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きらきら いきいき 山の手っ子

教育方針
「きらきら いきいき 山の手っ子」
 基礎・基本を確実に身につけ、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力である「確かな学力」や、自らを律しつつ、他人とともに協調し、他人を思いやる心や感動する心などの「豊かな人間性」、たくましく生きるための「健康・体力」など、知・徳・体のバランスのとれた児童の育成を目指す。 「よく考える子ども」、徳「思いやりのある子ども」、体「挑戦する子ども」を目指す子ども像とし、落ち着いた学習環境を整え、学校経営計画に基づき、学力向上に向けて、組織的な校内研究を推進する。
 
 研究テーマについては「協働することを通して、意欲的に学ぶ子どもの育成―算数科の授業を通して―」を設定し、組織的な研究を進めたい。
 
また、一人ひとりの児童が、気持ちよく、安全に快適に暮らせる学校づくりに努める共に、地域の学校としての誇りを持ち、地域と共に歩む活力ある教育活動を展開したい。