高知県安全安心まちづくり功労団体表彰受賞
この度、高岡第二小学校支援地域本部「山の手子ども守り隊」が、県の安全安心まちづくり団体表彰を受賞することになりました。2月8日高知会館で知事より表彰されます。大変大きな賞で県警や土佐市よりお祝いの言葉が届いています。
山の手の子どもたちは勿論、地域の安全・安心のための活動が高く評価されたものです。「山の手子ども守り隊」の会長眞鍋満春さんをはじめ隊員の皆様に心より感謝申し上げます。この度の受賞、本当におめでとうございます。
以下は、受賞理由です。
社会がますます複雑多様化し、子どもを取り巻く環境が大きく変化する中、未来を担う子ども達を健やかに育むために学校応援団として、高岡第二小学校支援地域本部を設置した。その活動の一つに平成20年に設立した「山の手子ども守り隊」の活動がある。目的は、地域の安全・安心は地域住民が自ら主体となって守っていくという主旨に基づき、防犯パトロール・通学児童の見守り活動を行い、安心安全な地域社会の実現を目指すことである。また、平成21年には、土佐警察署と土佐タウンポリス協定を締結。主な活動は次の通り。
○毎月11日を「地域安全の日」として、前後1週間は各地区に蛍光のぼり旗を立て山の手地域の安全安心・防犯活動の啓発を行うとともに、当日は主要交差点等での交通指導や安全パトロールの実施。
○週に2日、登下校時、車に青色回転灯(装着可能車4台登録、青色防犯パトロール講習の受講者8名)をつけ、子どもが作成した広報テープを流しながら地域をパトロールする。終了後、巡回日誌に記録し学校で反省会を行う。また、日常の情報交換も行う。
○夏期休業中の安全パトロールの実施。マイクでの防犯・安全についての呼びかけ。
○通学路の安全点検を実施し危険個所については、学校・行政・警察署への情報提供を行う。また、危険個所の改善等に関することについては、行政等との継続的な検討会の実施。通学路の草刈り。
○日常の見守り活動の実施。散歩時などに配布しているブルゾンやベストなどを着用しあいさつや声がけを積極的に行う。
ボランティアで、車を出し、子ども達や地域の安全を守ろうとする強い気持ちは、山の手地域の人々にも十分伝わっており、地域をあげて安全安心のまちづくりの気運が高まっている。