ぜひご参加ください。
 ○当日の参加も可能ですが、資料の都合上、事前にお申込みくださいますようお願いいたします。
   →申込用紙(チラシ含む)はこちらから
 

2014/9/9
子どもゆめ基金平成26年度追加募集案内

子どもゆめ基金とは?
この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、インターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。
1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (38.149kb
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって(10.936kb)
               ・経費の取り扱いについて (3.959kb
               ・別紙様式1-A (5.944kb)
               ・別紙様式1-B(3.874kb)
               ・Q&A (5.424kb)
               ・資料 (6.883kb)
               ・封筒の記入例 (47kb)
               ・お問い合わせ先 (3.496kb)
4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課
別紙様式1-B 平成26年7月30日(水)~9月24日(水)(当日消印有効)
住所・連絡・問合せ先 〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081 (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら

※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、上の分割ダウンロード「助成金の申請にあたって」を参考にしてください。
5 その他 
  詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせく
ださい。
 
  高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために、相談窓口を設置しています。
 

2014/5/21
子どもゆめ基金平成26年度二次募集案内

子どもゆめ基金とは?
   この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中
  でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、体験・読書の
  両活動を補うためのインターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援
  を行っています。
1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (38.149kb
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって(10.936kb)
               ・経費の取り扱いについて (3.959kb
               ・別紙様式1-A (5.944kb)
               ・別紙様式1-B(3.874kb)
               ・Q&A (5.424kb)
               ・資料 (6.883kb)
               ・封筒の記入例 (47kb)
               ・お問い合わせ先 (3.496kb)
4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課
別紙様式1-B後期 平成26年5月1日(木)~平成26年6月23日(月)(当日消印有効)
住所・連絡・問合せ先 〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081 (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら

※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、上の分割ダウンロード「助成金の申請にあたって」を参考にしてください。
5 その他 
  詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせく
ださい。
 
  高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために助成金計画調書の提出窓口及び相談窓口を設置しています。
 

2014/4/22
《助成金》平成27年度 NFD one leaf fund
  里山をはじめとする日本の自然環境及び景観の保全につながる公益的な
活動や福祉活動に対する援助に主眼をおき、名称も「NFD one leaf fund」と
してフラワーデザインや花文化に関連の深い事業に助成を行なっています。
……………………………………………………………………………………
1.応募資格
  対象事業を行う団体・個人(日本フラワーデザイナー協会の会員・非会員
  を問わない) 以前に助成を受けていても、申請可能。
2.申込受付〆切  平成26年8月31日(日)消印有効
3.支援対象  平成27年4月から平成28年3月に実施を予定しているもの。
 (1)植物保護活動
   日本古来の植物種、地域固有種、絶滅危惧種等の保護・増殖等に
   関する公益的な活動
 (2)自然保護・環境保全の調査・研究
   日本の希少植物種の保護や自然景観・環境保全への貢献が期待
   できる調査・研究活動
 (3)花や植物を通じた環境福祉活動
   日本の自然環境や社会環境の改善を目的とし、花や植物を通じて
   福祉への貢献が期待できる活動
4.支援金額  総額300万円(1件あたり上限80万円)
……………………………………………………………………………………
【備 考】 詳しくは下記リンク先をご覧ください
 NFD one leaf fund http://www.nfd.or.jp/activity/nfd-one-leaf-fund
【支援元】 公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会
 〒108-8585 東京都港区高輪4-5-6
 Tel.03-5420-8741(代) Fax.03-5420-8748
2014/4/22
《助成金》平成26年度 こうち山の日推進事業
 平成26年度も県の森林環境税を活用した公募事業『こうち山の日推進事業』を
実施する団体を募集します。
 『こうち山の日推進事業』は、「こうち山の日(11月11日)」の制定趣旨に基づいた
普及啓発に資する取組を支援する事業です。
……………………………………………………………………………………
 【こうち山の日制定趣旨】
  豊かな森林の恵みに感謝し、森林や山を守ることの重要性に対する理解
 と関心を深め、県民一人ひとりが森林を守る活動に参加し、また自ら行動
 することによって山を守り育て次代へと引き継いでいく。
……………………………………………………………………………………
1.応募受付期間  平成26年4月14日(月)から5月30日(金)必着
2.事業期間・交付決定日  平成26年7月上旬頃から平成27年1月31日
3.補助率  定額。ただし、実施団体が市町村等の場合は2分の1以内
4.対象となる事業内容
 (1)森づくり 
   ①間伐 ②環境整備 ③植栽 ④竹林整備  【補助限度額】25万円
 (2)木使い
   ⑤木工 ⑥木材普及 【補助限度額】25万円
 (3)森林体験と教育 
   ⑦森林体験 ⑧森林環境教育 【補助限度額】25万円
   ⑨山の一日先生派遣 【補助限度額】60万円
  ※山の一日先生派遣は1団体1事業のみとします。
5.採択通知時期  平成26年6月下旬頃(予定) 
6.応募方法  
  募集要領にある計画調書等の様式に必要事項を記入し、
  応募受付期間内に事務局まで持参、または郵送してください。
  事務局ホームページに、募集の詳細(応募様式のダウンロード等)、
  これまでの事業の紹介などがあります。ぜひご覧下さい。
  ……………………………………………………………………………………
  ※平成26年度「森林・山村多面的機能発揮対策交付金」と「こうち山の日
    推進事業」の説明会を幡多、安芸、高知市内の3カ所で行います。
    会場・日程は高知県森と緑の会ホームページをご覧下さい。
    http://www.moritomidori.com/
  ……………………………………………………………………………………
7.応募受付(事務局)  
  公益社団法人 高知県森と緑の会 担当:山崎
   〒780-0870 高知市本町5丁目1-50 中沢ビル4階
   Tel:088-855-3905 Fax:088-855-3906
  (受付時間:月から金/8時30分から17時15分 土・日・祝は休み)
2014/4/21
野外活動指導者の鳥インフルエンザへの対応について
 平成26年4月13日に熊本県の肉用養鶏所で家畜伝染病の鳥インフルエンザである事例が確認されました。 
 野外活動を実施する際には、高知県教育委員会事務局『新型インフルエンザ等対策マニュアル』の「野鳥や学校における飼育動物に関する注意喚起」等に準じ、野外活動中の参加者に対して以下の点について周知をお願いします。
……………………………………………………………………………………………………………
 ○野鳥近づいた場合には、手をきちんと洗い、うがいをする。
 ○死んだ野鳥を発見した場合には、素手で触らず、申し出る。
 ○鳥や動物を飼育している場合には、それらが野鳥と接触しないようにする。
  ・飼育動物等に触った後には、手洗いやうがいを行う。
  ・糞尿を速やかに処理するなどして飼育動物の周りを清潔にすること等を心がける。
  ・大量に死んだ飼育動物を発見した場合等には、素手で触らず、申し出る。
 (出典:高知県教育委員会事務局『新インフルエンザ等対策マニュアル(平成26年2月改定)より)
……………………………………………………………………………………………………………
※詳しくはhttp://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310501/hoken1.htmlを開け次の手順で参照してください。
  ①ページの中央付近にある「高知県教育委員会事務局新型インフルエンザ等対策マニュアル」の
    タイトルへ移動します。
  ②   5. 発生段階における対策の5(1)[PDFファイル/4.4MB]を開けます。
  ③ 66ページに記載されています。
2014/4/21
《募集》平成26年度高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金の1次募集について

高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金の概要

 市町村等又はNPO等のみなさまが、環境の保全と創造に関する地域の課題を解決するために実施する事業を総合的に支援する補助金です。 
 具体的には、高知県が平成23年4月に策定しました「高知県環境基本計画第三次計画」の目指す3つの社会づくり(低炭素社会づくり、循環型社会づくり、自然共生社会づくり)の方向性に沿った取組で、かつ県の環境政策と連携した取組を県内で行う事業が対象となります。
 この計画の対象となる5つの分野(地球温暖化への対策、循環型社会への取組(3Rの推進等)、自然環境を守る取組、環境ビジネスの振興、環境学習の推進とネットワークづくり)であり、次に掲げるハード事業及びソフト事業となります。

1.募集締切日
  平成26年5月26日(月)必着
2.対象者
  ・市町村等
  ・NPO等(高知県地球温暖化防止県民会議の会員(市町村等を除く)を含む)
  ・県内の市町村、一部事務組合、広域連合又は複数の市町村が中心になって組織する協議会で
   あり、その協議会の長が必要かつ適当と認めて補助を行う団体
3.対象事業
  (1)地球温暖化防止県民会議推進事業
      高知県地球温暖化防止県民会議の会員又は会員が代表構成員となる実行委員会が行う
    県民、事業者等に地球温暖化対策に向けた率先行動を促す事業(高知県地球温暖化防止県民
    会議幹事会において適当であると認められた事業に限る。)
  (2)豊かな流域づくり活動支援事業
      県又は市町村等が策定した清流保全計画に基づき、河川環境保全の取組を行い、流域の
    保全・振興・共生の仕組みづくりに取り組む団体等が行う次に掲げる事業
     ①流域の環境資源についての情報発信と活用
     ② 河川環境学習の推進
     ③ ①及び②に掲げるもののほか清流保全につながる取組 
  (3)その他特に知事が必要があると認める事業
     上記以外で、5つの対象分野の事業で、3つの社会づくりにつながる効果があり、特に知事が
    必要があると認めるもの。
   ※上記1から3の事業は、平成26年度中に実施する事業であり、かつ、交付決定後に事業着手する
     ことが条件となります。
4.応募方法
   応募する場合、所定の様式(第1号様式)に必要事項を記入の上、環境共生課までご提出ください。
  なお、補助金の詳細や申請書等については、下記からダウンロードするか、当課までご請求ください。
5.その他
   応募された事業は6月中旬に各団体によるプレゼンテーション方式による審査会を開催し、
  7月上旬には採否を決定する予定です。審査会の開催については、別途ご連絡します。
   また、優れた事業につきましては、平成27年度に取組を発表いただくことがあります。
6.提出先・お問合せ先
  〒780-0850
  高知市丸ノ内1−7−52
  高知県林業振興・環境部 環境共生課 自然保護チーム
  電話/088-821-4868  FAX/088-821-4530
  メール/030701@ken.pref.kochi.lg.jp   
2014/4/21
「生物多様性こうち戦略」が策定されました             
 高知県の生物多様性の保全と持続的な利用に関する総合的な指針として「生物多様性こうち戦略」が策定されました。
 本戦略では、県内の自然環境の特性や生きものの現状と課題、一次産業や伝統文化など自然や生きものに囲まれて成り立ってきた私たちの暮らしとその変化について紹介し、生物多様性を保全・利活用していくための理念や今後10年間で取組んでいく行動計画などについて定めています。
……………………………………………………………………………………
 「生物多様性こうち戦略」についての詳細および概要版のダウンロードは、
 高知県林業振興・環境部 環境共生課のホームページをご覧ください。
 http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030701/kochisenryaku.html
……………………………………………………………………………………
【問合せ先】 高知県  林業振興・環境部  環境共生課
〒780-8570 高知市丸ノ内1丁目7?52号
電話 088-821-4842   ファックス 088-821-4530
メール 030701@ken.pref.kochi.lg.jp
2014/4/21
市民が選ぶ 第1回鏡川写真コンテスト 作品募集             
 鏡川をみんなで写し,みんなで選ぼう!高知市中心部を流れる鏡川。わたしたちがカメラマン。
 そしてわたしたちが審査員。全員参加型の写真コンテストです。
……………………………………………………………………………………
1.テーマ 鏡川の風景を中心にしながら,鏡川周辺での出来事や生活など,
       鏡川に関する写真なら何でもOK
……………………………………………………………………………………
2.募集部門
 (1)一般部門:どなたでもどんなカメラでも参加できる部門
 (2)環境問題部門:鏡川の環境について考えさせられる写真
 (3)スマホ部門:スマートフォン・携帯電話のカメラで撮影した写真
 (4)キッズ部門:小中学生が撮影した写真
3.展 示
 (1)NHK高知放送局ハートプラザギャラリー
   平成26年6月4日(水)から9日(月)
 (2)高知市役所玄関入口 平成26年年6月10日(火)から12日(木)
 (3)わんぱーくこうち展示学習室 平成26年6月13日(金)から15日(日)
  ※各展示会場での市民の投票数で入選者を決定します!
4.賞 
 市民の投票数で順位を決め,作品の作者と,その作品に投票した市民の中から抽選で
 一人に賞品を授与
5.応募規定
 どなたでもOK。2作品まで。無料。応募はA4サイズのプリントのみ。
 詳しくは応募規定を必ずご覧ください。
6.応募チラシ
 鏡川流域ネットワークのホームページからダウンロードできます(PDF)
 http://kagamigawaphoto.web.fc2.com/
7.問合せ
  鏡川流域ネットワーク事務局:高知市役所環境政策課  担当:野田・片岡
  〒780-8571高知市本町5丁目1-45
  TEL:088-823-9209  FAX:088-823-9553
2014/4/16
 《助成金》 2014年度自然体験活動支援事業
    「第13回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」
             子どもたちが参加する、自然の中での体験活動であれば、内容は問いません
が、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動とします。
……………………………………………………………………………………
1.対象団体
 【学校部門】
 小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該事業
 を主催する団体。
 小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、
 小中学生が各回10名以上参加する企画で、かつ学校長の承認を受けたもの。
 【一般部門】
 定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し当該活動を主催する団体。
 小中学生が各回10名以上参加する企画であること。
……………………………………………………………………………………
2.活動期間 平成26年3月1日(木)から10月23日(木)
3.応募方法・期間
4.応募方法
 所定の応募フォーマットに必要事項を記入し、必要書類を同封の上、
 事務局宛に郵送で提出してください。
 ▼応募フォーマットのダウンロードはこちら▼
 http://www.shizen-taiken.com/contest2014/2014infof.html
5.応募期間 平成26年5月17日(土) 必着
6.表彰(計50団体)
 【学校部門】
  文部科学大臣奨励賞 ・・・1校(団体)100万円+チキンラーメン1年分
  優秀賞 ・・・1校(団体)50万円+チキンラーメン半年分
 【一般部門】
  安藤百福賞 ・・・ 1団体 100万円+チキンラーメン1年分
  優秀賞 ・・・ 1団体 50万円+チキンラーメン半年分
 【トム・ソーヤー奨励賞】
  チキンラーメン半年分

8.問い合せ先
  公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
  「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」係
  〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25
  TEL:072-752-4335 FAX:072-752-1288 
  E-MAIL:zaidan@shizen-taiken.com  担当:野村
2014/3/5
体験活動安全管理研修~水辺編~

趣旨:体験活動における指導者の安全管理意識及び指導・救助技術の向上を図る。
主催:独立行政法人国立青少年教育振興機構
期間:平成26年4月30日(水)から5月2日(金) 2泊3日
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
対象:主に水辺での活動において、指導員やリーダー等、実際に指導に携わる者
    (国公立青少年教育施設職員及び民間団体等で直接、指導に携わっている方)
定員:30名(申込多数の場合は、先着順とさせていただきます。)
日程:4月30日(水)  受付:12時  開講式:13時30分
    5月2日(金)  閉校式:11時30分 室戸自然の家出発:12時
内容:①講義 「水辺活動における安全管理の基礎Ⅰ」
         水辺活動のリスクマネジメントについて理解する。
         講師:千足 耕一 氏(東京海洋大学准教授)
    ②講義 「水辺活動における安全管理の基礎Ⅱ」
         南海地震、津波のメカニズムについて理解する。
         講師:岡村 眞 氏(高知大学特任教授)
    ③講義 「ライフセービングの実際から学ぶ」
         講師:源 純夏 氏 (シドニー五輪水泳銅メダリスト、ライフセーバー)
    ④演習・実習 「水辺活動の指導および安全管理の実際」
         実際の活動を通して、水辺での活動の指導上の留意点や安全管理上必要な事項につい
         て理解する。(シーカヤック、シュノーケリング、救難訓練等を予定)
         講師:千足 耕一 氏(東京海洋大学准教授)
             高知海上保安部職員
             国立室戸青少年自然の家職員
    ⑤講義 「事故事例から学ぶ安全管理」
         水辺での事故事例をもとに、事故防止の視点について理解する。
         講師:高知海上保安部職員
             国立室戸青少年自然の家職員
    ⑥協議 「水辺活動における安全管理について」
         全日程を踏まえて、施設・団体に活かすための安全管理について協議を行う。
         助言:高知海上保安部職員
             国立室戸青少年自然の家職員
         ※天候等により研修内容が変更となる可能性があります。予めご了承ください。
費用:3,000円(参加決定通知に同封の所定の払い込用紙でお振込ください)
         ※前泊を希望される方は、別途食事代が必要になります。
携行品:宿泊道具一式、ウェットスーツ、活動ができる服(乾きやすい服、防寒具)等
     ※ウェットスーツは貸し出しできます。
参加申込:「参加申込書」に必要事項を記入の上、メール又はFAXにて提出してください。「参加申込書」        はhttp://www.niye.go.jp/よりダウンロードできます。
締切:4月17日(木)正午です。なお、参加決定通知は4月18日(金)に発送する予定です。
送迎:送迎を希望される方は、申込書に記載してください。(後免駅または高知龍馬空港)
問合せ・申込先:独立行政法人国立青少年教育振興機構 企画課 指導者養成係
           〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
           TEL:03-6407-7713
           FAX:03-6407-7699  メールアドレス:honbu-yosei@niye.go.jp
           ※要項及び申込書は国立青少年教育振興機構のホームページからダウンロード可能
             です。 http://www.niye.go.jp/
2014/3/5
平成26年度 森林インストラクター資格試験等のご案内 

森林インストラクターとは:森林を利用する一般の人たちに、森林や林業に関する知識を与え、森林の案
                  内や森林内での野外活動の指導を行います。この資格は、当協会が実施す
                 る「森林インストラクター資格試験」に合格し、当協会に登録することにより、
                 付与されます。また、登録者は登録者名簿等により、都道府県・教育委員会
                  ・関係機関等に紹介されます。
●森林インストラクター資格試験の概要
  受験資格:20歳以上の者
  申込期間:6月1日(日)から7月31日(木)
  試験日及び試験会場
    ○一次試験(筆記)
      期日:9月28日(日)
      会場:札幌市、東京都、名古屋市、大阪府、高知市、福岡市
    ○二次試験(実技・面接)及び講習
      期日:11月15日(土)、11月16日(日)のいずれか1日
      会場:東京都
      受験料:18,000円
      最終合格者の発表:平成26年12月中旬頃
●問合せ先:(一社)全国森林レクリエーション協会森林インストラクター係
         〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル6階
         TEL:03-5840-7471
         FAX:03-5840-7472
         ※受験及び受講の申請用紙並びに要項等の詳細は、下記ホームページまで
           http://www.shinrinreku.jp    
2013/10/24
自然体験活動指導者のためのリスクマネジメント講習会【基礎編】

目的:自然体験活動指導者にとって、参加する子どもたちの危険を回避し、安全で楽しい活動を提供する
    ことは極めて重要です。しかし、現状ではリスクマネジメントに対する理解が不十分であり、活動中
    のケガや事故がゼロになることはありません。
    子どもたちにとって安心・安全な自然体験活動を行う為のリスクマネジメントについて考えましょう。       
主催:NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)
    〒151-0052  東京都渋谷区代々木神園町3番1号
             国立オリンピック記念青少年総合センター内
             TEL:03-6407-8240  FAX:03-6407-8241
             E-mail:info@cone.jp
日時:平成26年2月15日(土) 13時30分から16時30分
会場:高知県立県民文化ホール 事務棟1階 多目的室
講師:小林孝之助(公益財団法人ボーイスカウト日本連盟)
講習内容
      1 リスクマネジメントの基礎知識
      2 潜在する危険のチェックポイント
      3 事故が起こった時のために など
参加対象:自然体験活動指導者及び自然体験活動に興味関心のある18歳以上の方。
参加費:1,000円(当日受付にてお支払いください。)
定員:30名(先着順)
申込方法:ホームページ(http://www.cone.jp/)にある『お知らせ』より、「安全講習のお知らせ」をご覧いた
       だきお申込みください。メールのお申込みができない場合は、事務局までお問い合わせくださ
       い。
2013/10/24
「さがそう、身近な生物多様性 フォトコンテスト」の開催について

目的:ちょっと馴染みのない「生物多様性」という言葉。でも、実は私たちの暮らしは、生物多様性に支えら
    れているのです。
    今回の、フォトコンテストでは、生きものの写真、昔ながらの風景写真など、写真を撮ること、作
    品を見ることを通じて、生物多様性を身近に感じていただくことを目的にしています。
    みなさまからのたくさんの応募をお待ちしています。
募集部門
    ○生きもの部門:動物・植物など、生きものの写真
    ○原風景部門:清流や棚田など、高知県の自然風景の写真
    ○共生部門:人の暮らしと自然がうまく共生している写真(人が自然の中で、守る、食べる、遊ぶ、働
            くなどの活動をしている写真)
    ○危機部門:生物多様性が危機状態に陥っていることが分かる写真
    ○ビフォー&アフター部門:同じ場所を撮影した、昔と今の違いがわかるセット写真
授賞
    ○最優秀賞:全体 1点(賞状、賞金20,000円)
    ○優秀賞:各部門 1点(賞状、賞金10,000円)
    ○入賞:全体15点(商品3,000円相当)
    入選作品の発表は、環境共生課のHPに発表し、入賞者には直接郵送にて通知いたします。
応募締切:平成25年11月29日(金)必着
応募・お問い合わせ先
    〒780-0850  高知市丸ノ内1-7-52
                 環境共生課 自然保護担当
                 TEL:088-821-4868  メール:030701@ken.pref.kochi.lg.jp
    ※チラシ・作品応募票など詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
     http://www.pref.kochi.lg.jp./soshiki/030701/photo.html
2013/8/28
平成25年度高知県教育委員会「指導者養成研修等」委託事業  「野遊びの達人」養成プロジェクト



趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもや青少年向けの自然体験活動プログラムにおい
    て、子どもの発達段階に応じて適切かつ安全に指導ができる自然体験活動指導者を養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:独立行政法人青少年教育振興機構 
       国立室戸青少年自然の家
期日:平成25年9月14日(土)から16日(月・祝)
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
参加経費:3,700円【内訳:食事代(6回分)、シーツ洗濯代、旅行傷害保険料 湯茶代】
参加対象:自然体験活動指導者、青少年教育施設等で活動するボランティアリーダー等、自然体験活動
       に興味関心を有する者
募集人数:24人
申し込み方法:9月2日(月)までに、電話またはメールでお申し込みください。その際、下記の必要事項を
          お知らせください。【氏名、郵便番号・住所、性別、生年月日、年齢(学生の方は所属と学
          年も)、電話番号、緊急連絡先、送迎バスの希望の有無と乗車場所】
送迎バス(無料):高知大学朝倉キャンパス~国道55号線~自然の家
申し込み・問合せ先:独立行政法人国立青少年教育振興機構
              国立室戸青少年自然の家
              〒781-7108 室戸市乙1721  
              TEL:0887-23-2314 ・FAX:0887-23-2484
              E-mail:muroto@niye.go.jp     担当:松浦・片山 
注意事項:海に入る活動がありますので水着等が必要です。
※詳しい内容につきましては、下記の「H25野遊びの達人」をクリッ クしてご確認ください。

H25野遊びの達人H250914_02.pdf へのリンク
2013/07/5
平成25年度山の一日先生派遣事業(森林環境税)利用団体募集

7つの授業で森林環境学習【主催団体:物部川21世紀の森と水の会】

◆「7つの学校プログラム」
○第1回
  「森・川・海のつながりと森の役割を学ぶ」~オリジナルDVD、パワーポイント等による出前授業~
  内容:森が壊れたら、川、海も壊れる。「森は海の恋人 川はそれらをつなぐもの」の話、当会並びに三
      嶺の森をまもるみんなの会等の実践している環境保全啓発活動の取り組み紹介などをまじえ、
      大切な森の役割や森林を保全する意義、地域共生の重要性などへの理解を深め、「自分たち
      ができることは何だろうか」を考えていただきます。自然環境の現状認識と本来あるべき姿(
      本質)を知ることが、くらしの見直しや環境保全意識の芽生えへとつながるはずです。
  期間:25年7月~26年1月下旬まで
  受入件数:4件

○第2回
  「奥山自然林の学校」~白髪山・みやびの丘にて自然林と水を守る意味を学ぶ~
  内容:自然林の役割(生き物と水と土を守り育む)学習とシカ食害の現状観察。日程的余裕があれば
      、高知中部森林管理署と共に食害防止ネット巻き体験。
  会場:香美市物部町白髪山・みやびの丘(物部川源流部の国有林です。)
  制約条件:遠い場所ですので早朝出発が必要です。バスは残念ながら中型バスしか通行できません
         。時間的余裕が図れる団体、パスがチャーターできる団体に限られます。
  期間:9月中旬~10月下旬
  受入件数:2件
 
○第3回
  「森づくりの学校」~人工林の役割と森づくりの目標、山の手入れの大切さを学ぶ~
  内容:人工林は木材生産の場だけでなくたさんの公益的機能を有しています。安全祈願祭(山の神)
      や水と土の話・丸太伐り・間伐体験などのフィールド実践を通して、森づくり(林業)の重要性に
      ついて学んでいただきます。
  会場:香美市の民有林等
  期間:10月~26年1月
  受入件数:2件

○第4回
  「里山の学校」~身近な里山で自然体験 自然遊びの学習~
  内容:のいち動物公園に隣接する「のいち憩いの森(冒険の森)」にて里山の生き物たちの観察(多様
      な樹木の特性や小動物、昆虫、木の実、キノコなど)そしてネイチャーゲームや山の幸採り(クリ
      ・シイ・シイタケなど)等を通して、森の働きや生態、自然に親しむことの楽しさ大切さを伝える
      フィールド学習を実施します。特に10月は、クリ拾いが楽しいです。
  期間:9月~26年1月
  受入件数:3件

○第5回
  「川の学校」~物部川などにて川の生き物たちとのふれあい学習(川から森を考える授業)~
  内容:川はワンダーランド、シュノーケリング教室、清流の指標アユや水生昆虫の観察、ゴリや川エビ
      捕りなどの川漁体験。そして、オリジナル紙芝居による上流の山の現状やダム、森・川・里・海
      のつながり学習を通して、清流とは何なのか、そして森を守る意義とはどういったことなのか
      について学んでいただきます。
  期間:7月~9月中旬
  受入件数:2件

○第6回
  「木の学校」~木材と親しみ森の大切さを学ぶ~
  内容:木を使うことは森を守ること木工クラフトづくりや紙漉き体験などを通して、木材利用(住宅や家
      具・木材は炭素の缶詰)の重要性や資源循環の仕組みなどを学んでいただきます。
  期間:7月~26年1月
  受入件数:2件

○第7回
  「森の散策や自然への誘いの学習」~自然の仕組みや不思議再発見~
  内容:学校及びその近辺、野山への遠足・軽装登山、環境バスなどの野外でのフィールド学習を実施
      する際に出前講師をします。森林インストラクターや自然観察指導員・ネイチャーゲームリーダ
      ー等が森の案内人にあたります。自然を見る目がかわるかも・・・
  期間:9月~26年1月
  受入件数:2件

 

2013/06/6
平成25年度子どもゆめ基金 二次募集案内

子どもゆめ基金とは?

この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、体験・読書の両活動を補うためのインターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。

1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体

2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
  
3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (55.818kb)
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって/経費の取り扱いについて (21.988kb)
               ・別紙要項1-B (4.039kb)
               ・Q&A (8.263kb)
               ・資料 (4.750kb)
               ・封筒の記入例 (44kb)
               ・お問い合わせ先 (9.341

4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課
別紙様式1-B後期 平成25年5月1日(水)~平成25年6月28日(金)(当日消印有効)
住所・連絡・問合せ先 〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081 (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら

 ※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
 ※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、右記よりフローチャートをダウンロードしてご確認ください。 フローチャートPDF 179kb
 ※後期は、平成25年10月1日以降に開始される活動が対象

5 その他

 詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせくだ
 さい。
 
 高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために助成金計
 画調書の提出窓口及び相談窓口を設置しています。
 

2013/05/30
「放課後学び場人材バンク」への登録について

1「放課後学び場人材バンク」とは?
「放課後学び場人材バンク」は、『放課後児童クラブや『放課後子ども教室で学習支援や体験学習などの支援をしてくださる人材の発掘、登録、情報提供を行うものです(下図参照)
皆さんのお持ちのノウハウや経験を子どもたちに提供しませんか。

2 お問い合わせ先
  NPO法人 高知県生涯学習支援センター
  「放課後子どもプラン」推進事業担当 濵崎・岡田
  〒780-8031 高知市大原町132番地
  TEL 088-833-0022 ・ (直通)088-855-7595
  FAX 088-833-0023
  メール info@koclec.jp
  ホームページ 放課後学び場人材バンク

3 その他
 この事業は、高知県教育委員会が行う子どもたちの放課後の学び場の充実を目指し、NPO法人高知県
 生涯学習支援センターに委託し実施しているものです。
 詳しいことは、上記連絡先までお問い合わせください。 

2012/09/20
平成25年度子どもゆめ基金 募集案内

子どもゆめ基金とは?

この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、体験・読書の両活動を補うためのインターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。

1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体

2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
  (3)子ども向けの教材開発・普及活動
     インターネット等で使用可能なデジタル教材を開発し、普及する活動など

3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (55.818kb)
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって/経費の取り扱いについて (21.988kb)
               ・別紙様式1-A (5.978kb)
               ・別紙要項1-B (4.039kb)
               ・Q&A (8.263kb)
               ・資料 (4.750kb)
               ・封筒の記入例 (44kb)
               ・お問い合わせ先 (9.341kb)
 
4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構
子どもゆめ基金部助成課
高知県教育委員会事務局
生涯学習課
別紙様式1-A
別紙様式1-B前期
平成24年9月14日(金)~
平成24年12月5日(水)(当日消印有効)
平成24年9月14日(金)~
平成24年11月21日(水)(17時必着)
別紙様式1-B後期 平成25年5月1日(水)~
平成25年6月28日(金)(当日消印有効)
平成25年5月1日(水)~
平成25年6月14日(金)(17時必着)
子ども向けの教材
開発・普及活動
平成24年11月16日(金)まで 子どもゆめ基金部助成課へ
直接申請してください。
住所・連絡・
問合せ先
〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081
           (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら
〒780-0850
高知市丸ノ内1-7-52
TEL 088-821-4629 
   (平日8:30~17:15)
FAX 088-821-4505
Eメール 310401@ken.pref.kochi.lg.jp

 ※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
 ※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、右記よりフローチャートをダウンロードしてご確認ください。 フローチャートPDF 179kb
 ※前期は、平成25年4月1日から平成25年9月30日までに開始される活動が対象
 ※後期は、平成25年10月1日以降に開始される活動が対象

5 その他

 詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせくだ
 さい。
 
 高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために助成金計
 画調書の提出窓口及び相談窓口を設置しています。上記、問合せ先までご連絡ください。
 

2012/09/05
イベント情報(虫の音コンサートこの木なんの木?Ⅱ甫喜ヶ峰の植物観察会・秋きのこ観察会ときのこのお話)を掲載しました
研修会情報(森のようちえん公開保育&交流会)を掲載しました
2012/08/28
イベント情報(高知県立青少年センター主催事業後期)を掲載しました
2012/07/13
イベント情報(甫喜ヶ峰森林公園ネイチャーゲームの会主催事業、高知県ネイチャーゲーム協会主催事業inカルストor in梶が森、生態系トラスト協会主催事業7月 8月)を掲載しました
2012/07/02
イベント情報(親子かんきょう学習会物部川の水質を調べてみよう!、チャレンジキャンプ鷲尾山清掃登山)を掲載しました
2012/05/29
イベント情報(物部川の水づくり みんなで広葉樹の森をつくろう第3弾 樹木の学習&手鋸で森づくり仁淀川で遊ぼう!親子ふれあいガサガサ探偵団「親子で学ぼう!知ろう!in 黒尊川」ーテナガエビを捕って学ぶ“川の環境”-)を掲載しました
2012/05/09
イベント情報(国立室戸青少年自然の家主催事業)を掲載しました
イベント情報(キャンプインストラクター養成講座)を掲載しました
こどもの体験活動安全講習会

子どもたちに安全安心な体験活動を提供するために、
安全な指導法や考え方を学ぼう!
趣旨
幼少期(概ね3歳から10歳)の子ども等へ自然体験活動を提供している指導者等に必要な安全管理能力について、資質向上のための研修機会を提供するとともに、幼少期の子どもの保護者に対して、自然体験活動における安全管理の必要性や考え方を啓発する。
主催
独立行政法人国立青少年教育振興機構国立室戸青少年自然の家
高知県教育委員会
参加対象者
幼稚園教諭・保育士、子どもの自然体験活動指導者およびこれを志す者、保護者等 60名
  • 7月14日(土)
    【講演】幼少期のこどもと自然体験       文部科学省青少年教育官 藤原 一成 氏
    【講義・演習】自然体験活動に潜むリスク  国際自然大学校事務局長 佐藤 繁一 氏
    【講義・演習】対象理解とリスクマネージメント
  • 7月15日(日)
    【講義・演習】KYT(危険予知トレーニング)を用いたリスクの洗い出し
                                高知県子ども会連合会 安全教育部 前田 良二 氏
    【講義・演習】リスクアセスメントのススメ   国立室戸青少年自然の家 主幹 片山 貞実 氏
    【講義】講習のまとめ                国際自然大学校事務局長 佐藤 繁一 氏
  • 日時:平成24年7月14日(土)13時から15日(日)13時30分 (部分参加も可能です。)
  • 会場:国立室戸青少年自然の家
  • 問い合わせ先:国立室戸青少年自然の家 (担当:片山)
              TEL:0887-23-2314  FAX:0887-23-2484  E-mail: muroto@niye.go.jp
              〒781-7108 室戸市元乙1721         URL: http://muroto.niye.go.jp/
  • 申込方法:上記問い合わせ先に電話・FAX・メールにて直接お申込みください。
           その際、氏名(ふりがな)・所属・年齢・住所・電話番号・メールアドレス(お持ちの方)を
           お伝えいただきますようお願いいたします。
           ※ FAX・メールでお申込みの場合は、折り返しお申込み確認のご連絡を差し上げます。
             3日以内に連絡がない場合は、お手数ですがお電話で状況をご確認ください。
  • 申込締切:7月8日(日) 但し、締切り前に定員に達した場合はお申込みをお断りする場合がござ
           います。
  • 参加料:2,000円(14日夕食660円、15日朝食410円、15日昼食560円、
                 シーツ洗濯代200円、傷害保険料150円、湯茶代20円)
                ※ 傷害保険の補償額は、死亡時1,500万円、入院日額5,000円で加入予定
  • 持ち物:運動ができる服(長袖・長ズボンが望ましい)、レインウェア、運動靴、帽子
          筆記用具、保険証(コピー可) 、入浴用具、洗面用具、コップまたは水筒、常備薬等
         ※自然の家には、シャンプー、せっけん、タオル、歯ブラシ等を備えておりません。
           お手数ですが各自でご用意ください。
  • 注意事項:天候・その他の事情により 内容を変更する場合があります。
  • その他:部分参加(例えば1日目のみや講演のみ)も可能です。お気軽にご相談ください。
         無料で高知市~国立室戸青少年自然の家間の送迎バスを運行いたします。詳しくは、
         お問い合わせください。
開催要項:こちらからダウンロードできます。(PDF形式/422KB)
日食の観察における幼児・児童・生徒の安全確保に係る注意

平成24年5月21日(月)午前6時から午前9時(ピークは、午前7時30分頃)に、日食が観察できます。幼児・児童・生徒の自然や科学への関心を深める好機となる一方、過去の日食において、不適切な観察方法により、目に障害を与えた例があるなど、その観察にあたって注意が必要です。
また、通学の時間帯になりますので、事前に、子どもたちや保護者への注意喚起をお願いします。
●安全に充分配慮した日食観察の実施をお願いします。
●朝の通学時に観察しないよう、危険のない観察環境を検討しましょう。

★注意 太陽を直接見てはいけません!
★注意 日食観察グラス【安全な日食観察(または太陽観察)をするために開発・製造された専用フィルター付き
の器具類】以外は危険です。

 5月21日の日食の観察における注意事項(文部科学省ホームページ)
 
 日食観察への注意や観察方法等の参考ホームページへのリンクが紹介されています。
2012/05/01
独立行政法人国立青少年教育振興機構「平成24年度子どもゆめ基金」の募集案内

 子どもゆめ基金とは?
 この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実
 施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会
 などの読書活動、体験・読書の両活動を補うためのインターネットなどで利用可能
 な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。
 

☆助成の対象となる団体及び対象となる活動等
1 助成の対象となる団体
  一般財団法人や一般社団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域の
   グループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体

2  助成の対象とする活動
 (1)子どもの体験活動
 (2)子どもの読書活動
 ※チラシの「(3)子ども向け教材を開発・普及する活動」は、募集に含まない。

 助成金募集案内
  子どもゆめ基金ホームページからダウンロードするか、子どもゆめ基金部助成課
   までご請求ください。
4 提出先・提出期限
(1)独立行政法人国立青少年教育振興機構へ直接提出する場合
    提出期限:平成24年6月29日(金)(当日消印有効)
    提出先:〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
    独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
(2)高知県教育委員会事務局生涯学習課を経由して提出する場合
    提出期限:平成24年6月15日(金)(17時必着)
    提出先:〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52
        高知県教育委員会事務局生涯学習課
☆詳しいことの問い合わせ及び募集案内の要望は、下記までご連絡ください。
 独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
 ホームページアドレス  http://yumekikin.niye.go.jp/
 TEL フリーダイヤル  0120-579081(平日9:00~17:45)
 E-mail  yume@niye.go.jp

2012/04/27
イベント情報(のいち動物公園ゴールデンウィーク2012第2弾シカ防護ネット張りをしよう)を掲載しました
2012/04/14
イベント情報(県立青少年センター県立幡多青少年の家芸西天文学習館森のようちえんinアジロ)を掲載しました
2012/03/30
イベント情報(平成24年4月以降実施)を掲載しました
2012/03/22
授業で使える環境学習プログラム(学習指導案つき)を追加しました
2012/03/22
若者ECO応援隊の取組紹介を追加しました
2012/02/20
資料に「ビビビ、五感全開 心でキャッチ!」、「ビビビ、五感全開 心にストライク!」、「種まき(こどもの文化浴事業 10年のあゆみ)」を追加しました
2012/02/06
ホームページを公開しました

新着情報/お知らせ

2016/10/21

趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもを含む青少年向けの自然体験活動プログラムの
    企画・実施ができる自然体験インストラクターを養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:高知自然学校連絡会
期日: (前期)平成29年2月5日(日)日帰り                                                       (後期)平成29年2月10日(金)~2月12日(日)2泊3日(受付開始:2月10日(金)20時)
会場:(前期)県立甫喜ヶ峰森林公園及びその周辺                                                 (後期)独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家及びその周辺
参加経費: 3,680円(食事代2,720円 シーツ代200円 傷害保険代360円 ピザ材料代300円                        クラフト材料代100円)
参加対象:自然体験活動の指導に関する研修の受講経験者、自然体験活動や環境学習の指導
       及び補助の経験者で自己研鑚を希望の方
募集人数:24人(先着順とさせていただきます。)
その他:本講習は、全国体験活動指導者認定委員会の定める自然体験活動指導者認定制度
     (NEAL)におけるNEALインストラクターの認定を得られる養成研修です。本講習を修了
     し審査に合格した者で資格認定を受けようとする者は、同、認定制度の「NEALリーダー」
     の資格、又はCONE(自然体験活動推進協議会)の認定するリーダーの資格(NEALリー
     ダーへの登録移行済みのもの)を有し、別途定める演習Ⅰ(18時間)を履修していること
     (様式12の提出)が、要件となります。
     (NEALについては、http://neal.gr.jp/about.htmlをご覧ください) 
申込方法:受講を希望される方は1月20日(金)17:00までに、電話またはメールでお申込み
       ください。
       その際、下記の必要事項をお知らせください。後ほど必要書類を送らせていただきます。
       申込み必要事項:①氏名②性別③生年月日④郵便番号・住所⑤連絡先(携帯電話等)⑥Eメール(携帯以外) 
問合せ先:高知自然学校連絡会事務局
       〒786-0316 高知県高岡郡四万十町大正中津川624-1
       TEL:090-9700-7856
       E-mail:shimanto.life.56@gmail.com     担当:事務局長 西本五十六
※詳しい内容につきましてはこちらから→「自然体験活動上級指導者養成講座」開催要項(PDF)
※→申込用紙はこちらから

〈個人情報の取り扱いについて〉
ご記入いただいた個人情報は、本事業の実施及び高知県教育委員会、当自然の家主催事業案内の送付のみに使用し、関係法令により厳重に管理いたします。
法令等に定めがある場合を除き、本人の同意を得る事なく第三者に開示することはありません。
但し、本事業中に撮影した画像・動画・制作物・感想文等を当自然学校連絡会・高知県教育委員会・国立青少年教育振興機構関係教育機関等の事業報告書・広報物・ホームページへ使用することがあります。


2015/10/23
1:趣旨・内容
  高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金とは・・・
   公益法人等又はNPO等のみなさまが、環境の保全と創造に関する地域の課題を解決するために
  実施する事業を総合的に支援する補助金です。
   具体的には、高知県が平成23年4月に策定しました「高知県環境基本計画第三次計画」の目指す
  3つの社会づくり(低炭素社会づくり、循環型社会づくり、自然共生社会づくり)の方向性に沿った取組
  でかつ、県の環境政策と連携した取組を県内で行う事業が対象となります。
   この計画の対象となる5つの分野(地球温暖化への対策、循環型社会への取組(3Rの推進等)、
  自然環境を守る取組、環境ビジネスの振興、環境学習の推進とネットワークづくり)であるハード事業
  及びソフト事業となります。
2:対象者
  次のいずれかに該当する団体
   ・公益社団法人又は公益財団法人
   ・県内で特定非営利活動を行う特定非営利活動法人
   ・地球温暖化防止県民会議の会員又は会員が代表構成員となる実行委員会(高知県地球温暖化
    防止県民会議幹事会において適当であると認められた事業に限る。)
   ・地域の多様な主体から構成された協議会
   ・非営利の任意団体で規約等が定められており、継続的な活動が行われている団体
3:対象事業
  (1)地球温暖化への対策
  (2)循環型社会への取組(3Rの推進等)
  (3)自然環境を守る取組
  (4)環境ビジネスの振興
  (5)環境学習の推進とネットワークづくり
  ※平成27年度中に実施する事業であり、かつ、交付決定後に事業着手することが条件となります。
  ※補助対象外事業
  次に掲げる事業は、補助対象から除きます。
  (1)国又は県の他の補助事業として採択された事業
  (2)コンクリートによる3面張の生活排水路及び埋設排水管水路の整備
  (3)前年度採択事業と同じ事業内容が継続されている事業。ただし、関係者との合意形成及び推
   進体制が確立され、複数年で目標達成が見込まれる事業については、この限りでない。
4:補助率等
  定額(1団体当たりの補助金の範囲が10万円以上、50万円以下)
5:対象経費
  対象となる活動に必要な経費で、次の経費とします。
  (1) 委託料
  (2) 工事請負費 
  (3) 備品購入費
  (4) 負担金補助金
  (5) 事務費(報償費(講師謝金など)、旅費、需用費(消耗品費、印刷費など)
    役務費(通信費など)、使用料及び賃借料(会場借上料など) 
  (6) その他知事が必要と認めたもの
    ただし、役員及び常勤職員の人件費(賃金・謝金等)、事務所賃借料、光熱水費などの団体の
   運営に要する経費や個人又は団体に贈与される寄附金、義援金等、飲食に係る経費は対象外
   です。
6:平成27年度募集
  【募集締切日】
  平成27年11月19日(木)必着
  【応募方法】
  応募する場合、所定の様式(第1号様式)に必要事項を記入の上、環境共生課までご提出ください。
  なお、補助金の詳細や申請書等については、下記からダウンロードするか、当課までご請求ください。
  【その他】
  応募された事業は12月上旬に各団体によるプレゼンテーション方式による審査会を開催し、12月
  下旬には採否を決定する予定です。審査会の開催については、別途ご連絡します。
  また、優れた事業につきましては、平成28年度に取組を発表いただくことがあります。
  【提出先・お問合せ先】
  〒780−0850
  高知市丸ノ内1−7−52
  高知県林業振興・環境部 環境共生課 自然保護チーム
  電話/088-821-4868  FAX/088-821-4530
  メール/030701@ken.pref.kochi.lg.jp
7:関係資料・様式
  関係資料・様式につきましては以下のURLよりダウンロードしてください。
  http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030701/ (高知県林業振興・環境部環境共生課ホームページ)


2015/10/6

趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもを含む青少年向けの自然体験活動プログラムの
    企画・実施ができる自然体験インストラクターを養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:高知自然学校連絡会
期日: 平成27年11月21日(土)から11月23日(月・祝)2泊3日
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
参加経費: 4360円(食事代3980円 シーツ代200円 傷害保険代180円)
参加対象:自然体験活動の指導に関する研修の受講経験者、自然体験活動や環境学習の指導
       及び補助の経験者
募集人数:24人(先着順とさせていただきます。)
その他:本講習は、全国体験活動指導者認定委員会の定める自然体験活動指導者認定制度
     (NEAL)におけるNEALインストラクターの認定を得られる養成研修です。本講習を修了
     し審査に合格した者で資格認定を受けようとする者は、同、認定制度の「NEALリーダー」
     の資格、又はCONE(自然体験活動推進協議会)の認定するリーダーの資格(NEALリー
     ダーへの登録移行済みのもの)を有し、別途定める演習Ⅰ(18時間)を履修していること
     (様式12の提出)が、要件となります。
     (NEALについては、http://neal.gr.jp/about.htmlをご覧ください) 
申込方法:受講を希望される方は11月10日(火)17:00までに、電話またはメールでお申込み
       ください。
       その際、下記の必要事項をお知らせください。後ほど必要書類を送らせていただきます。
       申込み必要事項:①氏名②性別③生年月日④郵便番号・住所⑤連絡先(携帯電話等) 
問合せ先:高知自然学校連絡会事務局
       〒786-0316 高知県高岡郡四万十町大正中津川624-1
       TEL:090-9700-7856
       E-mail:shimanto.life.56@gmail.com     担当:事務局長 西本五十六
※詳しい内容につきましてはこちらから→「自然体験活動上級指導者養成講座」開催要項(PDF)
※→申込用紙はこちらから

〈個人情報の取り扱いについて〉
ご記入いただいた個人情報は、本事業の実施及び高知県教育委員会、当自然の家主催事業案内の送付のみに使用し、関係法令により厳重に管理いたします。
法令等に定めがある場合を除き、本人の同意を得る事なく第三者に開示することはありません。
但し、本事業中に撮影した画像・動画・制作物・感想文等を当自然学校連絡会・高知県教育委員会・国立青少年教育振興機構関係教育機関等の事業報告書・広報物・ホームページへ使用することがあります。


2015/9/30
子どもゆめ基金を活用しよう!
 子どもゆめ基金では、子供の体験活動の裾野を広げるために、平成13年より子供の体験活動・読書活動への助成を行っています。
 今回は、助成対象となる活動分野や助成の対象となる経費等の説明を聞いて、自分たちの思いや目的にあった助成プログラムを企画するためのヒントを持ちかえっていただきます。

【日程・会場】
 第1回【西部会場】説明会:日時 平成27年11月6日(金)
                   9時~12時(8時50分開場)
                   会場 高知県立幡多青少年の家(幡多郡黒潮町上川口1166)
                   TEL 0880-44-1001
 第2回【中部会場】説明会:日時 平成27年11月14日(土)
                   13時~16時(12時50分開場)
                   会場 高知県教育センター分館(高知市大原町132)
                   TEL 088‐821‐4625(高知県教育委員会生涯学習課)
 第3回【東部会場】説明会:日時 平成27年11月17日(火)
                   13時~16時(12時50分開場)
                   会場 田野町ふれあいセンター(安芸郡田野町1456-42)
                   TEL 0887‐38‐2511(田野町教育委員会)
 各回定員15名程度  
 参加費:無料
 ※当日の交通状況等によって開始時間・終了時間が前後する場合がございます。

【その他】 
 ○平成27年秋に申請し、平成28年4月以降に実施する活動が対象です。
 ○子どもたちの体験活動・読書活動を企画したい方は、ぜひご参加ください。
 ○当日の参加も可能ですが、資料の都合上、事前にお申込みくださいますようお願いいたします。
   →申込用紙(チラシ含む)はこちらから

2015/8/13
1:趣旨・内容
  高知自然学校連絡会は発足から3年が経過し、会員も50団体(個人)の構成員です。
  4年目に入った今年度は「初めてのミーティング」を開催することになりました。
  コーディネーターに兼松方彦氏をお迎えし、自然学校を取り巻くそれぞれの関係性を紐解き、
  また防災教育と言った観点からのアプローチも実践しようと考えています。
2:日時・場所
  日時:平成27年9月12日(土)13時30分から13日(日)9時 【1泊2日】
  場所:四万十楽舎(四万十市西土佐中半408-1)
3:主催
  高知自然学校連絡会
4:開催要領
  1日目    9月12日(土) 13時30分現地集合
          オリエンテーション、講話、課題のワークショップ、参加者自らの夕飯づくり(ピザ窯)
          夜なべ談義
  2日目    9月13日(日) 朝食後解散(9時)
          AMオプショナルツアー(終了12時 自由参加)
5:参加費
  5,000円(一人・1泊2日、2食)(飲み物、差し入れ歓迎)
6:締め切り
  平成27年9月5日(土)
7:問い合わせ・参加申込先
  高知自然学校連絡会事務局
  メール・shimanto.life.56@gmail.com  電話・090-9700-7856(西本)  
  →チラシはこちらから
2015/5/8
1:趣旨・内容
  高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金とは・・・
   公益法人等又はNPO等のみなさまが、環境の保全と創造に関する地域の課題を解決するために
  実施する事業を総合的に支援する補助金です。
   具体的には、高知県が平成23年4月に策定しました「高知県環境基本計画第三次計画」の目指す
  3つの社会づくり(低炭素社会づくり、循環型社会づくり、自然共生社会づくり)の方向性に沿った取組
  でかつ、県の環境政策と連携した取組を県内で行う事業が対象となります。
   この計画の対象となる5つの分野(地球温暖化への対策、循環型社会への取組(3Rの推進等)、
  自然環境を守る取組、環境ビジネスの振興、環境学習の推進とネットワークづくり)であるハード事業
  及びソフト事業となります。
2:対象者
  次のいずれかに該当する団体
   ・公益社団法人又は公益財団法人
   ・県内で特定非営利活動を行う特定非営利活動法人
   ・地球温暖化防止県民会議の会員又は会員が代表構成員となる実行委員会(高知県地球温暖化
    防止県民会議幹事会において適当であると認められた事業に限る。)
   ・地域の多様な主体から構成された協議会
   ・非営利の任意団体で規約等が定められており、継続的な活動が行われている団体
3:対象事業
  (1)地球温暖化への対策
  (2)循環型社会への取組(3Rの推進等)
  (3)自然環境を守る取組
  (4)環境ビジネスの振興
  (5)環境学習の推進とネットワークづくり
  ※平成27年度中に実施する事業であり、かつ、交付決定後に事業着手することが条件となります。
  ※補助対象外事業
  次に掲げる事業は、補助対象から除きます。
  (1)国又は県の他の補助事業として採択された事業
  (2)コンクリートによる3面張の生活排水路及び埋設排水管水路の整備
  (3)前年度採択事業と同じ事業内容が継続されている事業。ただし、関係者との合意形成及び推
   進体制が確立され、複数年で目標達成が見込まれる事業については、この限りでない。
4:補助率等
  定額(1団体当たりの補助金の範囲が10万円以上、50万円以下)
5:対象経費
  対象となる活動に必要な経費で、次の経費とします。
  (1) 委託料
  (2) 工事請負費 
  (3) 備品購入費
  (4) 負担金補助金
  (5) 事務費(報償費(講師謝金など)、旅費、需用費(消耗品費、印刷費など)
    役務費(通信費など)、使用料及び賃借料(会場借上料など) 
  (6) その他知事が必要と認めたもの
    ただし、役員及び常勤職員の人件費(賃金・謝金等)、事務所賃借料、光熱水費などの団体の
   運営に要する経費や個人又は団体に贈与される寄附金、義援金等、飲食に係る経費は対象外
   です。
6:平成27年度募集
  【募集締切日】
  平成27年5月25日(月)必着
  【応募方法】
  応募する場合、所定の様式(第1号様式)に必要事項を記入の上、環境共生課までご提出ください。
  なお、補助金の詳細や申請書等については、下記からダウンロードするか、当課までご請求ください。
  【その他】
  応募された事業は6月中旬に各団体によるプレゼンテーション方式による審査会を開催し、7月上旬
  には採否を決定する予定です。審査会の開催については、別途ご連絡します。
  また、優れた事業につきましては、平成28年度に取組を発表いただくことがあります。
  【提出先・お問合せ先】
  〒780−0850
  高知市丸ノ内1−7−52
  高知県林業振興・環境部 環境共生課 自然保護チーム
  電話/088-821-4868  FAX/088-821-4530
  メール/030701@ken.pref.kochi.lg.jp
7:関係資料・様式
  関係資料・様式につきましては以下のURLよりダウンロードしてください。
  http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030701/ (高知県林業振興・環境部環境共生課ホームページ)
2015/2/2
自主防災組織リーダーのための防災ワークショップ
1:趣旨・内容
  南海トラフ地震および大規模災害に備え、地域において準備・想定しておくことおよび、避難後の
  生活について、キャンプ等の自然体験活動が役に立つ場面や考え方を、楽しみながら体験的に
  学ぶとともに、新たなネットワークの構築を目的として開催します。→開催要項はこちらから
2:期日
  平成27年2月7日(土)から8日(日) 【1泊2日】
3:会場
  国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
4:主催
  独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立室戸青少年自然の家 
5:共催
  室戸ジオパーク推進協議会
6:参加対象
  地域における自主防災組織のリーダーおよび防災に関心のある方(大学生以上)
7:参加費用
  2,000円(期間中の食費、シーツ代、保険代、教材費等)
       ※交流会費は別途集めさせていただきます。(1人500円程度)
8:募集人数
  30名 (申込み先着順)
9:講師
  北川健司 (株)アウトドアサポートシステム代表取締役
   山岳ガイド、リバーガイドのプロスキルを生かした、自然体験活動におけるリスクマネジメント
   の国内の第一人者。
   東日本大震災時など、防災現場にいち早く駆けつけ、ボランティアの活動拠点を設置するなど、
   本事業担当者が一目惚れてしまうほどの行動力とサバイバル能力の持ち主。
   無類の新グッズ好き♪
10:持ち物
  着替え(1日分)、雨具(レインウェア)、防寒着、帽子、軍手、運動靴、タオル、洗面用具(シャンプー
  石けん等)、保険証、筆記用具、健康保険証、常備薬(持っている方のみ)
  ※お申込み後に詳しいご案内を送付いたします。
  ※オススメの防災グッズをお持ちの方は、是非持ってきてご紹介ください。
11:送迎
  無料送迎バスは高知大朝倉キャンパス(9時50分発)、はりまや橋観光バスターミナル(10時30分発)
  から国立室戸青少年自然の家まで運行予定。
  国道55号線沿線に限り途中乗車/下車が可能です。
12:締切り
  平成27年2月3日(火)
13:申し込み方法
  お電話またはFAX、E-mailにてお申込みください。その際、以下の項目についてお知らせください。
  ①お名前 ②性別 ③生年月日 ④住所 ⑤お電話番号
14:その他
  ・本事業でいただく個人情報は、参加者との円滑な連絡及び、事業を安全且つ円滑に実施する
   目的で収集するものであり、適切に保管し、ご本人、保護者の同意を得ることなく、個人情報を
   第三者に提供いたしません。
  ・事業実施中に撮影した写真や成果物等は、本事業の報告義務や当機構が行う業務、ホーム
   ページ等に使用することがあります。
  ・2月4日以降のキャンセルについては、食事、保険料の一部をキャンセル料として請求させてい
   ただく場合がございますので予めご了承ください。
  ・ご不明な点等がございましたら、お気軽に下記までお問い合せください。
15:申込み・問い合わせ先
  独立行政法人国立青少年教育振興機構国立室戸青少年自然の家
  〒781-7108 高知県室戸市元乙1721
       TEL:0887-23-2311 ・FAX:0887-23-2484
       URL:http://muroto.niye.go.jp  E-mail:muroto@niye.go.jp
       担当:片山
2015/1/
「子ども農山漁村交流プロジェクトセミナー」の開催について
1:趣旨・内容
  “子ども農山漁村交流プロジェクト”は、人口減少時代における喫緊の課題である『地方創生』
  の関連施策として位置付けられており、子供たちの生きる力を育む機会の提供が送り側の自治体や
  学校の魅力づくりにつながるほか、フィールドとなる受入地域の良さの再発見や活性化にも寄与す
  るものと考えられます。
   今回、各自治体等による取組をさらに推進していただくため、教育効果に関する特別講演、先進
  地域・学校の取組事例の発表などを元に、学校と地域が協働で取り組む重要性、受入地域としての
  課題解決の方向性を考える契機とするため、セミナーを開催します。 →開催要項はこちらから
2:日程
  平成27年2月25日(水)10時30分から16時30分 (受付開始10時)
3:会場
  エッサム神田ホール3階大会議室(東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2)
  【会場の最寄り駅からのアクセス】
   ① JR神田駅 東口 徒歩1分
   ② 東京メトロ銀座線 神田駅 3番出口前 http://www.essam.co.jp/hall/access/
4:主催
  総務省、文部科学省、農林水産省、環境省  共催:(一社)全国農協観光協会
5:参加対象
  行政職員、学校教職員、教育委員会、受入地域協議会、PTA、NPO関係者、
  地域づくりや教育に関心のある方等
6:参加費用
  無料
7:募集人数
  70名 ※定員になり次第、締め切らせていただきます。
8:締切り
  平成27年2月20日(金)
9:申し込み方法
  申込表に必要事項を記入いただき、メール又はFAXでお申込みください。
  →申込表はこちらから
10:問い合わせ先
  (一財)都市農山漁村交流活性化機構(愛称:まちむら交流きこう)
  E-mail: ukeire@kouryu.or.jp  FAX: 03(5256)5211
  TEL:03(4335)1987  担当 花垣、茅原、吉岡 
2015/1/26
平成27年度コズミックカレッジ地域主催者募集案内
1:コズミックカレッジとは?
  コズミックカレッジは、いのちの大切さを基盤に、好奇心、冒険心、匠の心を備えた創造的な青少年
  の育成を目的とした教育プログラムです。
  コズミックカレッジの特徴は、知識の習得に偏らず、実験・体験による感動を与えることを重視した
  体験型プログラムであることです。
  JAXAでは、将来的に「それぞれの地域が各地域の青少年育成事業として自己開催し、事業を継続
  していただきたい」と考えております。JAXAとの共同時事業として事業の趣旨をご理解いただき、私
  たちと一緒にコズミックカレッジを開催していただける地域主催者を募集します。  

2:プログラム内容
  コズミックカレッジは以下の2コースで構成されています。(対象学年はあくまでも目安です)
  ①キッズコース(対象:小学校2年生以下の児童とその保護者)
   身近な自然の事象への関心を高め、観察、実験、ものづくりなどの直接体験を通して自然に親しむ
   コースです。簡単な工作やお話を通して、保護者と楽しみながら学びます。
    プログラム例:星砂で星座絵をかたどる工作、 かさ袋ロケットの実験、 惑星モビール
  ②ファンダメンタルコース(対象:小学校3年生~中学校3年生)
   身近な自然の事象に関心を見出し、観察、実験、ものづくりなど自然を探究する活動を通して、科学
   的なものの見方、考え方を深めるコースです。宇宙の環境やロケットのしくみなどの学習を通して、
   さまざまな自然現象について学びます。
    プログラム例:真空実験、 大型熱気球を飛ばそう、 水ロケットを飛ばそう
3:利用できる団体
  全国の教育委員会、科学館、自治体、社会教育団体、その他任意団体ならびに民間企業

4:利用条件
  (1)継続開催につながる事務組織・体制等が整っていること
  (2)各プログラム開催趣旨及び宇宙教育の理念にご賛同いただけること
  (3)開催にあたって営利を主たる目的としないこと
  (4)公序良俗に反した活動を行っていないこと
  (5)宇宙教育指導者(SEL)が所属していること*
  (6)その他、当該プログラムの主催者として適切と認められるもの 
  *コズミックカレッジのプログラムや教材を理解し、安全にご使用いただくために「宇宙教育指導者
   セミナー」の受講を開催日前までにお願いしております。
   「宇宙教育指導者育成」http://edu.jaxa.jp/education/leader/
5:JAXAからの支援
  ①教材等の貸し出し、提供
    初年度開催の団体→無償  継続開催の団体→無償  民間企業→一部有償
    ご要望によりプログラムに必要な教材や解説映像、または指導ガイド、作業手順書、
    ブルースーツ等を貸し出します。その他、テキストや宇宙グッズ等の配布物を提供します。
  ②講師/スタッフの派遣、紹介(要相談)
    初年度開催の団体→初回開催時のみ派遣あり 継続開催の団体→紹介のみ
    民間企業→紹介のみ
    プログラム講師やスタッフを派遣・紹介します。
  ③助成金制度(要相談)
    初年度開催の団体→あり  継続開催の団体→あり  民間企業→なし
    教材費、会場/機材借料費、講師等旅費について一部支援します。   
6:応募方法
  宇宙教育センターのWEBより必要事項を登録し、お申し込みください。
  「平成27年度コズミックカレッジ地域主催者申し込みフォーム」
   (URL:https://edu.jaxa.jp/form/cosmic2015/)
7:募集期間
  第一次締め切り 平成27年1月末ごろ
  第二次締め切り 平成27年4月末ごろ
  第三次締め切り 平成27年7月末ごろ
  (~平成28年3月末まで随時受付)
8:承認通知時期
  平成27年3月ごろから随時 
9:お問い合わせ
  コズミックカレッジ運営支援事務局(一般財団法人 日本宇宙フォーラム内)
  担当:佐々木 / 京田
  〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-1新御茶ノ水アーバントリニティビル2階
  TEL:03-6206-4956(受付時間:平日9:15~17:30)
  FAX:03-5296-7010 E-mail: z-cosmic_kf@edu.jaxa.jp
  左記のURLからお申し込みください。http://kokucheese.com/event/index/247573/
2015/1/20
CONEリスクマネジメント基礎講座
目的:自然体験活動指導者にとって、様々な危険を回避し、安全で楽しい活動を

    提供することはとても重要です。しかし、現状では安全管理に対する認識が
    不十分であり、水辺での活動中のケガや事故がゼロになることはありません。
    そこで、自然体験活動を実施する指導者から一般の方々に対し安全への意識を
    より一層高めるために座学と実技を組み合わせたリスクマネジメント講習会を
    開催します。 
募集対象自然体験活動指導者及び自然体験活動に興味関心のある18歳以上の方
募集人数30人 ※最少催行人数:10名
主催:NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)
    TEL:03-6407-8240 FAX:03-6407-8241
    E-mail:info@cone.jp
     URL:http://www.cone.jp/
日時:平成27年3月7日(土) 13時00分から16時00分(受付開始:12時30分)
会場:高知市文化プラザかるぽーと高知市立中央公民館9階第2学習室
    アクセス→http://bunkaplaza.or.jp/access/index.html
講師:町頭隆児(有限会社オフィステラ代表取締役)
講習内容:1 リスクマネジメントの基礎知識
       2 潜在する危険のチェックポイント
       3 事故が起こった時のために 
       4 活動現場におけるリスクマネジメントなど
       ※講習会内容は予告なく変更することがありますので、予めご了承ください。
参加対象:自然体験活動指導者及び自然体験活動に興味関心のある18歳以上の方。
         ※この講習会では基本的な内容や実技をお伝えしますので、下記のような方に
         おすすめです。
         ・野外での活動を実践し始めた指導者の方
         ・自分の子どもやボランティア活動の一環で子どもや大人たちと一緒に
          野外で活動をする予定がある方
         ・今後、指導者育成などに携わることが想定され、安全管理についての
          指導内容について知りたいと思っている経験豊富な指導者の方。
受講費:2,000円(税込)※当日受付にてお支払いください。
申込締切り:平成27年3月3日(火)先着順
申込方法:左記のURLからお申し込みください。http://kokucheese.com/event/index/247573/
2014/12/10
平成26年度 自然体験活動上級指導者(NEALインストラクター)養成講座


趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもを含む青少年向けの自然体験活動プログラムの
    企画・実施ができる自然体験インストラクターを養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:高知自然学校連絡会
期日: 平成27年1月10日(土)から1月12日(月・祝)2泊3日
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
参加経費: 4360円(食事代3980円 シーツ代200円 傷害保険代180円)
参加対象:自然体験活動の指導に関する研修の受講経験者、自然体験活動や環境学習の指導
       及び補助の経験者
募集人数:24人(先着順とさせていただきます。)
その他:本講習は、全国体験活動指導者認定委員会の定める自然体験活動指導者認定制度
     (NEAL)における自然体験インストラクターの認定を得られる養成研修です。本講習を
     修了し審査に合格した者で資格認定を受けようとする者は、同、認定制度の「自然体験
     リーダー」の資格を有し別途、定める演習Ⅰを履修していることが必要です。また、受講
     後に演習Ⅱを履修することが要件となります。
     (NEALについては、http://neal.gr.jp/about.htmlをご覧ください) 
申込方法:受講を希望される方は12月26日(金)17:00までに、電話またはメールでお申込み
       ください。
       その際、下記の必要事項をお知らせください。後ほど必要書類を送らせていただきます。
       申込み必要事項:①氏名②性別③生年月日④郵便番号・住所⑤連絡先(携帯電話等) 
問合せ先:高知自然学校連絡会事務局(国立室戸青少年自然の家・内)
       〒781-7108 高知県室戸市元乙1721
       TEL:0887-23-2314 ・FAX:0887-23-2484
       E-mail:s.katayama@niye.go.jp     担当:片山 
※詳しい内容につきましてはこちらから→「自然体験活動上級指導者養成講座」開催要項(PDF)
〈個人情報の取り扱いについて〉
ご記入いただいた個人情報は、本事業の実施及び高知県教育委員会、当自然の家主催事業案内の送付のみに使用し、関係法令により厳重に管理いたします。
法令等に定めがある場合を除き、本人の同意を得る事なく第三者に開示することはありません。
但し、本事業中に撮影した画像・動画・制作物・感想文等を当自然学校連絡会・高知県教育委員会・国立青少年教育振興機構関係教育機関等の事業報告書・広報物・ホームページへ使用することがあります。
2014/10/10
平成27年度 子どもゆめ基金助.成金の募集説明会の開催案内

子どもの体験を救おう!!
子どもの頃の体験の重要性が言われていますが、昔に比べ子どもたちが体験活動を行う機会が減少しています。
○子どもゆめ基金は、子どもの体験活動や読書活動への助成を行っています。
○青少年教育に関する活動を行う民間団体であれば、法人格を有さないグループやサークルなども助成の対象となります。
○近年の採択率は約9割です。

皆様の力で子どもたちの体験の機会を増やしませんか?

【H27年度助成の見直し・改善点】
○申請書(様式B)の上限額の改正
  これまでの30万円から50万円に改正。
○困難な環境にある子どもの体験活動や読書活動への助成
  参加者の交通費や宿泊費や飲食代など(自己負担経費)について、特に助成の対象とする。

【募集説明会の概要】
 第1回説明会:日時 平成26年10月17日(金)
               9時~15時30分(8時50分開場)
           会場 高知県立幡多青少年の家(幡多郡黒潮町上川口1166)
               TEL 0880-44-1001
 第2回説明会:日時 平成26年10月18日(土)
               13時~15時30分(12時50分開場)
           会場 高知県教育センター分館(高知市大原町132)
               TEL 088‐821‐4745(高知県教育委員会生涯学習課 川上 確也)
 第3回説明会:日時 平成26年10月22日(水)
               13時~15時30分(12時50分開場)
           会場 田野町ふれあいセンター(安芸郡田野町1456-42)
               TEL 0887‐38‐2511(田野町教育委員会)
 
 日程  開会
      助成金の概要説明
      申請書の書き方の説明等
      (休憩)
      質疑応答
      閉会
 ※当日の交通状況等によって開始時間・終了時間が前後する場合がございます。

【その他】 
 ○平成26年秋に申請し、平成27年4月以降に実施する活動が対象です。
 ○子どもたちの体験活動・読書活動を企画したい方は、ぜひご参加ください。
 ○当日の参加も可能ですが、資料の都合上、事前にお申込みくださいますようお願いいたします。
   →申込用紙(チラシ含む)はこちらから
 

2014/9/9
子どもゆめ基金平成26年度追加募集案内

子どもゆめ基金とは?
この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、インターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。
1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (38.149kb
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって(10.936kb)
               ・経費の取り扱いについて (3.959kb
               ・別紙様式1-A (5.944kb)
               ・別紙様式1-B(3.874kb)
               ・Q&A (5.424kb)
               ・資料 (6.883kb)
               ・封筒の記入例 (47kb)
               ・お問い合わせ先 (3.496kb)
4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課
別紙様式1-B 平成26年7月30日(水)~9月24日(水)(当日消印有効)
住所・連絡・問合せ先 〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081 (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら

※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、上の分割ダウンロード「助成金の申請にあたって」を参考にしてください。
5 その他 
  詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせく
ださい。
 
  高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために、相談窓口を設置しています。
 

2014/5/21
子どもゆめ基金平成26年度二次募集案内

子どもゆめ基金とは?
   この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中
  でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、体験・読書の
  両活動を補うためのインターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援
  を行っています。
1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体
2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (38.149kb
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって(10.936kb)
               ・経費の取り扱いについて (3.959kb
               ・別紙様式1-A (5.944kb)
               ・別紙様式1-B(3.874kb)
               ・Q&A (5.424kb)
               ・資料 (6.883kb)
               ・封筒の記入例 (47kb)
               ・お問い合わせ先 (3.496kb)
4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課
別紙様式1-B後期 平成26年5月1日(木)~平成26年6月23日(月)(当日消印有効)
住所・連絡・問合せ先 〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081 (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら

※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、上の分割ダウンロード「助成金の申請にあたって」を参考にしてください。
5 その他 
  詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせく
ださい。
 
  高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために助成金計画調書の提出窓口及び相談窓口を設置しています。
 

2014/4/22
《助成金》平成27年度 NFD one leaf fund
  里山をはじめとする日本の自然環境及び景観の保全につながる公益的な
活動や福祉活動に対する援助に主眼をおき、名称も「NFD one leaf fund」と
してフラワーデザインや花文化に関連の深い事業に助成を行なっています。
……………………………………………………………………………………
1.応募資格
  対象事業を行う団体・個人(日本フラワーデザイナー協会の会員・非会員
  を問わない) 以前に助成を受けていても、申請可能。
2.申込受付〆切  平成26年8月31日(日)消印有効
3.支援対象  平成27年4月から平成28年3月に実施を予定しているもの。
 (1)植物保護活動
   日本古来の植物種、地域固有種、絶滅危惧種等の保護・増殖等に
   関する公益的な活動
 (2)自然保護・環境保全の調査・研究
   日本の希少植物種の保護や自然景観・環境保全への貢献が期待
   できる調査・研究活動
 (3)花や植物を通じた環境福祉活動
   日本の自然環境や社会環境の改善を目的とし、花や植物を通じて
   福祉への貢献が期待できる活動
4.支援金額  総額300万円(1件あたり上限80万円)
……………………………………………………………………………………
【備 考】 詳しくは下記リンク先をご覧ください
 NFD one leaf fund http://www.nfd.or.jp/activity/nfd-one-leaf-fund
【支援元】 公益社団法人 日本フラワーデザイナー協会
 〒108-8585 東京都港区高輪4-5-6
 Tel.03-5420-8741(代) Fax.03-5420-8748
2014/4/22
《助成金》平成26年度 こうち山の日推進事業
 平成26年度も県の森林環境税を活用した公募事業『こうち山の日推進事業』を
実施する団体を募集します。
 『こうち山の日推進事業』は、「こうち山の日(11月11日)」の制定趣旨に基づいた
普及啓発に資する取組を支援する事業です。
……………………………………………………………………………………
 【こうち山の日制定趣旨】
  豊かな森林の恵みに感謝し、森林や山を守ることの重要性に対する理解
 と関心を深め、県民一人ひとりが森林を守る活動に参加し、また自ら行動
 することによって山を守り育て次代へと引き継いでいく。
……………………………………………………………………………………
1.応募受付期間  平成26年4月14日(月)から5月30日(金)必着
2.事業期間・交付決定日  平成26年7月上旬頃から平成27年1月31日
3.補助率  定額。ただし、実施団体が市町村等の場合は2分の1以内
4.対象となる事業内容
 (1)森づくり 
   ①間伐 ②環境整備 ③植栽 ④竹林整備  【補助限度額】25万円
 (2)木使い
   ⑤木工 ⑥木材普及 【補助限度額】25万円
 (3)森林体験と教育 
   ⑦森林体験 ⑧森林環境教育 【補助限度額】25万円
   ⑨山の一日先生派遣 【補助限度額】60万円
  ※山の一日先生派遣は1団体1事業のみとします。
5.採択通知時期  平成26年6月下旬頃(予定) 
6.応募方法  
  募集要領にある計画調書等の様式に必要事項を記入し、
  応募受付期間内に事務局まで持参、または郵送してください。
  事務局ホームページに、募集の詳細(応募様式のダウンロード等)、
  これまでの事業の紹介などがあります。ぜひご覧下さい。
  ……………………………………………………………………………………
  ※平成26年度「森林・山村多面的機能発揮対策交付金」と「こうち山の日
    推進事業」の説明会を幡多、安芸、高知市内の3カ所で行います。
    会場・日程は高知県森と緑の会ホームページをご覧下さい。
    http://www.moritomidori.com/
  ……………………………………………………………………………………
7.応募受付(事務局)  
  公益社団法人 高知県森と緑の会 担当:山崎
   〒780-0870 高知市本町5丁目1-50 中沢ビル4階
   Tel:088-855-3905 Fax:088-855-3906
  (受付時間:月から金/8時30分から17時15分 土・日・祝は休み)
2014/4/21
野外活動指導者の鳥インフルエンザへの対応について
 平成26年4月13日に熊本県の肉用養鶏所で家畜伝染病の鳥インフルエンザである事例が確認されました。 
 野外活動を実施する際には、高知県教育委員会事務局『新型インフルエンザ等対策マニュアル』の「野鳥や学校における飼育動物に関する注意喚起」等に準じ、野外活動中の参加者に対して以下の点について周知をお願いします。
……………………………………………………………………………………………………………
 ○野鳥近づいた場合には、手をきちんと洗い、うがいをする。
 ○死んだ野鳥を発見した場合には、素手で触らず、申し出る。
 ○鳥や動物を飼育している場合には、それらが野鳥と接触しないようにする。
  ・飼育動物等に触った後には、手洗いやうがいを行う。
  ・糞尿を速やかに処理するなどして飼育動物の周りを清潔にすること等を心がける。
  ・大量に死んだ飼育動物を発見した場合等には、素手で触らず、申し出る。
 (出典:高知県教育委員会事務局『新インフルエンザ等対策マニュアル(平成26年2月改定)より)
……………………………………………………………………………………………………………
※詳しくはhttp://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310501/hoken1.htmlを開け次の手順で参照してください。
  ①ページの中央付近にある「高知県教育委員会事務局新型インフルエンザ等対策マニュアル」の
    タイトルへ移動します。
  ②   5. 発生段階における対策の5(1)[PDFファイル/4.4MB]を開けます。
  ③ 66ページに記載されています。
2014/4/21
《募集》平成26年度高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金の1次募集について

高知県豊かな環境づくり総合支援事業費補助金の概要

 市町村等又はNPO等のみなさまが、環境の保全と創造に関する地域の課題を解決するために実施する事業を総合的に支援する補助金です。 
 具体的には、高知県が平成23年4月に策定しました「高知県環境基本計画第三次計画」の目指す3つの社会づくり(低炭素社会づくり、循環型社会づくり、自然共生社会づくり)の方向性に沿った取組で、かつ県の環境政策と連携した取組を県内で行う事業が対象となります。
 この計画の対象となる5つの分野(地球温暖化への対策、循環型社会への取組(3Rの推進等)、自然環境を守る取組、環境ビジネスの振興、環境学習の推進とネットワークづくり)であり、次に掲げるハード事業及びソフト事業となります。

1.募集締切日
  平成26年5月26日(月)必着
2.対象者
  ・市町村等
  ・NPO等(高知県地球温暖化防止県民会議の会員(市町村等を除く)を含む)
  ・県内の市町村、一部事務組合、広域連合又は複数の市町村が中心になって組織する協議会で
   あり、その協議会の長が必要かつ適当と認めて補助を行う団体
3.対象事業
  (1)地球温暖化防止県民会議推進事業
      高知県地球温暖化防止県民会議の会員又は会員が代表構成員となる実行委員会が行う
    県民、事業者等に地球温暖化対策に向けた率先行動を促す事業(高知県地球温暖化防止県民
    会議幹事会において適当であると認められた事業に限る。)
  (2)豊かな流域づくり活動支援事業
      県又は市町村等が策定した清流保全計画に基づき、河川環境保全の取組を行い、流域の
    保全・振興・共生の仕組みづくりに取り組む団体等が行う次に掲げる事業
     ①流域の環境資源についての情報発信と活用
     ② 河川環境学習の推進
     ③ ①及び②に掲げるもののほか清流保全につながる取組 
  (3)その他特に知事が必要があると認める事業
     上記以外で、5つの対象分野の事業で、3つの社会づくりにつながる効果があり、特に知事が
    必要があると認めるもの。
   ※上記1から3の事業は、平成26年度中に実施する事業であり、かつ、交付決定後に事業着手する
     ことが条件となります。
4.応募方法
   応募する場合、所定の様式(第1号様式)に必要事項を記入の上、環境共生課までご提出ください。
  なお、補助金の詳細や申請書等については、下記からダウンロードするか、当課までご請求ください。
5.その他
   応募された事業は6月中旬に各団体によるプレゼンテーション方式による審査会を開催し、
  7月上旬には採否を決定する予定です。審査会の開催については、別途ご連絡します。
   また、優れた事業につきましては、平成27年度に取組を発表いただくことがあります。
6.提出先・お問合せ先
  〒780-0850
  高知市丸ノ内1−7−52
  高知県林業振興・環境部 環境共生課 自然保護チーム
  電話/088-821-4868  FAX/088-821-4530
  メール/030701@ken.pref.kochi.lg.jp   
2014/4/21
「生物多様性こうち戦略」が策定されました             
 高知県の生物多様性の保全と持続的な利用に関する総合的な指針として「生物多様性こうち戦略」が策定されました。
 本戦略では、県内の自然環境の特性や生きものの現状と課題、一次産業や伝統文化など自然や生きものに囲まれて成り立ってきた私たちの暮らしとその変化について紹介し、生物多様性を保全・利活用していくための理念や今後10年間で取組んでいく行動計画などについて定めています。
……………………………………………………………………………………
 「生物多様性こうち戦略」についての詳細および概要版のダウンロードは、
 高知県林業振興・環境部 環境共生課のホームページをご覧ください。
 http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030701/kochisenryaku.html
……………………………………………………………………………………
【問合せ先】 高知県  林業振興・環境部  環境共生課
〒780-8570 高知市丸ノ内1丁目7?52号
電話 088-821-4842   ファックス 088-821-4530
メール 030701@ken.pref.kochi.lg.jp
2014/4/21
市民が選ぶ 第1回鏡川写真コンテスト 作品募集             
 鏡川をみんなで写し,みんなで選ぼう!高知市中心部を流れる鏡川。わたしたちがカメラマン。
 そしてわたしたちが審査員。全員参加型の写真コンテストです。
……………………………………………………………………………………
1.テーマ 鏡川の風景を中心にしながら,鏡川周辺での出来事や生活など,
       鏡川に関する写真なら何でもOK
……………………………………………………………………………………
2.募集部門
 (1)一般部門:どなたでもどんなカメラでも参加できる部門
 (2)環境問題部門:鏡川の環境について考えさせられる写真
 (3)スマホ部門:スマートフォン・携帯電話のカメラで撮影した写真
 (4)キッズ部門:小中学生が撮影した写真
3.展 示
 (1)NHK高知放送局ハートプラザギャラリー
   平成26年6月4日(水)から9日(月)
 (2)高知市役所玄関入口 平成26年年6月10日(火)から12日(木)
 (3)わんぱーくこうち展示学習室 平成26年6月13日(金)から15日(日)
  ※各展示会場での市民の投票数で入選者を決定します!
4.賞 
 市民の投票数で順位を決め,作品の作者と,その作品に投票した市民の中から抽選で
 一人に賞品を授与
5.応募規定
 どなたでもOK。2作品まで。無料。応募はA4サイズのプリントのみ。
 詳しくは応募規定を必ずご覧ください。
6.応募チラシ
 鏡川流域ネットワークのホームページからダウンロードできます(PDF)
 http://kagamigawaphoto.web.fc2.com/
7.問合せ
  鏡川流域ネットワーク事務局:高知市役所環境政策課  担当:野田・片岡
  〒780-8571高知市本町5丁目1-45
  TEL:088-823-9209  FAX:088-823-9553
2014/4/16
 《助成金》 2014年度自然体験活動支援事業
    「第13回トム・ソーヤースクール企画コンテスト」
             子どもたちが参加する、自然の中での体験活動であれば、内容は問いません
が、ユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動とします。
……………………………………………………………………………………
1.対象団体
 【学校部門】
 小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該事業
 を主催する団体。
 小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動で、
 小中学生が各回10名以上参加する企画で、かつ学校長の承認を受けたもの。
 【一般部門】
 定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し当該活動を主催する団体。
 小中学生が各回10名以上参加する企画であること。
……………………………………………………………………………………
2.活動期間 平成26年3月1日(木)から10月23日(木)
3.応募方法・期間
4.応募方法
 所定の応募フォーマットに必要事項を記入し、必要書類を同封の上、
 事務局宛に郵送で提出してください。
 ▼応募フォーマットのダウンロードはこちら▼
 http://www.shizen-taiken.com/contest2014/2014infof.html
5.応募期間 平成26年5月17日(土) 必着
6.表彰(計50団体)
 【学校部門】
  文部科学大臣奨励賞 ・・・1校(団体)100万円+チキンラーメン1年分
  優秀賞 ・・・1校(団体)50万円+チキンラーメン半年分
 【一般部門】
  安藤百福賞 ・・・ 1団体 100万円+チキンラーメン1年分
  優秀賞 ・・・ 1団体 50万円+チキンラーメン半年分
 【トム・ソーヤー奨励賞】
  チキンラーメン半年分

8.問い合せ先
  公益財団法人 安藤スポーツ・食文化振興財団
  「トム・ソーヤースクール企画コンテスト」係
  〒563-0041 大阪府池田市満寿美町8-25
  TEL:072-752-4335 FAX:072-752-1288 
  E-MAIL:zaidan@shizen-taiken.com  担当:野村
2014/3/5
体験活動安全管理研修~水辺編~

趣旨:体験活動における指導者の安全管理意識及び指導・救助技術の向上を図る。
主催:独立行政法人国立青少年教育振興機構
期間:平成26年4月30日(水)から5月2日(金) 2泊3日
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
対象:主に水辺での活動において、指導員やリーダー等、実際に指導に携わる者
    (国公立青少年教育施設職員及び民間団体等で直接、指導に携わっている方)
定員:30名(申込多数の場合は、先着順とさせていただきます。)
日程:4月30日(水)  受付:12時  開講式:13時30分
    5月2日(金)  閉校式:11時30分 室戸自然の家出発:12時
内容:①講義 「水辺活動における安全管理の基礎Ⅰ」
         水辺活動のリスクマネジメントについて理解する。
         講師:千足 耕一 氏(東京海洋大学准教授)
    ②講義 「水辺活動における安全管理の基礎Ⅱ」
         南海地震、津波のメカニズムについて理解する。
         講師:岡村 眞 氏(高知大学特任教授)
    ③講義 「ライフセービングの実際から学ぶ」
         講師:源 純夏 氏 (シドニー五輪水泳銅メダリスト、ライフセーバー)
    ④演習・実習 「水辺活動の指導および安全管理の実際」
         実際の活動を通して、水辺での活動の指導上の留意点や安全管理上必要な事項につい
         て理解する。(シーカヤック、シュノーケリング、救難訓練等を予定)
         講師:千足 耕一 氏(東京海洋大学准教授)
             高知海上保安部職員
             国立室戸青少年自然の家職員
    ⑤講義 「事故事例から学ぶ安全管理」
         水辺での事故事例をもとに、事故防止の視点について理解する。
         講師:高知海上保安部職員
             国立室戸青少年自然の家職員
    ⑥協議 「水辺活動における安全管理について」
         全日程を踏まえて、施設・団体に活かすための安全管理について協議を行う。
         助言:高知海上保安部職員
             国立室戸青少年自然の家職員
         ※天候等により研修内容が変更となる可能性があります。予めご了承ください。
費用:3,000円(参加決定通知に同封の所定の払い込用紙でお振込ください)
         ※前泊を希望される方は、別途食事代が必要になります。
携行品:宿泊道具一式、ウェットスーツ、活動ができる服(乾きやすい服、防寒具)等
     ※ウェットスーツは貸し出しできます。
参加申込:「参加申込書」に必要事項を記入の上、メール又はFAXにて提出してください。「参加申込書」        はhttp://www.niye.go.jp/よりダウンロードできます。
締切:4月17日(木)正午です。なお、参加決定通知は4月18日(金)に発送する予定です。
送迎:送迎を希望される方は、申込書に記載してください。(後免駅または高知龍馬空港)
問合せ・申込先:独立行政法人国立青少年教育振興機構 企画課 指導者養成係
           〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
           TEL:03-6407-7713
           FAX:03-6407-7699  メールアドレス:honbu-yosei@niye.go.jp
           ※要項及び申込書は国立青少年教育振興機構のホームページからダウンロード可能
             です。 http://www.niye.go.jp/
2014/3/5
平成26年度 森林インストラクター資格試験等のご案内 

森林インストラクターとは:森林を利用する一般の人たちに、森林や林業に関する知識を与え、森林の案
                  内や森林内での野外活動の指導を行います。この資格は、当協会が実施す
                 る「森林インストラクター資格試験」に合格し、当協会に登録することにより、
                 付与されます。また、登録者は登録者名簿等により、都道府県・教育委員会
                  ・関係機関等に紹介されます。
●森林インストラクター資格試験の概要
  受験資格:20歳以上の者
  申込期間:6月1日(日)から7月31日(木)
  試験日及び試験会場
    ○一次試験(筆記)
      期日:9月28日(日)
      会場:札幌市、東京都、名古屋市、大阪府、高知市、福岡市
    ○二次試験(実技・面接)及び講習
      期日:11月15日(土)、11月16日(日)のいずれか1日
      会場:東京都
      受験料:18,000円
      最終合格者の発表:平成26年12月中旬頃
●問合せ先:(一社)全国森林レクリエーション協会森林インストラクター係
         〒112-0004 東京都文京区後楽1-7-12 林友ビル6階
         TEL:03-5840-7471
         FAX:03-5840-7472
         ※受験及び受講の申請用紙並びに要項等の詳細は、下記ホームページまで
           http://www.shinrinreku.jp    
2013/10/24
自然体験活動指導者のためのリスクマネジメント講習会【基礎編】

目的:自然体験活動指導者にとって、参加する子どもたちの危険を回避し、安全で楽しい活動を提供する
    ことは極めて重要です。しかし、現状ではリスクマネジメントに対する理解が不十分であり、活動中
    のケガや事故がゼロになることはありません。
    子どもたちにとって安心・安全な自然体験活動を行う為のリスクマネジメントについて考えましょう。       
主催:NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)
    〒151-0052  東京都渋谷区代々木神園町3番1号
             国立オリンピック記念青少年総合センター内
             TEL:03-6407-8240  FAX:03-6407-8241
             E-mail:info@cone.jp
日時:平成26年2月15日(土) 13時30分から16時30分
会場:高知県立県民文化ホール 事務棟1階 多目的室
講師:小林孝之助(公益財団法人ボーイスカウト日本連盟)
講習内容
      1 リスクマネジメントの基礎知識
      2 潜在する危険のチェックポイント
      3 事故が起こった時のために など
参加対象:自然体験活動指導者及び自然体験活動に興味関心のある18歳以上の方。
参加費:1,000円(当日受付にてお支払いください。)
定員:30名(先着順)
申込方法:ホームページ(http://www.cone.jp/)にある『お知らせ』より、「安全講習のお知らせ」をご覧いた
       だきお申込みください。メールのお申込みができない場合は、事務局までお問い合わせくださ
       い。
2013/10/24
「さがそう、身近な生物多様性 フォトコンテスト」の開催について

目的:ちょっと馴染みのない「生物多様性」という言葉。でも、実は私たちの暮らしは、生物多様性に支えら
    れているのです。
    今回の、フォトコンテストでは、生きものの写真、昔ながらの風景写真など、写真を撮ること、作
    品を見ることを通じて、生物多様性を身近に感じていただくことを目的にしています。
    みなさまからのたくさんの応募をお待ちしています。
募集部門
    ○生きもの部門:動物・植物など、生きものの写真
    ○原風景部門:清流や棚田など、高知県の自然風景の写真
    ○共生部門:人の暮らしと自然がうまく共生している写真(人が自然の中で、守る、食べる、遊ぶ、働
            くなどの活動をしている写真)
    ○危機部門:生物多様性が危機状態に陥っていることが分かる写真
    ○ビフォー&アフター部門:同じ場所を撮影した、昔と今の違いがわかるセット写真
授賞
    ○最優秀賞:全体 1点(賞状、賞金20,000円)
    ○優秀賞:各部門 1点(賞状、賞金10,000円)
    ○入賞:全体15点(商品3,000円相当)
    入選作品の発表は、環境共生課のHPに発表し、入賞者には直接郵送にて通知いたします。
応募締切:平成25年11月29日(金)必着
応募・お問い合わせ先
    〒780-0850  高知市丸ノ内1-7-52
                 環境共生課 自然保護担当
                 TEL:088-821-4868  メール:030701@ken.pref.kochi.lg.jp
    ※チラシ・作品応募票など詳しくは、下記ホームページをご覧ください。
     http://www.pref.kochi.lg.jp./soshiki/030701/photo.html
2013/8/28
平成25年度高知県教育委員会「指導者養成研修等」委託事業  「野遊びの達人」養成プロジェクト



趣旨:森のようちえんをはじめとした、幼少期の子どもや青少年向けの自然体験活動プログラムにおい
    て、子どもの発達段階に応じて適切かつ安全に指導ができる自然体験活動指導者を養成します。
主催:高知県教育委員会
実施主体:独立行政法人青少年教育振興機構 
       国立室戸青少年自然の家
期日:平成25年9月14日(土)から16日(月・祝)
会場:国立室戸青少年自然の家(高知県室戸市)
参加経費:3,700円【内訳:食事代(6回分)、シーツ洗濯代、旅行傷害保険料 湯茶代】
参加対象:自然体験活動指導者、青少年教育施設等で活動するボランティアリーダー等、自然体験活動
       に興味関心を有する者
募集人数:24人
申し込み方法:9月2日(月)までに、電話またはメールでお申し込みください。その際、下記の必要事項を
          お知らせください。【氏名、郵便番号・住所、性別、生年月日、年齢(学生の方は所属と学
          年も)、電話番号、緊急連絡先、送迎バスの希望の有無と乗車場所】
送迎バス(無料):高知大学朝倉キャンパス~国道55号線~自然の家
申し込み・問合せ先:独立行政法人国立青少年教育振興機構
              国立室戸青少年自然の家
              〒781-7108 室戸市乙1721  
              TEL:0887-23-2314 ・FAX:0887-23-2484
              E-mail:muroto@niye.go.jp     担当:松浦・片山 
注意事項:海に入る活動がありますので水着等が必要です。
※詳しい内容につきましては、下記の「H25野遊びの達人」をクリッ クしてご確認ください。

H25野遊びの達人H250914_02.pdf へのリンク
2013/07/5
平成25年度山の一日先生派遣事業(森林環境税)利用団体募集

7つの授業で森林環境学習【主催団体:物部川21世紀の森と水の会】

◆「7つの学校プログラム」
○第1回
  「森・川・海のつながりと森の役割を学ぶ」~オリジナルDVD、パワーポイント等による出前授業~
  内容:森が壊れたら、川、海も壊れる。「森は海の恋人 川はそれらをつなぐもの」の話、当会並びに三
      嶺の森をまもるみんなの会等の実践している環境保全啓発活動の取り組み紹介などをまじえ、
      大切な森の役割や森林を保全する意義、地域共生の重要性などへの理解を深め、「自分たち
      ができることは何だろうか」を考えていただきます。自然環境の現状認識と本来あるべき姿(
      本質)を知ることが、くらしの見直しや環境保全意識の芽生えへとつながるはずです。
  期間:25年7月~26年1月下旬まで
  受入件数:4件

○第2回
  「奥山自然林の学校」~白髪山・みやびの丘にて自然林と水を守る意味を学ぶ~
  内容:自然林の役割(生き物と水と土を守り育む)学習とシカ食害の現状観察。日程的余裕があれば
      、高知中部森林管理署と共に食害防止ネット巻き体験。
  会場:香美市物部町白髪山・みやびの丘(物部川源流部の国有林です。)
  制約条件:遠い場所ですので早朝出発が必要です。バスは残念ながら中型バスしか通行できません
         。時間的余裕が図れる団体、パスがチャーターできる団体に限られます。
  期間:9月中旬~10月下旬
  受入件数:2件
 
○第3回
  「森づくりの学校」~人工林の役割と森づくりの目標、山の手入れの大切さを学ぶ~
  内容:人工林は木材生産の場だけでなくたさんの公益的機能を有しています。安全祈願祭(山の神)
      や水と土の話・丸太伐り・間伐体験などのフィールド実践を通して、森づくり(林業)の重要性に
      ついて学んでいただきます。
  会場:香美市の民有林等
  期間:10月~26年1月
  受入件数:2件

○第4回
  「里山の学校」~身近な里山で自然体験 自然遊びの学習~
  内容:のいち動物公園に隣接する「のいち憩いの森(冒険の森)」にて里山の生き物たちの観察(多様
      な樹木の特性や小動物、昆虫、木の実、キノコなど)そしてネイチャーゲームや山の幸採り(クリ
      ・シイ・シイタケなど)等を通して、森の働きや生態、自然に親しむことの楽しさ大切さを伝える
      フィールド学習を実施します。特に10月は、クリ拾いが楽しいです。
  期間:9月~26年1月
  受入件数:3件

○第5回
  「川の学校」~物部川などにて川の生き物たちとのふれあい学習(川から森を考える授業)~
  内容:川はワンダーランド、シュノーケリング教室、清流の指標アユや水生昆虫の観察、ゴリや川エビ
      捕りなどの川漁体験。そして、オリジナル紙芝居による上流の山の現状やダム、森・川・里・海
      のつながり学習を通して、清流とは何なのか、そして森を守る意義とはどういったことなのか
      について学んでいただきます。
  期間:7月~9月中旬
  受入件数:2件

○第6回
  「木の学校」~木材と親しみ森の大切さを学ぶ~
  内容:木を使うことは森を守ること木工クラフトづくりや紙漉き体験などを通して、木材利用(住宅や家
      具・木材は炭素の缶詰)の重要性や資源循環の仕組みなどを学んでいただきます。
  期間:7月~26年1月
  受入件数:2件

○第7回
  「森の散策や自然への誘いの学習」~自然の仕組みや不思議再発見~
  内容:学校及びその近辺、野山への遠足・軽装登山、環境バスなどの野外でのフィールド学習を実施
      する際に出前講師をします。森林インストラクターや自然観察指導員・ネイチャーゲームリーダ
      ー等が森の案内人にあたります。自然を見る目がかわるかも・・・
  期間:9月~26年1月
  受入件数:2件

 

2013/06/6
平成25年度子どもゆめ基金 二次募集案内

子どもゆめ基金とは?

この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、体験・読書の両活動を補うためのインターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。

1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体

2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
  
3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (55.818kb)
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって/経費の取り扱いについて (21.988kb)
               ・別紙要項1-B (4.039kb)
               ・Q&A (8.263kb)
               ・資料 (4.750kb)
               ・封筒の記入例 (44kb)
               ・お問い合わせ先 (9.341

4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課
別紙様式1-B後期 平成25年5月1日(水)~平成25年6月28日(金)(当日消印有効)
住所・連絡・問合せ先 〒151-0052東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081 (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら

 ※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
 ※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、右記よりフローチャートをダウンロードしてご確認ください。 フローチャートPDF 179kb
 ※後期は、平成25年10月1日以降に開始される活動が対象

5 その他

 詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせくだ
 さい。
 
 高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために助成金計
 画調書の提出窓口及び相談窓口を設置しています。
 

2013/05/30
「放課後学び場人材バンク」への登録について

1「放課後学び場人材バンク」とは?
「放課後学び場人材バンク」は、『放課後児童クラブや『放課後子ども教室で学習支援や体験学習などの支援をしてくださる人材の発掘、登録、情報提供を行うものです(下図参照)
皆さんのお持ちのノウハウや経験を子どもたちに提供しませんか。

2 お問い合わせ先
  NPO法人 高知県生涯学習支援センター
  「放課後子どもプラン」推進事業担当 濵崎・岡田
  〒780-8031 高知市大原町132番地
  TEL 088-833-0022 ・ (直通)088-855-7595
  FAX 088-833-0023
  メール info@koclec.jp
  ホームページ 放課後学び場人材バンク

3 その他
 この事業は、高知県教育委員会が行う子どもたちの放課後の学び場の充実を目指し、NPO法人高知県
 生涯学習支援センターに委託し実施しているものです。
 詳しいことは、上記連絡先までお問い合わせください。 

2012/09/20
平成25年度子どもゆめ基金 募集案内

子どもゆめ基金とは?

この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動、体験・読書の両活動を補うためのインターネットなどで利用可能な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。

1 助成の対象となる団体
  公益・一般社団法人、公益・一般財団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域のグループ
  ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体

2 助成の対象となる活動
  (1)子どもの体験活動
     ア.自然体験活動  イ.科学体験活動  ウ.交流を目的とする活動  エ.社会奉仕体験活動
     オ.職場体験活動  カ.その他の体験活動
  (2)子どもの読書活動
  (3)子ども向けの教材開発・普及活動
     インターネット等で使用可能なデジタル教材を開発し、普及する活動など

3 助成金募集案内
  一括ダウンロード  ・募集要項PDF (55.818kb)
  分割ダウンロード  ・助成金の申請にあたって/経費の取り扱いについて (21.988kb)
               ・別紙様式1-A (5.978kb)
               ・別紙要項1-B (4.039kb)
               ・Q&A (8.263kb)
               ・資料 (4.750kb)
               ・封筒の記入例 (44kb)
               ・お問い合わせ先 (9.341kb)
 
4 提出先・申請期間

提出先 独立行政法人国立青少年教育振興機構
子どもゆめ基金部助成課
高知県教育委員会事務局
生涯学習課
別紙様式1-A
別紙様式1-B前期
平成24年9月14日(金)~
平成24年12月5日(水)(当日消印有効)
平成24年9月14日(金)~
平成24年11月21日(水)(17時必着)
別紙様式1-B後期 平成25年5月1日(水)~
平成25年6月28日(金)(当日消印有効)
平成25年5月1日(水)~
平成25年6月14日(金)(17時必着)
子ども向けの教材
開発・普及活動
平成24年11月16日(金)まで 子どもゆめ基金部助成課へ
直接申請してください。
住所・連絡・
問合せ先
〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町3-1
フリーダイヤル 0120-579081
           (平日9:00~17:45)
Eメール yume@niye.go.jp
ホームページはこちら
〒780-0850
高知市丸ノ内1-7-52
TEL 088-821-4629 
   (平日8:30~17:15)
FAX 088-821-4505
Eメール 310401@ken.pref.kochi.lg.jp

 ※地域に密着した団体が、市区町村規模で計画する、助成金の額が比較的小額(30万円以下)な活動
   だけを申請するような場合は、「様式1-B」を使用
 ※申請予定の活動内容が「別紙様式1-A」に該当するものか、あるいは「別紙様式1-B」に該当する
   ものなのかは、右記よりフローチャートをダウンロードしてご確認ください。 フローチャートPDF 179kb
 ※前期は、平成25年4月1日から平成25年9月30日までに開始される活動が対象
 ※後期は、平成25年10月1日以降に開始される活動が対象

5 その他

 詳しいことは、独立行政法人国立青少年教育振興機構子どもゆめ基金部助成課までお問い合わせくだ
 さい。
 
 高知県教育委員会では、申請者の便宜を図り、地域に身近な基金として利用促進するために助成金計
 画調書の提出窓口及び相談窓口を設置しています。上記、問合せ先までご連絡ください。
 

2012/09/05
イベント情報(虫の音コンサートこの木なんの木?Ⅱ甫喜ヶ峰の植物観察会・秋きのこ観察会ときのこのお話)を掲載しました
研修会情報(森のようちえん公開保育&交流会)を掲載しました
2012/08/28
イベント情報(高知県立青少年センター主催事業後期)を掲載しました
2012/07/13
イベント情報(甫喜ヶ峰森林公園ネイチャーゲームの会主催事業、高知県ネイチャーゲーム協会主催事業inカルストor in梶が森、生態系トラスト協会主催事業7月 8月)を掲載しました
2012/07/02
イベント情報(親子かんきょう学習会物部川の水質を調べてみよう!、チャレンジキャンプ鷲尾山清掃登山)を掲載しました
2012/05/29
イベント情報(物部川の水づくり みんなで広葉樹の森をつくろう第3弾 樹木の学習&手鋸で森づくり仁淀川で遊ぼう!親子ふれあいガサガサ探偵団「親子で学ぼう!知ろう!in 黒尊川」ーテナガエビを捕って学ぶ“川の環境”-)を掲載しました
2012/05/09
イベント情報(国立室戸青少年自然の家主催事業)を掲載しました
イベント情報(キャンプインストラクター養成講座)を掲載しました
こどもの体験活動安全講習会

子どもたちに安全安心な体験活動を提供するために、
安全な指導法や考え方を学ぼう!
趣旨
幼少期(概ね3歳から10歳)の子ども等へ自然体験活動を提供している指導者等に必要な安全管理能力について、資質向上のための研修機会を提供するとともに、幼少期の子どもの保護者に対して、自然体験活動における安全管理の必要性や考え方を啓発する。
主催
独立行政法人国立青少年教育振興機構国立室戸青少年自然の家
高知県教育委員会
参加対象者
幼稚園教諭・保育士、子どもの自然体験活動指導者およびこれを志す者、保護者等 60名
  • 7月14日(土)
    【講演】幼少期のこどもと自然体験       文部科学省青少年教育官 藤原 一成 氏
    【講義・演習】自然体験活動に潜むリスク  国際自然大学校事務局長 佐藤 繁一 氏
    【講義・演習】対象理解とリスクマネージメント
  • 7月15日(日)
    【講義・演習】KYT(危険予知トレーニング)を用いたリスクの洗い出し
                                高知県子ども会連合会 安全教育部 前田 良二 氏
    【講義・演習】リスクアセスメントのススメ   国立室戸青少年自然の家 主幹 片山 貞実 氏
    【講義】講習のまとめ                国際自然大学校事務局長 佐藤 繁一 氏
  • 日時:平成24年7月14日(土)13時から15日(日)13時30分 (部分参加も可能です。)
  • 会場:国立室戸青少年自然の家
  • 問い合わせ先:国立室戸青少年自然の家 (担当:片山)
              TEL:0887-23-2314  FAX:0887-23-2484  E-mail: muroto@niye.go.jp
              〒781-7108 室戸市元乙1721         URL: http://muroto.niye.go.jp/
  • 申込方法:上記問い合わせ先に電話・FAX・メールにて直接お申込みください。
           その際、氏名(ふりがな)・所属・年齢・住所・電話番号・メールアドレス(お持ちの方)を
           お伝えいただきますようお願いいたします。
           ※ FAX・メールでお申込みの場合は、折り返しお申込み確認のご連絡を差し上げます。
             3日以内に連絡がない場合は、お手数ですがお電話で状況をご確認ください。
  • 申込締切:7月8日(日) 但し、締切り前に定員に達した場合はお申込みをお断りする場合がござ
           います。
  • 参加料:2,000円(14日夕食660円、15日朝食410円、15日昼食560円、
                 シーツ洗濯代200円、傷害保険料150円、湯茶代20円)
                ※ 傷害保険の補償額は、死亡時1,500万円、入院日額5,000円で加入予定
  • 持ち物:運動ができる服(長袖・長ズボンが望ましい)、レインウェア、運動靴、帽子
          筆記用具、保険証(コピー可) 、入浴用具、洗面用具、コップまたは水筒、常備薬等
         ※自然の家には、シャンプー、せっけん、タオル、歯ブラシ等を備えておりません。
           お手数ですが各自でご用意ください。
  • 注意事項:天候・その他の事情により 内容を変更する場合があります。
  • その他:部分参加(例えば1日目のみや講演のみ)も可能です。お気軽にご相談ください。
         無料で高知市~国立室戸青少年自然の家間の送迎バスを運行いたします。詳しくは、
         お問い合わせください。
開催要項:こちらからダウンロードできます。(PDF形式/422KB)
日食の観察における幼児・児童・生徒の安全確保に係る注意

平成24年5月21日(月)午前6時から午前9時(ピークは、午前7時30分頃)に、日食が観察できます。幼児・児童・生徒の自然や科学への関心を深める好機となる一方、過去の日食において、不適切な観察方法により、目に障害を与えた例があるなど、その観察にあたって注意が必要です。
また、通学の時間帯になりますので、事前に、子どもたちや保護者への注意喚起をお願いします。
●安全に充分配慮した日食観察の実施をお願いします。
●朝の通学時に観察しないよう、危険のない観察環境を検討しましょう。

★注意 太陽を直接見てはいけません!
★注意 日食観察グラス【安全な日食観察(または太陽観察)をするために開発・製造された専用フィルター付き
の器具類】以外は危険です。

 5月21日の日食の観察における注意事項(文部科学省ホームページ)
 
 日食観察への注意や観察方法等の参考ホームページへのリンクが紹介されています。
2012/05/01
独立行政法人国立青少年教育振興機構「平成24年度子どもゆめ基金」の募集案内

 子どもゆめ基金とは?
 この基金は、未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、民間団体が実
 施する自然の中でのキャンプや科学実験教室などの体験活動、絵本の読み聞かせ会
 などの読書活動、体験・読書の両活動を補うためのインターネットなどで利用可能
 な子ども向け教材を開発・普及する活動への支援を行っています。
 

☆助成の対象となる団体及び対象となる活動等
1 助成の対象となる団体
  一般財団法人や一般社団法人、特定非営利活動法人、法人格を有しない地域の
   グループ・サークルなど、青少年教育に関する活動を行う民間の団体

2  助成の対象とする活動
 (1)子どもの体験活動
 (2)子どもの読書活動
 ※チラシの「(3)子ども向け教材を開発・普及する活動」は、募集に含まない。

 助成金募集案内
  子どもゆめ基金ホームページからダウンロードするか、子どもゆめ基金部助成課
   までご請求ください。
4 提出先・提出期限
(1)独立行政法人国立青少年教育振興機構へ直接提出する場合
    提出期限:平成24年6月29日(金)(当日消印有効)
    提出先:〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1
    独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
(2)高知県教育委員会事務局生涯学習課を経由して提出する場合
    提出期限:平成24年6月15日(金)(17時必着)
    提出先:〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52
        高知県教育委員会事務局生涯学習課
☆詳しいことの問い合わせ及び募集案内の要望は、下記までご連絡ください。
 独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
 ホームページアドレス  http://yumekikin.niye.go.jp/
 TEL フリーダイヤル  0120-579081(平日9:00~17:45)
 E-mail  yume@niye.go.jp

2012/04/27
イベント情報(のいち動物公園ゴールデンウィーク2012第2弾シカ防護ネット張りをしよう)を掲載しました
2012/04/14
イベント情報(県立青少年センター県立幡多青少年の家芸西天文学習館森のようちえんinアジロ)を掲載しました
2012/03/30
イベント情報(平成24年4月以降実施)を掲載しました
2012/03/22
授業で使える環境学習プログラム(学習指導案つき)を追加しました
2012/03/22
若者ECO応援隊の取組紹介を追加しました
2012/02/20
資料に「ビビビ、五感全開 心でキャッチ!」、「ビビビ、五感全開 心にストライク!」、「種まき(こどもの文化浴事業 10年のあゆみ)」を追加しました
2012/02/06
ホームページを公開しました